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全22作品。片山明彦が出演した映画ランキング

  1. 下郎の首
    • A
    • 4.03
    サイレント時代に映画化された伊藤大輔の「下郎」の再映画化で、彼自身が新しく脚本を書き直し、「明治一代女」についで監督する。撮影は「忍術児雷也 逆襲大蛇丸」の平野好美。主なる出演者は「のんき裁判」の田崎潤、「青春怪談(1955 市川崑)」の瑳峨三智子、「たそがれ酒場」の高田稔、「母性日記」の片山明彦、「藤十郎の恋」の小沢栄、「森繁のやりくり社員」の岡譲司など。

    ネット上の声

    • 嵯峨三智子があまりにも色っぽい
    • 「切腹」よりも強烈
    • 終盤が素晴らしい
    • 着脱式“奴髭”
    時代劇
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督伊藤大輔
    • 主演田崎潤
  2. 元禄美少年記
    • C
    • 3.36

    ネット上の声

    • 赤穂浪士の中でも武士の身分では無い階級の低い者達が仲間内で受ける差別にスポットを
    • いまだに現役、中村嘉葎雄(当時は賀津雄)が松竹で主演した作品
    • 小身者の悲しみに満ちた忠臣蔵
    • 睨み合う侍の間を転がる鼓
    時代劇
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督伊藤大輔
    • 主演中村賀津雄
  3. 娘十六ジャズ祭
    • C
    • 3.30
    「青春ジャズ娘」につづく新東宝のジャズ物第二作。「半処女」の赤坂長義と「若さま侍捕物帳 恐怖の折り鶴」の京中太郎の脚本によって、「わが恋はリラの木蔭に」の井上梅次が監督した。撮影は「一等女房と三等亭主」の岩左一泉、音楽は「にっぽん製」の大森盛太郎である。ジャズの少女歌手雪村いづみ(ビクター)を中心に、「青春ジャズ娘」の片山明彦、高島忠夫、フランキー堺(シックス・シモンズ)、新倉美子、「憧れの星座」の高田稔、「北海の虎」の植村謙二郎、「一等女房と三等亭主」の大谷伶子、「東京マダムと大阪夫人」の丹下キヨ子、「女の一生(1953)」の清川玉枝などの他、古川緑波、清水金一(シミキン)、柳家金語楼、三木のり平等ショウ・マンが協力している。出演バンドは、多忠修とビクター・オールスターズ、与田輝雄とシックス・レモンズなど。

    ネット上の声

    • あの歌に日本語の歌詞が付いているとは!
    音楽
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督井上梅次
    • 主演雪村いづみ
  4. 4

    舞姫

    舞姫
    • D
    • 2.91
    製作は「伊豆物語」の児井英生。川端康成の朝日新聞連載小説から「上州鴉」の新藤兼人が脚色し、「銀座化粧」の成瀬巳喜男が監督に当る。撮影は大映「自由学校(1951 吉村公三郎)」の中井朝一である。主演者は「あゝ青春」の高峰三枝子、「せきれいの曲」の山村聡、「麦秋」の二本柳寛で、ほかに片山明彦、見明凡太朗、大谷伶子、木村功、沢村貞子などが助演、故岡田時彦の娘田中茉莉子がこの映画でデビューし、谷桃子とそのバレエ団が賛助出演している。

    ネット上の声

    • 「マディソン郡の橋」は既に日本映画に
    • 1950年代の日本バレエは...
    • 原作・川端康成
    • 妻の財産で食ってるくせして自分の原稿料はちゃっかり貯金、貞操帯ネタの嫌味も冴えま
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督---
    • 主演山村聡
  5. 路傍の石
    • D
    • 2.82
     山本有三の同名小説を田坂具隆が映画化。荒牧芳郎が脚色を担当した。

    ネット上の声

    • 大好きな片山明彦様が虐げられている姿は、映画の中といえども辛すぎて終わったあとま
    • 冒頭の少年の疾走からこれは傑作なのではと予感させ、実際にバッチリ決まった画面の連
    • 状態があまり良くないプリントだったので、所々台詞が聞き取れず残念
    • 山本有三の原作を田坂具隆監督が映画化した作品です
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1938年
    • 製作国日本
    • 時間131分
    • 監督田坂具隆
    • 主演片山明彦
  6. 荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻
    • E
    • 2.61

    ネット上の声

    • 森一生&黒澤明によるリアリズム時代劇
    • 鍵屋って戦後まで残っていたんだ!
    • 「七人の侍」への導線
    • 決闘鍵屋の辻
    時代劇
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督森一生
    • 主演三船敏郎
  7. 駄々っ子社長
    • E
    • 2.48
    船山馨の小説を「白い橋」の柳井隆雄が脚色し「かりそめの唇」の番匠義彰が監督、「君美しく」の生方敏夫が撮影を担当した。主なる出演者は「大当り男一代」の大木実、「「石狩川」より 大地の侍」の加東大介、「「少年宮本武蔵」より 晴姿稚児の剣法」の小山明子、「早春」の藤乃高子、「大江戸出世双六」の関千恵子など。

    ネット上の声

    • 3年で先代から引き継いだ会社を潰した大木実ぼっちゃまが、甥の厳しい計らいで某社の
    • 駄々っ子社長、タイトルが最高
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督番匠義彰
    • 主演大木実
  8. かくて神風は吹く
    • E
    • 2.17

    ネット上の声

    • 太平洋戦争末期の軍部精神構造
    • キャストが豪華で特撮の円谷もいい仕事をしているのに、戦意高揚映画っていうのがなん
    • 鎌倉時代の元寇を描いた壮大な時代劇
    • 時代劇専門チャンネルにて鑑賞
    時代劇
    • 製作年1944年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督丸根賛太郎
    • 主演阪東妻三郎
  9. 潜水艦1号
    • E
    製作のジョン・C・チャンピオンとエドモント・ノースのオリジナルストーリーを、ドナルド・S・サンフォードとガイ・エルムズが脚色、新人ウィリアム・A・グラハムが監督した戦争アクション。撮影は「クレタの風車」のポール・ビーソンが担当している。出演は、「エル・ドラド」のジェームズ・カーン、デイヴィッド・サムナー、ノーマン・ボウラー、ブライアン・グリレスなど。
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1941年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督伊賀山正徳
    • 主演中田弘二
  10. 娘船頭さん
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督萩原徳三
    • 主演美空ひばり
  11. 太陽は日々に新たなり
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督野村芳太郎
    • 主演岸恵子
  12. 花祭底抜け千一夜
    • E
    「娘十六ジャズ祭」の杉原貞雄製作になるジャズ喜劇で、「若様侍捕物帳 江戸姿一番手柄」の西尾正紀と賀集院太郎の脚本を、「初笑い寛永御前試合」の斎藤寅次郎が演出している。出演者はコロムビアの少女歌手松島トモ子、「初笑い寛永御前試合」のアチャコ、伴淳、金語楼、堺駿二、「娘十六ジャズ祭」の片山明彦、フランキー・堺などである。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督斎藤寅次郎
    • 主演花菱アチャコ
  13. 人生読本 花嫁の性典
    • E
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督仲木繁夫
    • 主演片山明彦
  14. えくぼ人生
    • E
    中野実の原作を野原清が脚色、「黒い罌粟」の原研吉が監督、同じく森田俊保が撮影に当っている。「おとこ大学 婚前教育の巻」の浅茅しのぶ、「母の初恋」の岸恵子、「螢草」の大木実、紙京子、片山明彦、「若旦那と踊子」の川喜多雄二と北原三枝らが出演する。
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原研吉
    • 主演川喜多雄二
  15. 三人娘只今婚約中
    • E
    中野実の原作から橋田寿賀子が脚本を書き「この子この母」の萩山輝男が監督した。撮影は「江戸の夕映」の生方敏夫である。主なる出演者は、「忠臣蔵(1954)」の桂木洋子、「えくぼ人生」の川喜多雄二、大木実、片山明彦、「大学は出たけれど」の七浦弘子、水原真知子、「この子この母」の菅佐原英一のほか、坂本武、沢村貞子、吉川満子、高橋豊子等である。
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督萩山輝男
    • 主演川喜多雄二
  16. 茶の間の時間 愛情の波紋
    • E
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督尾崎甫
    • 主演清川新吾
  17. 漫才学校 爆笑八人組
    • E
    関西漫才界のヴェテランを一堂に集めて、漫才学校の笑いの中に人情味を描く大衆娯楽篇。秋田実の原作を「駄々っ子社長」の柳井隆雄と「ここに幸あり (二部作)」の中山隆三が共同脚色、「続・この世の花 第8部」のコンビ穂積利昌が監督、西川亨が撮影を担当。主な出演者は「漫才提灯」の蝶々、雄二、Aスケ、Bスケ等漫才陣の他、「青春の音」の片山明彦、「のんき侍大暴れ」の雪代敬子など。
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督穂積利昌
    • 主演ミヤコ蝶々
  18. 燃ゆる限り
    • E
    『婦人画報』連載の佐多稲子の原作を「あなたと共に」の柳井隆雄が脚色、「路傍の石(1955)」の原研吉が監督する。撮影は「美わしき歳月」の森田俊保、音楽は「怪奇黒猫組 三部作」の加藤光男の担当。出演者は「「春情鳩の街」より 渡り鳥いつ帰る」の桂木洋子、「奥様多忙」の七浦弘子、「母性日記」の片山明彦、「水郷哀話 娘船頭さん」の石浜朗、「愛情会議」の佐竹明夫、斎藤達雄、「修禅寺物語」の夏川静江などである。
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原研吉
    • 主演桂木洋子
  19. 別れの一本杉
    • E
    春日八郎のヒット・ソング“別れの一本杉”の映画化。薄幸の詩人、高野公男の実話を産経時事の池田虎正記者が物語化したものから、「恐妻一代」の津路嘉郎が脚色、同じく萩山輝男が監督。撮影担当は「オーケストラの姉妹」の長岡博之。主な出演者は「この世の花」の川喜多雄二、「阪妻追善記念映画 京洛五人男」の雪代敬子、「花笠太鼓」の片山明彦、「紀州の暴れん坊(1956)」の朝丘雪路、そして春日八郎。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督萩山輝男
    • 主演川喜多雄二
  20. わが子ゆえに
    • E
    製作は「不良少女(1949)」「のど自慢狂時代」につぐマキノ満男、企画の坪井与とは「新妻会議」以来の顔合せ、原作は「深夜の告白」「望みなきに非ず」の八木隆一郎、脚色は「緑なき島」の八木保太郎と、「男を裁く女」以来の戦後第二回執筆の荒牧芳郎の協同、「花嫁選手」「かくて忍術映画は終わりぬ」の小杉勇がメガフォンをとる。主演は「今日われ恋愛す」「森の石松(1949)」の轟夕起子、「美しき罰」の見明凡太朗、「不良少女(1949)」の片山明彦、「春の戯れ」「花婿三段跳び」の飯田蝶子らが共演する。
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督小杉勇
    • 主演轟夕起子
  21. 母の灯
    • E
    • 製作年1947年
    • 製作国日本
    • 時間76分
    • 監督市川哲夫
    • 主演滝花久子
  22. 三羽烏奮戦す
    • E
    「鉄仮面」の中山隆三が「青春三羽烏」の光畑碩郎と共同で脚本を書き、「“めでたい風景”より 新婚天気図」の穂積利昌が監督に当り、「昨日と明日の間」の西川亨が撮影する。主なる出演者は「えくぼ人生」の川喜多雄二、大木実、片山明彦、紙京子、「江戸の夕映」の草笛光子、「宮本武蔵(1954)」の三好栄子、「若旦那と踊子」の七浦弘子等。
    青春
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督穂積利昌
    • 主演川喜多雄二

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