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ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演横浜流星
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「仮面ライダー」シリーズの作品がスクリーン上でクロスオーバーする「MOVIE大戦」の第8弾。これまで2人のライダーが共闘していたシリーズが「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」と装いを新たにし、仮面ライダーエグゼイド、ゴースト、ドライブ、鎧武、ウィザードという5人のライダーが結集する。正体不明のゲームウイルス生命体「パックマン」の襲来によって、人類は未曽有の危機に陥る。天空寺タケル=仮面ライダーゴーストはウイルスに感染して変身能力を失ってしまい、宝生永夢=仮面ライダーエグゼイドは敵の正体と感染源を突き止めるが、それは自身の重大な真実にも繋がっていた。
ネット上の声
- 仮面ライダーエクゼド&仮面ライダーゴーストは平成ライダーが沢山出て...
- これは仮面ライダーの傑作、お前達の希望だ
- 子供たちに混じっておじさんも大熱狂!w
- まるで一気に駆け抜けるかのよう
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督坂本浩一
- 主演飯島寛騎
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2016年10月から17年8月に放送された「仮面ライダーエグゼイド」のVシネマ版3部作の第1弾。劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」から2年後の世界を舞台に、悪の根源・檀黎斗の新たな脅威に立ち向かうライダーたちの活躍を描く。飛彩の前に、消滅したはずの小姫が突如として姿を現わす。しかし小姫は、復活したラブリカに心を操られていた。一方、ニコを慕うアメリカ人ゲーマーのルーク=キッドマンが大我の病院に押しかけるが、ルークは大我の目の前でラブリカのゲーム病を発症してしまう。「最悪の恋愛ゲーム」の前に、飛彩と大我の運命は翻弄されていく。ゲーム病で消滅した人々の再生術を模索する女医・八乙女紗衣子役を「呪怨 ザ・ファイナル」の柳ゆり菜、アメリカ人ゲーマーのルーク役をタレントのハリー杉山がそれぞれ演じる。
ネット上の声
- エグゼイドファンへのご褒美!
- 真・最終章の序曲
- 真・最終章の序曲
- ブレイブ側はまだ良いがスナイプ側は……
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2018年
- 製作国日本
- 時間56分
- 監督鈴村展弘
- 主演瀬戸利樹
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ある選挙の候補者たちが繰り広げる討論を通して、彼らの虚像と実像が明らかになっていく姿を描いたドラマ。
とある地方都市の町長選で、政見放送後にテレビで公開討論会が行われることになった。候補者には、傲慢な町の名士、大物議員の後継者、泡沫候補のシングルマザーに売れない役者と個性的な顔ぶれがそろっている。控室では早くも候補者たちの裏側が見え始め、討論会が始まると、番組ディレクターを含めたそれぞれの人物の思惑がぶつかり、次第に議論は予期せぬ方向へと進んでいく。
2022年2月に上演された舞台を映画化したもので、舞台版に続いて馬場良馬が主演を務めた。ダンカン、藤田朋子、北代高士も舞台版から続投し、瀬戸利樹、小宮有紗、なだぎ武が新たに出演する。監督は舞台版の演出も手がけた、「追想ジャーニー」「一人の息子」の谷健二。主題歌をお笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のよしこが歌う。
ネット上の声
- 演者が上手で気楽に見られる
- 綺麗な伏線回収
- 清々しい展開
- 今回およそレビューとは呼べない、ただストレス発散のために書き散らした駄文なんで先
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間68分
- 監督谷健二
- 主演馬場良馬
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「医療」と「ゲーム」をモチーフに、平成ライダーシリーズの18作目として2016年10月から放送の「仮面ライダーエグゼイド」の劇場版。テレビシリーズと密接に結びついた多くの謎が散りばめられ、テレビシリーズから続くエグゼイドの最後の戦いが描かれる。絶望から解放される「永遠の天国」を創造するため、現実世界を滅ぼし、VR(仮想現実)空間での支配を目論む忍者集団が出現。宝生永夢らは次々と襲いくる衝撃に打ちのめされていくが……。エグゼイドと対決する仮面ライダー風魔こと南雲影成役で「CHEMISTRY」の堂珍嘉邦が出演するほか、ブラザートム、藤本美貴、倉野尾成美(AKB48 Team8)らが劇場版のゲストキャラクターとして登場する。「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」と2本立て上映。
ネット上の声
- 確かにこれはトゥルーエンディング
- エグゼイドは終わらない・・・
- 最高の料理に余計なスパイス
- ライダーの夏映画らしい作品
仮面ライダー、 特撮
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間60分
- 監督中澤祥次郎
- 主演飯島寛騎
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「桐島、部活やめるってよ」「何者」で知られる直木賞作家の朝井リョウが実在する男子チアチームをモデルにし、アニメや舞台にもなった同名小説を横浜流星と中尾暢樹の主演で実写映画化。柔道一家に生まれながら、やさしすぎる性格から強くなれずにいた晴希は、試合で肩を負傷してしまう。晴希が柔道を続けるべきか迷っていると、柔道仲間で無二の親友である一馬が「やりたいことがある」と、突然柔道をやめると宣言する。一馬が晴希と一緒にやりたいこと、それは男子チアリーディング部の創設だった。些細なことから大ケガにつながってしまうため「仲間を信頼すること」というチアの基本を守りながら、男子チア部「BREAKERS」は練習に打ち込んでいた。しかし、メンバー間の歯車が徐々におかしくなり、やがて決定的ともいえる亀裂を生んでしまう。晴希役を横浜、一馬役を中尾が、「BREAKERS」のメンバーを浅香航大、瀬戸利樹、岩谷翔吾、菅原健、小平大智が演じる。
ネット上の声
- 今一つ熱くなり切れなかったかな
- ドラマでやればよかったのに。
- 期待値上げずに行きましょう
- 脚本、演出、すべて平凡。
チアリーダー、 青春
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督風間太樹
- 主演横浜流星
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人気女優の松本穂香が声優として劇場アニメで初主演し、マンガとアニメの街としても知られる池袋を舞台に描く青春ファンタジー。短編「奇魂侍」で注目された瀬名快伸が長編アニメ初監督を務め、豊島区の全面協力のもと劇中には、池袋の待ち合わせスポットとして知られる「いけふくろう」など実在の街並みが多く登場する。幼なじみの新(あらた)のことが気になっている澪だったが、気持ちを伝えられずに微妙な関係を続けていた。ある日、些細なことでケンカをしてしまった2人。仲直りをしようと思った澪は、雨の中を新のもとへ向かうが、その途中で交通事故に遭ってしまう。そして意識を取り戻した澪の目の前には、見たこともない不思議な世界が広がっていた。主人公の澪の声を松本が担当し、新の声優は「仮面ライダーエグゼイド」の瀬戸利樹が務めた。
ネット上の声
- 「あれれ?おかしいな??」(光彦ボイス)
- いろんな作品の上澄みだけを集めて更に希釈したような…最初から最後まで既視感しかな
- 自分都合で努力せずヒステリック出てるウザめの澪、終始痛い言葉を連呼してて終いには
- 「君の名は」のパクリという酷評を目にして鑑賞してみましたが思ってたより「君の名は
アニメ
- 製作年2020年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督瀬名快伸
- 主演松本穂香
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原作・宮月新、作画・近藤しぐれによる同名コミックを橋本環奈主演で実写映画化し、教師に「自殺催眠」をかけられた36人の高校生が繰り広げるデスゲームを描いたスリラー。担任教師・下部が仕かけた恐怖のゲームにより、特定の行動を取ると自ら命を絶ってしまう「自殺催眠」をかけられた36人の生徒たち。「スマホを使う」「泣く」「あくびをする」といった何気ない日常の行動に潜む催眠発動のシグナルは、全部で100あるという。催眠を解く方法は、クラスメイトの死のみ。生徒たちが次々と自殺に追い込まれていく中、死への恐怖に直面した人間の本性が徐々に暴かれていき……。主人公・樫村怜奈を橋本、担任教師・下部を中村獅童がそれぞれ演じる。共演に小関裕太、瀬戸利樹をはじめ注目の若手キャストが多数出演。「春子超常現象研究所」の竹葉リサがメガホンをとり、「GANTZ」の渡辺雄介が脚本を手がけた。
ネット上の声
- 恐怖の自殺体験ツアー
- 刃向かう輩は必要なし!自らの死で消えろ!
- アイデアだけで、他は何も無い、恥を知れ!
- 皆さんのスコアの平均スコアかなり低めの2.5
ホラー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督竹葉リサ
- 主演橋本環奈
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仮面ライダーやスーパー戦隊といった東映の特撮ヒーローが共演する「スーパーヒーロー大戦」シリーズ第5作。2016~17年放送の「仮面ライダーエグゼイド」「宇宙戦隊キュウレンジャー」に加え、歴代のライダーや戦隊が混成チームを結成して活躍する。ある時、巨大浮遊要塞が地球に襲来し、総攻撃を開始。世界の大都市が壊滅状態に陥る。エグゼイドとキュウレンジャーは必死に応戦するが、圧倒的な敵戦力を前に歯が立たない。そんな彼らの前に、死んだはずの九条貴利矢と、見たこともないヒーローが姿を現す。そして、かつてない敵に打ち勝つ新たな力を手にするため、ヒーローたちは異空間でレベルアップを繰り返していく。
ネット上の声
- 例年よりはマシだった。ただシナリオはやっぱり...泣
- レーザー復活に期待するなら見ない方がいい
- ストーリー破綻、親世代への媚びに吐き気
- 劇場版ウルトラマンオーブを観た後だと…
仮面ライダー、 スーパー戦隊、 特撮
- 製作年2017年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督金田治
- 主演飯島寛騎