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全7作品。ルイ・フイヤード監督が制作した映画ランキング

1
ファントマの逆襲
- D
- 3.08
ネット上の声
- 若い彫刻家を陥れ、指紋を警察に記録させた上で彼を殺害しその手の皮膚から手袋を作る
- ファントマの中で唯一長編となっている折り返し地点の第3部です
- ルイ・フイヤード監督の連続活劇「ファントマ」シリーズ３作目
- 強盗団の域を越えた猟奇犯罪のエスカレートぶりに引く
ヒューマンドラマ、サスペンス
- 製作年---年
- 製作国---
- 時間---分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ルネ・ナヴァール
2
レ・ヴァンピール -吸血ギャング団-
- D
- 2.98
ネット上の声
- 「吸血ギャング団」の中にこそ、今世紀の偉大な現実を探求すべきなのだ
- 言ってしまえば三面記事映画（それがゴダールたちを魅了させたのはよくわかる）だが、
- 世界シネマ大辞典で映画史の勉強中に草創期の作品として紹介されていたので鑑賞
- 約7時間という長さに驚くが全10話の連続活劇なのでドラマに近かった
サスペンス
- 製作年1915年
- 製作国フランス
- 時間395分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ミュジドラ
3
ファントマ/仮面舞踏会
- D
- 2.79
ネット上の声
- どうやってロシア大公妃に出世したの？
- ジューヴ警部と検事が執務室で会議してる背後で窓の外の作業員が補修作業をしてる姿が
- 第四部、パリに広まる「ファントマ=ジューヴ警部説」の世論の醜聞から逮捕されたり、
- 停滞気味だった第3作から、活劇と騙し合いが一気に面白くなるシリーズ第四作です
サスペンス
- 製作年1914年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ルネ・ナヴァール
4
ファントマ/偽りの長官
- D
- 2.79
ネット上の声
- 別題『ファントマ/偽りの長官』
- もっと続いて欲しかったなあ～
- ファントマが教会の鐘を鳴らす場面の縦長ショット、ジョニー・トー『ブレイキング・ニ
- 過去4作はジューヴ警部、あるいはファンドールくんの主人公として置いてファントマは
サスペンス
- 製作年1914年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ルネ・ナヴァール
5
ファントマ/ベルタム事件
- E
- 2.58
ネット上の声
- 静かなる暗殺者の正体は…
- 列車強盗からの激突事故、ワイン樽が敷き詰められた海岸での銃撃戦ではファントマの手
- 列車強盗後に衝突事故を起こして目撃者を皆殺しにするファントマ一味の悪辣ぶりに痺れ
- ファントマとジューヴ警部の対立がさらに激化した大長編犯罪活劇『ファントマ』シリー
サスペンス
- 製作年1913年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ルネ・ナヴァール
6
ファントマ/不思議な指紋
- E
- 2.55
ネット上の声
- 指紋のトリックはこの頃から…
- シリーズで1番鬱屈として暗い印象
サスペンス
- 製作年1913年
- 製作国フランス
- 時間---分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ルネ・ナヴァール
7
ファントマ
- E
- 2.27
フォックス社が「ブライド13」より少し後に製作発売した連続大映画で、マーセル・アレイン、ピエル・スーヴェスターの有名な探偵小説から脚色したもので「ブライド13」の脚色者たるエドワード・セジウィックが脚色監督の任にあたり、主役は「ならず者」「ブライド13」など出演のエドワード・ローズマンである。そのほかエドナ・マーフィや最近売り出したジョニー・ウォーカーらが出演する。
ネット上の声
- 別題『ファントマ/ベルタム事件』(二重登録)
- 1910年代のパリの野外ロケが興味深い
- ファントマが夫人から宝石を奪うシーンの堂々たる振る舞いにうっかり憧れそうになった
- フリッツ・ラング監督やアメリカのフィルム・ノワール、果てはヌーベル・バーグにまで
サスペンス
- 製作年1913年
- 製作国フランス
- 時間56分
- 監督ルイ・フイヤード
- 主演ルネ・ナヴァール