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映画「世界に鳴る女」のランキング情報

E
評価数:0
世界に鳴る女
製作
1919年 ドイツ
時間
---分
監督
ヨーエ・マイ
出演
---
種類
---
「黄金の髑髏」や「無頭騎手」と同じく、ヨーロッパ製の連続活劇。本映画はアメリカではパラマウント社から大々的に発売されたが、興行上の都合とかで随分切り縮められたとの事である。しかし日活の公開したこの映画は原本のままだそうである。もっとも広東に於ける騒動がカットされたそうであるが。出場人員五万人、製作年月十八ヶ月。監督は、「ヴェリタス」に於てひろく知られているヨーエ・マイ氏である。主役を演ずるのは「ヴェリタス」や「女の秘密」で確固たる演技を示したミア・マイ嬢で、ヘンリー・ツエ氏が相手役の中国人に扮している。第二篇では、「ホワイト・チャペル」主演のミーレンドルフ氏が悪役を演じていたる。その他、「アルゴール」のエルンスト・ホフマン氏、名優ベルンハルト・ゲッツケ氏が端役で顔を出している。(無声、全八篇)

「世界に鳴る女」のランキング情報

洋画
第37840位(39886件中)
ドイツ
第2300位(2418件中)
1950年代
第10883位(13208件中)
ヨーエ・マイ監督が制作
第6位(9件中)

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