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映画「マタイ受難曲」のランキング情報

E
評価数:1
マタイ受難曲
製作
1950年 オーストリア
時間
---分
監督
エルンスト・マリシュカ
出演
エリザベス・シュワルツコフカール・シュミット=ワルター
種類
ドキュメンタリー
新約マタイ伝に説かれているキリスト受難の経緯を、J・S・バッハの『マタイ受難曲』の演奏とともに、ダヴィンチ、ラファエル、ルーベンス、ヴェラスケスその他の宗教画のモンタージュで表現した一九五〇年作品。戦前「別れの曲」などのシナリオを書いたエルンスト・マリシュカが製作・監督に当った。演奏はヘルベルト・フォン・カラヤン指揮のウィーン・フィルハーモニック・オーケストラに、ウィーン合唱団、ウィーン少年合唱団。独唱者はエリザベト・ヘンゲン(アルト)、エリザベト・シュヴァルツコップフ(ソプラノ)、ヴァルター・ルドウィヒ(テナア)、カール・シュミット・ヴァルター(バス)のドイツ宮廷歌手と、国立歌劇歌手のハンス・ブラウン(バリトン)である。撮影は「罪ある女」のヴァクラフ・ヴィッヒの担当。

「マタイ受難曲」のランキング情報

ドキュメンタリー
第5307位(5947件中)
1950年
第267位(347件中)
洋画
第35046位(39211件中)
1950年代
第8275位(13173件中)
エルンスト・マリシュカ監督が制作
第5位(6件中)
エリザベス・シュワルツコフが出演
第1位(1件中)
カール・シュミット=ワルターが出演
第1位(1件中)

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