全13作品。神野太監督が制作した映画ランキング

初めて手に入れた車、初めて結成したチーム、初めてのドリフト…女同士の友情とプライドを懸けた最速バトル・ストーリー誕生！長崎莉奈、岩根あゆこ、堀井美月。注目のグラドル3人が走り屋チーム結成！三津谷葉子、中村果生莉との女同士のカーバトル勃発！シルビアS15やマークⅡツアラーを相手に峠バトルを展開！車の魅力に取り憑かれた千夏は、高校卒業と同時に親友・麗子と一緒に免許を取得。ハチロクを買って走り屋の世界に飛び込む。千夏と麗子の同級生で中古車屋の娘・楓がメカニック兼コーチ役になり、麗子と3人でチーム「ハチロク・エンジェルス」を結成。峠で腕を磨きドリフト・テクニックを身につけていく千夏。しかし、ある日、マークⅡツアラーを駆る亮子に完敗。リベンジに燃える千夏は、麗子や楓の反対を振り切り単身、亮子のチーム「スピードレディ」に勝負を挑むが…。(C)ＮＢＣユニバーサル・エンターテイメント／トルネード・フィルム

大嶋珠美（おおしまたまみ）は出版社で働くOL。ある日会社へ出勤すると、突如人事異動を命じられパチンコ雑誌「必勝パチンコ攻略ガイド本」の編集部に配属されてしまう。パチンコなどには全く興味がない珠美。憂鬱な気分になるのだが、同雑誌の編集長を目にしたとたん驚愕する。なんとその編集長は、長らく不倫関係を続けている尺原治郎（さしはらじろう）の妻だったのだ。当初より不倫を承知の上での交際であったが、よりによって直属の上司が不倫相手の妻になるとは、珠美はその不運を嘆いた。妻（編集長）が珠美と夫の不倫を知らない訳もなく、珠美は編集長から挑戦状を叩きつけれれる。それは、パチンコ勝負で勝てばもとの雑誌部へ移動でき、負ければ会社を辞職して貰うというものだった。女のプライドをかけた大一番が今はじまる！

走り屋から足を洗い、今は保険の営業マンとして働いている彰。「伝説の走り屋」として峠のコースレコードを持つ彼の前に、大学生チーム「峠研究会」が現れる。傲慢な彼らにオッサン呼ばわりされ、勝負を挑まれるも相手にしない彰だったが…。

プロレーサーとして名を馳せる隼人は、サーキットで走ることに目的を見出せなくなっていた。かつて走り屋を目指していた彼は、原点に戻ろうと公道で走り始める。やがて最強の走り屋が隼人の前に立ちはだかる。彼は一緒にレーサーを目指した親友・鷹夫だった。

レーサーを目指す鷹夫は、伝説のレーサー・速見に徹底的にドライビングテクニックを叩き込まれる。MR-Sという非力な小型車のハンデをものともせず、ワンエイティやランエボを駆る強敵との数々の対決に勝ち続け、本物のレーサーになっていく。

かつてボクサーだった南真一（柏原収史）は走り屋になり、S-13を操って妻子を奪った黒い車への復讐を遂げた。今や人生の意味を失っていた彼の前に、峠の走り屋たちを次々とうち負かすカマロ使いの東雄一郎（載寧龍二）が現れる。南は義妹の美菜（小松彩夏）のために東からの挑戦を受けるのだが、完敗してしまい……。

死者を生き返らせる不気味な儀式をテーマに、自殺か他殺か分からない“死”の謎をヒロインが解くホラー映画。出演は「2番目の彼女」のすほうれいこ、『百獣戦隊ガオレンジャー』の金子昇。

元世界ランカーのプロボクサー・南真一は車で走行中、ある黒い車のせいで事故を起こし、愛する妻子を失い、手を負傷してしまう。真一は走り屋であるその黒い車に復讐することを誓い、愛車・S13を駆って公道で黒い車を見つけては勝負を挑んでいく。