- 製作
- 2026年 日本
- 時間
- ---分
- 監督
- 渡辺一貴
- 出演
- 高橋一生蒼戸虹子黒崎煌代
- 種類
- ヒューマンドラマ
「岸辺露伴は動かない」シリーズの監督・渡辺一貴と主演・高橋一生のタッグによるオリジナル作品。岡山県に伝わる妖怪「脛擦り(すねこすり)」に着想を得て、深い森の中を舞台に、神秘的で美しく、そして残酷な愛の物語を描き出す。
人里から離れた深い森の中。足に傷を負った若い男は、女の甘い歌声に導かれ、古めかしい神社にたどり着く。そこには謎の男と、若く美しい妻・さゆりが暮らしていた。看病を受け、傷も癒えた若い男は、そこで夢のような、時の止まったかのような時間を過ごす。繰り返される穏やかな日々は、まるで永遠に続くかに思えたが……。
渡辺監督が岡山県の森に足を運び、その地に伝わる物語からインスピレーションを受けてオリジナル脚本を執筆。岡山県の高梁市や新見市で撮影が行われた。謎の男役で高橋一生が主演を務め、男とともに森の奥深くに暮らす謎の女・さゆりを、これが映画出演2作目となる新星・蒼戸虹子が演じた。第78回カンヌ国際映画祭監督週間に出品された「見晴らし世代」で主演を務め、注目を集める黒崎煌代が、傷を負い森に迷い込む若い男に扮する。