-
昭和初期、日本海の荒波に洗われる越後直江律と東京大森を舞台に、将来を約束し合った二人が不慮の事故から、果たせず、やがて歳月は流れ、再会した時はお互いが反目し合わなければならない立場に置かれてしまった。渡世人の厳しさと掟を描く任侠映画。脚本は笠原和夫。監督は山下耕作、撮影は吉田貞次と「日本侠客伝 昇り龍」と同じスタッフが当っている。
ネット上の声
- 傷ついた女を抱えた殴り込みにしびれた
- 血の池の殺陣が印象的
- 任侠の中のエロス
- 鶴田浩二!博徒シリーズ😊
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
紙屋五平の原案を、「日本侠客伝 関東篇」の村尾昭と「大阪ど根性物語 どえらい奴」の鈴木則文が共同でシナリオ化、「幕末残酷物語」の加藤泰が監督したやくざもの。撮影は「大勝負」のわし尾元也。
ネット上の声
- 上方の喜劇王藤原寛美、その芸達者の笑いと人情のスパイスが加わってこそ、本作は最高の娯楽作品になったのだと思います
- EXILE?jsb?て思って見始めました(←ウソから始める映画レビュー)
- 極道を襲名する漢
- 冒頭の俯瞰ショットからの殺し屋が迫り来るシークエンスから良すぎてめっちゃ引き込ま
ヤクザ・ギャング
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督加藤泰
- 主演鶴田浩二
-
ネット上の声
- 障害者を扱ったドラマとして未だに高評価
- シリーズ中の最高傑作!☆5つ
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
「麦秋」に次ぐ小津安二郎作品。脚本は「麦秋」と同じく野田高梧との協力によって書き、撮影は例のように厚田雄春が担当。出演者は、最近「離婚」で共演した佐分利信と木暮実千代に、「華やかな夜景」の津島恵子、「郷愁」の三宅邦子と笠智衆、「東京騎士伝」の鶴田浩二、「お景ちゃんと鞍馬先生」の淡島千景、「母の山脈」の柳永二郎と設楽幸嗣の他に、元松竹の女優小櫻葉子で現上原謙夫人の上原葉子と、随筆家として知られた石川欣一氏が特別出演している。
ネット上の声
- いや〜これはもう木暮実千代の怪演に尽きる。なんとセレビーな嫌な女。...
- 今の時代に通じる普遍的なメッセージ性
- 《空白の一日》が導く、神聖な儀式
- これだ!捜し求めていた映画!!
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間115分
- 監督小津安二郎
- 主演佐分利信
-
「日本侠客伝 斬り込み」の笠原和男がシナリオを執筆し、「男の勝負 関東嵐」の山下耕作が監督した“博奕打ち”シリーズ第四作目。撮影は「博奕打ち 不死身の勝負」の山岸長樹。
ネット上の声
- これは、“超ド演歌”映画!昭和ヤクザ映画を観るのはかなり久しぶりでしたが、あの三
- 暗黒迷画座で「博打打ち いのち札」が紹介されていてそれを観ようと思っていたら間違
- ギリシャ悲劇+シェークスピア劇の様な…
- 「俺はだだのケチな人殺しだぁ」
ヤクザ・ギャング
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
ネット上の声
- 好感がもてた戦後派代表水谷豊の存在感
- 豪華ゲスト陣を刮目して見よ!☆5つ
- 元侍たち、老いてなお「生きる」
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
ネット上の声
- 「吉岡さんよぉ〜」by 池部良☆3つ半
- 水谷豊!「相棒」大ヒットのワケ
- それが人間の仕事だ
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
「博徒外人部隊」に続く鶴田浩二主演の現代任侠やくざ映画。脚本は「新宿の与太者」の村尾昭。監督は「最後の特攻隊」の佐藤純彌。撮影は「ずべ公番長 はまぐれ数え唄」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 『新幹線大爆破』などの佐藤監督による70年代東映ヤクザ映画
- 港湾労働者の締め上げにやってきた男が、逆に労働者に肩入れして組合を作ってしまうと
- 腕力の弱い一般庶民な若山富三郎と頭の堅い鶴田浩二が可愛がり庇い抗おうにも賢い警察
- 佐藤純彌がやくざ組織と港湾労働者との闘いを通して描く、反やくざ反高度経済成長の赤
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐藤純弥
- 主演鶴田浩二
-
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
尾崎士郎の原作『人生劇場・残侠篇』を、「代貸」棚田吾郎が脚色し、「宮本武蔵 巌流島の決斗」の内田吐夢が三年ぶりに監督した。撮影は「裏切りの暗黒街」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- 内田監督は63年版の飛車角の大ファンだそう!
- 飛車角の殴り込みのクライマックス
- 映画史に残るラストの修羅場!
- 飛車角とおとよと宮川に吉良常
トラウマになる、 ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督内田吐夢
- 主演鶴田浩二
-
「兄弟仁義 関東兄貴分」の村尾昭と、「馬賊やくざ」の高田宏治が共同でシナリオを執筆、「馬賊やくざ」の小沢茂弘が監督したやくざもの。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 鶴田浩二と中村玉緒の共演ははじめて見た。
- 鶴田浩二!博徒シリーズ!
- 若山さんの食えないキャラがかなり良くて特に最終戦はかなりの緊迫感だけど鶴田さん若
- これまでのシリーズではイカサマしたら必ずフラグ立ってたけど、タイトルに恥じずイカ
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
刑務所を出所したヤクザが、新天地を求めて沖縄に渡り、そこでの既存の暴力組織との対立を描く。脚本は「やくざ刑事 マリファナ密売組織」の神波史男と松田寛夫。監督は脚本にも参加している深作欣二。撮影は「ずべ公番長 夢は夜ひらく」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 深作監督、墓場の沖縄
- 20221215
- ファーストショットの枯れ葉の舞い方から極上…!夜に艶があると思ったら撮影仲沢半次
- この映画あたりから任侠から実録になっていく訳ですね?途中なんか間延びしてた気もす
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督深作欣二
- 主演鶴田浩二
-
終戦近い北支戦線を舞台に、弟の死因を究明にやって来た元鬼軍曹の活躍を描いた日本版西部劇。「ある日わたしは」の岡本喜八が助監督時代に書いた脚本を自ら監督した。撮影は「青春を賭けろ」の逢沢譲。
ネット上の声
- 日中戦争を舞台も、西部劇の様なアクション映画
- クズ兵士が正義感ある。岡本監督の最高作。
- 岡本喜八入門編☆戦争+西部劇+ミステリー
- 実は、一度も見たことがなかったのです。
戦争
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督岡本喜八
- 主演佐藤允
-
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
竹中香企画、滝村和男製作による東京映画・滝村プロ提携作品。「一等マダムと三等旦那」の松浦健郎の脚本を、「次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊」のマキノ雅弘が監督している。撮影は「風立ちぬ(1954)」の三村明。出演者は「昨日と明日の間」の鶴田浩二、「芸者小夏」の岡田茉莉子、「国定忠治(1954)」の花柳小菊「二挺拳銃の龍」の河津清三郎「次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊」の田崎潤、田中春男、森健二などである。
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
製作は「麦秋」の山本武。井伏鱒二の原作から「わが恋は花の如く」の斎藤良輔が脚色し、「自由学校(1951 渋谷実)」の渋谷実が監督に当っている。撮影は「命美わし」の長岡博之が担当。出演者の主なものは、「夢と知りせば」の柳永二郎「母化粧」の増田順二、「唄くらべ 青春三銃士」の鶴田浩二、「陽気な渡り鳥」の淡島千景、「この春初恋あり」の佐田啓二、「とんかつ大将」の角梨枝子、「稲妻草紙」の三國連太郎、「旗本退屈男 江戸城罷り通る」の岸恵子などの他に、田村秋子、中村伸郎、十朱久雄、長岡輝子、多々良純などの新劇陣や新派の市川紅梅などが加わっている。
ネット上の声
- 敗戦後遺症の庶民の暮らし、お医者さん。
- 大先生のいい人柄・・・
- まさに「医は仁術なり」
- 傑作!!見終わった後の清々しさ。また明日から頑張ろうって気にさせて...
病院(医療モノ)、 医師、 ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督渋谷実
- 主演柳永二郎
-
ネット上の声
- 大反響を巻き起こした伝説のドラマシリーズ
- 吉岡が感情的な一面を見せてくれる☆3つ半
ヒューマンドラマ、 男たちの旅
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督---
- 主演鶴田浩二
-
北条秀司の名古屋おどり“いとはん”より、「あこがれの練習船」の成澤昌茂が脚色、大映決入社第一回の伊藤大輔が久方ぶりに監督する文芸篇。撮影は「午後8時13分」の高橋通夫。アグファカラーの第二作。主な出演者は、「八月十五夜の茶屋」の京マチ子、「眠狂四郎無頼控」の鶴田浩二、「四十八歳の抵抗」の小野道子、「誰かが殺される」の矢島ひろ子、「高校生と殺人犯」の市川和子、「母白雪」の入江洋佑、「リンゴ村から」の梅若正義、「愛の海峡」の鶴見丈二、ほかに東山千栄子、加東大介、浦辺粂子のヴェテラン陣。
ネット上の声
- 幸せな長女
- 昔とハイカラが混じっている大正の大阪
- メイクでこんなにも。。。。
- 庭の千草も虫の音も♪
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督伊藤大輔
- 主演鶴田浩二
-
「博奕打ち 総長賭博」の笠原和夫がシナリオを執筆し、「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」の小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第五作目。撮影は「尼寺(秘)物語」の赤塚滋。
ネット上の声
- “手打ち”の杯は間接キッス♡
- 博徒シリーズ第5弾!
- 最初ギャグとして使っていた浪花節をラストは討ち入りに向かう背後で流すのブチ上がる
- 一匹竜でもそうだけど松尾嘉代ほんと綺麗だし、ズキューン!て恋に落ちる瞬間が可愛す
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「暴れ豪右衛門」の井手雅人と「日本侠客伝 雷門の決斗」の野上龍雄がシナリオを執筆、「日本暗黒街」の瀬川昌治が監督したアクションもの。撮影は「侠客三国志 佐渡ケ島の決斗」の星島一郎。
ネット上の声
- タルいところもあるけど、ハードボイルドな雰囲気はしっかり出ている
- 『殺しの烙印』と同じ年に公開された(1月)もう一つの奇妙な殺し屋映画
- どなたかも書いていたが、思っていた以上にハードボイルドしている
- カラスを鳥籠で飼ってる殺し屋って絶妙に決まらない陰気さ
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督瀬川昌治
- 主演鶴田浩二
-
大映創立十八年を記念して作られた忠臣蔵。渡辺邦男、八尋不二、民門敏雄、松村正温と四人で共同執筆した脚本を「アンコール・ワット物語 美しき哀愁」の渡辺邦男が監督、渡辺孝が撮影をそれぞれ担当した。出演は内蔵助の長谷川一夫を筆頭に、鶴田浩二、菅原謙二、山本富士子、京マチ子、市川雷蔵、根上淳、淡島千景、三益愛子、川口浩等々のオールスター・キャスト。色彩は大映カラー。
ネット上の声
- 「天の巻・地の巻」での立花左近のシーンが垣見五郎兵衛になっていた...
- 忠臣蔵…いまさらアラスジを書くこともないでしょうが、ちょっとだけ
- わりとあっさりとしたつくりになっていました
- 年末が近づくと忠臣蔵が観たいと思う
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間166分
- 監督渡辺邦男
- 主演長谷川一夫
-
東京・神田の呉服問屋「沢せい」の主・伸夫が、大貫一家のイカサマ賭博にはめられ、あげくの果てに殺される。彼の幼友達である神田十一番組の纒持・新三は大貫を訴えようとするが、結局は失敗。そんな中、大貫に義理のある侠客・長次が新三に味方し…。
ネット上の声
- マキノ監督の東京神田の男祭り
- 映画は、弱い者の見方だ!
- オールスターズ ジャパン
- 3組の男女の恋模様
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「横紙破りの前科者」の笠原和夫が脚本を執筆し、同作品でコンビを組んだ小沢茂弘がメガホンをとったアクションもの。撮影は「大奥絵巻」の鈴木重平。
ネット上の声
- 槍の健さん!
- かつては毎年正月興行に合わせて作っていた、オールスター時代劇(予告編によれば「オ
- 鶴田浩二、若山富三郎、藤純子、北島三郎、高倉健と、オールスターでおくる東映任侠映
- この映画の一世代後の任侠物は、高倉健が仲間内で流行って、良く深夜上映や三本立ての
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
三池監獄を舞台に兇悪殺人犯の、仲間を犠牲にし、看守を殺しながらも執拗に脱出を計る執念を描く。脚本は「賞金首 一瞬八人斬り」の高田宏治、監督も同作の小沢茂弘、撮影は「日蔭者」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 東映やくざ路線で数少ない未見作品
- 悪役スター総出演
- 眉毛が無い鶴田浩二がどんだけ極悪なんだろうかと期待したが、兇状がすごいだけで、そ
- 三池集治監.大浦坑.第一坑切羽、第八班長.石堂渡.無期懲役、女作業場襲い、丸目大
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
石山久三郎の原案を「博徒」の小沢茂弘と村尾昭が共同で脚色、小沢茂弘が監督した博徒シリーズ二作目。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- なかなか良かった!三池監獄の血と汗と涙!里見浩太朗、山城新伍、大木実で泣けるし、
- 炭鉱落盤救出のためにそれまで分断されてた炭鉱の中が鶴田浩二によって繋がり始めるの
- プロット的には熱い展開だと思うが、なにせ絵が一辺倒で、演出的にも特に印象がなくつ
- 任侠モノは好きで色々観たつもりが、コレには驚かされた---本作は設定が異色の掘り
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「お尋ね者七人」の小沢茂弘と、「男の勝負 仁王の刺青」の高田宏治がシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督した渡世もの。撮影は「日本侠客伝 白刃の盃」のわし尾元也。
ネット上の声
- 天津敏のふんどし姿がまばゆい
- モンモン男が30人
- 鶴田浩二主演!博徒シリーズ第2弾!
- 刺青大会の迫力とまさかの石で決着!?お君こと松尾嘉代の刺青姿を見たかったのに無い
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「博奕打ち 一匹竜」のコンビの小沢茂弘と高田宏治が共同でシナリオを執筆し、小沢茂弘が監督した“博奕打ち”シリーズ第三作目。撮影は「兄弟仁義 続・関東三兄弟」の山岸長樹。
ネット上の声
- 鶴田浩二!博徒シリーズ✌️
- 今回のサイコロ博打は見ていて面白みに欠けるが、蝶ネクタイに背広を着た実業家スタイ
- 博奕打ちリテラシーが高まってきたので半分寝ながら観てても大体どういうことになって
- 九州訛りの鶴田浩二も二枚目半の感じがあってかっこええ…!!関西弁が一番やけど!
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
時代劇
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間159分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
稲垣浩監督、三船敏郎主演で描く「宮本武蔵」三部作の完結編。前二作と同じスタッフ・キャストにより、巌流島での決闘までが描かれる。
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督稲垣浩
- 主演三船敏郎
-
「日本侠客伝 血斗神田祭」の笠原和夫がシナリオを執筆、コンビのマキノ雅弘が監督したヤクザもの。撮影は「監獄博徒」の山岸長樹。
ネット上の声
- いろんな角度から語りがいのある映画だと思うが、なにより最後の殴り込みのメンツがア
- 鶴田浩二の飄々として危機に際しては侠気に富んで縦横無尽に活動する役が茫洋と広がる
- こないだ大映特集で観た勝新主演『玄界遊侠伝 破れかぶれ』がこれのセルフリメイク
- 明治20年代、九州若松を舞台に実在した侠客?吉田磯吉の若き日の物語
時代劇
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
「日本大侠客」の笠原和夫がシナリオを執筆、「関東やくざ嵐」の小沢茂弘が監督したやくざもの。撮影は「四畳半物語 娼婦しの」の鈴木重平。
ネット上の声
- 今では作れない映画・・・
- 笠原和夫が奏でるダイナミック不謹慎活劇
- 楽しすぎる!
- 脚本笠原和夫が自作についてインタビューを受けてまとめられた書籍「昭和の劇」の中で
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
川口松太郎の原作を、「続べらんめえ芸者」の共同執筆者・笠原和夫が脚色し、「鹿島灘の女」の山村聡が監督した、料亭の看板娘と板前との恋物語。撮影は「続々べらんめえ芸者」の西川庄衛。
ネット上の声
- 川口松太郎の原作を、笠原和夫が脚色、山村聰が監督した、板前と、料理屋の看板娘の恋
- 川口松太郎の原作小説は昭和10年の直木賞受賞作だそうで
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督山村聡
- 主演美空ひばり
-
「女親分 喧嘩渡世」の鳥居元宏と、志村正浩が共同執筆した脚本を、「ごろつき部隊」の小沢茂弘が監督した仁侠もの。撮影は、「日本暗殺秘録」の吉田貞次が担当。
ネット上の声
- 渡世人列伝
- キャストがすげぇ
- ヤクザ映画を見に来たお客さんが期待するシチュエーションをすべて叶えたかのような作
- 渡世人とはとを知れた作品、だけども渡世人とはとを深くは知ってないことに、まだ探求
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「おんな刺客卍」の鈴木則文と「前科者 縄張荒し」の笠原和夫がシナリオを共同執筆し、「日本女侠伝 侠客芸者」の山下耕作が監督した緋牡丹博徒シリーズ第五作。撮影は「やくざ刑罰史 私刑」の古谷伸。
ネット上の声
- 妖艶さ切なさかっこよさ
- 鶴田浩二の考えは自分が楽になりたいだけで、自分を律するんやったら事実を隠し通す苦
- 緋牡丹博徒シリーズの一作として作られてはいるが、義理とやくざの掟との間で主人公た
- 今回の助っ人は、鶴田浩二さん(流れ者)、若山富三郎さん(熊虎親分)、丹波哲郎さん
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
「極道釜ケ崎に帰る」の鳥居元宏と「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の志村正浩が脚本を共同執筆、「極道釜ケ崎に帰る」の山下耕作がこのシリーズ第二作「博奕打ち 総長賭博」以来久々に監督したシリーズ第八作。撮影は「ごろつき部隊」の鈴木重平が担当。
ネット上の声
- いかにもこの時期の鶴田浩二主演らしい、典型的な任侠映画なのだけれど山下耕作監督の
- 鶴田浩二、出演時の年齢は46歳な訳ですが、25歳の娘さんに「会う前から惚れてた」
- 博奕打ちシリーズの8作目だけどまだまだ面白い化け物シリーズ
- 来た道を戻って行く鶴田浩二…
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
「昭和残侠伝」シリーズ八作目。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の村尾昭。監督は「現代やくざ 盃返します」の佐伯清。撮影も「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の星島一郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- かなりの大物役者が出演しており、さらに人間関係が錯綜しているのにも関わらず、程良
- 女をヤクザ親分に取られて取り返し狙われる松方弘樹と、礼儀正しい高倉健がかっこいい
- 成り行きで出会って情をかわし、それが怒涛の成敗に繋がっていく感じ、任侠映画のいい
- 昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズ
ヒューマンドラマ、 昭和残侠伝
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
-
村上元三の原作を、「次郎長三国志」のマキノ雅弘、山内鉄也が共同で脚色、マキノ雅弘が監督した“次郎長”シリーズ第四作目。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- ついに完結編!!
- 甲州へ向かったまま消息をたったお仲を探すところからはじまる、いつになくシリアスめ
- 満点つけたいのはやまやまなれど、関東綱五郎、増川仙右衛門そして投げ節お仲がこの完
- たまんない!わてはお経を忘れた坊主でんねん…姉さん、わてがもっぺんお経覚えるまで
時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
毎日新聞社刊の海軍飛行予備学生十四期会編『あゝ同期の桜・帰らざる青春の手記』を原作として四十七編の遺稿から、「虹をつかむ恋人たち」の須崎勝弥と「男の勝負」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆し、中島貞夫が監督した。撮影は「任侠柔一代」の赤塚滋。
ネット上の声
- 学徒出陣へ赴く若き特攻隊員たちの短い青春を描く───
- サニー千葉!松方弘樹!健さん!鶴田浩二!
- 東映豪華キャストでおくる特攻隊映画
- ◎特攻は犬死にかを問うdocumentary drama
戦争
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督中島貞夫
- 主演鶴田浩二
-
「やくざGメン 明治暗黒街」でコンビの鈴木則文と村尾昭が共同でシナリオを執筆、「花と竜 洞海湾の決闘」の山下耕作が監督した仁侠もの。撮影は「日本侠客伝 血斗神田祭」のわし尾元也。
ネット上の声
- サブちゃんと松方弘樹のお風呂で入れ墨見せ合いっこと太鼓を一緒に叩くシーンが最高過
- 走れメロス的なシークエンスから固い信頼を築いた松方弘樹と北島三郎が、男同士の情念
- ロングシリーズとは知らずに鑑賞したぐらいの任侠オンチな私でさえも、走れメロスと錯
- 戦後の昭和にミーム化していた…生まれてなくて知らなかったはずのものなのに
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督山下耕作
- 主演北島三郎
-
梅崎春生の文壇登場第三作の原作を「やっさもっさ」の斎藤良輔、「雲ながるる果てに」の八木保太郎が脚色し、「真空地帯」の山本薩夫が監督にあたった。八木プロと青年俳優クラブの協同製作である。「薔薇と拳銃」の鶴田浩二、島崎雪子、「死の追跡」の岡田英次、金子信雄、「赤い自転車」の原保美、高原駿雄、加藤嘉、「夜明け前」の殿山泰司、「早稲田大学」の信欣三、「女ひとり大地を行く」の織本順吉、「雲ながるる果てに」の木村功、「ひろしま」の利根はる恵などが出演する。
ネット上の声
- 本当の敵はだれなのか。
- 鶴田浩二はいかにも山薩映画らしい厭戦的な主人公だが、自分を殺そうとした現地娘を犯
- 敵を潰すより先に味方を潰すクソバカ日本軍モノ大好き~!現地女とデキてフィリピン人
- 第二次大戦中、行方を暗ませた軍医の捜索(射殺も厭わない)を命じられ苦悩する兵士
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督山本薩夫
- 主演鶴田浩二
-
梶原賢三の原案から、「関東流れ者(1965)」の小沢茂弘がシナリオを執筆、監督したやくざもの。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 大正期、政治に翻弄されるやくざたちの侠気と対決をダイナミックに描く『関東』シリー
- 鶴田浩二の関東シリーズの2作目らしいけどもこのシリーズは
- 東映京都が総力を結集してブッ放つ!満塁ホーマー!
- 仁義なき戦いって派手なんだなとこれ見て思った
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
鶴田浩二のヒット曲「傷だらけの人生」を主題歌に、親分の座をめぐってのヤクザ同志の赤裸々な姿を描く。脚本は「暴力団再武装」の村尾昭。監督は「日本侠客伝 刃」の小沢茂弘。撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 傷だらけの人生
- 酒の流れで飛田で女を買い朝帰りした鶴田浩二と若山富三郎が、女房に怒られたり子分に
- 鶴田浩二と若山富三郎が義兄弟で、花開を仕切ろうと目論む遠藤太津朗の嫌がらせ→から
- 鶴田浩二と遠藤辰雄が敵対するいつもの任侠映画と思いきや、2人が親子だと判明するの
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
かつて如何なる戦史にも類をみない“特攻戦術”の生みの親、大西滝治郎中将の生涯と、命令に服し散っていった特攻隊の全貌を描く。原作は草柳大蔵の『特攻の思想』。脚本は「仁義なき戦い 頂上作戦」の笠原和夫と「唐獅子警察」の野上龍雄、監督は「山口組外伝 九州進攻作戦」の山下耕作、特撮監督は本田達男、撮影は「激突!殺人拳」の塚越堅二がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 負けてる戦争を終らせるのは大変な事だ
- 日本映画専門チャンネルにて視聴
- 右寄りなのか左寄りなのか
- 天皇を否定するような新たな解釈の映画で、その当時はいろいろあったのではないかと思
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間163分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
「傷だらけの人生」につづく、鶴田浩二のヒットメロディー「男」の映画化。脚本は「女渡世人 おたの申します」の笠原和夫、監督は「女渡世人・おたの申します」の山下耕作、撮影も同作のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 先日高熱を出し、外出したくても出来ない折角の休日に、寝ているのが余りにも退屈にな
- ポンコツ二代目・菅原謙次、眉間にシワ寄せ物騒な声で関西弁かましてみても一か所も見
- 任侠映画の基本要素が全て詰め込まれたような、ザ・任侠映画! 鶴田浩二、高倉健、藤
- 山下耕作監督の『博奕打ち 総長賭博』路線のかっちり組まれた任侠もの
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
尾崎士郎原作を「暴力街(1963)」の直居欽哉が脚色「一心太助 男一匹道中記」の沢島忠が監督した仁侠もの。撮影は「こまどりのりんごっ子姉妹」の藤井静。
ネット上の声
- やると思えばどこまでやるさ
- 想定外の恋愛映画
- 中学生のときヤクザ映画に心酔していたが
- 任侠への疑念を宿す「任侠路線の源流」
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二