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ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国オーストリア
- 時間104分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー
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「わたしの可愛い人」のロミー・シュナイダーを主演に、戦前「別れの曲」のシナリオを書いているエルンスト・マリシュカが監督・脚本を担当した作品。十九世紀のババリアの王女とオーストリアの王子のロマンスが描かれる。撮影はヘルベルト・ガイヤー、音楽はアントン・プロフェスが受けもっている。他に出演するのは、カール・ハインツ・ベーム、ロミー・シュナイダーの母であるマグダ・シュナイダー、グスタフ・クヌート、ウッター・フランツ、フィルマ・デギッシャー、エリッヒ・ニコービッツ、ペーター・ベック、ヨゼフ・マインラート、フランツ・ベーハイム等。製作カール・エーリッヒ。
ネット上の声
- 今でも人気があるらしいシシー
- 華麗な宮廷絵巻の後ろには…
- 20才のロミーシュナイダー!
- ドイツ風「あんみつ姫」
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国オーストリア,ドイツ
- 時間101分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー
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ネット上の声
- 嫁と姑の戦い
- 録画消化で見始めたがこれ2作目だったのね…1作目録画し忘れてた…
- シシーの母親役がロミーシュナイダーの実の母親だと知り納得!
- カールフランツと大佐面白すぎる笑
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国オーストリア
- 時間101分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー
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オペラ作家A・M・ウィルナーの音楽劇『三人姉妹の館』を「プリンセス・シシー」のエルンスト・マリシュカが脚色・演出した伝記ドラマ。撮影はブルーノ・モンディ、シューベルトの編曲指揮はアントン・プロフェスが担当した。出演者は「翼のリズム」のカール・ハインツ・ベーム、ヨハンナ・マッツ、ルドルフ・ショック、マグダ・シュナイダー、グスタフ・クヌート、エヴァルト・バルザー、ほかにオペラ歌手ウィルマ・リップ等。
音楽、 伝記、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国オーストリア
- 時間102分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演カール=ハインツ・ベーム
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新約マタイ伝に説かれているキリスト受難の経緯を、J・S・バッハの『マタイ受難曲』の演奏とともに、ダヴィンチ、ラファエル、ルーベンス、ヴェラスケスその他の宗教画のモンタージュで表現した一九五〇年作品。戦前「別れの曲」などのシナリオを書いたエルンスト・マリシュカが製作・監督に当った。演奏はヘルベルト・フォン・カラヤン指揮のウィーン・フィルハーモニック・オーケストラに、ウィーン合唱団、ウィーン少年合唱団。独唱者はエリザベト・ヘンゲン(アルト)、エリザベト・シュヴァルツコップフ(ソプラノ)、ヴァルター・ルドウィヒ(テナア)、カール・シュミット・ヴァルター(バス)のドイツ宮廷歌手と、国立歌劇歌手のハンス・ブラウン(バリトン)である。撮影は「罪ある女」のヴァクラフ・ヴィッヒの担当。
ドキュメンタリー
- 製作年1950年
- 製作国オーストリア
- 時間---分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演エリザベス・シュワルツコフ
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若き日のビクトリア女王の恋を描く、ロミー・シュナイダーの出世作。女王の日記等に基いたシル・バラの戯曲から、「プリンセス・シシー」のエルンスト・マリシュカが脚本を書き、監督した。撮影はブルーノ・モンディ、音楽はアントン・プロフェス。出演はロミーのほかオーストリアのスター、アドリアン・ホーフェン、ロミーの母マグダ・シュナイダー、カール・ルドウィッヒ・ディール、ルドルフ・フォーゲルら。
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督エルンスト・マリシュカ
- 主演ロミー・シュナイダー