-
紙屋五平の原案を、「日本侠客伝 関東篇」の村尾昭と「大阪ど根性物語 どえらい奴」の鈴木則文が共同でシナリオ化、「幕末残酷物語」の加藤泰が監督したやくざもの。撮影は「大勝負」のわし尾元也。
ネット上の声
- 上方の喜劇王藤原寛美、その芸達者の笑いと人情のスパイスが加わってこそ、本作は最高の娯楽作品になったのだと思います
- EXILE?jsb?て思って見始めました(←ウソから始める映画レビュー)
- 極道を襲名する漢
- 冒頭の俯瞰ショットからの殺し屋が迫り来るシークエンスから良すぎてめっちゃ引き込ま
ヤクザ・ギャング
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督加藤泰
- 主演鶴田浩二
-
「獄中の顔役」の笠原和夫と、梅林貴久生が共同でシナリオを執筆し、「忍びの卍」の鈴木則文が監督した“兄弟仁義”シリーズ第七作目。撮影は「徳川女系図」の吉田貞次。
ネット上の声
- 文太の顔のコンディションが非常に良くて、最高にカッコいいのだが、他の役者たちの存
- 四日市の水質汚染、母モノ三益愛子で瞼の母、若山劇画的流血アクション、遠藤辰雄コン
- このシリーズの見所の一つは遠藤太津朗七変化だということに、ここにきてようやく気付
- えっそこで終わるの?!(そういう終わり方するの?!)って驚くという意味では塚本晋
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督鈴木則文
- 主演北島三郎
-
上州周辺を舞台に、不正を働く軍の上層部とヤクザを相手に、緋牡丹お竜の活躍を描く。シリーズ第七作目。脚本は「現代やくざ 盃返します」の大和久守正と「すいばれ一家 男になりたい」の鈴木則文の共同執筆。監督は、前作「緋牡丹博徒 お竜参上」の加藤泰。撮影は「関東テキヤ一家 喧嘩火祭り」のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 加藤泰の熟年の技です
- 加藤泰美学炸裂で実に目が散る
- シリーズで一番泣かせます
- 助っ人としては、鶴田浩二さん(地元やくざの親分で百姓の味方)、若山富三郎さん(熊
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督加藤泰
- 主演藤純子
-
船山馨の原作を、「浪花の恋の物語」の成澤昌茂が脚色し、「ここに男あり」の岩間鶴夫が監督した、阿蘇火山を舞台にしたメロドラマ。「ここに男あり」の小杉正雄が撮影した。
ネット上の声
- 鑑賞前にシネマヴェーラ渋谷のアナウンスでも言ってたけど兎に角フィルムの劣化が激し
- シネマヴェーラ渋谷で観たが映画史から見捨てられ誰からも忘れられているような邦画旧
- どんだけフィルムが真っ赤になろうと、ロゴかわいい喫茶VOIXで別れたあの日と同じ
- ぼしたーぼしたーぼした祭楽しそう
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督岩間鶴夫
- 主演高千穂ひづる
-
結城昌治の原作『夜の終る時』を「成熟する季節」の池田一朗が脚色、新人佐伯孚治が監督した刑事もの。撮影は「五番町夕霧楼(1963)」の飯村雅彦。
ネット上の声
- 法の目を搔い潜る金持ちたち…そしてヤクザの執拗な強請りに、憐れベテラン中年刑事の倫理は壊れゆく・・・
- 一徹な刑事の大木実が悪党の西村晃に弱みを握られた途端ズブズブと悪事の泥沼
- あまりにも法に厳しく罪を憎むあまり、自らその枷にはまり悪の泥沼に陥ってゆくベテラ
- ベテラン刑事がかつて逮捕したヤクザの女と深い関係になり、それを悪党に知られたこと
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯孚治
- 主演大木実
-
富沢有為男の原作(集団形星刊)を、「兄弟仁義 関東命知らず」の村尾昭、「北海遊侠伝」の松本功、山本英明の三人が共同で脚色し、「昭和残侠伝 血染の唐獅子」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影はコンビの星島一郎。
ネット上の声
- 健さんの任侠映画が大好きで、「日本侠客伝」「昭和残俠伝」シリーズは全部観てるが、
- 濃厚なメロドラマ、健さんの天然ボケに爆笑
- 高倉健がいつもより若者っぽく撮られてる?ホームレス仲間との再会時の円陣が実に無邪
- 藤純子は何演じさせても笑顔で品の良い藤純子なのだが、今作の髪下ろして寝床で煙草を
アクション
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督マキノ雅弘
- 主演高倉健
-
「横紙破りの前科者」の笠原和夫が脚本を執筆し、同作品でコンビを組んだ小沢茂弘がメガホンをとったアクションもの。撮影は「大奥絵巻」の鈴木重平。
ネット上の声
- 槍の健さん!
- かつては毎年正月興行に合わせて作っていた、オールスター時代劇(予告編によれば「オ
- 鶴田浩二、若山富三郎、藤純子、北島三郎、高倉健と、オールスターでおくる東映任侠映
- この映画の一世代後の任侠物は、高倉健が仲間内で流行って、良く深夜上映や三本立ての
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
高見順の小説を「花嫁はどこにいる」の椎名利夫と「姉妹(1955)」の家城巳代治が共同脚色し、同じく家城巳代治が監督、木塚誠一が撮影を担当した。主なる出演者は「太陽は日々新たなり」の有馬稲子、大木実、「続・獅子丸一平」の久我美子、民芸の冨田浩太郎、「珠はくだけず」の水戸光子など。
ネット上の声
- 合唱シーンで泣かせて終わらせないどんよりラスト
- 対照的な男性2人はどっちもダメンズ
- 結局、貧乏は悲惨な末路
- しいちゃんがやりたくてやっていることに対してのあの先生の態度に耐えられなくなりそ
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督家城巳代治
- 主演有馬稲子
-
石山久三郎の原案を「博徒」の小沢茂弘と村尾昭が共同で脚色、小沢茂弘が監督した博徒シリーズ二作目。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- なかなか良かった!三池監獄の血と汗と涙!里見浩太朗、山城新伍、大木実で泣けるし、
- 炭鉱落盤救出のためにそれまで分断されてた炭鉱の中が鶴田浩二によって繋がり始めるの
- プロット的には熱い展開だと思うが、なにせ絵が一辺倒で、演出的にも特に印象がなくつ
- 任侠モノは好きで色々観たつもりが、コレには驚かされた---本作は設定が異色の掘り
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
東洋一の製鉄工場・八幡製鉄所を背景に、そこに働く人々のささやかな、しかし貴い誠実な人生を描こうというもの。「楢山節考(1958)」の木下恵介が、例によって脚本と監督を担当し、撮影も「楢山節考(1958)」のコンビ・楠田浩之が担当した。出演は、「彼岸花」の笠智衆・田中絹代・久我美子・高橋貞二・須賀不二夫、「彼奴は誰だッ」の大木実、「大東京誕生 大江戸の鐘」の高千穂ひづる、「自殺を売った男」の田村高廣、「有楽町0番地」の織田政雄・浦辺粂子に、新人川津祐介や久しぶりの出演の小林トシ子など、ベテラン、新進をそろえる。芸術祭参加作品。
ネット上の声
- 今更ながら木下恵介監督作品めちゃいい
- 北九州に威容を誇るマンモス企業・八幡製鉄所を舞台に、そこで働き暮らす人々の恋愛や
- ほんとまるで英映画社の制作か?って八幡製鉄所の本丸・溶鉱炉から制作過程が冒頭をか
- 想像以上に面白かった 物語もだけど工場や団地の人工美が目に楽しい
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督木下恵介
- 主演高橋貞二
-
監督、篠崎誠は63年東京生まれ。都内の映画館で映画技師をしながら映画ライターとしても活動し、96年「おかえり」で劇場映画監督デビュー。北野武監督「菊次郎の夏」のドキュメンタリーを経て本作が劇場映画第2作。老人3人を演じるのは、黒沢明や成瀬巳喜男ら巨匠の作品に出演してきた三橋達也、松竹の二枚目スターを経て東映やくざ映画でも活躍した大木実、小津映画の名子役として知られる青木富夫。日本映画史を生きた面々だ。
ネット上の声
- いったい何て日なんだ!
- 内海佳子の一言がすべて
- 三代名優の織りなす異
- 戦争の陰を引きずる男たちが仲間や知り合いが悪党に被害を受けて怒りに駆られ彼らを倒
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督篠崎誠
- 主演三橋達也
-
毎日新聞連載、大佛次郎作の同名小説の映画化。「春を待つ人々」の共同シナリオ執筆者の柳井隆雄が脚色、「「花粉」より 空かける花嫁」のコンビ・番匠義彰が監督、生方敏夫が撮影した。
ネット上の声
- 淡路島のタコ釣りは初夏がシーズン!
- 笠智衆だからイイ人っぽくみえるけど、めちゃくちゃ迷惑だし自己中心的過ぎるよな〜と
- 飄々と物腰柔らかそうなのに強情で図々しい最悪の老人に笠智衆、「絶対に責めないでく
- 遊覧船の上で娘婿との喧嘩の理由(沖縄戦が無駄どうのこうの)とアナクロな軍人プライ
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演岡田茉莉子
-
第三十五回芥川賞を受けた近藤啓大郎原作『海人舟』の映画化。「暴力の波止場」の共同脚色者の一人、高橋治が脚色、同じく堀内真直が監督した。撮影も同様、小原治夫。主演は「暴力の波止場」の大木実、「体の中を風が吹く」の泉京子、「近くて遠きは」の石浜朗、「浪人街(1957)」の山鳩くるみ、SKDの瞳麗子。他に関千恵子、桂木洋子。色彩はイーストマン松竹カラー。
ネット上の声
- 子供らにキチガイ呼ばわりされる桂木洋子の始まりからして目が覚めるし、腰高な大木実
- 文芸坐の大画面で女を抱いた大木実が砂丘で何かを叫ぶタイトルからもう何事かと嬉しく
- 松竹の海女映画で、いたって真面目なお話だけど、やはりダイナマイト・エロチカ=泉京
- 1950年代の終わりに話題を集めたというグラマー女優が主演する一連の「肉体映画」
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督堀内真直
- 主演大木実
-
村上元三の原作を、「次郎長三国志」のマキノ雅弘、山内鉄也が共同で脚色、マキノ雅弘が監督した“次郎長”シリーズ第四作目。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- ついに完結編!!
- 甲州へ向かったまま消息をたったお仲を探すところからはじまる、いつになくシリアスめ
- 満点つけたいのはやまやまなれど、関東綱五郎、増川仙右衛門そして投げ節お仲がこの完
- たまんない!わてはお経を忘れた坊主でんねん…姉さん、わてがもっぺんお経覚えるまで
時代劇
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督マキノ雅弘
- 主演鶴田浩二
-
“子連れ狼”シリーズ第六作目。柳生一族の陰謀のために妻を殺され、怨念の旅を続け、冥府魔道に生きる拝一刀、大五郎親子を描く。脚本は「子連れ狼 冥府魔道」の中村努、監督は「海兵四号生徒」の黒田義之、撮影は「御用牙 鬼の半蔵やわ肌小判」の牧浦地志がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 拝一刀・・・雪山で暴れてます・・・
- “禿山の一夜”♪の音楽に乗って…
- 問答無用!とにかく面白い!
- 子連れ狼6!最終章!
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督黒田義之
- 主演若山富三郎
-
津村節子の「華燭」の映画化、幸運の座をつかもうとする現代娘の姿を笑いのうちに批判しようというもの。「ハイ・ティーン」の山内久が脚色、「危険旅行」の中村登が監督、「若い素顔」の厚田雄春が撮影した。
ネット上の声
- 頭に櫛挿した織田政雄と桜むつ子の床屋最高、明治のチョコもキャラメルももらって桑田
- 地方の床屋の娘が、東京の富裕層や華族の師弟が多く通う大学に入り、身分を隠して金持
- 最後は、生い立ち、家柄がそれぞれ相応しい男女が結ばれ、おさまるところにおさまった
- これは意外とすごい、粋な会話盛り盛りで脚本頑張っている
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督中村登
- 主演大木実
-
小説新潮所載の松本清張の同名小説の映画化で、兇悪犯を追う刑事の姿を描いたセミ・ドキュメンタリ篇。「伴淳・森繁の糞尿譚」のコンビ、橋本忍が脚色、野村芳太郎が監督した。撮影も同じく「伴淳・森繁の糞尿譚」の井上晴二。主演は「淑女夜河を渡る」の大木実、高千穂ひづる。「その夜のひめごと」の宮口精二、「喜びも悲しみも幾歳月」の高峰秀子、田村高廣。ほかに松本克平、藤原釜足、浦辺粂子、多々良純、川口のぶなど。
ネット上の声
- 冒頭、横浜駅から鹿児島行きの列車に飛び乗る2人の刑事
- いきなり「急行さつま」からのスタート
- 平凡な秀作 時代の色が伝わってくる
- 小粒だがじっくり見せてくれる☆3つ
サスペンス
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督野村芳太郎
- 主演大木実
-
江戸川乱歩原作を「爛」の新藤兼人が脚色、「女房学校」の井上梅次が監督したミステリーもの。撮影は「夢でありたい」の中川芳久。
ネット上の声
- クッロットッカーゲッ♪
- 京マチ子の女王様!
- B級作品で楽しめる
- お、踊るんか!
サスペンス
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督井上梅次
- 主演京マチ子
-
ストーブ・リーグと呼ばれる野球界の裏話--小野稔の原作を「忘れえぬ慕情 Printemps_a_Nagasaki」の松山善三が脚色、「壁あつき部屋」の小林正樹が監督する。撮影は「晴れた日に」の厚田雄春。主な出演者は「涙」の佐田啓二、「壁あつき部屋」の岸恵子、「ここは静かなり」の大木実、「壁あつき部屋」の伊藤雄之助、「午後8時13分」の水戸光子、他に三井弘次、東野英治郎、山茶花究、多々良純、須賀不二夫、十朱久雄、石黒達也、花澤徳衛、織本順吉のヴェテラン陣。
ネット上の声
- 面白い題材
- 札束飛交うプロ野球のスカウト合戦で虚実と真実とが交錯し金も女も恩もなく最後は人間
- 30分経ったくらいで「これ以上なんかあんの!?」と思ってしまったが60分経った頃
- 大学野球のスター選手をめぐって各球団スカウトが札束乱れ飛ぶ戦いを演じる話
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督小林正樹
- 主演佐田啓二
-
松竹の大型映画、本格的第一作。システムは“松竹グランドスコープ”(タテ・ヨコ比一対二・三五)。明朗喜劇花嫁シリーズの第一作でもある。「土砂降り」の共同脚色者の一人、椎名利夫と「踊る摩天楼」のこれも共同脚色者の一人、光畑碩郎の合作シナリオを「母と子の窓」の番匠義彰が監督、「近くて遠きは」の生方敏夫が撮影した。主演は「海人舟より 禁男の砂」の大木実、「母と子の窓」の高橋貞二、「体の中を風が吹く」の有馬稲子、片山明彦、「土砂降り」の田浦正巳、「異母兄弟」の高千穂ひづる。ほかに望月優子、日守新一、戦丘雪路、小坂一也など。色彩はイーストマン・松竹カラー。
ネット上の声
- オペラが日本語版主流だった頃…
- 美しい潮来の水郷風景
- 粋な母子たち
- 浅草の鮨屋の女将・望月優子は娘の有馬稲子と高橋貞二の恋愛や、息子・田浦正巳と踊り
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督番匠義彰
- 主演望月優子
-
「侠客の掟」の鳥居元宏と「侠骨一代」の松本功が共同でシナリオを執筆し、「博奕打ち 総長賭博」の山下耕作が監督したやくざもの。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 前半コメディだったのに暴れん坊の若山富三郎が後半からメソメソし続けて映画自体も変
- 大阪を舞台に愚連隊から成り上がった組と一大組織の利権を巡る争い
- 敵も味方もメンツがやたら豪華な若山富三郎のコメディ任侠もの
- お揃いの黒ハットがお洒落で楽しげな若山親分率いる島村組
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
「妖艶毒婦伝 お勝兇状旅」の高田宏治が脚本を書き「産業スパイ」の工藤栄一が監督したシリーズ第二作。「ごろつき部隊」の鈴木重平が、撮影を担当。
ネット上の声
- 大勢の敵が迫ってきて劣勢になりかけたとき、畜生…とつぶやきながら若山富三郎がおも
- 真面目な若山富三郎シリーズと思いきや早々にお茶目さが爆発してしまった続編
- 若山富三郎主演のアクション時代劇『賞金稼ぎシリーズ』の劇場第2弾
- 若山富三郎の「賞金稼ぎ」シリーズの二作目です
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督工藤栄一
- 主演若山富三郎
-
「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の村尾昭が脚本を書き「渡世人列伝」の小沢茂弘が監督したオールスター任侠もの。撮影は「渡世人列伝」の吉田貞次が担当。
ネット上の声
- 今日観た映画
- 仁義にがんじがらめになって大切な人たちを失って、最終的には非道な巨悪に対して、仁
- オールスターキャストの見せ場を均等に描きつつ盛り上げていく娯楽映画の雄・小沢茂弘
- 博徒シリーズ7作目ということになっているがオールスター仕立ての作り、話の主人公は
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督小沢茂弘
- 主演高倉健
-
「監獄博徒」でコンビの小沢茂弘と村尾昭が共同でシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した博徒もの。撮影は「間諜」の古谷伸。
ネット上の声
- 小沢成弘 監督作品
- タイトルからしてテキ屋と博奕打ちの争いを描いているのかなと長年気になっていた作品
- 近衛十四郎、片岡千恵蔵、松方弘樹、鶴田浩二で、おお!と思ったけど展開に少し退屈し
- 良く言えば早いうちから完成していた、悪く言えば終わりが既に見えていた任侠モノ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「兄弟仁義 続・関東三兄弟」の村尾昭がシナリオを執筆しコンビの山下耕作が監督したやくざもの。撮影は「博奕打ち 一匹竜」のわし尾元也。
ネット上の声
- レビュー数も少ないしソフト化されてない配信オンリーのマイナーな鶴田浩二の任侠もの
- 人間関係が複雑なのに、観ていて混乱させない
- ずっと観たかった作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
船山馨の小説を「白い橋」の柳井隆雄が脚色し「かりそめの唇」の番匠義彰が監督、「君美しく」の生方敏夫が撮影を担当した。主なる出演者は「大当り男一代」の大木実、「「石狩川」より 大地の侍」の加東大介、「「少年宮本武蔵」より 晴姿稚児の剣法」の小山明子、「早春」の藤乃高子、「大江戸出世双六」の関千恵子など。
ネット上の声
- 3年で先代から引き継いだ会社を潰した大木実ぼっちゃまが、甥の厳しい計らいで某社の
- 駄々っ子社長、タイトルが最高
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演大木実
-
「わたしを深く埋めて」の井上梅次が脚本を執筆、監督したギャングもの。撮影は「殺人鬼の誘惑」の星島一郎。
ネット上の声
- 暗黒街最大の決斗
- 東映のような・・日活のような。
- このシリーズを見ていると、当時の東映における高倉健の存在がどんどん大きくなってき
- いっそもっとヤクザがとことん厭になっている高倉健の役を主軸に据えるべきだったと思
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督井上梅次
- 主演鶴田浩二
-
“極道”シリーズ八作目。大企業と結託し、法の目をかいくぐって厖大な資金を貯える暴力団組織に対抗する島村清吉と、その子分の活躍を描く。脚本は「昭和おんな博徒」の鳥居元宏と「非情学園 ワル」の松本功、監督は「まむしの兄弟 刑務所暮し四年半」の山下耕作、撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 『仁義なき戦い』と同い歳であるこの映画は、全く正反対の形で“任侠”から脱出しよう
- 島村芸能を立ち上げる若山親分、俳優を探しに東映の京撮へ…
- 極道シリーズ9作目
- シリーズ9作目
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
一度も銃を取らずに陸軍刑務所をたらい回しにされて敗戦を迎えた島村清吉は、故郷の釜ヶ崎に帰ってきた。だが、釜ヶ崎の闇市は中国人の姜と、その配下の日本人テキヤに牛耳られていた。さらに姜はGHQの民政官と癒着し、まさにやりたい放題を繰り広げていた。
ネット上の声
- 戦後の釜ヶ崎、若山富三郎、清川虹子、山城新伍ってだけで、ワクワクするのだけど
- “帰る”と言うけど、実際はエピソードゼロとかビギンズ的な話
- 復員してきた島村清吉は一家を構えるが… ワルは天津敏
- 若山富三郎の「極道」シリーズ6作目
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
北九州戸畑の祇園祭りを背景にくりひろげられる博奕打ちシリーズ九作目。脚本は「日本女侠伝 鉄火芸者」の笠原和夫と「博奕打ち 流れ者」の志村正浩が共同執筆。監督は「遊侠列伝」の小沢茂弘、撮影は塚越堅二がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ダグラス・サークばりの強烈なメロドラマ!大まかなプロットは一緒なんで作品としての
- wikiでは『博徒シリーズ』に入れられているが、実際は『博奕打ちシリーズ』9作目
- 69-70年の2年間は長い小沢茂弘低迷期だが、70年最後のこれは唯一持ち味が発揮
- 鶴田浩二の「博奕打ち」シリーズ第9弾!
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「日本侠客伝 絶縁状」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「続・渡世人」の佐伯清が監督した任侠もの。撮影は「網走番外地 悪への挑戦」の稲田喜一。
ネット上の声
- 梅宮辰夫主演作品!
- 伊豆の温泉利権をめぐり鶴田浩二、梅宮辰夫、若山富三郎が揃い踏みで立ちはだかる
- U-NEXTの無料期間中、他のどこにも入ってないレアなヤツを観ようと選んでみた
- 温泉の利権を巡るベタベタな任侠映画
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督佐伯清
- 主演梅宮辰夫
-
製作は「ひばり姫初夢道中」の杉山茂樹、脚本もこの作品の八柱利雄が受持って北条誠の原作を脚色している。監督は「学生社長」の川島雄三、撮影は「娘はかく抗議する」の竹野治夫。出演者の顔ぶれは「わが母に罪ありや」の紙京子、市川春代、「芸者ワルツ」の龍崎一郎、「若奥様一番勝負」の幾野道子、「情火」、の大木実と夏川大二郎、「ひばり姫初夢道中」の堺駿二と神楽坂はん子など。
ネット上の声
- 洋画みたいなシーンありて今となっては古臭すぎるように感じるところもあるけれどお洒
- 特にこの作家のファンという訳でもないので(誰に対してもそう言ってるが)、人気に比
- 父親、姉と暮らす美人でやり手のOLが、仕事の成果を出すため、そして恋愛関係も含め
- 2023.4.2@ラピュタ阿佐ヶ谷(映画監督 川島雄三-才気煥発の極み)
ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督川島雄三
- 主演紙京子
-
京山雪洲の原案を「博徒対テキ屋」の小沢茂弘が脚本化し小沢茂弘が監督した仁侠もの。撮影は「監獄博徒」の山岸長樹。
ネット上の声
- なぜか録画してあったので観て、あんまり任侠映画というのは観たことのないジャンルだ
- 最初から最後まで無情のブルースを堪能!
- 娼婦に身を落とした婚約者の小山
- 関東シリーズの第1作目
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
「関東破門状(1965)」の小沢茂弘と「やくざGメン 明治暗黒街」の村尾昭が共同でシナリオを執筆、小沢茂弘が監督した“博徒”シリーズ第七作目。撮影もコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 川崎・蒲田を舞台にした利権争いの「関東」シリーズ
- いい!ラスト、涙が出た
- シリーズ4作目
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督小沢茂弘
- 主演鶴田浩二
-
第一次世界大戦中に、日本中に潜伏したスパイ狩りを請け負った稀代の拳法者の活躍を描くアクション映画。脚本は「山口組三代目」の村尾昭、監督は「殺人拳・2」の小沢茂弘、撮影は「女番長 タイマン勝負」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 確かにサワムラーは出ているけども……ノンノン、ポケモン映画では無いってばよぉ!
- 変型巨大数珠!シャキーン!
- 極悪拳法ってなんぞ???
- 渡瀬恒彦のダークヒーローぶりは良いが、話が進むにつれ、ありがち展開が連続し、盛り
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督小沢茂弘
- 主演渡瀬恒彦
-
樫原一郎の「ニッポン警視庁」を原作に「東京夜話」の八住利雄が脚色、「女房学校」の井上海次が監督した二人の刑事の半生記。撮影は「新・二等兵物語 めでたく凱旋の巻」の石本秀雄。
ネット上の声
- 事件で綴る昭和史
- 汽車のなかで居眠りしてる間にスリに合うおっちょこちょいの坊主頭おいどん大木実の楽
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井上梅次
- 主演佐田啓二
-
モダンな活動大写真を作る「極悪坊主 念仏三段斬り」の原田隆司が、脚本・監督したシリーズ第一作。撮影は「渡世人列伝」の吉田貞次が担当。
ネット上の声
- 若山富三郎はその容貌やコミカルな演技も達者なためか、高倉健や鶴田浩二に比べるとア
- 日本の作品の方が何言ってるのか分からないというのは往々にしてあるが、本作はなんち
- たしかにドンパチシーンはあるけれど、まるで吹替?(大柴)ルー語?みたいなインチキ
- 「CHICAGO シカゴ」ーー東映マークの直後に出るテロップ、葉巻をくわえた若山
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
-
VSシリーズ第2作目。極道親分と不良番長の二大無法者が、腕力とスピードを競って激突するアクション映画。脚本は「ザ・カラテ2」の高田宏治と志村正浩、監督は「あゝ決戦航空隊」の山下耕作、撮影は「女番長 玉突き遊び」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 詐欺紛いなタイトル
- おい極道!われー舐めとんのか岐阜を舞台にしたなら金華山のひとつも岐阜城のひとつも
- 辰にい入院+山城新伍もちょっとしか出てこないので不良番長要素がめちゃ薄い、詐欺で
- 「30日以内にプライム会員特典ではなくなる作品」とのことで滑り込み視聴
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
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「間諜」の沢島忠と「くノ一化粧」の中島貞夫が共同でシナリオを執筆、沢島忠が監督した時代もの。撮影は「博徒対テキ屋」の古谷伸。
ネット上の声
- 遠山の金さんは、自身の刺青の事を若気の至りと恥じている、という設定(史実はそうら
- 沢島監督で藤山寛美や雁之助が出演している割には、コメディ要素が少なめ
- 現代的なカットが写す謎の自殺でつかみはオッケー
- いれずみ判官1965年 鶴田浩二
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督沢島忠
- 主演鶴田浩二
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「舶来仁義 カポネの舎弟」に続くシリーズ第二作。脚本は野上龍雄。監督は「人斬り観音唄」の原田隆司。撮影も同作の増田敏雄がそれぞれ担当。
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督原田隆司
- 主演若山富三郎
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「侠客の掟」の鳥居元宏と「侠骨一代」の松本功が共同でシナリオを執筆し、「男の勝負 白虎の鉄」の山下耕作が監督したアクションもの。撮影は「忍びの卍」の鈴木重平。
ネット上の声
- トミーの魅力に気づいてしまってトミーのことばかり考える毎日、わたしだってパイパイ
- 山城新伍のいない極道シリーズ的なゆるいやつかと、油断してちょっとウトウトしてる間
- 前半のトミーの暴れぶりは楽しく、周りもついていけない空気が出ているのが不穏で面白
- 武闘派で任侠道まっしぐらの組織に属さない一匹狼を若山さんが演じています
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
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ネット上の声
- 大木実が実に大木実らしく、田村高廣は実に田村高廣らしく、高千穂ひづるも実に高千穂
- なよなよと女性に依存する田村高廣か暴力で女性を支配する大木実か
- 煮え切らない文系の田村高廣と強引な体育会系の大木実
- ちゃぶ台返しが見られる映画も珍しいだろう
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演高千穂ひづる
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「兵隊極道」でコンビを組んだ松本功と鳥居元宏が共同でシナリオを執筆し、「大奥絵巻」の山下耕作が、監督した極道シリーズ第四作目。撮影は「徳川女刑罰史」のわし尾元也が担当した。
ネット上の声
- 舞台を釜ヶ崎から東京・山谷に移した意味は全く無い
- 若山富三郎の極道シリーズ4作目
- やはり山下耕作クオリティ
サスペンス
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
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「口から出まかせ」の菊島隆三に、内川清一郎が参加した脚本を、同じく「口から出まかせ」の内川清一郎が自ら監督した異色現代劇。撮影は「江戸群盗伝」の太田真一。主演は「花のうず潮」の大木実、「若い広場」の高千穂ひづるをはじめ、杉田弘子、仲代達矢、菅佐原英一、千田是也など。
ネット上の声
- 京都の四季に”をどり”を載せて…
- 初っ端の高千穂ひづるの目!
- 高千穂ひづるの初登場シーンのあの強い目にやられた
- 祇園の高千穂は、「都をどり」の主役を張ること
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督内川清一郎
- 主演高千穂ひづる
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週刊女性に連載された新田次郎の同名小説を映画化したもので、沖縄ロケーションが行われた。「新・三等重役」の沢村勉と、高橋治が脚色し、「海の地図」のコンビ堀内真直が監督し、小原治雄が撮影した。
ネット上の声
- 皆サングラス!太陽が眩しかったんだろうな
- 愛を奪い合う男女たち
- おばーたち興奮の渦
- おばーたち興奮の渦
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督堀内真直
- 主演大木実
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椎名竜治の連続テレビ・ドラマの映画化で、「天下御免」の本山大生が脚色し「あんみつ姫の武者修業」の大曾根辰夫が監督した。撮影は「新・二等兵物語 めでたく凱旋の巻」の石本秀雄。
ネット上の声
- 伴淳、藤山寛美、浪花千恵子、曽我廼家明蝶ら芸達者なキャストが揃っているのに全く笑
- あーの人もこのひーともーそぞろ歩ーくよいの町ーどーこへ行くふたりーづれー
- 万博の足音がどんどん近づいてきており…
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大曾根辰保
- 主演大木実
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ラジオ東京連続放送劇(TV)、小説倶楽部連載の北条誠原作“明日の花びら”を映画化した青春明朗喜劇。脚色は「晴れた日に」の柳井隆雄と「東京チャキチャキ娘」の中山隆三。「東京チャキチャキ娘」に次いで番匠義彰が監督、「緑なる人 (二部作)」の布戸章が撮影を担当した。「朱と緑」の大木実、「東京チャキチャキ娘」の川喜多雄二、「俺は死なない」の渡辺文雄が三羽烏を組んで主演するほか伴淳三郎、「俺は死なない」の杉田弘子、「祭に消えた男」の紙京子、「東京チャキチャキ娘」の藤乃高子、「茶の間の時計 愛情の波紋」の中川姿子などが出演する。
ネット上の声
- 大学でスポーツに勤しんじていた友人が不条理な事件に猛アタックする様が清々しくもあ
- 後輩の面倒見もよく正義感溢れる大木実の、あの洗濯板のような自信満々な面構えが映画
- 『君の名は』で陰険な夫役だった川喜多雄二がちょっとお調子者の没落華族で、老朽化し
- 大木実に川喜多雄二に渡辺文雄で三羽烏
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督番匠義彰
- 主演大木実
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暴力団の幹部と駈け落ちした妻を執拗に追いかける刑事を描いたアクション映画。原作は藤本義一の同名小説。脚本は「狼よ落日を斬れ 風雲篇・激情篇・怒濤篇」の国弘威雄、監督は脚本も執筆している「にっぽん美女物語 女の中の女」の渡辺祐介、撮影は「正義だ!味方だ!全員集合!!」の丸山恵司がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 原田 芳雄の太いもみあ毛が凄い!
- ハードボイルド&ちょいユーモア
- ワイルドな原田芳雄なら,コレ
- 日本列島縦断・復讐の旅。
アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督渡辺祐介
- 主演原田芳雄
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製作は「腰抜け 伊達騒動」の石田清吉で、原作は雑誌『平凡』に連載された『続・乙女の性典』。脚色は「二つの花」の沢村勉、監督は「相惚れトコトン同志」の川島雄三、撮影は「風流活殺剣」の竹野治夫。出演者の主なものは「相惚れトコトン同志」の井川邦子、「母の願い」の桂木洋子、「銀座巴里」の高橋貞二、「月形半平太(1952)」の大木実、SKDの紙京子、白鳩真弓の他、市川春代、高杉早苗、市川小太夫などである。
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督川島雄三
- 主演紙京子
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「脅迫 おどし」の深作欣二と太田浩児、池田雄一が脚本を執筆し深作欣二が監督したアクションもの。撮影はコンビの山沢義一。
ネット上の声
- この時期なるとCSで録りためたのを消化したくなるんだよ
- 深作欣二監督作品!主演サニー千葉!
- 台湾で千葉ちゃんも愉しそうにやってるし、こちらも愉しみたいんだけど…つまらないね
- ヒッチコック風の巻き込まれサスペンスから、気がつけば無国籍アクションへ
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本,台湾
- 時間90分
- 監督深作欣二
- 主演千葉真一