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妻子ある中年男と若きタイピスト。許されざる恋に溺れる二人の、破滅へと向かう愛の逃避行。
昭和30年代の日本。妻子ある実業家・宮口と、彼の会社で働く若きタイピスト・節子。二人はいつしか惹かれ合い、許されぬ関係に。世間の目、家庭の責任から逃れるように逢瀬を重ねる二人。しかし、その関係は次第に周囲に知れ渡り、宮口は社会的地位を失う危機。すべてを捨てて二人で生きるか、それとも現実に戻るのか。愛の深さを問われる、究極の選択。その先に待つ、衝撃の結末。
ネット上の声
- 不幸は不幸を呼び込むということです。
- 一番とばっちりを受けたのは…
- ちょっとイケメンで好人物だけれども頼りなくてちょっとスケベという微妙にダメな大人
- 三木裕子の戸の破壊のタイミング・仕様と同じくらいに、整理されていないスリッパ/ま
恋愛
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演船越英二
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昭和の活気あふれる青果市場。そこでたくましく生きる一人の女。汗と涙と人情が交差する、下町人情ドラマ。
舞台は昭和30年代、活気に満ちた東京の青果市場「やっちゃ場」。威勢のいい男たちに混じり、汗水流して働く主人公の女。彼女のささやかな日常は、市場の利権を巡る争いや、心惹かれる男性との出会いによって大きく揺れ動く。義理と人情、そして恋。金や権力に屈せず、自分の力で運命を切り開こうとする彼女の姿。昭和の日本が持つエネルギーと人々の絆を描いた、感動の物語。
ネット上の声
- 素直じゃないのが江戸っ娘よ!
- 路地裏の佇まいが素晴らしー
- 今は無き築地市場の八百屋さんが舞台だが、築地市場の光景が映るのは、冒頭のほんのち
- 初見は2014年「にっぽん男優列伝~大映篇」(@神保町シアター)なので、10年ぶ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督木村恵吾
- 主演若尾文子
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昭和20年代の京都。由緒ある旅館の娘と貧しい画学生、許されざる恋に身を焦がす二人の切なくも美しい愛の物語。
戦後の空気が残る京都。老舗旅館の一人娘・葉子は、店に出入りする貧しい画学生・圭吉と恋に落ちる。互いの純粋な心に惹かれ合う二人。しかし、旅館の経営難と家柄の違いという厳しい現実が立ちはだかる。葉子には裕福な縁談が持ち上がり、圭吉は夢を諦めかける。愛を貫くか、家の為に身を引くか。運命に翻弄されながらも、ひたむきに愛を信じる葉子の決意を描く純愛ドラマ。
ネット上の声
- 期待せず観たが、数あるすれ違いものの中でも結構良作じゃなかろうか
- 1950年代の飯田橋駅周辺
- 飯田橋駅に出入口が2つある事を知らない岡山出身の互いに想い合うふたりは、待ち合わ
- 観てからかなりの月日が経ってからこれを書いているけれど、最初のすれ違いだけで25
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演菅原謙二
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老いと死の淵で燃え上がる、倒錯した性の欲望。美しき息子の嫁に全てを捧げる老人の、狂気と官能の日々。
舞台は1960年代の日本、裕福な旧家の屋敷。77歳の卯木督助は、半身不随で寝たきりの老人。ある日、息子の嫁、颯子の若くモダンな美しさと、彼女の足へのフェティシズムに目覚める。颯子の気を引くため、高価な宝石を買い与え、彼女の言いなりになる督助。彼の欲望はエスカレートし、颯子の足で自分の墓石に仏足石を彫らせたいと願うまでに。家族は彼の狂気に呆れ、颯子はその欲望を利用する。肉体の衰えとは裏腹に、彼の精神は異常な活力を帯びていく。死期が迫る中、督助が日記に綴る狂おしいまでの愛と欲望の記録。
ネット上の声
- 若尾文子主演!息子の嫁にメロメロのおじいちゃんはとことん利用されてしまう…!
- 谷崎作品の映画化ですが、ほぼコントみたいな変態ワールドで笑えました
- おじいちゃんの癖に生意気よ!
- 谷崎潤一郎 原作
文芸・史劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督木村恵吾
- 主演山村聡
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都会の片隅、屋根裏部屋で肩を寄せ合う女たち。それぞれの過去と秘密が交錯する、濃密な人間ドラマ。
舞台は、戦後の混乱が残る東京。とある建物の屋根裏部屋で、様々な事情を抱えた女たちが共同生活を送っていた。過去を語らぬ女、夢を追いかける女、男に裏切られた女。彼女たちは、時にぶつかり、時に支え合いながら、必死に日々を生き抜く。しかし、ある日、一人の男の出現が、彼女たちの築き上げた脆い均衡を崩し始める。隠された秘密が暴かれ、女たちの運命は思わぬ方向へ。閉ざされた空間で繰り広げられる、女たちの愛憎劇。
ネット上の声
- 妾として父親のない娘を生み地道にうどん屋をやっていた女がふとしたことから営むこと
- 同時代の赤線ものに、母娘ものを加えたバリエーションとして、普通に優れているが、い
- 神保町シアターで日活の「うず潮」のあとにこちらみたら、またしても瀬戸内海でうどん
- 入り江に面した漁村(通学バスには須崎行[高知県?]の文字)で細々と饂飩屋を営むシ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演川上康子
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剣豪・伊藤一刀斎の末裔は、なんと現代の高校球児!剣の道か、白球の道か。異色の青春スポーツコメディ。
剣豪・伊藤一刀斎の末裔、伊藤一刀。現代に生きる彼は、祖父から厳しい剣術の稽古を受ける日々。そんな彼が、ひょんなことから弱小高校野球部の助っ人に。剣術の動きを取り入れた彼の打法は、誰も打てない「秘打」となり、チームを快進撃へと導く。しかし、祖父は野球に猛反対。さらにライバル校は「秘打」攻略に執念を燃やす。剣の道か、野球の道か。揺れ動く心と、甲子園への夢。一人の高校球児が下す、人生の大きな決断。
ネット上の声
- ああっ天丼食べたい!
- 合気道の達人に挑戦するため上京した剣の達人が、試合前のアトラクションに出たことが
- 山に篭って武者修行中の剣の求道者がプロ野球入りして大活躍という度を越えて荒唐無稽
- 確かゴリラがプロ野球選手になるなんて映画があったような気がするけど、それよりずっ
スポーツ、 コメディ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督木村恵吾
- 主演菅原謙二
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「娘の縁談」の木村恵吾が脚本と監督を兼ね、「ブルーバ」の共同撮影者の一人、高橋通夫が撮影を担当した。主なる出演者は「七人の兄いもうと」の根上淳、若尾文子、船橋英二、市川和子、「生きものの記録」の藤原釜足、「浅草の鬼」の伏見和子、「市川馬五郎一座顛末記 浮草日記」の東野英治郎など。
ネット上の声
- 五所の「花嫁の寝言」と似ているのは、花婿の悪友たちが押しかけるところだが、本作は
- 駆け出しサラリーマンの新郎とその花嫁のささやかな披露宴が慌ただしく準備されている
- 結婚したばかりの新婚夫婦が巻き込まれるドタバタを描く、1時間にも満たない中編映画
- 鍋蓋で顔隠しながら照れる若尾文子、最高すぎるだろうが‼️‼️‼️‼️
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間53分
- 監督木村恵吾
- 主演若尾文子
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前号「花嫁のため息」につぐ同スタッフ、キャストによるものにつき省略。
ネット上の声
- 前作「花嫁のため息」で初々しく無事に初夜を迎えた敬太・芳子夫婦が今作では隙あらば
- 『花嫁のため息』の続編なのかな、根上淳さんとのラブラブ度合いがアップしたあややが
- ふざけたお父さん、振り回される夫、強い力を持つお母さんや妻、素敵だ
- で、その『花嫁のため息』の約1週間後に公開された続編的作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間44分
- 監督木村恵吾
- 主演根上淳
-
明治から昭和へ、激動の時代を馬一筋に生きた男の、波乱万丈な一代記。
舞台は近代化の波が押し寄せる明治時代の日本。馬喰(馬の仲買人)である主人公・米太郎の、馬に全てを捧げた人生の物語。彼は優れた相馬眼を持ち、数々の名馬を見出していく。しかし、その行く手には、同業者との熾烈な争いや時代の変化という大きな壁。戦争、そして自動車の普及という時代の荒波が、馬喰という職業そのものを脅かす。それでも馬への情熱を失わず、家族を支え、信念を貫き通そうとする米太郎。一人の男の生き様を通して、失われゆく日本の原風景と人間ドラマを力強く描く感動作。
ネット上の声
- 今は描けないだろうドラマチックストーリー
- 人は一人では生きられない
- 子供の為なら
- 酒浸りで汚い髭面晒しながらケンカとバクチに躍動する粗暴そのものの三船敏郎を堪能す
北海道が舞台、 ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督木村恵吾
- 主演三船敏郎
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別冊文芸春秋連載、舟橋聖一の原作から「天上大風」の長瀬喜伴が脚色、「世にも面白い男の一生 桂春団治」の木村恵吾が監督、同じく三村明が撮影を担当する。主な出演者は「流れる」の山田五十鈴、「あばれ鳶」の瑳峨三智子、「霧の音」の上原謙、「江利チエミの サザエさん(1956)」の仲代達矢、「この世の花」の淡路恵子、他に千秋実、南美江、森啓子など。
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演山田五十鈴
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身分違いの恋に揺れる看護婦と若き医師、愛の象徴「愛染かつら」の木の下で交わした誓いの行方。
舞台は昭和初期の病院。夫を亡くし子を育てる看護婦・高石かつ枝と、院長の息子であるエリート医師・津村浩三。二人は病院の庭にある「愛染かつら」の木の下で出会い、運命的な恋に落ちる。しかし、彼らの前には越えがたい身分の壁と社会の偏見が立ちはだかる。周囲の反対と数々の誤解が、二人の純粋な愛を引き裂いていく。愛を誓った木の前で、彼らを待ち受ける過酷な試練。果たして、二人の愛は成就するのか。
ネット上の声
- これはフェミニズム映画
- 最初は集中して見れなかったけど、京マチ子が電車に乗れなかったところあたりからグイ
- 大映お馴染み倉田マユミがやはり看護師役で、いつもはぶっきら棒なのに今作はお調子者
- 観る前は、「古典的すれ違いメロドラマ…」と少し斜に構えていたのに、作った人の「こ
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督木村恵吾
- 主演鶴田浩二
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「愛と憎しみの彼方へ」に次ぐ田中友幸の製作で、モーパッサンの「脂肪の塊」に取材して「偽れる盛装」「阿修羅判官」の新藤兼人と「レ・ミゼラブル」の棚田吾郎とが共同で脚本を書いている。演出は、「処女峰」の木村恵吾が東宝で最初の作品である。配役は「孔雀の園」の木暮実千代、「愛と憎しみの彼方へ」の池部良、「えり子とともに」の山村聡、その他清水将夫、千石規子、汐見洋、沢村貞子、菅井一郎、河津清三郎などの助演陣。
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演木暮実千代
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山奥の温泉郷、揺れるつり橋が結ぶ二人の男女。許されぬ愛に身を焦がす、大人のためのメロドラマ。
舞台は昭和の時代、人里離れた山間の温泉郷。二つの集落を結ぶのは、一本の古いつり橋。温泉旅館の若女将・千代は、夫がいながらも満たされない心を抱えていた。ある日、千代はつり橋の向こうの集落に住む、朴訥でたくましい炭焼きの青年・三郎と出会い、運命的な恋に落ちる。人目を忍び、つり橋で逢瀬を重ねる二人。しかし、その関係はすぐに村の噂となる。世間の目、夫への罪悪感、そして身分の違いという障壁が、二人の純粋な愛を引き裂こうとする。激しい恋心と、それを許さない現実との間で、千代が下す決断とは。
ネット上の声
- みんな揃って大団円!
- さて今週の大映は、中村玉緒のちゃきちゃき切ないマッサージ物語、野添ひとみの危険な
- 3つのストーリーからなるオムニバス、どの作品も女づくし!画面越しにも匂い立つ女の
- アイ・ジョージが「赤いブラジャー〜 ♫ 寂しく揺れる〜♫」と歌う主題歌も印象的な
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督木村恵吾
- 主演叶順子
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製作は小川吉衞と高木治郎の共同。「三万両五十三次」の木村恵吾が自ら脚本を書きおろし、新東宝で初めてメガホンをとる。撮影は「恋の蘭燈」の小原譲治。出演者は「結婚行進曲」の上原謙と山根寿子、「生き残った弁天様」の笠置シヅ子、「ある夜の出來事」の清水将夫、「ラッキーさん」の斎藤達雄、それに清水一郎、東野英治郎、伊藤雄之助らである。
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督木村恵吾
- 主演上原謙
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真面目な中年男が、一人の悪女と出会った時、その人生は破滅へと転がり落ちる。愛と欲望が渦巻く、衝撃の物語。
勤勉実直な会計係として、平凡だが穏やかな日々を送る中年男。しかし彼の人生は、ある夜、妖艶な魅力を持つ女と出会ったことで一変する。彼女の虜となった男は、その歓心を買うため、そして彼女を繋ぎとめるため、これまで築き上げてきた社会的地位や倫理観を捨て去ってしまう。横領、嘘、そして裏切り。愛という名の狂気に囚われ、破滅の道を突き進む男。彼を待ち受けるのは、甘美な夢の続きか、それとも冷酷な現実か。人間の心の奥底に潜む欲望と破滅への衝動を鋭く描く。
ネット上の声
- 和性「嘆きの天使」
- 日本版『嘆きの天使』ということだったけれど、エミール・ヤニングス/マルレーネ・デ
- 妻娘を持つ生真面目な中年男性と美貌と肉体で男を虜にする踊り子の女性の関係を描いた
- 志村喬が会社の金を横領して京マチ子と「ある港町」にキャバレーを開いてからは、その
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督木村恵吾
- 主演京マチ子
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戦後間もない京都・祇園。舞妓から芸者へ、少女たちの夢と現実、そして厳しい世界を生き抜く姿を描く人間模様。
終戦後の混乱が残る京都の花街・祇園。ここに、一人前の芸者になることを夢見る少女たちがいた。厳しい師匠の下、舞や三味線といった芸事の稽古に明け暮れる日々。華やかな世界の裏側にある、厳格な規律、姉妹弟子との嫉妬や友情。少女たちは、お座敷での失敗や淡い恋心に悩みながらも、ひたむきに芸の道を歩んでいく。変わりゆく時代の中で、伝統と格式を背負う彼女たちが見つけた、自分だけの生き方とは。
ネット上の声
- 蛸踊りの芸は必見!
- 『芸者学校』とかいうからおふざけ半分のコメディかと思いきや、有島一郎にものすごく
- 「芸者学校」というタイトルだけど、それは脇のエピソードにすぎなくて、本当はかつて
- タイトル的にお色気コメディかと勝手に想像していたが、結構切ない親子物語だった
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演有島一郎
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天才か、ただの破天荒か。芸に生き、酒と女に溺れた伝説の落語家・桂春団治、その波乱万丈の生涯。
舞台は明治・大正時代の大阪。型破りな芸で大衆を熱狂させる天才落語家、初代・桂春団治。高座に上がれば敵なしの彼だが、私生活は無類の酒好き、女好きで借金まみれの破天荒。彼の目的はただ一つ、面白い落語を追求すること。そのためなら世間の常識や体面は一切無視。複数の女性との奔放な関係や金銭トラブルは絶えず、そのスキャンダラスな生き様は常に世間の注目の的。芸の天才が見せる輝きと、人間としてのどうしようもないだらしなさ。その強烈なコントラストの中に浮かび上がる、芸人の業と一人の男の真実。
ネット上の声
- 女は泣かしなや
- 「桂春団治」の描かれっぷりは現代ならいろんなハラスメントで訴えられそうなほどのひ
- 落語界の芸道もの、というより、女ぐせの悪い男が、三人の女に助けられながら、芸人と
- 死出はかくありたい
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督木村恵吾
- 主演森繁久彌
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ここは人間界とは少し違う、化け狸たちが暮らす御殿。狸の姫君と人間の若君、種族を超えた恋の行方を描く和製ミュージカル。
山奥に佇む、歌と踊りが大好きな化け狸たちが暮らす「狸御殿」。そこのお姫様であるきぬたは、父である城主から「人間には気をつけろ」と固く言われて育った。しかしある日、城に迷い込んできた若き狩人、狸左衛門(人間)に一目惚れ。身分を隠し、彼に近づくきぬた。二人は瞬く間に恋に落ちるが、狸と人間との恋は御法度。嫉妬に燃えるライバルの陰謀や、父の怒りが二人を引き裂こうとする。年に一度の狸の祭典が近づく中、きぬたは愛を貫くため、大きな決断を迫られる。豪華絢爛なセットと音楽で彩られる、日本初のカラー映画にして、ファンタジックな恋物語。
ネット上の声
- あんまり幸せで化かされてるみたい♡
- 正月向け、華やかなオペレッタ。
- 見事なシンデレラのパロディだ!(笑)戦中狸映画の大傑作!
- 見事なシンデレラのパロディだ!(笑)戦中狸映画の大傑作!
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1942年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督木村恵吾
- 主演宮城千賀子
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理想の女を育てようとした男の末路。少女ナオミへの盲目的な愛が、彼を破滅へと導く倒錯の物語。
西洋文化が流入する大正時代の日本。真面目なエリート会社員の譲治は、カフェで働く若く奔放な少女ナオミに心奪われる。彼は「理想の女性」を自らの手で作り上げようと、ナオミを引き取り、教育を施し始める。しかし、譲治の庇護のもと、ナオミは彼の想像を遥かに超える、妖艶でわがままな魔性の女へと変貌。彼女の魅力に溺れた譲治は、次第に主従関係を逆転させられ、その生活は破綻していく。彼女の虜となり、全てを捧げることこそが至上の喜びとなってしまった男。その盲目的な愛が行き着く、衝撃の結末。
ネット上の声
- 「こら〜!けしからんぞ!、いや羨ましいぞ!船越英二!😆」文豪谷崎潤一郎不朽の名作
- 大映の3作の中では一番原作に近いそうな
- 叶順子さん、ハマってます。
- 「ナオミちゃん〜!」
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督木村恵吾
- 主演船越英二
-
終戦直後の浅草、ストリップ劇場で生きる女の誇りと恋。時代の奔流に咲いた、一輪の花の物語。
舞台は終戦から間もない東京・浅草。ストリップ劇場のトップスターとして君臨する踊り子マリ。彼女の日常は、劇場の支配人でありパトロンでもある男との歪んだ関係の上に成り立っていた。そんな中、マリは純朴な青年と出会い、真実の愛に目覚めていく。踊り子としてのプライドと、女としての幸せ。二つの間で揺れ動く彼女の心。戦争の傷跡が色濃く残る街で、自らの足で未来を掴もうとするマリを待ち受ける、過酷な運命。
ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督木村恵吾
- 主演二本柳寛
-
幕末の江戸、美貌ゆえに運命に翻弄される女・お傳。愛と裏切りが渦巻く、壮絶な地獄巡りの物語。
舞台は幕末の江戸、動乱の時代。美しいがゆえに男たちの欲望の的となる女、お傳。純粋な愛を誓った相手との仲を引き裂かれ、非情な運命の渦に巻き込まれる。愛する人を想いながらも、次々と襲いかかる男たちの裏切りと暴力。生きるために身を落としていくお傳の苦悩。彼女が辿り着く先は、安息の地か、それとも更なる地獄か。一人の女の生き様が、時代の闇を鋭くえぐる。
ネット上の声
- 殿山泰司の長髪は珍しい!
- ハンセン病の夫を助けるために田舎から東京・横浜に出てきて、その先々で男たちに狙わ
- 手足の謎の奇病のために寝込んでいる夫(船越英二)とそれを懸命に看病する妻(京マチ
- いくら奇病で脚が悪いにしても、面白い位チャラくて一切負い目すら抱かない旦那を船越
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督木村恵吾
- 主演京マチ子
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野村胡堂の原作から「馬喰一代(1951)」の木村恵吾がシナリオを書き、監督したもの。撮影は「ある婦人科医の告白」の長井信一が担当している。出演者の主なものは、「十六夜街道」の大河内傳次郎、「ある夜の出來事」の轟夕起子、「紅涙草」の折原啓子、「新撰組 第一部京洛風雲の巻」の河津清三郎に、菅井一郎、澤村國太郎、加東大介などである。尚、かつて日活で辻吉朗監督が同じ大河内傳次郎主演で撮ったものの再映画化である。
ネット上の声
- お茶目な大河内傳次郎・・・
- 倒幕防止のため、京都に買収金を運ぶことになるが、大金を運ぶ役目を任命されたのはヒ
- 「ひょうたん」のヒューマニズム溢れるキャラクターが大河内伝次郎のあの喋り方も相ま
- 大河内傳次郎のちょっと飛ぶ感じの殺陣とかしゃべり方とか何か和む
時代劇
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間65分
- 監督木村恵吾
- 主演大河内傳次郎
-
理想の女を育て上げた男の、甘美なる破滅。谷崎潤一郎の不朽の名作、その官能と狂気の物語。
舞台は、モダンな空気が漂う大正時代の日本。真面目な会社員、河合譲治。カフェーの給仕として働く西洋的な美貌の少女ナオミと出会い、彼女を自分好みの淑女に育て上げようと決意。自らの家に引き取り、教育を施す譲治。しかし、彼の理想とは裏腹に、ナオミは奔放でわがままな悪女へと変貌。いつしか主従関係は逆転し、譲治は彼女の虜となり、その身も心も破滅の淵へと堕ちていく。愛と支配、そして倒錯した欲望が渦巻く、男の悲劇的な結末の予感。
ネット上の声
- 後半の踏切から、洋画になった
- こういう内容だったんですね
- 盲獣みたいな話と思って身構えてたけどお行儀のいい感じの話だった お行儀が良すぎて
- 京マチ子のための原作と言えるほど、ナオミ役がぴったりでした
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督木村恵吾
- 主演宇野重吉
-
戦争が引き裂いた男女の運命、十年の時を経て再会した二人の愛の行方を描く二部作。
戦時下の混乱の中、将来を誓い合いながらも無情に引き裂かれた若い男女、修一と節子。終戦から十年、互いの消息も知れぬまま、それぞれが別の人生を歩んでいた。ある日、東京の片隅で二人は奇跡的な再会を果たす。しかし、その再会は「かりそめの逢瀬」に過ぎなかった。修一には家庭が、節子には拭えぬ過去の影が。社会のしがらみと道徳、そして変わらぬ愛の間で激しく揺れ動く二人。忘れようとしても忘れられない想いが、再び彼らの魂を強く引き寄せ合う。時代の波に翻弄された純愛の軌跡を辿る、感動のメロドラマ。
ネット上の声
- 大映が、大ヒット松竹「君の名は」に対抗したのか、ヒロイン久我美子、ヒーロー森雅之
- 森雅之と久我美子のしみったれたラブロマンスは正直どうでもよかったが、恋敵の三國連
- 久我美子に執着するあまり公私混同甚だしい三國連太郎劇場ゆえ第一部の戦中の緊迫感は
- こういう直球のメロドラマはあまり得意ではないんだけど、出征の列車や青函連絡船で久
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演久我美子
-
橋幸夫のヒット曲「江梨子」から「鉄砲安の生涯」の木村恵吾が脚色・監督した歌謡メロドラマ。撮影は「女は夜霧に濡れている」の渡辺公夫。
ネット上の声
- 江梨子はなぜ逝ってしまったのか…彼女との日々を思い返すある学生
- シネマヴェーラ渋谷「大井武蔵野館になってみた」で観賞
- 初の木村恵吾
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督木村恵吾
- 主演橋幸夫
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朝日放送の“ABC劇場”で放送された茂木草介原作『飛田附近』の映画化。阿呆と呼ばれながらも気ままに人生を通す呑気な男と、男から踏んだりけったりされながらも生きて来た女のめぐり合った二十四時間を、大阪の下町を舞台に描いた風俗喜劇。木村恵吾・藤本義一・倉田順介が共同で脚色、「浮世風呂」の木村恵吾が監督、「底抜け忍術合戦」の岡崎宏三が撮影した。「みみずく説法」の森繁久彌・乙羽信子が主演する。パースペクタ立体音響。
ネット上の声
- 野良猫に懸賞金なんて恐い時代だったにゃ~
- 夫に愛想を尽かし家を出てきた元娼婦の女と女がいた娼館の主人だった男が大阪の下町で
- ハリボテみたいな汚い映画館で乙羽信子と森繁久彌が出会うまで乙羽が妹の旦那山茶花究
- 売防法で失業したり、娼妓よりヌードモデルの方がずっと楽ってセリフがいかにも昭和3
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演森繁久彌
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昨秋の芸術祭参加番組としてNHKから放映された小橋博原作のテレビ・ドラマ「こがね虫」を、「釈迦」の八尋不二が脚色、「ある関係」の木村恵吾が監督した人情もの。撮影は「釈迦」の今井ひろし。
ネット上の声
- つい「無法松の一生」と比べそうになっちゃうけど、こちらの安は時代(戦争)と周りの
- 運が良かったばかりに『無法松の一生』や『馬喰一代』になれなかった、馬鹿で哀れな男
- 大津事件でロシア皇太子を救ったのは、彼を運んでいた車夫だった事から始まる、時代に
- 妻と離縁してからが断然良い
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演勝新太郎
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伝統の酒蔵に現れたハイカラな東京娘!新旧の価値観がぶつかり合う、ハートフルコメディ。
戦後復興期の日本。東京でモダンな生活を送る娘が、経営不振に陥った田舎の親戚の酒蔵へ手伝いに。彼女の斬新なアイデアと現代的な感覚は、古風で頑固な職人たちとことごとく対立。伝統の味を守ろうとする蔵元と、新しいやり方で再建を目指す娘。反発しあいながらも、次第に互いを認め合っていく人々。果たして彼女は、傾きかけた老舗酒蔵を救うことができるのか。その奮闘劇。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演宮城野由美子
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「歌麿をめぐる五人の女(1959)」の木村恵吾が自らの脚本を監督した狸御殿映画。撮影も「歌麿をめぐる五人の女(1959)」の今井ひろし。主な出演者は「浮かれ三度笠」の市川雷蔵、「美貌に罪あり」の若尾文子、勝新太郎。
ネット上の声
- 市川雷蔵 勝新太郎 若尾文子 豪華キャストが送る時代劇ミュージカル
- 狸ものはきっと、日本が誇れる文化です
- 総天然色時代劇ミュージカルコメディ
- 【今日の文子さん】
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督木村惠吾
- 主演市川雷蔵
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永田雅一の製作になるイーストマン・カラーの時代劇で、今後は大映カラーと称する。「花の白虎隊」の八尋不二の脚本を、「愛染かつら(1954)」の木村恵吾が監督する。撮影は「死美人屋敷」の杉山公平、音楽は「君死に給うことなかれ」の早坂文雄の担当である。出演者は「浅草の夜」の京マチ子がヒロインの千姫を演ずる外、「月よりの使者(1954)」の菅原謙二、「花の白虎隊」の峰幸子、小町瑠美子、三田隆、花柳武始、市川雷蔵、「鉄火奉行」の大河内傳次郎、「人生劇場 望郷篇 三州吉良港」の山形勲など。
時代劇
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督木村恵吾
- 主演京マチ子
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美人画の喜多川歌麿と、彼をとりまく女性たちの生態を描いた娯楽時代劇。脚本・監督は「一刀斎は背番号6」の木村恵吾。撮影は「町奉行日記 鉄火牡丹」の今井ひろし。
ネット上の声
- タイトル通り歌麿と彼に関わる女たちの話をオールスターキャストで描いた作品
- 映画の中では、本流の権威に対して歌麿の軽薄さが美徳として描かれています
- 1959年製作の映画ながら、乳房がほとんど見える際どい描写がある
- 溝口健二の同名映画とは全く異なる物語…
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督木村恵吾
- 主演長谷川一夫
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「ぜったい愛して」「春爛漫狸祭」の清水龍之介の企画。石川達三原作の「幸福の限界」を「火の薔薇」「四人目の淑女」の新藤兼人が脚色。監督は「春爛漫狸祭」の木村恵吾。出演は「花嫁選手」で監督に転向し、その後「木曽の天狗」「千姫御殿(1948)」に出演の小杉勇、「受胎」につぐ田村秋子の第二回映画出演、「一寸法師(1948)」の市川春代、それに「時の貞操」「颱風圏の女」の原節子が大映京都第一回の出演である、「一寸法師(1948)」「生きている画像」の藤田進も大映第一回出演である。片山明彦も「土曜夫人」以来の出演。
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督木村恵吾
- 主演原節子
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企画は「月よりの使者(1949)」の清水龍之介。脚本・監督は「大島情話」につぐ木村恵吾で撮影は「春爛漫狸祭」の牧田行正が担当する。主演は「月よりの使者(1949)」「不良少女(1949)」の喜多川千鶴、大映第一回の水の江滝子、「嫁入聟取花合戦」の柳家金語楼「最後に笑う男」につぐ大映第一回の暁テル子、「最後に笑う男」の藤井貢、野々宮由紀、「のど自慢狂時代」の杉狂児、ビクター専属の竹山逸郎、久しぶりの灰田勝彦、それに村田宏寿、渡辺篤、新人の大美照子らが出演する。
ミュージカル、 コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督木村恵吾
- 主演喜多川千鶴
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「夜の門」につぐ木村恵吾がみずから脚本を書き監督した。撮影は「夜の門」の牧田行正で、作詞は新東宝の「あの夢この歌」の原作をした西條八十がつくる。主演は「木曽の天狗」の喜多川千鶴と、東宝の「風車」以来で、終戦後第一回の明日待子。それに「かくて忍術映画は終わりぬ」の杉狂児および日高澄子「Zの戦慄」の野々宮由紀が助演している。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督木村恵吾
- 主演喜多川千鶴
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富田常雄の原作を、「赤城から来た男」の新藤兼人が脚色。同じく「赤城から来た男」の木村恵吾が監督する恋愛メロドラマ。撮影は峰重義、製作は土井逸雄の担当。出演者は、「雪夫人絵図(1950)」の上原謙、「東京のヒロイン」の轟夕起子、「黒い花」の若山セツ子、「真珠夫人 前篇」「真珠夫人 後篇」の二本柳寛、「二十歳前後」の根上淳、それに宝塚少女歌劇から大映へ入社した乙羽信子が第一回作品として主演する。
ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督木村恵吾
- 主演上原謙
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「瘋癲老人日記」の木村恵吾と、「夜の配当」の田口耕三が共同でオリジナル・シナリオを執筆、「瘋癲老人日記」の木村恵吾が監督した喜劇。撮影は「温泉巡査」の宗川信夫。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督木村恵吾
- 主演若尾文子
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「山を飛ぶ花笠」の高桑義生の企画を「愛染草」の原作者川口松太郎が原案をねり「山を飛ぶ花笠」の脚本、監督を担当した伊藤大輔の構成を「わたしの名は情婦」の依田義賢が脚本を執筆し、木村恵吾も協力執筆している。監督には「痴人の愛(1949)」の木村恵吾に「海の狼」の丸根賛太郎が協力する。撮影は竹村康和と宮川一夫が協同担当する。出演者は「小原庄助さん」の大河内傳次郎「甲賀屋敷」の長谷川一夫と山田五十鈴を始め「痴人の愛(1949)」の京マチ子「待っていた象」の柳家金語楼と横山エンタツらがそれぞれ助演する。
時代劇
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督木村恵吾
- 主演大河内伝次郎
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「温泉あんま」のコンビ桜井康裕、小滝光郎、木村恵吾がシナリオを執筆、木村恵吾が監督した喜劇。撮影は「幸せなら手をたたこう」の宗川信夫。
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督木村恵吾
- 主演高田美和
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「温泉芸者」につぐ温泉シリーズの第二作。「温泉芸者」の下飯坂菊馬と「あした逢う人」の桜井康裕と小滝光郎が共同で脚本を執筆、「瘋癲老人日記」の木村恵吾が監督した風俗喜劇。撮影は「背広の忍者」の石田博。
ネット上の声
- みたのはこれじゃなくて、石田輝男の温泉あんま芸者なんですけど無いのでこれで
- 土方巽のあんま anma ( the masseur )'63代用
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演林成年
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愛する人のため、全てを捧げた水芸の女太夫。その純粋な愛が引き起こす、悲しくも美しい運命の物語。
明治中期の金沢。水芸一座の花形、瀧の白糸ことお蔦は、若き法学生・村越欣弥と運命的な出会いを果たす。彼の夢を叶えるため、学費の援助を約束するお蔦。昼夜を問わず働き、欣弥を支える日々。しかし、約束の送金が困難になった時、彼女は取り返しのつかない決断を下してしまう。愛ゆえに犯した罪。やがて検事となった欣弥と法廷で再会する皮肉な運命。二人の純愛がたどる、あまりにも切ない結末。
- 製作年1946年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督木村恵吾
- 主演水谷八重子[初代]
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時代劇
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督木村恵吾
- 主演大河内伝次郎
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怪猫にまつわる謎を大岡越前が解決する。時代劇スリラー。
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督木村恵吾
- 主演市川右太衛門
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加賀四郎の企画で、芥川龍之介の名作『偸盗』から取材して、「月よりの母」の八木隆一郎が、「惜春(1952)」の監督木村恵吾に協力してシナリオを書き、木村恵吾が監督に当ったものである。「惜春(1952)」は木村監督が全部を手がけていないので、厳密に言えば、「三万両五十三次」に次ぐ同監督の作品ともいえよう。撮影は「母子船」の山崎安一郎である。衣裳考証を甲斐莊楠音が受持っている。出演者の主なものは、「滝の白糸(1952)」の森雅之と京マチ子に、「上海の女」の三國連太郎で、菅井一郎、北林谷栄、東野英治郎、加東大介、千秋実、志村喬、望月優子などが助演している。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督木村恵吾
- 主演京マチ子
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講談倶楽部連載の源氏鶏太の小説“緑に匂う花”を「女人の館」の井手俊郎が脚色し、「千姫(1954)」の木村恵吾が監督する。撮影は「勝敗」の秋野友宏、音楽は「浮雲」の斎藤一郎の担当である。出演者は「螢の光」の若尾文子、菅原謙二、「恋の野球拳 こういう具合にしやしゃんせ」の船越英二、「怪猫逢魔が辻」の霧立のぼる、「馬賊芸者」の高松英郎、「さいざんす二刀流」の千秋実のほか、矢島ひろ子、菅井一郎など。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演若尾文子
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ボストン・マラソンで第一位となった山田敬蔵選手をモデルに「続々十代の性典」の須崎勝弥が脚本をかき、「再会(1953)」の木村恵吾が監督した。題名はボストン・マラソンの難コース「ハアト・ブレーキング・ヒル」から採っている。撮影は「続々十代の性典」の姫由真佐久、音楽は「紅椿」の飯田三郎。「母の湖」の根上淳、「にごりえ」の久我美子、「女の一生(1953)」の宇野重吉、英百合子、北林谷栄、「夜明け前」の滝沢修、「無法者」の清水将夫、二十年ぶりで帰朝したフランク・熊谷などが出演する。
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督木村恵吾
- 主演根上淳
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ミュージカル、 コメディ
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間62分
- 監督木村恵吾
- 主演高山広子
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朝日新聞に連載中の林房雄の小説から「幸福を配達する娘」の木村恵吾と助監督の斎村和彦が共同で脚本を執筆、木村恵吾が監督する。撮影は「暁の合唱(1955)」の秋野友宏、音楽は「伝七捕物帖 女郎蜘蛛」の万城目正。主なる出演者は「薔薇いくたびか」の南田洋子、若尾文子、根上淳、村田知英子、「東京暴力団」の菅原謙二、川崎敬三、「青春怪談(1955 市川崑)」の北林谷栄、「制服の乙女たち」の江原達怡など。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演南田洋子
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山岡荘八の原作『花ある銀座』を「生きている小平次」の井手俊郎と「おしどりの間」の木村恵吾が共同脚色し、木村恵吾が監督した。これに鈴木重吉が協力監督として「豹の眼」以来久々に参加。撮影は「ひかげの娘」の三村明。主演は東京映画に初出演の三橋達也、「危険な英雄」の司葉子、「夜の鴎」の草笛光子、「忘却の花びら (完結篇)」の安西郷子、「銭形平次捕物控 女狐屋敷」の木暮実千代。ほかに中村伸郎、仲谷昇、本郷秀雄、塩沢登代路、森啓子など。
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演三橋達也
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- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督木村恵吾
- 主演菅原謙二
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「舞踏会の手帖」の型式で田中澄江が書き下した脚本を「野良猫」(東宝)の木村恵吾が監督した。撮影は木塚誠一。
ヒューマンドラマ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督木村恵吾
- 主演高峰三枝子