- 製作
- 2025年 日本
- 時間
- 80分
- 監督
- 池本陽海
- 出演
- 青柳翔ハ・ヨンス三河悠冴
- 種類
- ヒューマンドラマ
コミュニケーションに難のある料理人と、和食を学びにやってきた自由奔放なアルバイトの韓国人女性が、店を盛り上げるために試行錯誤を繰り返すうちに、凝り固まっていた価値観から解放されていく姿を描いたドラマ。短編「猟果」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023の短編部門で優秀賞を受賞した池本陽海監督の長編デビュー作。
3年前に父親を亡くし、お食事処「ゆりえ」を継いだ上原譲治。料理の腕は確かだが、店は近ごろ、客足が遠のいているという現実を受け入れざるを得なくなっていた。そこへ韓国から和食を学びに来日したキム・ジュリが現れ、店でアルバイトとして働くことになる。価値観の違いから衝突しつつも、徐々に心の距離を縮めていくなかで、2人は店を盛り上げようと試行錯誤する。
「劇団EXILE」所属で映画やドラマに幅広く活躍する青柳翔が、自分の考えや感情を人に打ち明けられず、コミュニケーションにやや難ありな料理人・譲治役を務めた。奔放さゆえに当初は譲治から距離をとられるアルバイトのキム・ジュリ役は、韓国から日本へ活動拠点を移し、NHK連続テレビ小説「虎に翼」などにも出演したハ・ヨンスが演じた。また、そんな2人を見守るもうひとりのアルバイト店員・岩倉役で、「Cloud クラウド」などで活躍する三河悠冴が共演。