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「関東おんな悪名」の高田宏治が脚本を書き、「用心棒兇状旅」の井上昭が監督したシリーズ第三作。撮影は、「人斬り」の森田富士郎が担当した。
ネット上の声
- 懐かしいYS11やボーイング727
- 関東明和会の実権を握るのは昔気質のマッチョな小池派か?組長も現場で汗を流す実直な
- キレイだな〜かっくい〜なァ〜オレ板前のゴロちゃん!って横からグイグイ大辻伺郎良す
- この手のやくざ映画って、組の仕組みとかがよくわからんので物語もまああんまよく理解
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演安田道代
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義永充の原案から、「陸軍中野学校 密命」のコンビ舟橋和郎がシナリオを執筆し、井上昭が監督したアクションもの。撮影は「早射ち犬」の上原明。
ネット上の声
- この時代のコンタクトはまだ分厚かったんだ
- 服役中の詐欺師田宮が麻薬密売の潜入捜査をすることになるが英語ペラペラの日系人にな
- スキャット歌謡で始まる華麗なオープニング
- 2014年7月 神保町シアター
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督井上昭
- 主演田宮二郎
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生島治郎の原作を「博徒ざむらい」の舟橋和郎が脚色「黒の凶器」の井上昭が監督したアクションもの。撮影は大角正夫。
ネット上の声
- 田宮二郎が裏切られまくる映画です。
- 日本映画専門チャンネルの「ハイビジョンで甦る日の当たらない名作シリーズ」で観た
- うるさいぐらいのジャズBGMとキメキメの構図は眼福だが、肝心の話がノワールまがい
- 映像はモノクロ、音楽はジャズ、セリフはキザと、徹底してかっこいい映画
アクション
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演田宮二郎
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「座頭市海を渡る」の新藤兼人が、自身の原作を脚色し、「私は負けない」の井上昭が監督したシリーズ第二作目。撮影は、「処女が見た」の牧浦地志。
ネット上の声
- 水銀 コバルト カドミウム♪
- 街の売春がテーマになっている今回の酔いどれ2は樹木希林も出演している
- 監督が井上昭に変わった2作目
- 中々意欲的な1作
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演勝新太郎
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「続・酔いどれ博士」の新藤兼人がシナリオを執筆、同じ井上昭が監督した、“酔いどれ”シリーズ第三作目。撮影は「殺人者」の竹村藤和。
ネット上の声
- 方言がごちゃ混ぜだなあ~
- このシリーズは毎回違う土地が舞台になるようで、せっかく良いキャラしてた前作の登場
- "ひのもと"と"ハクライ"のネーミングが具現化したヤクザと中身が焼酎の男•勝新
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演勝新太郎
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「無宿者仁義」の長谷川公之がオリジナル・シナリオを執筆、「座頭市二段斬り」の井上昭が監督したアクションもの。撮影は「女めくら物語」の渡辺公夫。
ネット上の声
- ばれ易い秘密兵器だな~
- 日常生活の悩み事がある状態で映画を観ても、なんだかんだストーリーに面白さの引っ掛
- TVの人気作だからか、とくに説明もなしに物語が始まるから、このシリーズお初の私は
- 乗馬服(特に意味はない
アクション
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演宇津井健
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時代劇専門チャンネルが藤沢周平の小説を映像化する「藤沢周平 新ドラマシリーズ」の第2弾作品で、短編集「橋ものがたり」に収められている一編を「眠狂四郎」「座頭市」などを手がけたベテラン井上昭のメガホンで映像化。早くに両親を亡くし、娘らしい楽しい思い出もないまま育ってきたおすみ。伯父にまかされた履物屋でひとりで暮らす彼女は、自分の意思とは関係なくがさつな職人・勝蔵との縁談も決まり、人生に希望を抱くこともない日々を送っていた。ある夜、おすみの家に「ケンカをして追われているのでかくまってほしい」と若い男が突然逃げ込んできた。小奇麗な身なりをしたその男は、おすみを「お嬢さん」と呼び、その響きにおすみは心の揺らぎを感じていた。新七と名乗るその男を信用し、かくまうことにしたおすみだったが、実は新七が人を殺して追われている身であることを知る。おすみ役を北乃きい、新七役を永山絢斗がそれぞれ演じる。脚本は「座頭市」テレビシリーズや高倉健の「夜叉」「あ・うん」などを手がけた中村努。
ネット上の声
- ふたりを別つ、雨の橋。
- 2024年6月に時代劇専門チャンネルNETで視聴する
- 女に騙されてその女を、殺して逃げる男
- ドキドキ感があって面白かった
時代劇
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演北乃きい
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「ラーメン大使」の舟橋和郎がシナリオを執筆し、「若い時計台」の井上昭が監督した“陸軍中野学校”シリーズ第四作目。撮影は「若親分を消せ」の今井ひろし。
ネット上の声
- まず、本作だけボケボケジャケ写だったのでフィルマさんにお願いしたところ、すぐにキ
- スパイになった雷蔵さん第4弾!
- シリーズ最優秀の出来。
- キャッツ・アイ
サスペンス
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督井上昭
- 主演市川雷蔵
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「関東女賭博師」の長谷川公之がシナリオを執筆し、「秘緑おんな牢」の井上昭が監督した“陸軍中野学校”シリーズ第五作目。撮影は「若親分千両肌」の武田千吉郎。
ネット上の声
- 『陸軍中野学校』シリーズ第5弾
- 今は亡き八代目市川雷蔵
- 日本海軍機動部隊
- 陸軍中野学校5!
サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井上昭
- 主演市川雷蔵
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柳生一族の画策により妻を殺され、公儀介錯人の地位も追われた主人公・拝一刀の、息子・大五郎を連れての復讐の旅を描く時代劇。映画では若山富三郎主演で「子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる」(27・三隅研次監督)以来六本作られ、またテレビでは萬屋錦之介主演で七三年より放送、橋幸夫の歌う“しとぴとぴっちゃん”の主題歌と共に大ヒットした作品の再映画化。製作も兼ねる原作者・小池一雄の念願の企画で、旧作はアクション中心であったものを、今回“親子の情愛”をテーマに書き下ろし、「あ・うん」の中村努が脚色、井上昭が「関東おんなド根性」(69)以来二十三年ぶりに監督を手がけた。主演の田村正和も「日本の黒幕」(79)以来十三年ぶりの映画出演となる。旧作のトレードマークであった、大五郎を運ぶ乳母車がいっさい登場しないのも、今回の大きな違いとなっている。
ネット上の声
- 橋の上からちんちん丸出し大五郎の立ちション
- 邦画の余韻が残る名作である。
- 子連れ狼といえば「♪しとしとぴっちゃん」のイメージしかなかったので、田村正和に合
- でっぷり若山富三郎バージョンしか見てないから、上品で繊細な田村正和の拝一刀は不思
時代劇
- 製作年1993年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督井上昭
- 主演田村正和
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梶山季之の「影の凶器」より「黒の爆走」でコンビの舟橋和郎と小滝光郎が脚色「桃太郎侍(1963)」の井上昭が監督した黒シリーズもの。撮影は「山男の歌」の森田富士郎。
ネット上の声
- 当時の世相が良く表れた作品
- 他社の女スパイに騙されて会社をクビになった男が、自身も産業スパイになって会社に復
- 路地に男女を立たせて引きで決めて撮ったり、車内を後部座席から手持ちキャメラで撮る
- 女に騙され利用され会社をクビになった田宮二郎が産業スパイになって復讐の鬼になると
サスペンス
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督井上昭
- 主演田宮二郎
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藤沢周平の短編小説を中村梅雀主演、時代劇の名手・井上昭監督のメガホンで実写化。かつて妻を手にかけたことを悔いる浪人の小谷善左エ門と、同じ長屋に住む訳ありの若い男女、3人それぞれの心模様を描いた。裏店の長屋で筆づくりの内職をして生活している浪人の小谷善左エ門は、同じ長屋に住む船頭の吉蔵から、一緒に暮らすお峯の様子を見張るように頼まれていた。元は船宿の女将と抱え船頭だった2人は駆け落ちし、世間から身を隠すように暮らしているが、お峯は退屈な日々に虚しさを感じ始めていた。気晴らしのため川向こうへと架かる橋を渡ってみたいというお峯と、居場所が人に知れることを恐れて橋を渡るなという吉蔵。そんな2人の様子を、善左エ門はかつての自分と、自ら手にかけてしまった妻の姿に重ねあわせていたが……。原作は、さまざまな人が行き交う江戸にかかる橋を舞台に描いた短編集「橋ものがたり」に収められた一編。善左エ門役の中村梅雀のほか、吉蔵役の柄本佑、お峯役の安藤サクラが出演。藤沢周平原作の時代劇を多数手がける時代劇専門チャンネルによって映像化され、2022年2月1日に同チャンネルで初放送。それに先立つ1月28日からイオンシネマで劇場上映。
ネット上の声
- 仲良し夫婦が不倫の末の駆け落ちカップルを演じる時代劇(だからちょっと違和感)
- 実の夫婦で駆け落ちというストーリー
- カッとなっても殺しちゃいかん
- 橋の近くの長屋にて
時代劇
- 製作年2021年
- 製作国日本
- 時間52分
- 監督井上昭
- 主演中村梅雀
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子母沢寛の原作を「座頭市あばれ凧」の犬塚稔が脚色「勝負は夜つけろ」の井上昭が監督した「座頭市シリーズ」第十作目。撮影は「眠狂四郎炎情剣」の森田富士郎。
ネット上の声
- カラシが大好き座頭市
- 不幸が市を呼ぶのか、市が不幸を呼ぶのか
- 普通に面白い。
- 冒頭では牛車に乗りながらおにぎりを食っていたが落としてしまった・・・冒頭で笑えるシーンを持ってくるのが定番となったのかもしれない・・・
座頭市、 時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督井上昭
- 主演勝新太郎
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「元禄女大名」の共同執筆者の一人・西村八郎の脚本を「幽霊小判」の井上昭が監督した歌謡股旅もの。撮影は「わんぱく公子」の牧浦地志。
ネット上の声
- 橋幸夫の有名なヒット曲の映画化だが、主演は昔テレビ時代劇の悪役でよく見かけた役者
- 橋幸夫の大ヒット曲「潮来笠」の歌謡ドラマで、橋幸夫は顔見世程度
- 伊太郎、金九郎、お加代の三人を中心とした股旅映画
- なんとなく録画したんで観てみました
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督井上昭
- 主演小林勝彦
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「とむらい師たち」の藤本義一がシナリオを執筆し、「陸軍中野学校 開戦前夜」の井上昭が監督したアクションもの。撮影は「牡丹燈籠」の牧浦地志が担当した。
ネット上の声
- 女やくざメンバーが毎回男やくざの若い衆に強姦されて仕返好き流れで、めっちゃ舐めら
- 遅ればせの大映ヌーベルバーグという感じで、低予算お色気モノながら凝った演出が多い
- ジャケの女やくざ三人衆が暴れまくる!みたいなのを期待してたが案外男の世界だった
- 凝ったアングルが随所に出てきて注目してしまうがいかんせんホンがつまらない
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演安田道代
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「新鞍馬天狗」の浅井昭三郎がシナリオを執筆、「ザ・ガードマン 東京用心棒」の井上昭が監督した“若親分”シリーズ第四作目。撮影は「忍びの者 新霧隠才蔵」の今井ひろし。
ネット上の声
- 若親分シリーズを順不同で鑑賞
- 若親分シリーズではピカイチ
- 「若親分」シリーズ第4作
- 清廉潔白すぎてどうも
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督井上昭
- 主演市川雷蔵
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柴田錬三郎の原作を「眠狂四郎炎情剣」の星川清司が脚色、「ザ・ガードマン 東京用心棒」の井上昭が監督した“眼狂四郎”シリーズ第七作目。撮影は「眠狂四郎魔性剣」の竹村康和。
ネット上の声
- 斬らねば斬られるから斬るまでのこと
- 井上昭の眠狂四郎は
- たんに暗いだけか、ストイックなのか
- 狂四郎の住まい
時代劇、 眠狂四郎
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督井上昭
- 主演市川雷蔵
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時代劇、 鬼平犯科帳
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演中村吉右衛門
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時代劇
- 製作年2012年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演松平健
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「若親分を消せ」の浅井昭三郎がシナリオを執筆し、「監獄への招待」の井上昭が監督した異色な風俗もの。撮影は「眠狂四郎無頼控 魔性の肌」の竹村康和。
ネット上の声
- フィルマークスさん、本作のジャケ写が間違ってますよ!おんな牢秘図と似た様なストー
- 「おんな牢秘図」無惨にして諸行無常はこの時代の大映お色気時代劇に同じだが、東映み
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督井上昭
- 主演安田道代
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時代劇
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演藤田まこと
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時代劇
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督井上昭
- 主演中村勘九郎
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「浮かれ三度笠」の松村正温の脚本を、新人第一回の井上昭が監督した推理時代劇。井上監督は、溝口健二・森一生に師事した。撮影も新人の本田平三。
ネット上の声
- 左利きってそう簡単には偽装出来ないんだよ
- 井上昭の監督デビュー作
- 隠れた良作
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督井上昭
- 主演丹羽又三郎
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昭和初期の土佐を舞台に、二組の対立するヤクザの抗争に巻き込まれた女胴師の活躍を描く、任侠活劇のシリーズ第4弾。監督は「子連れ狼 その小さき手に」の井上昭。脚本は、橋本以蔵による原案を基に、「陽炎3」の田村恵が執筆。撮影を「卍舞III」の宮島正弘が担当している。主演は「陽炎3」の高島礼子。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- 沢木麻美の扱いはヒドいし、りんが半分悪事に加担しているような展開になっているし、
時代劇
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督井上昭
- 主演高島礼子
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時代劇
- 製作年1983年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演三船敏郎
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源氏鶏太の原作「青空娘」を、「逢いたくて逢いたくて」の白坂依志夫が脚色し、「若親分乗り込む」の井上昭が監督した青春もの。撮影は「眠狂四郎多情剣」の竹村康和。
ネット上の声
- 特集/昭和家庭日乗 わたしのかぞく
- 『青空娘』と比較し出したらキリがないのだが、大塚道子安田道代母子ってのが頑丈すぎ
- 増村=若尾の「青空娘」のリメイク
青春
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演安田道代
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「大悪党」の石松愛弘と「若親分を消せ」の浅井昭三郎が脚本を担当し、「陸軍中野学校 開戦前夜」の井上昭が演出したアクションもの。撮影は「とむらい師たち」の宮川一夫が当った。
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演峰岸隆之介
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サスペンス
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演水谷豊
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時代劇
- 製作年2009年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演仲間由紀恵
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時代劇
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演寺島しのぶ
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サスペンス
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演水谷豊
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サスペンス
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上昭
- 主演水谷豊
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山手樹一郎の同名小説より、「近世名勝負物語 花の講道館」の八尋不二が脚色、「潮来笠」の井上昭が監督した時代劇。撮影は「対決(1963)」の本田平三。
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督井上昭
- 主演本郷功次郎
-
時代劇
- 製作年2004年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上昭
- 主演藤田まこと
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時代劇
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督井上昭
- 主演藤田まこと