- 製作
- 1960年 フランス
- 時間
- 99分
- 監督
- マックス・ペカス
- 出演
- クロード・ティレルエニア・シュシャールクロード・ファレル
- 種類
- サスペンス
新進マックス・ペカス監督の第一回長篇劇映画。フランスの新進劇作家フレデリック・バルマンの処女小説『魂の中の死』から、原作者自身とペカスが脚本を書いた。台詞も原作者が担当。撮影はアンドレ・ジェルマン、音楽は歌手で俳優のシャルル・アズナヴール。出演はいずれも新進で、クロード・ティトル、エニア・シュシャール、「青春群像」のクロード・ファレル、ルイザ・コルパンら。製作アンドレ・ルフェ。