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「暗黒街仁義」の村尾昭と「夢のハワイで盆踊り」の山本英明、それに松本功が共同でシナリオを執筆、「刑事 (デカ)」の佐伯清が監督した侠客もの。撮影は「暗黒街仁義」の星島一郎。
ネット上の声
- 高倉健主演、池部良共演の任侠シリーズ「昭和残侠伝」の第一弾
- 「時代の転換期」を活劇的に写し出す一作
- れちゃんさんから、 紹介された映画です
- スタイリッシュなジャパンマフィア映画
アクション、 昭和残侠伝
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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ワインガルトナー賞邦人最初の獲得者早坂文雄の交響曲「虹」完成を機会に、それを主題として製作される。脚本は「天の夕顔」「わが街は緑なり」「生きている画像」の八田尚之。監督は「富士山頂(1948)」につぐ佐伯清。カメラは「天の夕顔」の小原譲治で、音楽は早坂文雄が担当。主演は「三百六十五夜(1948)」の高峰秀子と上原謙、それに「四人目の淑女」の宇野重吉、「生きている画像」の田中春男、「たそがれの密会」「殺すが如く」の若原雅夫、「わが街は緑なり」の三村秀子、「花ひらく(1948)」の水原久美子らが出演する。
ネット上の声
- 『虹を抱く処女』(1948) 音楽は早坂文雄で結核に病む彼をモデルにしたと思われ
- ちょいと演出や、映像表現の端々に
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督佐伯清
- 主演高峰秀子
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「昭和残侠伝」シリーズ八作目。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の村尾昭。監督は「現代やくざ 盃返します」の佐伯清。撮影も「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の星島一郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- かなりの大物役者が出演しており、さらに人間関係が錯綜しているのにも関わらず、程良
- 女をヤクザ親分に取られて取り返し狙われる松方弘樹と、礼儀正しい高倉健がかっこいい
- 成り行きで出会って情をかわし、それが怒涛の成敗に繋がっていく感じ、任侠映画のいい
- 昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズ
ヒューマンドラマ、 昭和残侠伝
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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平凡連載加藤喜美枝の原作を、「ひばり捕物帖 かんざし小判」の中田竜雄が脚色、「恋愛自由型」の佐伯清が監督、「大菩薩峠 第二部(1958)」の三木滋人が撮影した娯楽時代劇。主演は「恋愛自由型」の美空ひばりに、「大江戸七人衆」の大川橋蔵。その他、桜町弘子、三条美紀、堺駿二、大河内傳次郎など。色彩は東映カラー。
ネット上の声
- 佐伯清監督作品!
- 様々な復刻資料が入ってる『美空ひばりプレミアムブックス』を購入して、美空ひばりさ
- 面白かった!冒頭の歌いながらの殺陣、歌うのは美空ひばりだけで、しかも周囲は美空ひ
- 冒頭の吉原仲ノ町でのひばりと不良旗本とのケンカのシーンを見て傑作の予感がしたんだ
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐伯清
- 主演美空ひばり
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「昭和残侠伝」でコンビの山本英明と松本功が共同でシナリオを執筆、第一作以来コンビの佐伯清が監督した“昭和残侠伝”シリーズ第二作目。撮影は「おんな番外地 鎖の牝犬」の林七郎。
ネット上の声
- 公開当時、映画館で見た記憶があり、ラスト、拍手喝采で健さんを迎えたものだ
- 高倉健のキャリア前半、またはそのキャラクターを印象付けた「唐獅子牡丹」という言葉
- 池部良さんの口上が印象に残っていて、はじめて「おひかえなすって」から始まる口上を
- 本年は大好きな健さんの未見作品「昭和残侠伝」シリーズでスタート。5...
ヤクザ・ギャング、 昭和残侠伝
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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沙羅双樹の原作を「素晴らしき娘たち」の棚田吾郎と佐伯清が脚色、「東京べらんめえ娘」の佐伯清が監督した伊達騒動とその中心人物原田甲斐の半生を描く一篇。撮影は「大菩薩峠 完結篇(1959)」の三木滋人。
ネット上の声
- 東映時代劇には比較的珍しい本格時代劇で、内容は政治ドラマという感じ(山本周五郎「
- 三大お家騒動のひとつ伊達騒動
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督佐伯清
- 主演大友柳太朗
-
故本庄陸男の小説『石狩川』を「黒田騒動」の高岩肇が脚色、「殺人現行犯」のコンビ、佐伯清が監督、藤井静が撮影を担当した。主なる出演者は「赤穂浪士 天の巻・地の巻」の大友柳太朗、高千穂ひづる、「殺人現行犯」の三条美紀、「野菊の如き君なりき」の杉村春子、「新・平家物語」の千田是也、など。なお時代考証には木村荘八、音楽は「生きものの記録」の故早坂文雄が担当した。
ネット上の声
- 明治北海道開拓史
- 仙台の岩出山藩は明治維新の際に幕府側だった為、領地は没収、藩士たちは士分も取り上
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演大友柳太朗
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“昭和残侠伝シリーズ”第九作。任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描く。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義」の村尾昭、監督は「昭和極道史」の佐伯清、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズ
- 高倉健のかっこ良さは圧倒的
- シリーズ10作目にして最終作
- 現代の若者は見よ!
時代劇、 昭和残侠伝
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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石坂洋次郎原作『石中先生行状記』中の一編の映画化で藤本プロ作品製作は金子正且、脚色は「恋文裁判」の井手俊郎と「若様侍捕物帳 呪いの人形師」の井上梅次の共同、監督は「にっぽんGメン 不敵なる逆襲」の佐伯清、撮影は「盜まれた恋」の横山実の担当。主演者の主なるものは「若い娘たち(1951)」の宮田重雄と杉葉子、「袴だれ保輔」の池部良、「有頂天時代」の小林桂樹、「江の島悲歌」の相馬千恵子、「盜まれた恋」の川喜多小六、それに新人西條茂代子、ミス向う三軒の桜井良子、その他特別出演の三船敏郎などである。
ネット上の声
- 「まぁ!」という感嘆符の杉葉子
- これは最高の夏休み映画!思わず戦後民主主義バンザーイと叫びたくなるほど、どのシー
- 石坂洋次郎原作のシリーズもの、多分に自分をモデルにした石中先生行状記
- 新東宝作品のためか人気で、かなり劇場が混雑していた
コメディ
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督佐伯清
- 主演宮田重雄
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“明星”連載、沙羅双樹の同名小説の映画化。脚色は「神変美女桜」の松浦健郎、監督は、「孫悟空」の佐伯清、撮影は「朱鞘罷り通る」の伊藤武夫。主な出演者は「任侠清水港」の大友柳太朗、「銭形平次捕物控 まだら蛇」の美空ひばり、「任侠清水港」の大川橋蔵、「浅草三四郎」の三条美紀、「朱鞘罷り通る」の薄田研二、ほかに香川良介、神田隆、星十郎、岸井明、新人松原千浪など。
ネット上の声
- 万城目正の音楽が良いです。
- 喧嘩シーンが迫力あった
- 粋な火消しの江戸日記
- かっこいいお譲
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督佐伯清
- 主演大友柳太朗
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「流れ者仁義」を共同執筆した山本英明と、松本功が今度も二人でシナリオを執筆。「昭和最大の顔役」の佐伯清が監督した「昭和残侠伝シリーズ」第三作。撮影は、「続・おんな番外地」の星島一郎が担当した。
ネット上の声
- あなたに惚れちまった
- 高倉健主演、池部良共演の任侠シリーズ「昭和残侠伝」の第3弾
- 退屈な所が1つもない任侠映画の傑作
- 背中で吠えてる唐獅子牡丹!
ヤクザ・ギャング、 昭和残侠伝
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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製作には「恋の応援団長」の坂上静翁が当り、「東京の恋人」の井手俊郎に橋村美保が協力して脚本を書き、「四十八人目の男」の佐伯清が監督している。撮影は「恋の応援団長」の横山実。出演者の顔ぶれは「若き日のあやまち」の相馬千恵子、「東京の恋人」の杉葉子、沢村貞子、井上大助、飯田蝶子、「喧嘩安兵衞」の関千恵子と二本柳寛、「現代人」の山村聡のほか、俳優座の岩崎加根子や三島雅夫などである。
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督佐伯清
- 主演相馬千恵子
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仁侠に生きる男の厳しさを謳いあげる。脚本は「遊侠列伝」の大和久守正、監督は「新兄弟仁義」の佐伯清。撮影は「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 文太が刑務所に入っている間に組が悪い方向に傾き、アラカンをはじめとした人間が命を
- 最近トラック野郎観てたからこういう菅原文太を欲してた
- 菅原文太・若山富三郎共演の異色着流し任侠映画
- 東映チャンネルで放映していたので久々に視聴
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演菅原文太
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「三等兵親分出陣」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「残侠あばれ肌」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「喜劇 急行列車」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 若山富三郎&鶴田浩二の『昭和残侠伝』を期待したけど、アクション控えめの任侠映画だ
- 柳条湖事件前後の生臭い政治的な掴みで、着流し任侠映画に梅宮辰夫の現代的な個性を上
- ロバート秋山の体モノマネでお馴染みの梅宮辰夫主演任侠映画
- 東映チャンネルで録画してたやつ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
-
伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
ネット上の声
- 網走刑務所出身の男の任侠を描いた「新網走番外地」シリーズの3作目で、「番外地」シ
- 利益優先人命軽視の経営者と労働者の戦いを任侠映画のフォーマットに落とし込んだ人情
- オホーツク海沿いの雪深い港町を舞台に、足の不自由な息子を抱えた末広が、ヤンシュー
- 漁港へ子供を連れてやってきた主人公(高倉健)は、港を牛耳っている組と戦うことに
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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文芸春秋連載の尾崎士郎の原作を、「かっぱ六銃士」の八住利雄が脚色、「残侠の港」の佐伯清が監督した。撮影は「子は誰のもの」の西川庄衛、音楽は「山下奉文」の高田信一、小沢、千田、東野、青山をはじめとする新劇人を中心に「残侠の港」の徳大寺伸、「江戸の花道」の大友柳太朗、「サラリーマンの歌」の佐野周二、「君に捧げし命なりせば」の宮城野由美子、「花の喧嘩状」の山根寿子、「青春銭形平次」の伊藤雄之助などが出演する。
ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐伯清
- 主演小沢栄
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「渡世人」の棚田吾郎と新人白石幸男がシナリオを執筆、同じ佐伯清がつづけて監督した「渡世人」の続編。撮影は「旅路(1967)」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 監督脚本、梅宮辰夫・鶴田浩二・若山富三郎の組み合わせは前作と同じ
- 続がついてるけどほとんど前作とおんなじ話
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
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藤原審爾の原作「三代目実子分」を大和久守正が脚本化、「新網走番外地 さいはての流れ者」の佐伯清が監督したシリーズ第八作。撮影は組長と代貸」の星島一郎が担当。
ネット上の声
- 藤原審爾の小説「三代目実子分」が原作で新たにタイトルに新を冠して始動したシリーズ
- 話自体は旧兄弟仁義シリーズよりも面白いんだけど、コッテリしてないのが惜しい
- ちょう面白いんですけど!サブちゃんて弟キャラだったんだな‥
- 意外にサラッと終わった印象
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演北島三郎
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週刊読売スポーツ連載・近藤竜太郎原作を「裏切者は地獄だぜ」の松浦健郎が脚色、「ひばりの母恋いギター」の佐伯清が監督した柔道活劇。撮影は「狙い射ち無頼漢」の林七郎。
ネット上の声
- 柔術も、カラ手も、ドスもどんと来い!🐈
- サニー千葉主演作品!
- 面白かった!けどそれぞれのキャラクターをもう少し膨らませたらもっと面白くなりそう
- やたら登場人物増えて大丈夫?と思うけどナイスまとまりだし千葉ちゃんと村田さんの両
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督佐伯清
- 主演村田英雄
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「大幹部 殴り込み」の棚田吾郎が脚本を書き、「懲役三兄弟」の佐伯清が監督したシリーズ第七作。撮影は「おんな刺客卍」の赤塚滋が担当した。
ネット上の声
- 🎞賭けの代償に売られた女を救い出す博徒
- 博奕打ちシリーズの七作目
- 博奕打ちシリーズ7作目
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演鶴田浩二
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「殺し屋をバラせ」の石松愛弘がシナリオを執筆し、「兵隊極道」の佐伯清が監督した任侠もの。撮影は「博徒列伝」の鈴木重平が担当した。
ネット上の声
- タイトルにある懲役三兄弟は同じムショ仲間で後に義兄弟となる葉山良二、菅原文太、待
- 葉山良二の存在を完全に抹消しているジャケットから判る通り、三兄弟と言いつつ実質は
- 敵グループが阪神タイガースのイラストパクったイモジャー着てて微笑ましい
- ラスト、取ってつけたように美味しい所をさらっていく健さん
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演菅原文太
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「日本侠客伝 絶縁状」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「続・渡世人」の佐伯清が監督した任侠もの。撮影は「網走番外地 悪への挑戦」の稲田喜一。
ネット上の声
- 梅宮辰夫主演作品!
- 伊豆の温泉利権をめぐり鶴田浩二、梅宮辰夫、若山富三郎が揃い踏みで立ちはだかる
- U-NEXTの無料期間中、他のどこにも入ってないレアなヤツを観ようと選んでみた
- 温泉の利権を巡るベタベタな任侠映画
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
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「快人黄色い手袋」の川内康範の原作・脚本を、「男ならやってみろ」の佐伯清が監督したギャング映画。撮影は「べらんめえ芸者罷り通る」の藤井静。
ネット上の声
- 瓜二つの男二人がそれぞれ腕っぷしとポーカーの技術を見込まれ同じ店で働く事になり…
- 鶴田浩二が一人二役してる上に、作中でも入れ替わりで互いを演じ合うシーンがあるから
- タイトルに惹かれて観たが。
- 鶴田浩二さん一人二役
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演鶴田浩二
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長谷健の小説を「銭形平次捕物控 幽霊大名」の八住利雄が脚色し、「沓掛時次郎(1954)」の佐伯清が監督する。撮影は「学生心中」の中尾利太郎。主なる出演者は北原隆、牧真介、桂典子、雨宮節子など日活ニューフェースが主演し、「黒い潮」の山村聡、「忠臣蔵(1954)」の夏川静江と山田五十鈴のほか伊藤雄之助、宇野重吉、清水元、小夜福子、利根はる恵らが助演している。
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演北原隆
-
製作は「ブンガワンソロ」の佐藤一郎で、「赤道祭」の佐伯清が、「暁の急襲」や「さすらいの旅路」のシナリオ協力者井手雅人と一緒に脚本を書き、監督に当たったもので、撮影は「夜の未亡人」の小原譲治である。出演者はかつて日華提携映画「東洋平和の道」に出演、最近まで香港の永華電影公司の映画に出演していた中国の映画女優に、「ブンガワンソロ」の池部良がつきあい、「この旗に誓う」の夏川静江、「ブンガワンソロ」の森繁久彌、「さすらいの旅路」の暁テル子、その他伊志井寛、岡村文子などが助演している。
ネット上の声
- タイトルの爛燈はなんで?
- タイトルの爛燈はなんで?
- 池部良がかっこよかった
- 池部良(井原純一)
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督佐伯清
- 主演池部良
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北九州を舞台に、大いなる夢を追い求める逞しき男女の姿を、波乱万丈の物語の中に描いた火野葦平の代表巨編を映画化した人間ドラマの第二部。郷土色豊かな絢爛たる大祭礼、緑と黄の祭衣装が笛太鼓に囃されて入り乱れる大喧嘩、男一匹・玉井金五郎が血達磨の如く狂う真昼の乱闘、情熱の女・マンが裸馬に鞭打って叫ぶ良人への愛情など息つく間もない波乱の物語が展開する。(C)東映
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間122分
- 監督佐伯清
- 主演藤田進
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三文業界新聞の一青年社長と贋ドル密売の女との葛藤を描いたドラマで、「七つの弾丸」の橋本忍と、国弘威雄のオリジナル。「べらんめえ探偵娘」の佐伯清が監督し、「父と娘」の三村明が撮影した。
ネット上の声
- カクテル・グラス手にキザな台詞で久保菜穂子くどいたりするんで...これはやはり健
- 偽ドル紙幣製造組織の謎を暴こうとする新聞社の若社長・高倉健
- 偽ドルを巡る謎の美女久保菜穂子と業界紙記者健さんのお話
- 同時代のアメリカのフィルムノワールを模したような作品
サスペンス
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐伯清
- 主演高倉健
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藤原審爾原作“恐喝こそわが人生”より、「安来ぶし道中」の大川久男と「馬喰一代(1963)」を監督した瀬川昌治が共同で脚色、「柔道一代」の佐伯清が監督したアクションドラマ。撮影は、「パレンバン奇襲作戦」の星島一郎。
ネット上の声
- このタイトルで主演が梅宮辰夫さん、準主役が千葉真一さんなんで実録系のギラギラした
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
-
「銀座の次郎長」の松浦健郎が脚本を執筆、「柔道一代」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「恋は神代の昔から」の三村明。
ネット上の声
- 雷門一家を1人で切り盛りしている千吉はヤクザと小競り合いになっていた新介を救い出
- 黒目がちな千葉ちゃんがかわいい(絶対決闘要員だと思っていたのに、その前に退場)
- 水が死を呼び寄せる不忍池の死闘(緊迫感なし)古風な男が未来を託す若者2人
- 沢島忠『人生劇場 続飛車角』の2ヶ月後に公開された東映の侠客物
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演村田英雄
-
ネット上の声
- いつも映画スタアに「尊い、尊い」連呼するけど、これは本当の意味で「貴い」です
- 昭和20年8月に公開され、終戦当時国内で唯一上映されていたという作品
- 〈特集・逝ける映画人を偲んで 2015-2016 原節子選集〉(18:20開映『
- 戦争末期になると、俳優の貸し借りを行なっていたのかしら
- 製作年1945年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督佐伯清
- 主演原節子
-
「関東果し状」の村尾昭が脚本を執筆、「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の佐伯清が監督したアクションもの。撮影は「無頼漢仁義」の星島一郎。
ネット上の声
- 建設会社を経営する企業舎弟の鶴田浩二が国際空港建設をめぐって伊藤雄之助率いる暴力
- 現代やくざの勢力抗争を、着流しの任侠映画スタイルで描くものだから無理が出てくる
- 鶴田浩二の現代やくざもの
- 1966年製作公開
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演鶴田浩二
-
「侠骨一代」の村尾昭と山本英明が共同でシナリオを執筆し、「代貸」の佐伯清が監督したアクションもの。撮影は「馬賊やくざ」の山岸長樹。
ネット上の声
- 若山富三郎主演!
- アヴァンからのキャストロール(バックで流れる若山富三郎が歌う主題歌「極悪坊主」最
- 最初のクレジット見るまで勝新だっけ?と思ったくらい、やっぱり似てるんだなー
- 若山富三郎主演の極悪坊主シリーズ全5作の第1作目とか
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演若山富三郎
-
松浦健郎の原作を、「男度胸で勝負する」のコンビ山本英明と松本功が共同で脚色し、「侠客三国志 佐渡ケ島の決斗」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「湖の琴」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 作品がどうこう以前に画面が暗すぎて殺陣がまるで見えなかった
- 完全に任侠映画なのだがこれじゃない感がすごい
- ドバドバ流れない、飛び散らないのは良い
- プロットはほぼ任侠もののそれです
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
-
村上元三のサンデー毎日連載小説を「生きる」の橋本忍が脚色し、「恐妻時代」の佐伯清が監督した東映京都作品。撮影は「紺屋高尾」の三木滋人、音楽は「満月三十石船」の高橋半。「飛びっちょ判官」の大友柳太朗、「女ひとり大地を行く」の山田五十鈴、「ギラム」の利根はる恵などを除いて、キャストの殆どを千田是也、小沢栄、東野英治郎、三島雅夫、薄田研二、岸輝子、加藤嘉、東恵美子等新劇人が占めている。
ネット上の声
- 春日太一先生の評伝橋本忍が秋に出そうという事なので観ていない橋本作品を検索してU
- 茶坊主から藩内の実権を握るまでに至った大槻伝蔵の盛衰を描いた時代劇
- まさかの恋愛ものかと思ったが、強烈なドラマだった
- 映画【加賀騒動】感想(ネタバレ) https://umemomoliwu.com
時代劇
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督佐伯清
- 主演山田五十鈴
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目的を達成するためには渡世の筋を無視してしまう現代やくざの中にあって、一人義理のためにじっと堪える義侠心の強い筋金入りの男の魅力を描く。脚本は「不良番長 一網打尽」の松本功と山本英明、監督は「昭和残侠伝 吼えろ唐獅子」の佐伯清、撮影は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ伝義」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
ネット上の声
- タイトルからして実録的なやつかと思ったけど違った…ていうかタイトル大きく出すぎで
- 展開が早く加賀まりこ・丹波哲郎と役者が割りとにぎやかなので最後まで見せるのだけれ
- もう『ポルノの帝王』で『不良番長』だったこの時期に、よくこんな真面目な顔で任侠が
- 洋服に日本刀で殴り込みに行く梅宮辰夫、一方着流しにピストルの渡瀬恒彦
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
-
明治の中ごろ、大陸渡航を夢見て故郷四国を出奔した玉井金五郎は、北九州の沖仲仕の群に身を投じた。だが彼の一徹な正義感に敵は多く、安住の地を求めて流転の日を重ねるが、同業森信之助の友情と、女仲仕のマンの愛情が何時しか彼の周辺に注がれていた。やがて彼はマンと共に戸畑港に新生の一歩を記し、苦闘三年、彼の名は北九州一円に広まったが、その彼に密かな愛情を寄せるのは嘗て彼に故郷出奔の勇を励ました鉄火女・お京であった。お京は金五郎の左腕に昇り竜の刺青を彫り、燃えるような情炎に身を焼くが、金五郎の胸にはマンの清らかな美しさが消えなかった。そして金五郎二十七歳の年、若松に玉井組を創立。マンと二人、並み居る強敵に伍しつつ信念に戦う金五郎は一夜暴漢の凶刃に襲われて致命傷を負ってしまう…。(C)東映
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督佐伯清
- 主演藤田進
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薩長新勢力と徳川旧勢力が武器入手に躍起となるなか、商人が武器販売の代償に貴重なダイヤを要求。それを聞いた前奉行はその所在を聞き出そうと有馬屋一家を拷問。その最中、新奉行の輩下が現れ大乱闘が勃発。だが、黒頭巾が有馬屋の子供たちを救い出し…。
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督佐伯清
- 主演大友柳太朗
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檀一雄の長編小説『夕日と拳銃』を「恐怖の逃亡」の沢村勉が脚色し「母子像」の佐伯清が監督した一大スペクタクル。撮影は「母子像」の藤井静、音楽は「ボロ靴交響楽」の古関裕而が担当した。
ネット上の声
- いくらなんでも詰め込みすぎのダイジェスト
- 麟之助、すごく変なキャラクターだったが途中からほとんど寝てしまって見届けられず.
- ✔『夕日と拳銃』(2.9p) 及び『のれんと花嫁』(3.1p)『才女気質』(3.
- 圧縮されて歪んだ時空で、おこうだけが本来以上の輝きを得ていた
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演東千代之介
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マレー戦線を南下してシンガポールを占領し、「マレーの虎」とたたえられた山下奉文将軍。だが、ガダルカナル島の戦いで日本は一気に劣勢に陥る。山下はフィリピン防衛の第一線に立たされるが、マニラに到着した彼は大本営の作戦変更に翻弄されてしまう。
ネット上の声
- 早川雪洲(山下奉文)
- 終戦間近のフィリピン防衛戦や戦後の裁判を通じて、 山下奉文の生い立ちや信条を知る
- ハリウッド俳優早川雪洲が山下奉文を演じた日本映画
- 早川雪洲の圧倒的演技力を見せつけられる!
戦争
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督佐伯清
- 主演早川雪洲
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任侠道と組長の命令に板ばさみになった若者を描く。原作は『特集漫画トピックス』に連載された村上和彦の「昭和極道史 逆縁の盃」。脚本は「昭和残侠伝 死んで貰います」の大和久守正、監督は「博徒仁義 盃」の佐伯清。撮影は「新宿の与太者」の星島一郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 菅原文太が主役を務める任侠ドラマ「現代やくざ」シリーズの第4弾
- 書いたのは「遊侠列伝」で、高倉健をクズにしたてあげてしまったくらいのやくざ嫌いの
- ヤクザ映画なのに回想シーンで文太がニット帽かぶって女の子と河原でキャッキャしてん
- シリーズみて見飽きそうになってきたお決まりのラストも、今回は息を吹き返して面白か
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演菅原文太
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L・トリートの原作を「大殺陣」の池上金男が脚色、「柔道一代 講道館の鬼」の佐伯清が監督した刑事もの。撮影は「肉体の盛装」の坪井誠。
ネット上の声
- 坂本さん!!!!
- 横浜…警邏中の巡査が、頭痛を訴えながら山下公園を徘徊する男を保護した
- ベビー用品を飾って嬉しそうな坂本さん、お決まりの死亡フラグからの殉職が切ない・・
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督佐伯清
- 主演丹波哲郎
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斎木和夫の「砂漠都市」を「男対男」のコンビ池田一朗と小川英が脚色し、「第三の疑惑」の佐伯清が監督したもので、終戦間近い満州を舞台にしたドラマ。撮影は「警視庁物語 血液型の秘密 聞き込み」の三村明。鶴田浩二の東映入社第一回作品。
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演鶴田浩二
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天保の頃、海賊船を駆使して莫大な黄金を稼ぐ森田屋清蔵は、長い船路を終えて平戸に帰ってきた。清蔵と番頭・与兵衛の娘・お鈴は恋仲で、祝言を挙げる約束をしていた。だが藩の侍・柏倉外記は、お鈴に惚れる息子のため、清蔵を亡き者にしようとする。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督佐伯清
- 主演大友柳太朗
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「青い山脈(1949)」の藤本真澄の製作で、読売新聞連載の石川達三の小説の映画化。「群狼」「深夜の告白」の八木隆一郎が脚色し、「富士山頂(1948)」の佐伯清が監督に当る。キャメラは「富士山頂(1948)」「群狼」の鈴木博が担当する。主演は「幸福の限界」「白頭巾現わる」の小杉勇、「風の子」の竹久千恵子で出演者は「青い山脈(1949)」「地獄の貴婦人」の木暮実千代、「夢よもういちど」の堀雄二、「青い山脈(1949)」の若山セツ子、「検事と女看守」の大日方伝「三百六十五夜(1948)」の江見渉の外、新人群が助演する。
ネット上の声
- タイトルの印象通り、ヒューマンドラマである
- 戦後5年の日本の縮図
- 仕事がない小杉勇、小杉勇の元部下で怪しげな男と関わりを持ってる堀雄二、近所に暮ら
- 失業中に強盗に襲われたり、火事に遭ったり、店舗を借りる話がダメになりかけたり、散
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督佐伯清
- 主演小杉勇
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「青い山脈(1949)」「妻と女記者」の藤本真澄のプロと新東宝提携作品である。入江徳郎、扇谷正造著の『書かれざる特種』『ストライキ記者』より、「無頼漢長兵衞」「おどろき一家」を書いた八住利雄が脚本を執筆。「望みなきに非ず」「平次八百八町」の佐伯清が監督する。撮影は「小原庄助さん」の鈴木博が担当する。主演者は「暴力の街」「妻と女記者」の池部良、「青い山脈(1949)」「石中先生行状記(1950)」の杉葉子らで、他に「暴力の街」の岸旗江、「花の素顔」「悲しき口笛」の菅井一郎、「七彩の虹」「暁の脱走」の小沢栄らが助演する。
ネット上の声
- スクープを争うライバル新聞記者同士の闘いを描きつつ、報道のあり方を問いかける社会
- 新東宝だがかなり硬質の社会派ドラマ
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督佐伯清
- 主演池部良
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第二回世界短篇コンクールで一等を獲得した久生十蘭の同名の原作を「愛」の植草圭之助が脚色、「「石狩川」より 大地の侍」の佐伯清が監督した文芸篇。戦争という運命に流されながらも滅びぬ母と子の美しい愛を描くヒューマンな物語。撮影は「龍巻三四郎」の藤井静。主な出演者は「夕やけ雲」の山田五十鈴、「天国はどこだ」の木村功、「頑張れゴンさん」の三条美紀、星美智子、「げんこつ社員」の三笠博子、「雪崩(1956)」の中原ひとみ、「若さま侍捕物帳 地獄の皿屋敷 べらんめえ活人剣」の山手弘など。
ネット上の声
- 映画が原作に負けているなあ~
- 横浜の教会のシーンで聖母像の隣に中近世風の日本女性像が描かれていて切支丹美術に興
- 総合的に巧い
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演山田五十鈴
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『明星』連載の中野実の原作より、「ゆうれい船 (後編)」の須崎勝弥が脚色、「佐々木小次郎 (前篇)(1957)」の佐伯清が監督、「どたんば」の藤井静が撮影を担当した。主演は、「ひばりの三役 競艶雪之丞変化 (前後篇)」の美空ひばり、「ジェット機出動 第101航空基地」の高倉健、星美智子、「警視庁物語 夜の野獣」の堀雄二、それに三条美紀等。色彩はイーストマン東映カラー。
青春
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演美空ひばり
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歌舞伎の白浪五人男をテーマとしたもので、川口松太郎の原作から「流れ星三度笠」の村松道平が脚本を書いている。監督は「美男お小姓 人斬り彦斎」の佐伯清、撮影は「新選組鬼隊長」三木滋人が当り、出演者は「紅孔雀 五部作」の中村錦之助、東千代之介、大友柳太朗、「新選組鬼隊長」の堀雄二、「水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲」の明智三郎、「紋三郎の秀」の角梨枝子「隼の魔王」の片岡千恵蔵のほか、星美智子、三条雅也、進藤英太郎、中村時十郎などである。
ネット上の声
- 弁天小僧のくだり、ひばりでも観たような気がする…!
- 勢ぞろい喧嘩若衆
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督佐伯清
- 主演片岡千恵蔵
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小説サロンに連載された源氏鶏太原作の映画化。「おーい中村君」の須崎勝弥が脚色、「続一丁目一番地 (一・二部)」の佐伯清が監督、「今は名もない男だが」の三村明が撮影した。「ひばり捕物帖 自雷也小判」の美空ひばり、「森と湖のまつり」の高倉健をはじめ、山村聡らが共演。
ネット上の声
- 亡くなった母親の代わりに主婦として家を切り盛りしていた美空ひばりが会社に就職する
- 『結婚式・結婚式』どころか『結婚式・結婚式・結婚式・結婚式』だった
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演美空ひばり
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秋田実の原作を、「おこんの初恋 花嫁七変化」の中田竜雄と佐伯清が脚色、「花笠若衆」の佐伯清が監督した、江戸を舞台の怪奇時代劇。撮影は「怪猫からくり天井」の伊藤武夫。「新選組(1958)」の大友柳太朗、「殿さま弥次喜多 怪談道中」の大川恵子をはじめ、三条美紀・花園ひろみ・尾上鯉之助・伊藤雄之助・柳永二郎などか出演する。色彩は東映カラー。
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐伯清
- 主演大友柳太朗