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故永見隆二の原案から山下与志一が脚本を書き、「芸者秀駒」の佐藤武が監督する。撮影は「乾杯!女学生」の岡戸嘉外、音楽は「新鞍馬天狗 第一話 天狗出現」の三木鶏郎の担当。出演者は「落語長屋お化け騒動」の榎本健一、丹下キヨ子、三木のり平、「君死に給うことなかれ」の若山セツ子、「東尋坊の鬼」の鮎川浩、鳥羽陽之助、「土曜日の天使」の清川虹子などである。
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督佐藤武
- 主演榎本健一
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「秀才はんと鈍才どん」の花登筐のオリジナル・シナリオを、「風来先生」の市村泰一が監督した喜劇篇。撮影は「ひとり寝」の倉持友一。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督市村泰一
- 主演伴淳三郎
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昭和二十六年十二月帝國劇場公演のミュージカルプレイを原作として、「情炎峡」の小国英雄が脚色し、「水戸黄門漫遊記 地獄谷の豪族」のマキノ雅弘が監督に当たっている。撮影は「決闘鍵屋の辻」の山崎一雄である。主演者は「極楽六花撰」の榎本健一、「哀愁の夜(1951)」の越路吹雪で、その他岸井明、橘薫など舞台人のキャストに、岡田茉莉子、津山路子、木匠久美子など。
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督マキノ雅弘
- 主演榎本健一
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「喧嘩駕篭」の高木恒穂が、「男性NO.1」(監督)の山本嘉次郎と共同で脚本を書き、「新鞍馬天狗 第二話 東寺の決闘」と同じく青柳信雄が監督に、山崎一雄が撮影に当った。主なる出演者は「花嫁立候補(1955)」の榎本健一、柳家金語楼、トニー谷、エノケンの長男榎本雅夫、歌手柳川真一、宝塚の竹屋みゆきのほか、旭輝子、如月寛多、沢村いき雄らのコメディアン、「新鞍馬天狗 第二話 東寺の決闘」の小堀明男など。
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督青柳信雄
- 主演榎本健一
-
コメディ
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督中川信夫
- 主演榎本健一
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ファンタジー
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間67分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
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ネット上の声
- 自分の身長よりも長い刀を差し、足が早く、人から頼まれると断れない真っ直ぐな侍が、
- 身長に対して長すぎる刀の鞘尻に車輪をつけてるので「草鹿やちるじゃん!!」と思った
- 木を切り落とすところ、絶対にこのあと木が倒れると予想できるベタさが愛おしい
- 併映の『釣鐘草』の方が好みだったけど、こちらは少しコミカル
- 製作年1944年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督石田民三
- 主演榎本健一
-
能の「安宅」とその歌舞伎化の「勧進帳」を原案に、源頼朝から終われる身となった義経と弁慶一行の“安宅の関越え”を描く。黒澤は義経一行7人に付き添う軽妙な強力(ごうりき)を新たに配し、よく知られたこの話を、実にに軽快なコメディとして映像化した。大河内伝次郎演じる堂々の弁慶とエノケンのおしゃべりな強力、この対比の妙がこの映画を非凡なものにしている。息詰まる関所での問答とその後の晴れやかでいて物哀しいエピローグ。緩急自在の演出が堪能できる実に中身の濃い中編。
ネット上の声
- ・エノケンのしゃべり方、杉村春子みたいですごく達者〜 ・ラストいいなぁ
- 日米の映画検閲合戦、アメリカの勝ち。
- エノケン強力を生み出した黒澤監督
- エノケン強力を生み出した黒澤監督
時代劇
- 製作年1945年
- 製作国日本
- 時間59分
- 監督黒澤明
- 主演大河内伝次郎
-
製作は「大学の門」の野口久光が担当画案は清水崑、脚本は「春の戯れ」の山本嘉次郎が執筆し、監督は「深夜の告白」の中川信夫、撮影は「深夜の告白」の河崎喜久三が担当している。出演者は「旅姿人気男」「拳闘狂一代記」の榎本健一の外木馬福地、久保春三などである。
ネット上の声
- 子供の頃テレビで見た、夢と冒険にあふれた思い出の作品
- アナログ特撮満載の愉快な映画
時代劇
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督中川信夫
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- ドラえもん“ゾウとおじさん”の元ネタです
- 太平洋戦争の最中
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
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ネット上の声
- 名曲「ダイナ」が藤山一郎との美しいハーモニーつきで聴けます(*^^*)
- これは和製ミュージカル(オペレッタ)の隠れた傑作
- 最高のジャパニーズミュージカル
時代劇
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間43分
- 監督渡辺邦男
- 主演榎本健一
-
ファンタジー
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
-
菊田一夫原作を「ガンパー課長」の矢田良と蓮池義雄が共同で脚色、「風流温泉 番頭日記」の青柳信雄が監督した喜劇。撮影もコンビの安本淳が担当。
ネット上の声
- 前作がかなり笑えたので、期待値大だったのだが、本作ではちょっと肩透かし
- エノケンの病気により悲壮感が増す続編
コメディ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- 東京 - 熱海間は1928年に電車化完了!
- 蕨市民会館にて
- 台詞少なめ動きで見せる笑いのセンスはやっぱりエノケン!こんな笑えた月曜日はいつぶ
- 同じ会社で働いていて家も隣同士な二人がずっと喧嘩してるだけの映画なんだけど、ずっ
ヒューマンドラマ
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督中川信夫
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- ブギの女王・笠置シヅ子さんの明るくてパワフルな歌声と小柄なエノケンが大
- あきれたボーイズの益田喜頓と、そろばんの歌「♫ 明日という日がないじゃなし~」が
- ミュージカルとして観ると面白いけど、コメディとして観るとそんなに面白くない
- 【ニッポンの喜劇映画セレクション】
コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督渡辺邦男
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- え……聴いたことある気がするんですけどこの歌って気持ちになるメロディ
- 急に歌うよ!
音楽
- 製作年1938年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- のぞきからくりのOP
- エノケン映画は、黒澤明の『虎の尾を踏む男達』しか観ていなかったはずで、この映画、
- 巾着切のちゃっきり金太が薩摩藩士の密書入り巾着を盗んだことからの岡っ引き倉吉との
- 財布を掏り取るために、銭入れとしている巾着の緒(紐)を切る、、、巾着切り、、、き
時代劇
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間63分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- 〖1930年代映画:コメディ:東宝:日本映画傑作全集〗
- ✨喜劇王 榎本健一
時代劇
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督---
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- 何て的確なアドバイス!
- うっかり者の下級武士榎本健一に城下全員が幻惑され一大騒動となるが、ストーリー展開
- DVDで観ました!
時代劇
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督荒井良平
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- 高下駄を履いたらパワーアップ!
- 最後唐突にパレードみたいになって終わる感じ、何でもアリで嫌いじゃないです( ◠‿
- 池田屋事件もエノケンにかかると「ボレロ」に「南京豆売り」で大饗宴と化す
- まあ喜劇だから当然なのだが、殺陣が完全にギャグ(真面目にやってない)
時代劇
- 製作年1935年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- ―→前編からのつづき
- 天才です!榎本健一
- エノケン映画は、黒澤明の『虎の尾を踏む男達』しか観ていなかったはずで、この映画、
- 巾着切のちゃっきり金太が薩摩藩士の密書入り巾着を盗んだことからの岡っ引き倉吉との
時代劇
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間61分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- 「エノケンの青春酔虎伝」を見たのだが、登録がないのでこちらに登録
時代劇
- 製作年1936年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山本嘉次郎
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- エノケンのミュージカル時代劇なのだが中川信夫が監督やってると気がつかなかった
時代劇
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督中川信夫
- 主演榎本健一
-
ネット上の声
- わたしゃ36まだ独身者(ひとりもの)~♪
- 疾走するエノケンの勢いがすごい
時代劇
- 製作年1939年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督中川信夫
- 主演榎本健一
-
秋好馨の漫画を「チャッカリ夫人とウッカリ夫人 (夫婦御円満の巻)」の笠原良三が三瓶恵司と共同脚色し「やがて青空」の小田基義が監督、「青い果実」の芦田勇が撮影を担当した。主なる出演者は「花嫁会議」の柳家金語楼、塩沢登代路、「けちんぼ長者」の榎本健一、「戦慄の七仮面」の千石規子、「やがて青空」の白鳩真弓、「へそくり社長」の古川緑波、三木のり平など。
ネット上の声
- 昭和の喜劇人がたくさん出演している作品で、名人芸が見られてとにかく楽しい
- エノケン金語楼コンビのモダンタイムスな自動食事機ギャグが最高
- ”男が家事”がギャグになっていた頃
コメディ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間55分
- 監督小田基義
- 主演榎本健一
-
柳家金語楼の芸能生活五十周年記念として作られた人情喜劇。宇野信夫の『心の灯』を原作に、竹井諒と、「ジャズ娘に栄光あれ」の蓮池義雄が共同で脚本を書き、「サザエさんの婚約旅行」の青柳信雄が監督、「続々・サラリーマン出世太閤記」の鈴木斌が撮影した。主演は金語楼のほか、「旅姿鼠小僧」の八千草薫、「ドジを踏むな」の小泉博、「大学の人気者」の太刀川洋一、ほかに榎本健一、ミヤコ蝶々などの喜劇陣が総出演する。
コメディ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演柳家金語楼
-
劇作家中田龍雄が原作、脚本を書き、「お父さんはお人好し」の斎藤寅次郎が監督、「暴力街(1955)」の西川庄樹が撮影を担当した。主なる出演者は「むっつり右門捕物帖 鬼面屋敷」の榎本健一、「帰って来た若旦那」の柳家金語楼、「東京摩天街」の星美智子、「夫婦善哉」の山茶花究、新人香叡子など。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演榎本健一
-
「人間魚雷回天」の須崎勝弥が椿澄夫と共同で脚本を書き、「初笑い底抜け旅日記」と同じく青柳信雄が監督を、山崎一雄が撮影を、三木鶏郎が音楽を担当。主なる出演者は「初笑い底抜け旅日記」のエノケン、金語楼、三木のり平、柳沢真一、榎本雅夫、三田照子、小堀明男、中村是好のほか「恋化粧」の池部良と越路吹雪、「あんみつ姫」の二条雅子など。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督青柳信雄
- 主演榎本健一
-
時代劇
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督毛利正樹
- 主演榎本健一
-
時代劇
- 製作年1940年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督中川信夫
- 主演榎本健一
-
佐々木味津三の原作から「俺も男さ」の山本嘉次郎と加藤泰が共同で脚本を書き、山本嘉次郎が監督に当る。撮影は「ゴジラの逆襲」の遠藤精一。出演者は、「旗本やくざ(1955)」の嵐寛寿郎、「お笑い捕物帖 八ッあん初手柄」の榎本健一、「森繁の新入社員」の柳家金語楼、「男ありて」の志村喬、「潮騒(1954)」の宮桂子、「制服の乙女たち」の河美智子のほかに上田吉二郎、小杉義男、楠トシエ、今村浩など。
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督山本嘉次郎
- 主演嵐寛寿郎
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- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤寅次郎
- 主演榎本健一
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時代劇
- 製作年1937年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督岡田敬
- 主演榎本健一
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昭和七年、浅草玉木座で公演して好評を博し、昨年秋に日劇、同年暮にも、東京宝塚劇場で上演された同名喜劇の映画化である。白坂依志夫の脚本を「幽霊タクシー」の小田基義が監督した。撮影は「のり平の浮気大学」の栗林実。主な出演者は「大暴れチャッチャ娘」の榎本健一、「金語楼の兵隊さん」の柳家金語楼、「続へそくり社長」の古川緑波、「笑いの魔術師」のトニー谷、「のり平の三等亭主」の三木のり平、石原忠、小泉澄子など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小田基義
- 主演榎本健一
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「民衆の敵」に次ぐ今井正演出作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年1946年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督今井正
- 主演榎本健一
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平次捕物控シリーズの一つで、未発表の書卸し原作を「つばくろ笠」と同じく比佐芳武、田坂勝彦、牧田行正が夫々脚色、監督、撮影にあたる。「つばくろ笠」の長谷川一夫、「お笑い捕物帖 八ッあん初手柄」の榎本健一を初め、「照る日くもる日(1954)」の南悠子、「楊貴妃」の阿井美千子と進藤英太郎、「月を斬る影法師」の江島みどりのほか、清川虹子、入江たか子、羅門光三郎などが出演する。
時代劇
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督田坂勝彦
- 主演長谷川一夫
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「南海の花束」に次ぐ阿部豊演出の音楽映画。
- 製作年1945年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督阿部豊
- 主演榎本健一
-
コメディ
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督佐藤武
- 主演榎本健一
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「極楽大一座 アチャラカ誕生」の続篇。喜劇一座が前篇同様、珍妙なバレーなどを見せて笑いをふりまく。スタッフ、キャスト共、大体前篇と同様であるが八島恵子が抜擢されている他「お父さんはお人好し 優等落第生」の大泉滉、「鬼の居ぬ間」の清川玉枝などが出演している。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小田基義
- 主演榎本健一
-
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督小田基義
- 主演榎本健一
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コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督渡辺邦男
- 主演榎本健一
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エノケンプロダクションの独立と「醉虎伝」以来エノケン主演映画50本記念を祝して製作される新東宝提携作品。原作は『サンデー毎日』八月の大衆文芸号に掲載されたサトウハチローの『青春野球手帖』で、製作はエノケンの懇望により、従来最もエノケン映画を手がけた滝村和男が担当し、「唄まつり百万両」の岸松雄と監督の渡辺邦男が協同で脚色、渡辺監督は「今日は踊って」「誰か夢なき」「あの夢この歌」の前作がある。劇中プロ野球の巨人軍(ジャイアンツ)対阪神軍(タイガース)の試合が随所に織り込まれ、ジャイアンツ軍は俳優と混然一体となって、この映画の劇構成上重要メンバーとなって総出演している。春山美禰子はエノケンプロの新人で、島和子は渡辺監督が「今日は踊って」で発見した子役である。
コメディ
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督渡辺邦男
- 主演榎本健一
-
「落語長屋は花ざかり」につぐ落語シリーズ第二作。演芸評論家で古典落語研究家の安藤鶴夫の原案により、“のざらし”“富久”“すどうふ”等の落語から「宝さがし百万両」の八住利雄が脚本を書き、「落語長屋は花ざかり」の青柳信雄が監督している。撮影、音楽も同じ山崎一雄、三木鶏郎である。出演者もほぼ前作と同じであるが、「芸者小夏」の紫千鶴、南米の国際映画祭より帰朝した越路吹雪(美しき鷹)、ジャズ・シンガー柳沢真一などが新しく出演する。
コメディ
- 製作年1954年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督青柳信雄
- 主演榎本健一
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時代劇
- 製作年1951年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督安田公義
- 主演嵐寛寿郎
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製作は「拳闘狂一代記」の滝村和男で中野実の原作(面白倶楽部連載)を松浦健郎が脚色し「わたしの名は情婦」につぐ森一生が監督する。キャメラは「エノケンのとび助冒険旅行」の河崎喜久三担当。主演は「エノケンのとび助冒険旅行」の榎本健一「銀座カンカン娘」「果てしなき情熱」の笠置シヅ子「銀座カンカン娘」「花嫁と乱入者」の灰田勝彦「旅姿人気男」の旭輝子で、それに「踊る龍宮城」の横尾泥海男や「あきれた娘たち」の清川玉枝、清川虹子「鍋島怪猫伝」の横山運平などが出演する。
ネット上の声
- 引合いに出すのは失礼だが、この作品は例えば斎藤寅次郎や渡辺邦男が撮った場合の同種
コメディ
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督森一生
- 主演榎本健一
-
時代劇
- 製作年1938年
- 製作国日本
- 時間57分
- 監督岡田敬
- 主演榎本健一
-
コメディ
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督島耕二
- 主演榎本健一
-
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督滝沢英輔
- 主演市川段四郎
-
スタッフ・キャスト共に「やんちゃ娘行状記」に同じ。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺邦男
- 主演青山京子
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『婦人生活』連載の長沖一の原作を「和蘭囃子」の松浦健郎が脚色、「お坊主天狗」の渡辺邦男が監督する。撮影は「犬神家の謎 悪魔は踊る」の渡辺孝、音楽は「水着の花嫁」の松井八郎の担当。出演者は「潮騒(1954)」の青山京子、「ゴジラ(1954)」の宝田明、「天国と地獄」の榎本健一、「うれし恥かし看板娘」の柳家金語楼のほか古川ロッパ、トニー谷など。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督渡辺邦男
- 主演青山京子