- 製作
- 2012年 日本
- 時間
- 102分
- 監督
- 都鳥伸也
- 出演
- ---
- 種類
- ドキュメンタリー
毎年約3万人が自ら命を絶っていく日本の中でも、2010年までに15年連続で最も高い自殺率を記録した秋田県で行われている自殺対策の1年間を記録したドキュメンタリー。人と人とのつながりの大切さを説き、過疎化が進む地域のコミュニティを復活させようと、1杯100円のコーヒーサロンを立ち上げた「心といのちを考える会」会長で住職の袴田俊英さんや、かつての自身の経験から会社経営者とその家族の自殺防止に取り組むNPO法人「蜘蛛の糸」の佐藤久男さんらが、それぞれの取り組みのなかで多くの人と出会い、やがて個々の民間団体が連携して大きな流れを作り出していく様子を追う。