フランク・L・パッカード氏の原作による風刺劇で、かつて舞台上に演じられて大成功を博したことのあるもの。「七つの鍵」の主人公ジョージ・コーアン氏の脚色で、監督のジョージ・ローン・タッカー氏はこの作品によって一躍メイフラワー社の幹部監督となった。1919年度における傑作映画の1つに数えらるべきもの。「男性と女性」で認められたトーマス・ミーアン氏「宝島(1920)」「ヴィクトリー」等の悪役ロン・チャニー氏、喜劇界から昇進したベティー・カンプソン嬢、この3人が腕一杯の演技を見せる。その他ジョセフ・J・ダウリング氏やルシル・ハットン嬢、エリノア・フェアー嬢等が出演している。「特色あり、すさまじき大作品」とニュース誌は評している。