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全15作品。E・A・デュポン監督が制作した映画ランキング

  1. ムーラン・ルージュ
    • C
    • 3.30
    ドイツで「ヴァリエテ(1925)」を作り、更にアメリカに招かれて「君が為め命捧げん」を作ったE・A・デュポン氏が今度はイギリスに於て作った映画で、原作、脚色、監督、総て同氏の手に成った。主役を務めるのはロシア生れのオルガ・チェホーワ嬢(「巌頭の怪奇」「ノラ」等出演)で、イギリスのイヴ・グレイ嬢と、フランスの新進ジャン・ブラダン氏とが相手役を演じる外、「征服されし人々」「酋長の妻」等に出演したフランスのマルセル・ヴィベール氏やジョージ・トレヴィル氏、等も出演している。無声。

    ネット上の声

    • 恋愛を経験したからか知らんけど、もーほんとにないた
    • https://twitter.com/bokonon_ist/status/1
    恋愛、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1926年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演オルガ・チェホーワ
  2. ヴァリエテ
    • E
    • 2.69
    かつて「ホワイト・チャペル」「アルゴール」を監督したE・A・デュポン氏の出世作で、氏自らフェリックス・ホレンデル氏作の小説を骨子として執筆したもの。主役は「最後の人」「パッション(1919)」「ファラオの恋」等出演のエミール・ヤニングス氏で、「マルヴァ」「サタンの嘆き」等出演のリア・デ・プッティ嬢、「ありし日のナポレオン」出演のウォーウィック・ウォード氏及び「最後の人」出演のマリー・デルシャフト嬢が共演している。無声。

    ネット上の声

    • ドイツ映画黄金期を代表する名作の一つ
    • 夫の献身の背景
    • 第二次世界大戦前まで世界の映画界をリードしたドイツのウーファ製作のサイレント名作
    • 神に見放されたように幸福からずるずると落とされていくエミール・ヤニングスの役柄含
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1925年
    • 製作国ドイツ
    • 時間57分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演エミール・ヤニングス
  3. ピカデリィ
    • E
    「ヴァリエテ(1925)」「ムーラン・ルージュ」と同じくE・A・デュポン氏が監督したものでイギリスの著名な小説家アーノルド・ベネット氏がデュポン氏のために特にストーリーを書き下ろし特別に字幕まで執筆している。主演者は「南海のアロマ」「悪魔の踊り子」のギルタ・グレイ嬢、「追放の女」「スエズの東」のアンナ・メイ・ウォン嬢及びイギリス映画界の名優ジェームソン・トーマス氏の三人で、他にハンナ・ジョーンズ嬢、シリル・リチャード氏、キン・ホー・チャン氏等が助演している。キャメラは「ムーラン・ルージュ」と同じくウェルナー・ブランデス氏が担任。ドイツ人の監督が、英、米、中の俳優を駆使して製作した国際的映画。(無声)

    ネット上の声

    • カメラ移動や人物の移動によって作り出される運動によってリズムが作り出され、その運
    • このサイレント映画時代にすでに異人種間の男女関係の映画があったことに驚き
    • 白人女優(滑らか)とアンナ・メイ・ウォン(ギラギラ)の光の当たり方の違い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1929年
    • 製作国イギリス
    • 時間105分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演アンナ・メイ・ウォング
  4. ホワイト・チャペル
    • E
    マックス・ユング氏及びユリアス・ウルギス氏によってロンドン警察署の記録から選択された探偵実話だそうで、我国にはお馴染のない人々ばかりの出演である。無声。
    サスペンス
    • 製作年1920年
    • 製作国ドイツ
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  5. 君が為命捧げん
    • E
    • 製作年1927年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  6. 大競馬
    • E
    • 製作年1919年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  7. 二つの世界
    • E
    「泣き笑ひの人生」「ピカデリィ」のE・A・デュポンが「ムーラン・ルージュ」「ピカデリィ」と同じくBIPで製作した映画で自ら組立てたストーリーに基いて監督し、脚色及び台詞はマイルス・メールスンがあたった。主なる出演者はC・M・ハラード、ジョン・ロングデン、ランドル・エアトン、ノラ・ベアリング、ドナルド・カルスロップ、ジャック・トレヴァー、コンスタンス・カーペンターなどである。
    • 製作年1930年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  8. 息子の顔
    • E
    「人生は四十二から」「花婿は漫遊病」のメアリー・ボーランドが「生きているモレア」のジュリー・ヘイドン、「科学者の道」のドナルド・ウッズ、「男の敵」のウォーレス・フォードを相手に主演する映画で、ハリー・ハーヴェイの原作を「久遠の誓い」のシルヴィア・サルバーグが脚色し、「忘れられた顔(1936)」「脱線僧正」のE・A・デュポンが監督にあたり、「南瓜おやじ」のウィリアム・C・メラーが撮影した。助演者は新顔のロンソニー・ネイス、「地獄への挑戦」のロジャー・イムホフ、「東への道」のチャールズ・ミドルトン等である。
    • 製作年1936年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  9. アトランティック
    • E
    「ピカデリィ」「二つの世界」のE・A・デュポンの監督作品。有名なタイタニック号の事件をモデルにした物語で、原作はアーネスト・レイモンドの舞台劇である。キャメラは「デパート娘大学」「サンライズ」のチャールス・ロッシャー担当。主なる出演者は「恋の焔(1930)」のジョン・ロングデン、「新婚膝栗毛」のモンティ・バンクス、フランクリン・ダイヤル、D・A・クラーク・スミス、アーサー・ハーディーなどである。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1929年
    • 製作国イギリス
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演マデリーン・キャロル
  10. 黄金の唄女
    • E
    ニューヨークミュージカル・コメディー界の花形ジューン・ナイトの第1回主演映画で、ウィリアム・ハールバット作の舞台劇をジョン・フランシス・ラーキンが脚色し、「泣き笑い人生」「アトランチック」のE・A・デュポンが監督にあたり、「虎鮫」「天国爆撃隊」のトニイ・ゴーディオが撮影した。共演者は「ある日曜日の午後」「十三号室の女」のニール・ハミルトン、「響け応援歌」のメアリー・カーライル、「餓鬼娘」のサリイ・オニール、「女囚の意気地」のドロシー・バージェス、「四十二番街」のジョージ・E・ストーン等で、このほかモード・エバーン、オスカー・アッフェル、ヴァージニア・チェリル、バートン・チャーチル等も出演している。
    • 製作年1933年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  11. 白孔雀
    • E
    「染まぬ花」級の旧式ドイツ映画から「ドクトル・マブゼ」級の新進気鋭のドイツ映画にうつる過渡期の映画で、E・A・デュポンの監督。脚本のパウル・レニ氏は最近に自社を設立して製作に従事している新鋭の人である。出演は、グリット・ヘゲーザ嬢とロベルト・ショルツ、ハンス・ミーレンドルフ氏、グリット・ヘゲエザ嬢、ロベルト・ショルツ氏。無声。
    • 製作年1920年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  12. ダイヤモンド
    • E
    落ち付き過ぎて一寸も活気のない活劇。ラインホルト・シュンツェル氏出演。無声。

    ネット上の声

    • 素人感たっぷりだけど
    • 高橋慶彦は存在感だけで演技した。それでいいのだ。
    • 製作年1919年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演---
  13. 脱線僧正
    • E
    「晩春」「孤児ダビド物語」のモーリン・オサリヴァン、英国劇界並びに映画界に名あるエドモンド・グウェン、「あめりか祭」のノーマン・フォスターが共演する映画で、フレデリック・ジェクスン作の舞台劇をジョージ・オーアバックが改作し、「ピストルと音楽」のレオン・ゴードンが脚色し、「アトランチック」のE・A・デュポンが監督に当たり、「生活と恋愛」のジェームズ・ヴァン・ツリースが撮影した。助演者は舞台から来たルシル・ワトソン、「野性の叫び(1935)」のレジナルド・オーウェン、「支那海」のダッドリー・ディグズ、「愛と光」のアーサー・トリーチャー、「ドン・ファン」のメルヴィル・クーパー、「当たって砕けろ」のリリアン・ボンドその他である。
    • 製作年1935年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演モーリン・オサリヴァン
  14. 泣き笑ひの人生
    • E
    「ムーラン・ルージュ」「ピカデリィ」のE・A・デュポンがBIP社を辞し再びドイツに帰って監督にあたった作で、原作はアルフレッド・マッカードの筆になる小説、それをルドルフ・カッチャーとエゴン・アイスが協力して脚本に組立てた。主なる出演者は「メスメンド」「白鷲」「黄金の鑑札」で知られたソビエト女優のアンナ・ステンを始め「嘆きの天使」クルト・ゲロン、新進のアドルフ・ヴォールブルック、ラインホルト・ベルント、オット・ヴァルプルグなどでフリーデル・ベーン・グルント、アコス・ファルカスの二人がカメラを担当している。
    • 製作年1929年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演ジナ・マネス
  15. 忘れられた顔
    • E
    「再び逢う日」「青春の溜息」のハーバート・マーシャルが「再び逢う日」「女罠」のガートルード・マイクルを相手に主演する映画で、リチャード・ウォシュバーン・チャイルド作の小説に基づいて「クーパーの餓鬼大将」のマーゲリット・ロバーツ、「撮影所の惨劇」のロバート・ヨースト、「再び逢う日」のブライアン・マーロウが協力脚色し「泣き笑い人生」「黄金の唄女」のE・A・デュポンが監督にあたり、「航空十三時間」「最後の駐屯兵」のテオドル・スパクールが撮影した。助演者は「薔薇はなぜ紅い」「空中非常線」のロバート・カミングス、「珍芸騒動」のジェームズ・パーク、新人女優ジェーン・ローズ、ロバート・クレックラー、アーサー・ホール等という顔ぶれである。
    • 製作年1936年
    • 製作国---
    • 時間---分
    • 監督E・A・デュポン
    • 主演ロバート・カミングス

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