- 製作
- 1936年 ---
- 時間
- ---分
- 監督
- E・A・デュポン
- 出演
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- 種類
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「人生は四十二から」「花婿は漫遊病」のメアリー・ボーランドが「生きているモレア」のジュリー・ヘイドン、「科学者の道」のドナルド・ウッズ、「男の敵」のウォーレス・フォードを相手に主演する映画で、ハリー・ハーヴェイの原作を「久遠の誓い」のシルヴィア・サルバーグが脚色し、「忘れられた顔(1936)」「脱線僧正」のE・A・デュポンが監督にあたり、「南瓜おやじ」のウィリアム・C・メラーが撮影した。助演者は新顔のロンソニー・ネイス、「地獄への挑戦」のロジャー・イムホフ、「東への道」のチャールズ・ミドルトン等である。