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映画「陽気な姫君」のランキング情報

E
評価数:0
陽気な姫君
製作
1936年 アメリカ
時間
85分
監督
ジョセフ・フォン・スタンバーグ
出演
グレイス・ムーアフランチョット・トーンウォルター・コノリー
種類
---
「歌の翼」に次ぐグレイス・ムーア主演映画で、フリッツ・クライスラーが作曲に当たった。原作はグスタフ・ホルム,エルンスト・マリシュカ合作のオペレットで、「歌の翼」のシドニー・バックマンが脚色した。監督には「罪と罰」「西班牙狂想曲」のジョセフ・フォン・スタンバーグがウィルヘルム・ティトレとヴィクター・シェルツィンゲルの補佐を得て当たり、撮影は「罪と罰」のルシエン・バラードが任じている。なお編曲は「恋の一夜」「歌の翼」同様ハワード・ジャクソンが担任、声楽場面の指揮はジョセフ・A・パステルナックが当たり、バレーはアルバーチナ・ラッシュが按舞演出した。助演者は「青春の抗議」「無軌道行進曲」のフランチョット・トーンを始め、「意気な紐育っ子」「片道切符」のウォルター・コノリー、「地獄船モルガン」のヴィクター・ジョリー、「その夜の真心」のレイモンド・オルバーン、「罪と罰」のエリザベス・リスドン、「片道切符」のナナ・ブライアント,「意気な紐育っ子」のハーマン・ビング、フリーダ・イネスコート、ジョージ・ハッセル等の面々である。

「陽気な姫君」のランキング情報

1936年
第318位(329件中)
洋画
第39213位(39883件中)
アメリカ
第24042位(24426件中)
1950年代
第12621位(13208件中)
ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督が制作
第21位(21件中)
ウォルター・コノリーが出演
第12位(12件中)
フランチョット・トーンが出演
第26位(26件中)
グレイス・ムーアが出演
第5位(5件中)

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