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全10作品。小林トシ子が出演した映画ランキング

  1. 風前の灯
    • D
    • 2.94
    「喜びも悲しみも幾歳月」の木下恵介が脚本を書き自ら監督したコメディ。撮影も同じく「喜びも悲しみも幾歳月」の楠田浩之。主演は、「集金旅行」の佐田啓二、小林トシ子、「張込み」の高峰秀子、「恋して愛して喧嘩して」の南原伸二、それに田村秋子、里見孝二、「喜びも悲しみも幾歳月」の有沢正子、田中晋二、伊藤弘子。

    ネット上の声

    • あの夫婦の素顔は...。
    • 舞台の大半は主人公一家が住む一軒家だったりとお手軽に作りました感が凄いけれど、そ
    • 婆さんに薄く切った蒲鉾を食べさせられた子供が、次のシーンで布団の中で残りのデカい
    • 生きている間に何かをしても何も出来なくても、どちらも本当に同じ事なんだけど、それ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督木下恵介
    • 主演佐田啓二
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. カルメン故郷に帰る
    • E
    • 2.49
    わが国最初の総天然色映画として、松竹と日本映画監督協会が企画、高村松竹常務が総指揮に、月森仙之助(大船撮影所次長)が製作に当っている。脚本と監督は「婚約指輪」の木下恵介、撮影は同じ作品の楠田浩之である。色彩技術には富士フィルムの小松崎正枝と赤沢定雄が当る。尚、同時に白黒映画も製作される筈。出演者は、「宗方姉妹」「戦火を越えて」の高峰秀子、「破れ太鼓」の小林トシ子、「てんやわんや」の佐野周二、「宗方姉妹」の笠智衆、「三つの結婚」の佐田啓二などの他に井川邦子、望月美惠子、小沢栄などである。

    ネット上の声

    • 小学校のシーンで、リリーカルメンの友達が、先生にちょっかいだすシー...
    • ・デコちゃんの陽気さがはじけてて、カラーだぞ!という気負いも感じる...
    • 日本初・総天然色(カラー)長編映画☆
    • 喜び満ち溢れ、そして唯だ、空は青い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督木下恵介
    • 主演高峰秀子
    • レンタル
    • 定額
  3. 新東京行進曲
    • E
    • 2.43
    製作は「嫁の立場」の小倉武志、雑誌『平凡』に連載された入江徳郎、辻本芳雄、戸川幸夫の原作を、「好きなアンタハン」の柳沢類寿が脚色、「花咲く風」の川島雄三が監督している。撮影は「やっさもっさ」の長岡博之、美術は「女性の声」の逆井清一郎、音楽は「次男坊」の木下忠司。主演者は、「次男坊」の高橋貞二、三橋達也、日守新一、「落葉日記」の小林トシ子、「姉妹(1953)」の淡路恵子、望月優子、多々良純、「おもかげの歌」の大坂志郎、「疾風からす隊」の北上弥太朗、「大学の龍虎」の北原三枝、沼尾釣など。

    ネット上の声

    • 主役は東京の街!
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督川島雄三
    • 主演高橋貞二
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  4. バラ色の二人
    • E
    橋幸夫が歌う同名の主題歌にもとづいて映画化されたもの。脚本は「命果てる日まで」の柳井隆雄と「宇宙大怪獣 ギララ」の石田守良が共同で担当し、「汐風の中の二人」の桜井秀雄が監督した青春もの。撮影は「銀の長靴」の小林正雄。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督桜井秀雄
    • 主演橋幸夫
  5. 景子と雪江
    • E
    東京タイムス等に連載された貴司山治の「愛の高原」より「お嬢さん社長と丁稚課長」の萩山輝男が「大学の龍虎」の津路嘉郎と共同してシナリオを書き、監督している。製作は市川哲夫、撮影は竹野治夫。主な出演者は「乙女の診察室」の大木実、北龍二、岸恵子、市川春代、「新東京行進曲」の小林トシ子などである。
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督萩山輝男
    • 主演大木実
  6. 華かな夜景
    • E
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原研吉
    • 主演津島恵子
  7. 黒い罌栗(けし)
    • E
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督原研吉
    • 主演角梨枝子
  8. 恋文裁判
    • E
    「海を渡る千万長者」の石田清吉の製作で、小糸のぶの原作から、「若い娘たち(1951)」「その人の名は言えない」の井手俊郎が脚色し、「わが家は楽し」の中村登が監督に当たり、撮影は「愛情の旋風」の竹野治夫が担当している。配役の主なものは、「その人の名は言えない」の角梨枝子が松竹入社第一回作品として出演し、「泣きぬれた人形」の岡田英次と桂木洋子、文学座の加藤治子、ほかに二本柳寛、岸恵子、水の江滝子、藤原釜足、村瀬幸子、小林トシ子などの助演陣に、O・S・Kから秋月惠美子、小町瑠美子などの賛助出演がある。
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督中村登
    • 主演角梨枝子
  9. バクさんの艶聞
    • E
    「父帰る」の大町龍夫が製作に当り、入江徳郎の原作「泣虫記者」から「柳生の兄弟」の柳川真一が脚本を書き「女のいのち」の池田忠雄が監督に当っている。撮影は「その夜の妻」の坂本松雄。出演者は「こんな私じゃなかったに」の川喜多雄二と「現代人」の小林トシ子で、他に有島一郎その他の助演者が活躍している。
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督池田忠雄
    • 主演川喜多雄二
  10. 恋愛パトロール
    • E
    “週刊サンケイ”に連載された宇井無愁の原作を「家族あわせ」の長瀬喜伴が脚色し、「蛮から社員」の堀内真直が監督している。出演者は「求婚三人娘」の三橋達也、川喜多雄二、「春の若草」の草笛光子、「慶安水滸伝」の三井弘次、「家族会議」の小林トシ子、日守新一などである。
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督堀内真直
    • 主演川喜多雄二

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