- 製作
- 2023年 フランス
- 時間
- 96分
- 監督
- パスカル・プリッソン
- 出演
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- 種類
- ドキュメンタリー
ハンディキャップを抱えながらも夢を抱き挑戦し続ける、5カ国・6人の子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー。
フランスのモードは出生時に片足を切断せざるを得ず、重度の聴覚障がいも抱えながら、バレエや音楽に熱中している。ルワンダに暮らすザビエルは、アルビノであることで好奇のまなざしや身の危険を感じているが、医師になる夢を抱き熱心に勉強している。ネパールのニルマラとケンドはそれぞれ2015年の大地震で片足を失ったが、無二の親友として互いに支え合い、義足でダンスの練習に励む。生まれつき視覚障がいがあるケニアのチャールズは、同じく視覚障がいを持つ伝説のランナーに憧れ、長距離ランナーになる夢を抱く。ブラジルのアントニオは自閉症と注意欠如多動症、聴覚障がいを抱えているが、家族の深い愛情を受け、さまざまなことに興味を持つ。子どもの可能性を信じ、深い愛情とより良い教育環境を与えようと奮闘する親たち、友人として当たり前に手を差し伸べともに学び遊ぶ仲間たち、インクルーシブな支援を模索する教師や周囲の大人たち。子どもたちは身体的・社会的に直面する困難を、家族や仲間たちと共に乗り越えていく。
「世界の果ての通学路」のパスカル・プリッソン監督が、6人の子どもたちの日常や挑戦、家族や仲間たちとの関わりを丁寧に映し出す。