- 製作
- 1944年 アメリカ
- 時間
- ---分
- 監督
- ジョセフ・サントリー
- 出演
- ヴァージニア・ブルースティト・グィザーロイ・ロジャース
- 種類
- ミュージカルコメディ
「恋のブラジル」の歌手でありギター奏手あるティトー・ギザールが主演する音楽喜劇で、「凸凹宝島騒動」のヴァージニア・ブルースと「幽霊ニューヨークを歩く」のエドワード・エヴァレット・ホートンが共演する1944年作品。リチャード・イングリッシュの書き下を「ミネソタの娘」のローラ・カーとフランク・ギル・ジュニアが共力脚色し、リパプリック・専属のジョセフ・サントリーが監督、同じくジャック・マータが撮影した。助演は「我が道を往く」のフォーチュニオ・ボナノヴァ、ロバート・リヴイングストン、リチャード・レーン等で、「ハリウッド玉手箱」の西部劇スターのローイ・ロジャース、「打撃王」のダンス・チーム・ヴエロスとヨランダが特別出演している。なお音楽はアリー・パーローゾが作曲した。