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世界中で大ベストセラーを記録したノンフィクション文学『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』を、英国ドキュメンタリー映画界でもっとも注目される監督ケヴィン・マクドナルドによって映像化。英国では、公開されるや「ボウリング・フォー・コロンバイン」を抜いてドキュメンタリー部門歴代興行収入1位の記録を塗り替えた。本物に迫る映像を追求するために、大部分の撮影を実際の事故現場であるアンデス山脈で行い、当時の状況を完全なまでに復元した。アンデスの過酷な雪山で、ザイルに繋がれたまま遭難した2人の登山家の生還劇を当事者たちのインタビューを交えて描く。
ネット上の声
- 登山モノの実話を、本人たちへのインタビューと再現ドラマを交えて描く形式
- 支える重み、そこにあるのは命そのもの。
- 登山って過酷で奥深い!登山マニア必観!
- 九死に一生を得る為に友を裏切れますか?
雪山で遭難する、 登山、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話、 ヒューマンドラマ、 ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国イギリス
- 時間107分
- 監督ケヴィン・マクドナルド
- 主演ジョー・シンプソン[原作]
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新田次郎の原作『八甲田山死の彷徨』をもとに、大部隊で自然を克服しようとする部隊と小数精鋭部隊で自然にさからわず、折り合いをつけようとする部隊の様子を冬の八甲田山を舞台に描く。脚本は「続人間革命」の橋本忍、監督は「日本沈没」の森谷司郎、撮影は「阿寒に果つ」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- これはもはやホラーである。実話だって言うんだから怖さ倍増。バタバタ...
- デジタルリマスター大正解!木村大作さん、ありがとうございました!
- なぜ、人は偉くなると冷静な判断ができなくなるのでしょう…
- 何年も前から観てみたくて観てみたくてずっと気になってた
雪山で遭難する、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間169分
- 監督森谷司郎
- 主演島田正吾
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「殺人の壁」と恐れられたアイガー北壁。そこで起こった史上最大の事故を映画化
第二次大戦前の1936年。前人未到のアイガー北壁に挑んだクライマー達の壮絶な山岳ドラマ。
彼らは世界初登頂に向け、アイガーを順調に登っていた。しかし落石による負傷や悪天候に見舞われ、撤退を余儀なくされる。しかし下山中にもさらなる困難が。生と死のギリギリの攻防。助かる見込みがない絶望的な状況。それでも生きる希望を失わない男達。逆境を跳ねのけ、生還まであと一歩。しかし無情にもそこに待っていたのは…。
クライミング史上最大の悲劇と呼ばれた実話を基に、過酷な状況で繰り広げられる登山家たちの闘いをスリリングに描いた作品。
ネット上の声
- 筆舌に尽くしがたいので、是非映画館で…
- 「アイガー北壁」に見下ろされる私たち…
- 1年間の特訓の成果、ここに見事花開く
- 危険なので決してマネをしないでね。
雪山で遭難する、 登山、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2008年
- 製作国ドイツ,オーストリア,スイス
- 時間127分
- 監督フィリップ・シュテルツェル
- 主演ベンノ・フユルマン
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実在の事件をもとに、ペルーのアンデス山脈で遭難した登山家たちを描いた03年のイギリス映画「運命を分けたザイル」の続編。前作の遭難事故後、厳しいリハビリを経て奇跡的な復活を遂げたジョーは、敬愛する伝説の登山家トニー・クルツが挑んだ「妄執の塊」と呼ばれるスイス・アイガー北壁へ挑む。
ネット上の声
- 「アイガー北壁」を観たからこそよくわかる解説
- 難攻不落アイガー北壁登攀に挑んだ若者達
- 死と隣り合わせを肌で感じる
- 今度は伝説の登山家
雪山で遭難する、 登山、 ドキュメンタリー
- 製作年2007年
- 製作国イギリス
- 時間74分
- 監督ルイーズ・オズモンド
- 主演ロジェ・シャーリ
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1972年にアンデス山脈で起きた飛行機事故の実話を基に、生存者たちの壮絶な体験を描いた人間ドラマ。ピアズ=ポール・リードのノンフィクション「生存者 アンデス山中の70日」を原作に、「アラクノフォビア」のフランク・マーシャルが監督を務め、「月の輝く夜に」のジョン・パトリック・シャンレイが脚本を担当。実際の生存者をアドバイザーに招き、生還までの72日間をリアルに再現した。1972年10月。南米ウルグアイの学生ラグビーチームの選手とその家族・友人ら45人を乗せたチリ行きの旅客機が、アンデス山脈に衝突し墜落した。27人の生存者たちは、通信不能で捜索隊を待つしかない状況だった。極寒の中、食料はすぐに底をつくが、救助隊は一向に現れない。やがて彼らは、捜索が打ち切られたことをラジオで知る。出演は「いまを生きる」のイーサン・ホーク、「グッドモーニング・バビロン!」のビンセント・スパーノ。ジョン・マルコビッチがナレーションを務めた。
ネット上の声
- 1972年 学生ラグビーチームを乗せた旅客機がアンデスの山中に墜落事故を起こす
- 1970年代に実際起きた雪山での遭難事故を再現したパニック映画
- 感動?恐怖? いいや、それ以上の圧倒!!
- この映画観てから、常にチョコは手離さず。
雪山で遭難する、 航空事故、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督フランク・マーシャル
- 主演イーサン・ホーク
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「わが青春に悔なし」「素晴らしき日曜日」等の演出者黒澤明の脚本、谷口千吉昇進第一回演出作品。撮影は文化映画「雪の結晶」の瀬川順一が当っている。志村喬、小杉義男、河野秋武の他、ニュー・フェイスの三船敏郎、若山セツコが出演。
ネット上の声
- 何回も見続けるお気に入り映画の一つ
- きれいな映画。綺麗すぎるかも……。
- 「山では死なない、死なせない。」
- 険しい雪山シーンは見応えアリ
雪山で遭難する、 登山、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 サスペンス
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督谷口千吉
- 主演志村喬
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「刑事ジョン・ブック 目撃者」「マスター・アンド・コマンダー」の名匠ピーター・ウィアーが、スラボミール・ラウイッツによる手記「脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち」を映画化した実録冒険ドラマ。1940年、スパイ容疑でソ連当局に逮捕されたポーランド軍人のヤヌスは、極寒のシベリア強制収容所に収監される。ヤヌスは収容所内で出会った仲間6人とともに収容所からの脱出を図るが……。出演はエド・ハリス、ジム・スタージェス、コリン・ファレルに、「つぐない」のシアーシャ・ローナン。
ネット上の声
- 6500キロを歩いて帰った 勇気ある男達
- あるこう〜あるこう〜わたしはげんき〜♪
- ポーランドの激動な時代が感じた
- 俺なら無理だ!ヘビ食えない!!
雪山で遭難する、 戦争、 実話
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ,アラブ,ポーランド
- 時間134分
- 監督ピーター・ウィアー
- 主演ジム・スタージェス
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アルプスの峻峰に大ロケを敢行した山岳映画。山を愛する老ガイドとその弟の愛情の相剋を描いたアンリ・トロワイヤの小説を「黒い絨毯」のラナルド・マクドーガルが脚色、「ケイン号の叛乱」のエドワード・ドミトリクが製作・監督、撮影も「ケイン号の叛乱」のフランツ・プラナー、音楽はダニエル・アンフィシアトロフ。主演は「日本人の勲章」のスペンサー・トレイシー、「白い羽根」のロバート・ワグナー、「星のない男」のクレア・トレヴァー、「青い戦慄」のウィリアム・デマレスト、インドの女優アンナ・カシュフィなど。
ネット上の声
- オリジナルも邦題もシンプル過ぎるタイトル😁
- 娘さんよく聴けよ~山男にゃ惚~れ~るなよ
- S・トレイシーがいい・・・
- 登山映画最高峰
雪山で遭難する、 登山、 サスペンス
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督エドワード・ドミトリク
- 主演スペンサー・トレイシー
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松本清張の原作を、「火線地帯」の石井輝男が脚色し、「七人の敵あり」の杉江敏男が監督した推理映画。「漫画横丁 アトミックのおぼん 女親分対決の巻」の黒田徳三が撮影した。
ネット上の声
- 映画はよくできているが、原作に不自然さも
- 旧作ながら緻密なストーリー
- 昔の映画だが意外に面白い
- 興味深い作品
雪山で遭難する、 登山、 殺人事件、 サスペンス
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督杉江敏男
- 主演伊藤久哉
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世界中の登山家をひきつける世界最高峰エベレストで1996年に起きた実話を、3Dで映画化したサバイバルドラマ。エベレスト登頂を目指して世界各地から集まったベテラン登山家たち。それぞれの想いを抱えながら登頂アタックの日を迎えるが、道具の不備やメンバーの体調不良などトラブルが重なり、下山が大幅に遅れてしまう。さらに天候も急激に悪化し、人間が生存していられない死の領域「デス・ゾーン」で離ればなれになってしまう。ブリザードと酸欠の恐怖が迫る極限状態の中、登山家たちは生き残りを賭けて闘うが……。「ターミネーター:新起動 ジェニシス」のジェイソン・クラークをはじめ、ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ブローリン、サム・ワーシントン、キーラ・ナイトレイら豪華実力派キャストが集結。「2ガンズ」「ハード・ラッシュ」のバルタザール・コルマウクルがメガホンをとった。
ネット上の声
- シェルパ問題等、今年公開に意味がある作品
- エベレストの非情と人間の感情
- 陳腐・・・の一言ですかね。
- 無知がもたらす答えは駄作
雪山で遭難する、 登山、 実話、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督バルタザール・コルマウクル
- 主演ジェイソン・クラーク
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「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」のジョー・カーナハン監督とリーアム・ニーソンが再タッグを組んだサバイバルアクション。石油掘削現場で働く屈強な男たちを乗せた飛行機がアラスカの荒野に墜落。生き残った7人の男たちは、極寒の地を脱出するため南を目指して歩き始める。しかし、大自然の猛威と凶暴なオオカミに襲われ、ひとりまたひとりと犠牲になっていく。
ネット上の声
- 制作陣のハートにあるものが、真面目でガチ
- 極限の傑作!この絶望感に、心折られる。
- この作品が酷評される理由はどこにもない
- 観た私の心も凍えてしまう映画だった!
雪山で遭難する、 アクション
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ジョー・カーナハン
- 主演リーアム・ニーソン
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弁護士テイラーと物理学者ハロルド。職業だけでなく性格も正反対の彼らだったが、“登山”という共通の趣味を持ち、強い友情で結ばれていた。ある日彼らは、世界的に有名な登山者が率いる山岳隊を雪崩から救ったことがきっかけで、それまで目標として夢見てきた世界第2位の高峰、K2への登頂に参加することになる。実際にヒマラヤ等で撮影された美しい山岳風景と迫力の登山シーンは必見。日本人登山者役で、藤岡弘が出演している。
ネット上の声
- スミマセンがレビューじゃなくて思い出話です
- 20年たった今でも色褪せることなく
- 多くの人に見てもらいたい
- 登山の映画NO.1
雪山で遭難する、 登山、 ヒューマンドラマ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督フランク・ロッダム
- 主演マイケル・ビーン
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登山者の死亡率が高いことから「キラー・マウンテン」の異名を持つヒマラヤ山脈の難所アンナプルナ南壁での決死の救助活動を取材したドキュメンタリー。2008年5月、アンナプルナ南壁を横断していたスペインのベテラン登山家イナキ・オチョア・デ・オルツァが、高山病に襲われてSOSを発信した。知らせを受けた世界10カ国の12人の登山家たちは、命をかけて危険な救助活動へと向かう。自らの登山プランを断念して現場へ急行したスイスの登山家ウーリー・ステック、13年にエベレストで命を落としたロシアの登山家アレクセイ・ボロトフら、救助活動に参加した有名登山家たちの証言を中心に、貴重な映像を交えながら当時の様子を振りかえる。
ネット上の声
- 死を厭わぬ友情ほど偉大な愛はない
- 登山家の言葉に心打たれました
- クライマー向けの作品
- ネパールいいなあ
雪山で遭難する、 登山、 ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国スペイン
- 時間81分
- 監督パブロ・イラブル
- 主演---
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日本映画界を代表するキャメラマン・木村大作が初監督に挑戦し、日本地図完成のため未開の地・劔岳を命懸けで目指した測量師たちの姿を描いたドラマ。原作は新田次郎の同名小説。明治時代末、陸軍参謀本部陸地測量部の柴崎は、地図上で空白となっている劔岳の登頂と測量の命令を受け、仲間と共に劔岳に挑む。しかし、そこには雪崩や暴風雨など想像を絶する困難が待ち構えていた……。浅野忠信、香川照之、松田龍平、宮崎あおいら、豪華俳優陣が出演。
ネット上の声
- これはちょっと・・・厳しい(期待の反面)
- 地図に命を賭けた男達。監督の執念を観よ。
- 「本物の映画」とは?その答えがこの映画♪
- スタッフ・俳優の皆さんに敬意を表します。
雪山で遭難する、 登山、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話、 ヒューマンドラマ
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督木村大作
- 主演浅野忠信
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「マイティ・ソー」シリーズのイドリス・エルバと「タイタニック」「愛を読むひと」のケイト・ウィンスレットが共演したサバイバル映画。チャールズ・マーティンの同名ベストセラーを原作に、雪山で遭難した男女が繰り広げる決死の生還劇を描く。翌日にニューヨークで結婚式を挙げる予定のアレックスと、ボルティモアで手術を執刀する外科医ベン。搭乗するはずの飛行機が嵐の接近により欠航したため、互いに面識のない2人はセスナ機をチャーターして目的地まで同乗することに。しかし飛行中にパイロットの体調が急変し、セスナ機は制御を失って雪山に墜落してしまう。運良く生き残ったアレックスとベンに、大自然の脅威が襲いかかる。監督は「パラダイス・ナウ」「オマールの壁」のハニ・アブ=アサド。
ネット上の声
- 序盤は良かったが…途中で早送りしました。
- 極限の状態で出会い結ばれた男女の恋は
- どこで使い分けたのだろう?
- サバイバルというより
雪山で遭難する、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ハニ・アブ・アサド
- 主演ケイト・ウィンスレット
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1970年6月、若き登山家メスナー兄弟はヒマラヤ山脈のナンガ・パルバット(標高8125m)への初登頂を果たす。しかし登頂成功から1週間後、キャンプ地に戻ってきたのは兄ラインホルトだけで、弟ギュンターの姿はなかった。下山途中の兄弟に起こったある悲劇が、ドイツの国中を騒がすスキャンダルへと発展していく。ナンガ・パルバット初登頂者をめぐる裁判のためこれまで語られていなかった事実を、メスナー本人の協力により映画化。
ネット上の声
- 「命」と「名誉」を天秤にかけ、山に挑む。
- ラインホルト・メスナーの悲痛な悔恨に共感
- 何気に妥当なスキャンダルの真相。なぜなら
- 登山家の「欲望」「本質」を克明描写する。
雪山で遭難する、 登山、 兄弟、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 実話
- 製作年2009年
- 製作国ドイツ
- 時間104分
- 監督ヨゼフ・フィルスマイアー
- 主演フロリアン・シュテッター
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山を知り尽くした山岳救助ボランティアの島崎三歩が暮らす山に、新人救助隊員の椎名久美がやってくる。久美は三歩の指導の下、着実に成長していくが、自身の未熟さや厳しい自然の猛威により遭難者の命を救うことができない日々が続く。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難事故が発生し……。“山岳愛好家のバイブル”とも言われる石塚真一の人気漫画を、小栗旬主演で映画化。小栗とは「ロボコン」(2003)以来約7年ぶりの共演となる長澤まさみが久美役を演じる。
ネット上の声
- 「山に捨てちゃいけないものは?」
- 2011年の映画館で観るべき邦画!
- 今世紀最高の人間ドラマ!
- 泣けるシンプルストーリー
雪山で遭難する、 登山、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督片山修
- 主演小栗旬
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ネット上の声
- 可も不可もないノルウェー産スラッシャーホラー
- 雪山になっただけ、とも言えるけどgood
- 【ノルディックの雪はいつだって純白】
- ノルウェー発 地味ぃ〜なホラー映画
雪山で遭難する、 殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2006年
- 製作国ノルウェー
- 時間90分
- 監督ローアル・ユートハウグ
- 主演イングリッド・ボルゾ・ベルダル
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新鋭アダム・グリーン監督が手がけるソリッド・シチュエーション・スリラー。スキー場にやってきたダン、ジョー、パーカーの3人は、日暮れ前に最後の滑りを楽しもうとリフトに乗り込むが、山頂への途中でリフトが停止してしまう。大声で助けを呼ぶが届かず、地上15メートルの空中に置き去りにされてしまう。ゲレンデが営業を再開するのは1週間後。3人は食料不足とマイナス20度の極寒に耐え切れず、何とか脱出を試みるが……。
ネット上の声
- 凍り付いた右手を離そうとするとき、皮膚がへばりついて、ぺろりと剥がれてしまう所は、ぞっとしました。
- スキー場にやって来た男女3人がリフトで上がっている途中で手違いが起こり、地上15
- 諸外国ならではの話し。日本では有り得ない
- 代金はちゃんと払ったほうがいいでしょう
雪山で遭難する、 冬に見たくなる、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 サスペンス
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督アダム・グリーン
- 主演ケヴィン・ゼガーズ
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カナダ人初のエベレスト登頂隊の実話を、壮大なスケールで映画化した山岳ドラマ。若き登山家ローリーをはじめとする登山隊が、カナダ人として初のエベレスト登頂を成功させるべく訓練登山に励んでいた。ところがその途中、仲間のひとりであるジョンが滑落死してしまう。ローリーたちはジョンの死を悼みながらも、1982年夏にエベレストへ向けて出発。そんな彼らを待ち受けていたのは、あまりにも過酷な運命だった。出演は「スター・トレック」シリーズのウィリアム・シャトナー、TVシリーズ「ビバリーヒルズ高校白書」のジェイソン・プリーストリー、「メン・アット・ワーク」のレスリー・ホープほか。
ネット上の声
- 登山好きにおすすめ
- ホントに登山家か?
- 似たような山岳ものの中ではイマイチ…というかごく普通…な仕上がりでした
- そんなにヒヤヒヤせずに、エベレストの姿をみたいならいいかもしれない
雪山で遭難する、 登山、 実話
- 製作年2007年
- 製作国カナダ
- 時間93分
- 監督グレアム・キャンベル
- 主演エリック・ジョンソン
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アラスカの雪山で遭難した2人の韓国人男性をめぐる愛の物語を、人気ドラマ「秋の童話」のソン・スンホン主演で描いたドラマ。アラスカのアシアク山を登山中に猛吹雪に襲われ、パーティとはぐれてしまったジュンヒョンとウソン。しかもジュンヒョンは足に大怪我を負い、身動きが取れなくなってしまう。眠気を吹き飛ばそうと、それぞれ愛する女性の記憶をたどるジュンヒョンとウソンだったが、やがてその女性が同一人物であることがわかる。
ネット上の声
- 『アシアックに登ると、失った人に会える…』
- 日本演歌のタイトルとは関係ありませんよ
- ★ダイナミックな雪山シーン★
- カッコ良くてもソンはする。
雪山で遭難する、 ヒューマンドラマ
- 製作年2004年
- 製作国韓国
- 時間105分
- 監督キム・ウンスク
- 主演ソン・スンホン
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登山中の事故により目の前で父親を失った兄妹。その後、兄ピーターは山に入ることを拒み写真家に、妹アニーは父の夢を追い登山家の道を選ぶ。そして今、アニーは標高8000メートルで氷のクレバスに閉じ込められてしまった。命が持ちこたえられる時間は22時間。知らせを受けたピーターは、妹の命を救うためK2へ再び足を踏み入れることを決意する。しかし、そこは想像を絶する“死の領域”だった……。
ネット上の声
- 15年ぶりくらいに観た映画。 前回観た時の記憶が鮮明に覚えていて、...
- K2が舞台の山岳レスキュー・アクション!
- 娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ
- いいと思いますが・・・一言言いたい
雪山で遭難する、 登山、 生き残りを賭けた極限のサバイバル、 アクション
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督マーティン・キャンベル
- 主演クリス・オドネル
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ジョシュ・ハートネットが主演を務め、極寒の雪山で8日間にわたる壮絶なサバイバルを繰り広げた、元アイスホッケー選手でスノーボーダーのエリック・ルマルクの実話を映画化。監督は「ネイビーシールズ」「ニード・フォー・スピード」のスコット・ウォー。元アイスホッケー選手のエリック・ルマルクは、米カリフォルニア州のシエラネバダ山脈でスノーボードをしていた最中に道に迷い、遭難してしまう。水も食糧もなく、山岳装備も持ち合わせていないエリックは、夜には氷点下となる山の中、低体温症や空腹、野生のオオカミ、凍傷、脱水症状など次々と困難に襲われ、絶望的な状況に追い込まれていく。一方、息子と連絡が取れないことに異変を感じた母スーザンが、救助隊に捜索を依頼するのだが……。
ネット上の声
- 乗り越えられない試練はきっとない
- ある意味イケメン映画
- 主人公がアレ過ぎ
- 雪山サバイバル
雪山で遭難する、 実話
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督スコット・ウォー
- 主演ジョシュ・ハートネット
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ネット上の声
- エッサホイ、エッサホイ着ぐるみイエティ
- 何か飛んでる!あれイエティですよね?
- みんな大好きポールジラーの雪男映画
- B~C級だと割り切って楽しもう!
雪山で遭難する、 ホラー
- 製作年2008年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ポール・ジラー
- 主演カーリー・ポープ