-
「執炎」の山田信夫がシナリオを執筆「執炎」以来コンビの蔵原惟繕が監督したメロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
ネット上の声
- 目が不自由な人を見えていない人が作った
- 若い二人が女優の人生を変える
- ミュージカル公演の千秋楽
- アパートの部屋に吊り椅子っていいな~
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浅丘ルリ子
-
藤原審爾原作“いつも二人ぽっち”より「夕陽の丘」の国弘威雄が脚色「太陽西から昇る」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「海賊船 海の虎」の永塚一栄。
ネット上の声
- アマプラの画質あまりにも酷すぎるけど、それでも伝わる熱量と撮影の素晴らしさ
- ラストのゲリラ移動撮影を筆頭に江崎節が炸裂した躍動感あふれる画面の目白押し
- タイトルからして悲恋確定なわけだが、想定のワンランク上をいく不幸話だった
- 上月さんに襲われる若い燕の浜やんからはじまっていつもの青春組へ
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督江崎実生
- 主演浜田光夫
-
森山啓原作「三郎と若枝」より「天草四郎時貞」の石堂淑朗と「キューポラのある街」の監督浦山桐郎が共同でシナリオを執筆、浦山が監督した現代ドラマ。撮影は「愛と死のかたみ」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 黒と白のコントラスト
- 日活三人娘の中でもマコが一番の推しメンなハズなのに、彼女の代表作を今さら視聴
- 非行の更生過程はよくわかるけれど、余計な心配をしたくなる。
- 今見ても色褪せない浦山監督による傑作映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督浦山桐郎
- 主演浜田光夫
-
中学生・渡辺照男君の日記の映画化で、岩田重利と米山彊が脚色し、「警察日記 ブタ箱は満員」の若杉光夫が監督した。撮影も「警察日記 ブタ箱は満員」の井上莞。
ネット上の声
- 日本人が貧しくても希望をもって生きた時代
- あぶねえ車が横切って、バカヤロー!と言う兄に習って、泥を吹き飛ばす車にバカヤロー
- それでなくとも恥ずかしいタイトルなうえ放送禁止用語まで入ってるが、中身は実直でプ
- 「お酒はもうないわよ、おばあちゃんと夕べ飲んじゃったでしょ」で武智豊子にパン
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督若杉光夫
- 主演浜田光夫
-
八住利雄の原作を、川崎俊祐が脚色し、「胸の中の火」の森永健次郎が監督した青春編。撮影担当は「明日に向って突っ走れ」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 「上京」という言葉の湿っぽさは、京が自分を待っているというのぼせの裏にその地に食
- 小えんちゃんこと田代みどりの舞妓はん健気やわ…でこっちも泣いちゃうし、表情ひとつ
- 田代みどりの歌唱力だったり、イモカワなビジュが一定層にウケるだろう事は理解できる
- タイトルとスチール写真からコミカルなタッチを想像したがけっこうシリアスで胸を締め
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演田代みどり
-
「高原のお嬢さん」の千葉茂樹と伊奈洸が共同でシナリオを執筆、「この虹の消える時にも」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「黒い賭博師 悪魔の左手」の山崎善弘。
ネット上の声
- 若い若い若い俺達~♪
- ヤマケンのギター、和田浩治のドラム、浜田光夫のタンバリン…最高!今日から私もヤン
- 仲良しの予備校生・山内賢と浜やんがバンドメンバーに出会って結成するまでがまず最高
- わーなにこれ超楽しい!わたしも今日からヤング&フレッシュのグルーピーになる!スパ
青春
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演浜田光夫
-
石坂洋次郎の同名小説を「美しい暦(1963)」の三木克巳が脚色「夕陽の丘」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原泉。
ネット上の声
- 吉永小百合が、若くて、明るくて、観てて楽しい
- あれから50年、懐かし、ほろ苦、青春時代
- 若い娘さんはよく笑う♪
- マンネリ万歳!
青春
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松尾昭典
- 主演吉永小百合
-
「太陽と星」の熊井啓と「金門島にかける橋」の江崎実生が共同で脚本を執筆、「零戦黒雲一家」の舛田利雄が監督した青春もの。撮影は「あすの花嫁」の横山実。
ネット上の声
- 大スター坂本九
- 坂本九、浜田光夫、吉永小百合の幼馴染の同級生と吉永の兄高橋英樹が、浅草を駆けずり
- マジックのようなカメラワークと坂本九がすごいけど、もはや坂本九のリサイタル映画か
- 浅草のメインストリートから路地裏まで走りまくる若者たちに追いかける下っ端のチンピ
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督舛田利雄
- 主演高橋英樹
-
故上司小剣の小説『天満宮』『石合戦』より松丸青史、吉田隆一、松山亜土の三人が脚色し、「和蘭囃子」の若杉光夫が監督、「最後の女達」の仲沢半次郎が撮影を担当した。主なる出演者は「獅子丸一平」の小沢栄、「人生とんぼ返り(1955)」の山田五十鈴、「花ひらく(1955)」の内藤武敏、「幼きものは訴える」の宇野重吉、新人高田敏江、東童の浜田光曠など。
ネット上の声
- 水着じゃなくて褌だった頃…
- 若杉光夫監督作品!
- 山田五十鈴が病院から戻った時、小沢栄と奈良岡朋子が、目配せをする場面があるのだが
- めちゃくちゃ日本の話なのに、たまにどことなくアメリカの匂いがするショットがある
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督若杉光夫
- 主演小沢栄
-
「成熟する季節」の宮内婦貴子のオリジナル・シナリオを「霧に消えた人」の吉村廉が監督した歌謡ドラマ。撮影は「にっぽん昆虫記」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 大ヒット曲【美しい十代】を歌謡映画化!
- 大ヒット曲【美しい十代】を歌謡映画化!
- 吉村廉監督作品!
- 吉永小百合が売れて忙しくなったのか、今作の浜田光夫の相手は、これが主演第一作目の
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督吉村廉
- 主演浜田光夫
-
石坂洋次郎の同名小説を「大出世物語」の三木克巳が脚色、「闘いつづける男」の西河克己が監督した青春篇。撮影は「拳銃横丁」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 字幕がほしい
- 石坂洋次郎原作で牧歌的映画の傑作だった新東宝、中川信夫監督「思春の泉」の配役が、
- 当時の青春ものってすごくない?男のデカい糞が結びつけて、ばばあのションベンが優し
- 草刈りシーズン到来で手伝いのため故郷に帰ってきた娘が隣の部落の少年と出会う
青春
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督西河克己
- 主演吉永小百合
-
太平洋戦争末期の沖縄戦に看護要員として動員された「ひめゆり学徒隊」の悲劇を描いた戦争ドラマ。舛田利雄監督が吉永小百合と浜田光夫の日活黄金コンビを迎え、石野径一郎の同名小説を映画化した。昭和18年。まだ戦争の影の薄い沖縄で級友たちと運動会を楽しんでいた沖縄師範女子部の与那嶺和子は、師範男子の西里順一郎と出会う。翌19年になると戦局は悪化。ついに沖縄も戦場になろうとする中、陣地構築の作業に従事するようになった和子と順一郎は、互いに愛情を抱き始める。やがてサイパン島が陥落。小学校教員である和子の母ハツは、内地への疎開が決まった学童たちに同行するため輸送船に乗るが、船を撃沈され帰らぬ人となってしまう。10月、ついに空襲が始まる。全島に非常戦時体制が敷かれ、女子学生は臨時看護師として南風原陸軍病院へ、男子学生は鉄血勤皇隊として陸軍と行動を共にすることになる。
ネット上の声
- 私の実家は商店街の真ん中で昔は映画館がなんと2軒もあった
- 彼女達はアメリカ軍“だけ”に殺された訳ではない
- 心に刻まれるシーンやセリフがいくつもあった
- 沖縄県民の戦争の傷跡は一生消えない
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督舛田利雄
- 主演吉永小百合
-
石坂洋次郎原作「寒い朝」より「黒いダイス」の池田一朗が脚色、「青年の椅子」の西河克己が監督した青春ドラマ。撮影もコンビの岩佐一泉。
ネット上の声
- ともに片親同士だからって、浜田んちは医者(金子)、小百合んちは、よくわからないけ
- 「あんたんちお母さんいないからご飯まずいでしょ?」光夫があげようと連れてきた仔犬
- 岩淵服装学院やってる三枝子お母様とお手伝いさんと田園調布の素敵な家で暮らす小百合
- 「お前が女に生まれて良かったな〜と思うような生活を自分の力で築き上げて行くように
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督西河克己
- 主演吉永小百合
-
藤原審爾の原作を、「太陽、海を染めるとき」のコンビ山田信夫が脚色し、舛田利雄が監督した青春ドラマ。撮影も「太陽、海を染めるとき」の姫田真佐久。
ネット上の声
- 舛田利雄監督作品!
- 金持ちの息子、浜田がグレるまでの動きは説得力がある
- これはあまりにもつらい
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督舛田利雄
- 主演浜田光夫
-
ネット上の声
- やはり プロパガンダ映画だ
- 小百合ちゃん大あばれ!
- 高度経済成長期、時代の波からこぼれ落ちた昔カタギの職人の街、キューポラ(溶解炉)
- ずっと観たかった作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督野村孝
- 主演吉永小百合
-
「日本侠客伝 花と竜」の棚田吾郎と「地獄の破門状」の舛田利雄が共同で脚本を書き、舛田が監督した新シリーズ第一作。撮影は「前科・ドス嵐」の高村倉太郎が担当した。
ネット上の声
- 出所後かき氷かわえー!とか弟分に慕われる哲也を和やかにみてたのに結構かわいそうな
- これは冒頭でエレベータに乗り込む渡哲也の描写が、本当にヤクザ丸出しって感じで素晴
- あー素晴らしい、エレベーターでスケの匂いいっぱい吸い込む嗅ぎキャラの哲
- 冒頭エレベーターで乗り合わせた女性の髪の毛の匂いを嗅ぐ不躾な渡哲也
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督舛田利雄
- 主演渡哲也
-
山本洋原作『女子高校生』より、「光る海」の池田一朗と「どん底だって平っちゃらさ」の宮内婦貴子が共同で脚色、「波浮の港」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「泥だらけのいのち」の高村倉太郎。
ネット上の声
- これぞ典型的日活青春映画!ってな感じで、いつもの和泉雅子に浜田光夫に女教師な芦川
- 古本屋で台詞を盗んで父と母を殺したくなったときに印をつけてる和泉雅子とあまりにも
- ちょっと物語があちこち行き過ぎるような気もするが、何だかんだで明るく丸く収まるの
- 「親ってそれほど立派なもんではないと思うんです だから徹底的に批判し反抗し その
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫
-
源氏鶏太原作“緑に匂う花”を「結婚の条件」の才賀明が脚色、同じく斎藤武市が監督した青春ドラマ。撮影は「伊豆の踊子(1963)」の横山実。
ネット上の声
- 吉永小百合を観る映画
- 若い東京の屋根の下
- 主題歌大好き!源氏鶏太『縁に匂う花』
- 「第一印象サイアク!でも…」的な、後のメグ・ライアン系ヒロインを演じる吉永小百合
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
石坂洋次郎の原作を「だれの椅子?」の三木克巳と鎌田敏夫が共同脚色し、「花の恋人たち」の斎藤武市がメガホンをとった青春映画で日活若手のオール・スターもの。撮影は「ある少女の告白 純潔」の山崎善弘が担当した。
ネット上の声
- なんじゃこりゃあ………
- さよならココアちゃん♡
- 脇役陣がとても豪華!
- 今観ると豪華な配役
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
石坂洋次郎原作“別れの歌”より「帰郷(1964)」の西河克己と智頭好夫が共同で脚色、西河克己が監督した青春もの。撮影は「愛と死をみつめて」の萩原憲治。
ネット上の声
- 石坂洋次郎原作は、だいたい一筋縄ではいかない家庭環境の作品だけど、中でも本作はか
- 昭和中期の風景、ファッション、価値観等が、多く垣間見える作品で見応えがありました
- ストーリー的には既視感ありまくりの手垢べったりメロドラマなんだけど、サユリスト的
- 荒木道子の呟きと佇まいが怖すぎるが、あの家に4日も居座れる小百合もヤバい
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督西河克己
- 主演吉永小百合
-
石坂洋次郎の同名小説より、「野獣の青春」の池田一朗が脚色、「現代っ子」の中平康が監督した青春もの。撮影は「太平洋ひとりぼっち」の山崎善弘。
ネット上の声
- 異質な歪み
- 開放的で案外面白い。 吉永小百合、十朱幸代、和泉雅子、の女優陣も良かった。
- ロマコメと思いきや
- 七人の侍ことクラスに七人だけしかいない男たちの大学生活回顧からはじまって女の強さ
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間125分
- 監督中平康
- 主演吉永小百合
-
壷井栄原作から「海峡、血に染めて」の棚田吾郎が脚色、「遥かなる国の歌」の野村孝が監督した青春明朗篇。撮影もコンビの横山実。
ネット上の声
- 1960年代の小豆島が舞台
- ジャケ写もない日活青春ものの黄金コンビ吉永小百合さんと浜田光夫さんの作品!!
- 野村孝監督作品!
- 私は二十歳になる、若者に分類されるものですがアマプラのおかげで日活に出会い、今の
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演吉永小百合
-
森村桂の同名の原作を「涙くんさよなら」の倉本聰と長広明が共同で脚色し、「夜霧の慕情」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影は同じく「夜霧の慕情」の岩佐一泉が担当。
ネット上の声
- 決断できないことがあると、母に聞いちゃう気持ちわかる😔子供を突き放すことも母の愛
- やる気に満ち溢れているも就職に困る若者小百合 そりゃそうさとも言いたくなるし話も
- 就職活動中の娘の不採用に山のようなあんまんを賭ける母役の淡島千景、旅先で怪我をし
- 母の娘への真理を得た情愛と、社会の中に揉まれながら純朴と誠実とを貫く主人公の若さ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松尾昭典
- 主演吉永小百合
-
「喜劇 東京の田舎っぺ」の若井基成がシナリオを執筆し、「君が青春のとき」の斎藤武市が監督した青春もので、主演浜田光夫の再起第一作。撮影は「爆弾男といわれるあいつ」の山崎善弘。
ネット上の声
- わあっ何て豪華なんだ!
- 目立つスパイダース
- 浜田光夫復帰記念で斎藤武市監督が演出の日活オールスター作品だが、ヤクザ映画は頂け
- だいぶ前に荒木一郎目当てでみていたけれど、その頃はまだ日活感度が低かったせいかそ
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫
-
森山啓の同名の小説を「俺は死なないぜ」の原源一が脚色、「川っ風野郎たち」の若杉光夫が監督した青春もの。撮影もコンビの井上莞。
ネット上の声
- 『ラストショー』をさらに絶望的にしたような村で生きる健気な梶芽衣子さんは最初から
- 部落貧困、ギャンブル、恋愛?、就業・就学にと様々な要素が散りばめられてとても90
- タイトルに「太陽」が入ってる作品って実はバッドエンド率が高いからなあ
- 梶芽衣子のキャラクターがかわいくて魅力的だった
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督若杉光夫
- 主演浜田光夫
-
石坂洋次郎原作“青い山脈”を「河のほとりで」の井手俊郎と「若い人(1962)」を監督した西河克己が共同で脚色、西河が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
ネット上の声
- 【”好きだあ!と最初から素直に言えば良いじゃない。”。封建的恋愛観と新しい恋愛観のぶつかりをコミカルに描いた作品。吉永小百合さんの美しさと共に、芦川いづみさんの美しさにビックリした作品でもある。】
- 『コクリコ坂から』はこの作品がモチーフ
- 自転車じゃなくてスクーターに乗って♡
- 芦川いづみさんにメロメロです
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督西河克己
- 主演吉永小百合
-
石坂洋次郎原作“美しい暦”より「伊豆の踊子(1963)」の三木克巳が脚色、「交換日記」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影も「交換日記」の松橋梅夫。
ネット上の声
- 当時18歳の吉永小百合主演
- 最後にサイクリングするところが、青春映画らしくて良い
- 振り返られることもない?青春映画。
- 地方の女子校を舞台に、主人公の女子高生や先生たちの恋愛模様を描いた、森永健次郎監
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演吉永小百合
-
大島みち子、河野実の書簡集を「越後つついし親不知」の八木保太郎が脚色「鉄火場破り」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
ネット上の声
- この映画は泣ける。 また、吉永小百合と、浜田光夫の演技も素晴らしい。
- 吉永小百合の魅力は凄いけど。
- 「寒い朝」と「川は流れる」
- 吉永小百合さん、儚い
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫
-
三島由紀夫の同名小説を「浅草の灯 踊子物語」の棚田吾郎と「真白き富士の嶺(1963)」の須藤勝人が共同で脚色「こんにちわ20才」の森永健次郎が監督した文芸もの撮影もコンビの松橋梅夫。
ネット上の声
- 時代の空気を後世の人に残してくれている
- アイドルの定番
- 面白くもなんともない話
- あまちゃんの「潮騒のメモリー」は本作の伝説のシーンをモチーフにしています
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演吉永小百合
-
早船ちよの原作“母系の海”を、「愛と死をみつめて」の八木保太郎が脚色、「未成年」の野村孝が監督した青春もの。撮影は「落葉の炎」の間宮義雄。
ネット上の声
- 血が濃い親から生まれた姉は知恵遅れで、妹の和泉雅子は異様なほど快活で、貧乏と欲望
- 和泉雅子の血の海じゃと?じじいの心臓もヌォーっとおどりだそうというもんじゃ
- 白黒だからか、主演の女優さんが満島ひかりさんに少し似ててとても可愛い
- サキとショウサクのテトラポッドでのロマンス
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督野村孝
- 主演和泉雅子
-
「草を刈る娘」の三木克巳と才賀明が共同で脚本を書き、「どじょっこの歌」の滝沢英輔が監督した純愛ドラマ。撮影もコンビの横山実。
ネット上の声
- 松尾嘉代の強パンチ!
- 滝沢英輔監督作品!
- 吉永小百合と浜田光夫のハッピーエンドになりそうだが、タイトルが示すごとく「さよう
- みんな良い人でイイ感じ〜とホワホワ気分になっていた、フラれたからってブラジル行き
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間74分
- 監督滝沢英輔
- 主演浜田光夫
-
「川っ風野郎たち」の中島文博、「いつでも夢を」の吉田憲二が共同でシナリオを執筆、「虎の子作戦」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「悪太郎」の峰重義。
ネット上の声
- ちょい暗い
- 舟木一夫が街角の天使の様に工場街の運転手浜田光夫とバスガイド松原智恵子の若い二人
- 労働者が向上心を武器に今の境遇を抜け出そうとするストーリーに、中島丈博の強い思想
- 新宿末廣亭の桟敷席で居眠りして、先代林家三平にイジられる川崎のトラック運転手役浜
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督柳瀬観
- 主演浜田光夫
-
ヒット曲「上を向いて歩こう」から、「太陽は狂ってる」の山田信夫が脚本を書き、「暗黒街の静かな男」の舛田利雄が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「男と男の生きる街」の山崎善弘。
ネット上の声
- 歌を映画にするって難しいですよねぇ・・・
- 映画内容は、複雑だが最後が良かった
- 全部観てないけど、レビューしますぅ
- どこを向いて歩けばいいのか?!
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督舛田利雄
- 主演坂本九
-
石坂洋次郎の『夏の陰画』を、「女家族」の共同執筆者・岡田達門が脚色し、「破れかぶれ」の蔵原惟繕が監督した青春編。撮影は「青い芽の素顔」の間宮義雄。
ネット上の声
- なんじゃこの映画…┐(-
- 藏原惟繕監督作品!
- 美少年、美少女浜田光夫、吉永小百合コンビの石坂洋次郎原作、蔵原惟繕監督による思春
- 高校生が年上の女性に恋心を抱くのはよくある話だと思うけど、浜田光夫はちょっと暴走
青春
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督蔵原惟繕
- 主演浜田光夫
-
「肉体の門(1964)」の棚田吾郎と「父と娘の歌」の鍛冶昇が共同でシナリオを執筆、「涙になりたい」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影はコンビの松橋梅夫。
ネット上の声
- 眠いです…
- 干拓…?オランダ観光パートの長さもすごいけどみる者の脳に植え付ける干拓のふた文字
- 今の基準だと汽車のシーンで石倉が厚かましいと思われたり、保育園で不審者扱いされる
- 前半はそれなりのロマコメだが、浜田光夫を追いかけて吉永小百合が海外へ行く後半から
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督森永健次郎
- 主演吉永小百合
-
「やくざ番外地」の永原秀一がシナリオを執筆し、「大幹部 殴り込み」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「涙でいいの」の山崎善弘。
ネット上の声
- ルパン的な何か
- 裕次郎と渡哲也を軸に日活スターが勢揃いでオーシャンズ的な大金争奪戦ロマン……人数
- 日活オールスターの感ありだが、一番輝いていたのは、東宝から客演した浜美枝の悪女っ
- オールスターとはこの事で、この後の石原プロの方向性がもうすっかり出ているだけでな
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督舛田利雄
- 主演石原裕次郎
-
「燃えろ!青春」の松木ひろしが脚本を執筆し、「BG・ある19才の日記 あげてよかった!」の丹野雄二が監督した青春コメディ。撮影は「青春の鐘」の萩原憲治。
ネット上の声
- 和泉雅子のヘアースタイルが変です。
- かなりテレビだしマコは常に髪型違うし壊れたブラウン管の中の死んだ卜全とバーモント
- ダメな報道記者の男が下宿先の古びたテレビを引っ張り出したところ、一日先の出来事を
- 私的に立て続けに観た歌謡シリーズ3本目(二人の銀座〜逢いたくて逢いたくて)、コレ
ファンタジー
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督丹野雄二
- 主演浜田光夫
-
「渡り鳥故郷へ帰る」の下飯坂菊馬と「激しい河」の田坂啓と「黒い傷あとのブルース(1961 野村孝)」の吉田憲二が共同で脚本を執筆、「あすの花嫁」の野村孝が監督した純愛ドラマ。撮影もコンビの横山実。
ネット上の声
- 先日、5月に歌手活動から引退される橋幸夫さんがテレビに出ていた
- 高度経済成長期、明日の夢にまっしぐらな時代の話
- どんなにスケールの大きい映像よりも
- 貧困にも希望があった時代
青春
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督野村孝
- 主演橋幸夫
-
山止たつひこ(秋本治)原作の同題名漫画の映画化。亀有派出所を舞台に、そこに勤務するライバル同志の二人の警察官に、町内の住民などが加わり、大騒動を起こしていく。脚本は「新女囚さそり 特殊房X(エックス)」の鴨井達比古、監督は「サーキットの狼」の山口和彦、撮影は「地獄の天使 紅い爆音」の中島芳男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- うわ!豪華なメンバーだ!
- TVアニメより面白いよこれ
- リアル両さん&戸塚
- ナハナハナハハハハ!ビートたけしではなくて、せんだみつお
コメディ
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山口和彦
- 主演せんだみつお
-
小沢不二夫原作“おもかげ”より「丘は花ざかり(1963)」の才賀明が脚色、「若い東京の屋根の下」の斎藤武市が監督した文芸もの。撮影もコンビの横山実。
ネット上の声
- あの姑じゃあ嫁が来ないのでは?
- 斎藤武市監督作品!
- 好きなのに極端な態度取りすぎ可愛げゼロのいつもの小百合に、真面目で押しの強い浜や
- のっけから吉永小百合がふくれっ面で浜田光夫に暴言を浴びせてたんで、またジャジャ馬
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
ネット上の声
- 戦争哀歌が胸にしみる秀作。
- 企画した側にしてみればひとつ戦争の悲劇で観客を泣かせてチョーダイよ、という調子な
- 学徒出陣した大学生の青春を、予科練、特攻兵器桜花というトピックで彩った戦争もの
- 昭和18年、第二次世界大戦末期の若者が海軍に志願し、特攻隊として散りゆく話
戦争
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督森永健次郎
- 主演杉良太郎
-
高木俊郎の原作を「喜劇 陽気な未亡人」の八住利雄が脚色「霧子のタンゴ」の滝沢英輔が監督した戦争もの。撮影は「浅草の灯 踊子物語」の横山実。
ネット上の声
- 他社の特攻隊映画はもちろん、日活で古川卓巳が監督したソレと比べて溌剌とした雰囲気
- 浜田光夫さんも和田浩治さんも何かありそうに見せかけて案外あっさり出撃してしまう…
- 女性がわざと指を切って血で日の丸のようにハチマキを汚したものを必勝祈願で特攻隊員
- 特攻映画は美しさとか残酷さをテーマにしたものが多いけど、この映画は少し違った
戦争
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督滝沢英輔
- 主演浜田光夫
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渋谷健の原作を佐原靖郎と中平康が共同で脚色、「泥だらけの純情(1963)」の中平康が監督した青春ドラマ。撮影は「非行少女」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 中平康監督作品!
- 北見治一の格が違う悪さが際立つ、安部徹が人払いをして気絶させられるところ、仁義な
- 更生しようとしたが濡れ衣を着せられて死んだ兄のために自らもヤクザの世界へと入って
- 内田良平がバスの扉に挟まったまま学ランヤクザに背中から滅多刺しになるとこや、可愛
青春、 ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督中平康
- 主演浜田光夫
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天平年間、日本仏教界の確立のために黄土に渡った四人の日本人青年僧の青春と、唐の高僧、鑒真和上の二十年の歳月をかけて渡日に成功するまでの苦難の道を描く。井上靖の同名の小説の映画化で脚本は「お吟さま(1978)」の依田義賢、監督も同作の熊井啓、撮影は「復讐するは我にあり」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 鑑真の実像
- 奈良が…見えました…。
- 何度でも見たい
- 奈良の平城宮跡歴史公園に、遣唐使船の展示や鑑真和上に関する紹介などあって、思わず
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間152分
- 監督熊井啓
- 主演中村嘉葎雄
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若山三郎の原作を「けものみち」の白坂依志夫と「拳銃野郎」の中野顕彰が共同で脚色、「父と娘の歌」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「男の紋章 竜虎無情」の萩原憲治。
ネット上の声
- 小百合様はじめ女優陣の魅力全開
- 何か足りない
- 吉永小百合よりも・・・
- 吉永小百合演じるおっちょこちょいだけど芯の強いスチュワーデスと名コンビ浜田光夫演
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
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藤原審爾原作を馬場当が脚色。「危いことなら銭になる」の中平康が監督した純愛ドラマ。撮影は「花と竜(1962)」の山崎善弘。
ネット上の声
- “純情”が売りになった時代を懐かしむ純情
- やくざの下っ端と令嬢の恋を描いた作品
- 昭和38年頃の人情が判って良かった。
- どチンピラと上流お嬢様の恋
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督中平康
- 主演浜田光夫
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ハレンチ路線日活のエロチック・コメディー。脚本は、「ハレンチ学園 身体検査の巻」の山崎巌、監督は「喜劇 女もつらいわ」の江崎実生、撮影は「戦争と人間」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 銭湯文化に触れてこなかったもので……銭湯を学ぶという崇高な目的のために鑑賞
- タイトルに騙されました。
- たしかに…
- おおらかな時代、と言ってしまうのも最早はばかられるような今では絶対に撮れないであ
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督江崎実生
- 主演浜田光夫
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「涙でいいの」の才賀明と「あばれ丁半」の江崎実生が脚本を共同執筆、江崎実生が監督した喜劇。撮影は「関東義兄弟」の萩原泉が担当。
コメディ
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督江崎実生
- 主演高田美和
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「大日本殺し屋伝」の才賀明がシナリオを執筆、「男の紋章 俺は斬る」の井田探が監督した歌謡もの。撮影もコンビの萩原泉。
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督井田探
- 主演浜田光夫
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山内久の原作を「南の風と波」の中島丈博が脚色。「高原児」の斎藤武市が監督した社会ドラマ。撮影は「堂堂たる人生」の高村倉太郎。
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫