- 製作
- 2025年 日本
- 時間
- 134分
- 監督
- 長谷川億名
- 出演
- ---
- 種類
- SF
新潟県・佐渡島を舞台に、地球を離れた人類と地球に残った人類が時空を超えて出会う姿を「未来篇」「未来縄文篇」「現代篇」の3編を通して描いたSF映画。「イリュミナシオン」「デュアル・シティ」で近未来の日本を描いてきた長谷川億名が監督・脚本を手がけ、20回以上にわたり佐渡島を訪れて現地の人々とコミュニケーションをとりながら、4年の歳月をかけて自主製作で完成させた。
はるか遠い未来、人類は新たな資源を求めて地球から旅立った一族「離派」と、地球にとどまった一族「残派」とに分かれていた。高度に発達したテクノロジーにより宇宙空間で繁栄した「離派」に対し、「残派」は地球の残り少ない資源を使いながら人口を減らし続けている。地球を失った「離派」も、地球で仲間を失い続ける「残派」も同じように孤独を抱えるなか、強いつながりを求める意識はいつしか現代の孤独に呼応していく。
キャストには佐渡島の住民を多く起用し、ドキュメンタリーの手法で撮影した島の生活や雄大な自然も織り交ぜながら描き出す。