- 製作
- 2025年 日本
- 時間
- 70分
- 監督
- 藤井秀剛
- 出演
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- 種類
- ドキュメンタリー
黒柳徹子が40年以上の歳月をかけて向き合い続けてきた「手話狂言」を題材に、手話で古典芸能に挑むろう者たちの姿をとらえたドキュメンタリー。
1980年代に黒柳徹子の発案で始まった「日本ろう者劇団」による手話狂言。40年以上にわたるその活動はチケットが常に完売するほどの人気を誇り、海外公演も行い日本の伝統芸能を世界に広めている。
本作では、海外で上演した「瓜盗人」の貴重な映像や関係者の証言、厳しい稽古の様子や舞台裏の様子などを通して、手話狂言の魅力や、元来の狂言との違い、そして世界でどのように受け止められているのかをひもといていく。インタビュー映像には、黒柳とともに手話狂言の活動を支え続けてきた劇団の創立メンバーの1人である井崎哲也と、劇団の代表を務める江副悟史、自ら手話を用いて劇団の指導にあたる和泉流狂言師の三宅近成らが登場。黒柳徹子がエグゼクティブプロデューサーを務め、「怨泊 ONPAKU」「超擬態人間」などの藤井秀剛監督が自身初のドキュメンタリー作品として完成させた。