- 製作
- 1996年 日本
- 時間
- 193分
- 監督
- 望月六郎
- 出演
- 片岡鶴太郎川上麻衣子越後光義
- 種類
- ヒューマンドラマ
ストリップに命を賭けた太夫元と一座の心と体の交流を描いたドラマ。原作は95年12月31日に25年の歴史を閉じたストリップ劇場の老舗・道頓堀劇場の支配人・矢部浩祐が自らの半生をつづった『俺の道頓堀劇場物語』。監督は「新・悲しきヒットマン」の望月六郎。脚本を「紅蓮華」の佐伯俊道、撮影を「汚い奴」の石井浩一が担当している。主演は「82分署」の片岡鶴太郎と「天使のはらわた 赤い閃光」の川上麻衣子。R指定。