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偶然殺人事件を目撃してしまった2人の男は、追われる身に。カツラと化粧を施し女性バンドの中に潜り込み、ギャングの目を欺こうとする。名優ジャック・レモンとトニー・カーティスの女装をよりナチュラルに見せるため、モノクロで撮影された。「七年目の浮気」製作終了後、「もう2度とマリリンとは仕事をしない」と公言していたビリー・ワイルダーだったが、彼女の起用により「I wanna be loved by you」のミュージックシーンなど記憶に残る名場面が生まれた。
ネット上の声
- 偶然殺人を目撃してしまった二人組みが、逃走のため女装をする羽目に
- スリルあり、ドタバタあり、ロマンスあり!
- 今でも、よく深夜にやってるよね・・・
- 名人たちの作り上げた喜劇の最高峰!
コメディ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ビリー・ワイルダー
- 主演ジャック・レモン
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コスモポリタン誌に連載されたアーネスト・リーマンの小説からクリフォード・オデッツとアーネスト・リーマンが共同脚色し、「ハイ・アンド・ドラム」などの作品をイギリスで監督したアレクサンダー・マッケンドリックが初のハリウッド入りで描く、芸能界ーブロードウェイの暗黒面。撮影は「ピクニック」のジェームズ・ウォン・ホウ、音楽エルマー・バーンスタイン。主演は「OK牧場の決斗」のバート・ランカスター、「野望に燃える男」のトニー・カーティス、この映画がデェビュー作のスーザン・ハリソン、「OK牧場の決斗」のマーティ・ミルナー、「ながれ者」のバーバラ・ニコルズ。ほかにサム・レヴィーン、ジェフ・ドンネルなど。
ネット上の声
- 妹を偏愛しすぎた兄貴の末路は哀れです。
- うまい話には気をつけよう
- BITTER SWEET
- ニューヨークの影響力ある新聞コラムニストが、妹の恋愛に干渉しようとする姿を描いて
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督アレクサンダー・マッケンドリック
- 主演トニー・カーティス
-
ハリウッドの異色製作者であり「見知らぬ人でなく」「誇りと情熱」と監督にものりだしたスタンリー・クレイマーが、製作・監督した3本目の作品。白人と黒人という人種問題をとりあげ、互いに鎖で結ばれあった脱走囚人2人をそれぞれ、白人・黒人に設定するという抽象的な問題提出をもった作品構成である。脚本はネーサン・C・ダグラスとハロルド・ヤコブ共作のオリジナル。撮影はサム・リーヴィット。音楽はアーネスト・ゴールドだが、背景音楽は一切使われておらず、ラジオのジャズと主演の「暴力教室」のシドニー・ポワチエが歌う民謡“ロング・ゴーン”が出てくるのみ。80%を占める戸外撮影は南カリフォルニアで、悪天候を選んで行なわれた。作品のテンポを上げるためストレート・カット一本槍という編集方法がとられている。出演者は他に「ヴァイキング」のトニイ・カーティス、唯一の女性カーラ・ウィリアムス、セオドア・バイケル、ロン・チャニー等。ポワティエはこの作品でベルリン映画祭男優賞を受賞した。
ネット上の声
- 白黒(人物もフィルムも)だけど良かったぁ
- こういうお話は好きです・・・
- これぞプロ集団による映画だ!
- 手錠が枷から絆へと変わる時
アクション
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督スタンリー・クレイマー
- 主演トニー・カーティス
-
第2次大戦中、南海の孤島から5人の美人看護婦を救助した潜水艦を舞台にしたコメディ。ポール・キングとモーリス・リッチリンのオリジナル・ストーリーを「休暇はパリで」のスタンリー・シャピロとモーリス・リッチリンが共同で脚色、「休暇はパリで」のブレイク・エドワーズが監督した。撮影を「リオ・ブラボー」のラッセル・ハーラン、音楽をジョセフ・ガーシェンソンが担当。出演は「北北西に進路を取れ」のケーリー・グラント、「休暇はパリで」のトニー・カーティス、「船を見棄てるナ」のダイナ・メリル、他にアーサー・オコンネルら。製作ロバート・アーサー。
ネット上の声
- 潜水艦映画と言えば、私はこれがベスト
- 潜水艦を舞台にした傑作コメディ
- 発掘良品を観る #484
- ブレイク・エドワーズ監督の潜水艦コメディだが、室内劇苦手なので本作も例外とならず
戦争
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督ブレイク・エドワーズ
- 主演ケイリー・グラント
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ハリウッド映画の歴史のなかで、60年代まで検閲上その描写が禁止されながらも様々なコードにより暗示的に描かれてきた同性愛。映画における同性愛の暗示のされ方、描かれ方の歴史を、120本におよぶ作品からの断片と、俳優や脚本家、当時の観客だった同性愛者たちのインタヴューで明るみに出すドキュメンタリー。監督は「ハーヴェイ・ミルク」のロブ・エプスタインと、「ネバー・クライ・ウルフ」などの編集者出身でエプスタインとは公私にわたるパートナーであるジェフリー・フリードマン。撮影は「ビジョンズ・オブ・ライト」のナンシー・シュライバー。音楽は「ファーゴ」などコーエン兄弟の作品で知られるカーター・バーウェル。ナレーションは自身カミングアウトしたレズビアンでもあるリリー・トムリンで、本作の共同製作総指揮も兼ねている。インタヴューに答えるのは「お熱いのがお好き」で女装し、「スパルタカス」ではローレンス・オリヴィエに誘惑された(公開時カット、復元版で復活)トニー・カーティス、「カラー・パープル」と「ボーイズ・オン・ザ・サイド」でレズビアン的な役を演じ、黒人とゲイは同じマイノリティと語るウーピー・ゴールドバーグ、デビュー作のヒッチコック監督「ロープ」で、ジョン・ドールと共にゲーム殺人を犯すゲイ・カップルを演じた「夜の人々」「見知らぬ乗客」のファーリー・グレンジャー、「噂の二人」でオードリー・ヘップバーンと共演してレズビアンに扮したシャーリー・マクレーン、「フィラデルフィア」のエイズにかかったゲイの弁護士役でアカデミー賞を獲得したトム・ハンクス、リベラル派で知られ、「ハンガー」でカトリーヌ・ドヌーヴとのレズビアン・シーンが話題を呼んだスーザン・サランドンなどの有名俳優たち、「ベン・ハー」の59年版(ウィリアム・ワイラー監督)でベン・ハーとメッサラのあいだに同性愛関係を盛り込んだと語る作家のゴア・ヴィダル、「理由なき反抗」のプレイトー(サル・ミネオ)役について言及するスチュアート・スターンなど。
ネット上の声
- あの映画も?
- ハリウッド映画において、同性愛はどのように描写されてきたかを検証したドキュメンタ
- 観ていて見えていなかったものたち。
- そんな意味が隠されていたとは!
同性愛、 実話、 ドキュメンタリー
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ロブ・エプスタイン
- 主演トム・ハンクス
-
ジェロルド・フランクのノンフィクション「ボストンの絞殺魔」を「ベケット」のエドワード・アンハルトが脚色、「ドリトル先生不思議な旅」のリチャード・フライシャーが監督した。撮影は「キャメロット」のリチャード・H・クラインが担当し、音楽は使われていない。出演は「おれの女に手を出すな」のトニー・カーティス、「合併結婚」のヘンリー・フォンダ、「暴力脱獄」のジョージ・ケネディほか。製作は演劇人で映画はこれが初めてのロバート・フライア。
ネット上の声
- 『VORTEX』で画面分割に興味が湧いたのでそれ繋がりで
- 「10番街の殺人」のリチャード・フライシャー作品
- 犯罪映画の隠れた傑作として評価が高い
- トニー・カーティスの代表作の一つ!!
実話、 サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督リチャード・フライシャー
- 主演トニー・カーティス
-
「暗闇でドッキリ」のブレイク・エドワーズがシナリオを執筆、自ら監督したアクション・コメディ。撮影は「男性の好きなスポーツ」のラッセル・ハーラン、音楽は「シャレード」などのヘンリー・マンシーニが担当した。ナタリー・ウッドの衣装デザインをイーディス・ヘッド(アカデミー賞7回受賞)が行なった。出演は「求婚専科」で絶妙のコンビぶりを見せたナタリー・ウッド、トニー・カーティス、「あなただけ今晩は」のジャック・レモン、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のドロシー・プロバイン、「キッスン・カズン」のアーサー・オコンネル、「博士の異常な愛情」のキーナン・ウィン、「求婚専科」のラリー・ストーチ、「追跡(1962)」のロス・マーティンほか。製作はマーティン・ジュロー。
ネット上の声
- ニューヨークからパリまでレースする160分もの長尺ドタバタコメディ
- 車さえ出ていればなんでもいいや①
- 吐くまで飲んだ翌朝にはお味噌汁と映画がいいとばぁちゃんかじぃちゃんが言うてました
- ヒーロー(白)と悪(黒)がとてもわかり易くカラーコーディネートされていて、画面が
カーレース、 コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間160分
- 監督ブレイク・エドワーズ
- 主演ナタリー・ウッド
-
「ねずみの競走」のロバート・マリガンが監督した喜劇。ロバート・クライトンの原作をライアム・オブライエンが脚色した。撮影はロバート・バークス。音楽を受けもったのはヘンリー・マンシーニ。出演は「スパルタカス」のトニー・カーティスほか、エドモmmゾ・オブライエン、新人ジョーン・ブラックマン、アーサー・オコンネル、ゲイリー・メリルなど。製作ロバート・アーサー。
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ロバート・マリガン
- 主演トニー・カーティス
-
ヘレン・ガーリー・ブラウンの原作からジョセフ・ホフマンがストーリーを構成、ジョセフ・ヘラーと、デイヴィッド・R・シュワルツが共同で脚色、「パリで一緒に」のリチャード・クワインが監督したピンク・コメディ。撮影は「セパレート・ベッド」のチャールズ・ラング、音楽はニール・ヘフティが担当した。出演は「ムッシュ・コニャック」のトニー・カーティス、「マンハッタン物語」のナタリー・ウッド、「西部開拓史」のヘンリー・フォンダ、「ローマ帝国の滅亡」のメル・ファーラー、ほかにローレン・バコール、フラン・ジェフリーズ、レスリー・パリッシュなど。カウント・ベイシーと彼の楽団が特別出演する。製作はウィリアム・T・オア。
ネット上の声
- 昔のハリウッドがお得意の傑作ラブ・コメ♪
- ナタリー・ウッドの魅力が最高の映画
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督リチャード・クワイン
- 主演ナタリー・ウッド
-
「素晴らしきヒコーキ野郎」のジャック・デイヴィスとケン・アナキンの脚本を、ケン・アナキンが製作・監督したカー・レースの物語。撮影はガボール・ポガニー、音楽はロン・グッドウィンが担当した。美術はエルベン・ウェッブ、ボリス・ジュラガ、編集はピーター・テイラー、特殊効果はディック・パーカー。車製作・技術顧問はデイヴィッド・ワトソンの担当。出演は「絞殺魔」のトニー・カーティス、「大強盗団」のスーザン・ハンプシャー、「新・黄金の七人 7×7」のテリー・トーマス、「ブロンドの罠」のミレーユ・ダルク、ゲルト・フレーベほか。テクニカラー・パナビジョン(シネラマ方式)。
ネット上の声
- 昔のラリーの方が今よりも楽しそう!
- 1969年イギリス産ドタバタコメディ
- 発掘良品を観る #516
- 楽しかった
アクション
- 製作年1969年
- 製作国イギリス
- 時間125分
- 監督ケン・アナキン
- 主演トニー・カーティス
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華やかな色彩とスリルに富むサーカスの世界を「ヴェラクルス」「マーティ」などを発表したヘクト・ランカスタープロが英国から「文なし横丁の人々」のキャロル・リードを監督に迎え、シネマスコープの広い視野に描いた作品。ジェームズ・R・ウェッブ、潤色はライアム・オブライエン、撮影監督は「夏の嵐」のロバート・クラスカー。音楽は「地中海夫人」のマルコム・アーノルド。出演者は「バラの刺青」のバート・ランカスター、「四角いジャングル」のトニー・カーティス、「ローマの女」のジーナ・ロロブリジーダ、「アメリカの戦慄」のカティ・フラドー。
ネット上の声
- 「愛したくない、愛させないで」🥰
- 愛情を受け止める
- サーカス・・・
- 閉ざされた興業の世界における栄光を勝ち取るため、手段を選ばぬ者たちの執念に向けら
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督キャロル・リード
- 主演トニー・カーティス
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「赤い影」「地球に落ちて来た男」などのニコラス・ローグ監督が、女優マリリン・モンロー、物理学者アインシュタイン、野球選手ジョー・ディマジオ、上院議員ジョセフ・マッカーシーら1950年代アメリカを象徴する4人を想起させる人々を登場させて描いた会話劇。
1954年、ニューヨーク。撮影を終えた人気女優は、とあるホテルに滞在中の天才物理学者の部屋を突然訪れ、かつて彼が提唱した特殊相対性理論について親しげに会話を交わす。やがて女優の夫である元野球選手が、妻の浮気を疑って部屋に押しかけてくる。翌朝、赤狩りに奔走する上院議員が物理学者の部屋へやって来て、彼を弾劾するための書類を押収しようとするが……。
女優を「ジェラシー」のテレサ・ラッセル、野球選手を「ビッグ・ウェンズデー」のゲイリー・ビューシイ、上院議員を「お熱いのがお好き」のトニー・カーティスが演じた。
ネット上の声
- 私には無理。理解不能。何を伝えたいんだか
- ロードショーでの新鮮さが今も
- 有名人物モチーフ
- うわっ評価低すぎ
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国イギリス
- 時間109分
- 監督ニコラス・ローグ
- 主演テレサ・ラッセル
-
フランク・シナトラの独立プロ第1回作品。第二次大戦中のフランス戦線における、アメリカ軍将校と下士官の、黒人混血娘をめぐる葛藤のドラマで、監督は「カウボーイ」のデルマー・デイヴス。デイヴィッド・ブラウンの原作を「雨のランチプール」のマール・ミラーが脚色し、撮影は「ふんだりけったり」のダニエル・L・ファップ。音楽は「十戒(1957)」のエルマー・バーンスタインが担当している。フランスのコート・ダジュールにロケが行なわれた。主演は「抱擁」のシナトラに、「成功の甘き香り」のトニー・カーティス、「初恋(1958)」のナタリー・ウッド。他にレオラ・ダナ、カール・スウェンソン等が助演する。製作フランク・ロス。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督デルマー・デイヴィス
- 主演フランク・シナトラ
-
「遠い国」のアーロン・ローゼンバーグが1954年に製作したギャング映画。「第二の機会」のシドニー・ボームの脚本より「砂漠部隊」のジョセフ・ペヴニーが監督した。撮影は「遠い国」のウィリアム・ダニエルスである。出演者は「フォルウォスの黒楯」のトニー・カーティス、「アマゾンの半魚人」のジュリア・アダムス、ジョージ・ネイダー、ジェイ・C・フリッペン、サル・ミネオなどである。
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ジョセフ・ペヴニー
- 主演サル・ミネオ
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ネット上の声
- モンローを嫌いな男なんて、いるの?
- ノーマ・ジーンだった
- マリリンモンローとゆう存在が確立する前のノーマジーンをよく知る元夫が語るドキュメ
- 最初は元夫のお金欲しさの売名かと思って見てたんだけど、全然違った
ドキュメンタリー
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督スキャニー・クラッグ
- 主演マリリン・モンロー
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1代の魔術王と呼ばれたハリー・フーディニ(1874~1926)の伝記を劇映画化したもので「宇宙戦争」のジョージ・パル製作による1953年作品。ハロルド・ケロックの「フウディニ伝」から「探偵物語」のフィリップ・ヨーダンが脚色、「燃える幌馬車」のジョージ・マーシャルが監督した。撮影は「月蒼くして」のアーネスト・ラズロ、音楽はロイ・ウェッブの担当。フウディニには「命を賭けて」のトニー・カーティスが扮し、「裸の拍車」のジャネット・リーが共演、以下「第17捕虜収容所」のシグ・ルーマン、「キリマンジャロの雪」のトリン・サッチャー、アンジェラ・クラークらが助演する。
ネット上の声
- タイトルから気楽なラブコメを想像していたが、なかなかドラマティックな実在の奇術師
- 虚構の果てに
- 命懸けの大仕掛けなマジックで知られるアメリカの伝説的奇術師フーディニの伝記映画
- TRICKのオープニングでよく語られていたフーディーニが気になって観てみた
ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ジョージ・マーシャル
- 主演トニー・カーティス
-
シカゴの貧民街に育ち金と地位のためには何でもしようという青年の辿る道を描いたレオ・ロステンの小説をブレイク・エドワーズが脚色、監督した。撮影監督は「大空の凱歌」のラッセル・メティ。音楽は「決闘者」のジョセフ・ガーシェンソン。主な出演者は「空中ぶらんこ」のトニー・カーティス、「大空の凱歌」のマーサ・ハイヤーを中心に「軍法会議(1956)」のチャールズ・ビックフォード、「赤い連発銃」のキャスリン・グラント、「全艦発進せよ」のウィリアム・レイノルズなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ブレイク・エドワーズ
- 主演トニー・カーティス
-
「トータル・リコール」「ターミネーター」シリーズなどのアーノルド・シュワルツェネッガーが監督デビューを果たしたコメディー映画。原作はアイリーン・ハミルトン、脚本はジャネット・ブロウネル、ライオネル・ハウザー、アデール・コマンディニ。製作総指揮はスタンリー・M・ブルックス。
ネット上の声
- クリスマスなので、「シュワちゃん」ことアーノルドシュワルツェネッガーが監督を務め
コメディ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督アーノルド・シュワルツェネッガー
- 主演ダイアン・キャノン
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マルク・カモレッティのヒット舞台喜劇を、「ベケット」(アカデミー脚本賞)のエドワード・アンハルトが脚色、「青春カーニバル」のジョン・リッチが監督したピンク・コメディ。撮影は「エルダー兄弟」のルシエン・バラード、音楽はニール・ヘフティが担当した。出演は「グレート・レース」のトニー・カーティス、「底抜け大学教授」のジェリー・ルイス、「フランス式十戒」のダニー・サヴァル、「愚か者の船」のクリスチーネ・シュミットマー、スザンナ・リー、ほかにセルマ・リッター、ロマックス・スタディなど。製作は「ベケット」のハル・B・ウォリス。
ネット上の声
- 内容は恐ろしくしょーもない
- 三人の国際線客室乗務員と時差を利用して付き合ってる色男トニー・カーティス
コメディ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督ジョン・リッチ
- 主演トニー・カーティス
-
「砂漠の鷹」のレオナード・ゴールドスティンが製作し、「都会の牙」のルドルフ・マテが監督にあたったテクニカラー1950年作品で、セオドア・ドライザー「陽のあたる場所」原作の映画化。脚色は「砂漠の鷹」のジェラルド・ドレイソン・アダムスと「すべての旗に背いて」のイーニアス・マッケンジーの共同。「怒りの河」のアーヴィング・グラスバーグが撮影を、「すべての旗に背いて」のハンス・J・サルターが音楽を担当する。主演はこの映画でコンビを組んだ新進トニー・カーティス「ウィンチェスター銃'73」とパイパー・ローリーで、エヴェレット・スローン「南海の劫火(1951)」ジェフ・コーリー「バグダット」、ペギー・キャッスル「成吉思汗」らが助演。
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ルドルフ・マテ
- 主演トニー・カーティス
-
ニコライ・ゴーゴリの原作をウォルド・ソルトとカール・タンバーグが共同で脚色、「恐怖の岬」のJ・リー・トンプソンが監督した文芸スペクタクルもの。撮影は「荒野を歩け」のジョー・マクドナルド、音楽は「青年」のフランツ・ワックスマンが担当、製作は「終身犯」のハロルド・ヘクトである。出演者は「ザーレンからの脱出」のユル・ブリンナー、「硫黄島の英雄」のトニー・カーティス、「勝負をつけろ」のクリスティン・カウフマン、「コンクリート・ジャングル」のサム・ワナメイカーなど。
ネット上の声
- ゴーゴリー作品のハリウッド映画化
- 17世紀のコサックと波蘭土の抗争史
- 忘れられないお話です・・・
- エキセントリックな珍作かと思いきや、映像も音楽も立派な、王道のハリウッド大作路線
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間122分
- 監督J・リー・トンプソン
- 主演ユル・ブリンナー
-
アメリカ犯罪史上でも無類といわれる貪欲な野望と非情さをもって30年代の暗黒街を震撼させたマフィアのボス、レプキ・ブカルターの一生を描いたマフィア映画。製作・監督はメナヘム・ゴーラン、製作総指揮はヨーラム・グローブス、脚本はウェスリー・ロウとタマー・ホッフス、撮影はアンディ・デイヴィス、音楽はケニー・ウィンバーグ、編集はドヴ・ホウニグが各々担当。出演はトニー・カーティス、アンジャネット・カマー、マイケル・カラン、ウォーレン・バーリンジャー、ジアンニ・ルッソー、ヴィック・タイバックなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、パナビジョン。1974年作品。
ネット上の声
- 1950年代を知らない世代
- メナヘム・ゴーランによるマーダー・インク首領ルイス・“レプキ“・バカルターの犯罪
- 殺人シーンになると現れる主人公の側近がいいキャラだった
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ,イスラエル
- 時間110分
- 監督メナハム・ゴーラン
- 主演トニー・カーティス
-
ネット上の声
- トニー&パイパー&サーク
- 例えばスピード結婚式場の牧師の面倒くさそうな仕草とか、夫の家に居候する(妻の)親
- 1952年 アメリカ🇺🇸
- コメディで好きな感じ!細かい演出凝ってるし、演者変えて反復してたり、サークの中で
コメディ
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ダグラス・サーク
- 主演トニー・カーティス
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マリオン・ハーグローブのオリジナル・シナリオをTVのノーマン・ジュイソンが監督した喜劇。撮影は「隊長ブーリバ」のジョー・マクドナルド、音楽はモート・リンゼイが担当、製作はスタン・マーグリースである。出演者は「隊長ブーリバ」のトニー・カーティス、「恋愛専科」のスザンヌ・プレシェット、「プレイボーイ」のハワード・モリス、TVのフィル・シルヴァース、子役クレア・ウィルコックスなど。
コメディ
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間106分
- 監督ノーマン・ジュイソン
- 主演トニー・カーティス
-
ユニヴァーサル社のシネマスコープ第1回作品。ハワード・パイルの小説から「グレン・ミラー物語」のオスカー・ブロドニーが脚色、「ミシシッピの賭博師」のルドルフ・マテが監督にあたった。製作はロバート・アーサーとメルヴィル・タッカーの2人。「ミシシッピの賭博師」のアーヴィング・グラスバーグが撮影し、「タンガニイカ」のジョセフ・ガーシェンソンが音楽を担当した。出演者は「ジョニイ・ダーク」のトニー・カーティス、「炎と剣」のジャネット・リー、「成吉思汗」のデイヴィッド・ファーラー、「地球最後の日」のバーバラ・ラッシュ、「偽りの花園」のハーバート・マーシャル、トリン・サッチャー、ダニエル・オハーリー、フィス・ウィリアムズ、アイアン・キースらである。わが国で、シネマスコープ版と普通版の両方が公開される。
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ルドルフ・マテ
- 主演トニー・カーティス
-
ハッピーエンドの物語を創り出すハリウッド黄金時代を背景とした、男と女の愛の物語。製作はサム・スピーゲル、監督は「アレンジメント<愛の旋律>」のエリア・カザン、脚本はハロルド・ピンター、原作はF・スコット・フィッツジェラルド(早川書房他刊)、撮影はビクター・ケンパー、音楽はモーリス・ジャール、プロダクション・デザイナーはジーン・キャラハン、衣裳デザイナーはアンナ・ヒル・ジョンストン、編集はリチャード・マークスが各々担当。出演はロバート・デ・ニーロ、トニー・カーチス、ロバート・ミッチャム、ジャンヌ・モロー、ジャック・ニコルソン、ドナルド・プレザンス、イングリッド・ボルティング、レイ・ミランド、ダナ・アンドリュース、テレサ・ラッセル、ピーター・ストラウス、ジョン・キャラディンなど。
ネット上の声
- 1930年代、大物映画プロデューサーの許されざる恋とハリウッドの内幕を描いた超大
- 映画史に残る、オールスターピンポン対決!
- 顔ぶれは豪華すぎるくらいだが・・・
- エリア・カザンの寂しい遺作
ヒューマンドラマ
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督エリア・カザン
- 主演ロバート・デ・ニーロ
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開拓時代の、ミシシッピ河筋を舞台とした西部劇。ノーマン・A・フォックスの大衆小説からロバート・プレスネル・ジュニアと「凸凹火星探検」のダニエル・D・ビューチャンプが共同潤色し、「犯罪都市(1951)」のアール・フェルトンが脚色した。監督は「欲望の谷」のルドルフ・マテ。撮影は「怒りの河」のアーヴィング・グラスバーグ、作曲は「異教徒の旗印」のフランク・スキナーとハンス・J・サルター、音楽監督は「宇宙水爆戦」のジョセフ・ガーシェンソンが夫々担当している。なお主題歌「火のある靴をはいたジプシイ」の作詞作曲は歌手のペギー・リイとローリンド・アルメイダ。主な出演者は「六つの橋を渡る男」のトニー・カーティス、「犯罪都市(1951)」の新人コリーン・ミラー、「ララミーから来た男」のアーサー・ケネディ、「恐怖の報酬」のピーター・ヴァン・アイク、「遥かなる地平線」のウィリアム・デマレストなど。「帰らざる河」のスタンリー・ルービン製作なる1955年作品。
西部劇
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ルドルフ・マテ
- 主演トニー・カーティス
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督ヴィンセント・ミネリ
- 主演ウォルター・マッソー
-
「フランス式十戒」のジュリアン・デュヴィヴィエと「愛情の瞬間」のアンリ・ジャンソンの原案を「影なき狙撃者」のジョージ・アクセルロッドが脚色、「逢うときはいつも他人」のリチャード・クワインが演出したロマンチック・ドラマ。撮影は「荒野の七人」のチャールズ・ラング、音楽はネルソン・リドル。製作はアクセルロッドとリチャード・クワイン。出演は「シャレード」のオードリー・ヘップバーン、「偽の売国奴」のウィリアム・ホールデン、「殺人基地」のノエル・カワード、「クレオパトラ(1963)」のグレゴワール・アスラン、ほかにトニー・カーティス、マレーネ・ディートリッヒ、ピーター・セラーズ、メル・ファラーなど、姿を見せる程度。
ネット上の声
- 劇中劇で最初はフックが効いた展開を見せるがネタ切れで徐々に失速
- 物語よりオードリーの可愛さ重視でみる映画
- 楽しい映画 オードリーの魅力たっぷり
- アメリカのヌーベルヴァーグ?
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督リチャード・クワイン
- 主演ウィリアム・ホールデン
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ロンドン郊外の町、セント・メアリー・ミードで、映画『スコットランドの女王メアリー』の撮影が行われていた。久しくスクリーンから遠ざかっていた往年のスター・マリーナは、夫で監督のジェースンと共にその町に長期滞在をすることになるが…。
ネット上の声
- 原題の「深い意味」を知ると、とっても怖い
- アガサ・クリスティ豪華キャストミステリ作
- これこそクリスティ=英国の香り(笑)
- 絶妙なミスリードにお手上げです
サスペンス
- 製作年1980年
- 製作国イギリス
- 時間105分
- 監督ガイ・ハミルトン
- 主演アンジェラ・ランズベリー
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原作は「セパレート・ベッド」「プレイボーイ」などのアイラ・ワラックが書いた小説『マッスル・ビーチ(筋肉海岸)』で、「雨の中の兵隊」「ピンクの豹」などのモーリス・リッチリンが映画用にアダプトし、原作者のアイラ・ワラックが、「カリフォルニア万才」「レッド・ライン7000」などのジョージ・カーゴと共に脚色、「サミー南へ行く」「成功の甘き香り」のアレクサンダー・マッケンドリックが監督したロマンチック・コメディ。撮影は、「地上最大の脱出作戦」「シンシナティキッド」のフィリップ・ラスロップ、音楽は、「すべてをアナタに」「ポーリンの冒険」のヴィク・ミッツィが担当した。出演は、「おれの女に手を出すな」のトニー・カーティス、「プロフェッショナル」のクラウディア・カルディナーレ、「殺しのテクニック」のロバート・ウェバー、ミスター・ユニバースのチェスター・ヨートンなど。製作は「シンシナティキッド」「いそしぎ」のチーム、マーティン・ランソホフとジョン・コーリーが担当した。
ネット上の声
- シャロンテートの金色ビキニ姿は鮮烈です。
- 〝巨乳〟を〝ボイン〟と呼ぶ時代
- 太陽ふりそそぐカリフォルニアの海沿いで繰り広げられる、何組かの男女のちょっとお色
- イタリアではヴィスコンティ監督の重厚な文芸作品に出ていたクラウディア・カルディナ
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督アレクサンダー・マッケンドリック
- 主演トニー・カーティス
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オスマン・トルコ帝国崩壊前夜、黄金と美女をめぐって展開される2人の男の冒険アクション。製作はジーン・コーマン、監督は「ミニミニ大作戦」のピーター・コリンソン。脚本はレオ・V・ゴードン、撮影はケン・ヒギンズ、音楽はバート・ケンプフェルト、編集はレイ・プルトンがそれぞれ担当。出演は「モンテカルロ・ラリー」のトニー・カーティス、「雨の訪問者」のチャールズ・ブロンソン、仏のモデル、ミシェル・メルシェ。他にグレゴワール・アスラン、ファイクレット・ハカン、パトリック・マギーなど。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。
ネット上の声
- 退屈しない娯楽アドベンチャー
- 終始、陽性の楽しめる映画
- タイトルからインディ・ジョーンズ系かと思ったら全然違った😳オスマン帝国終盤…体制
- T・カーティス&C・ブロンソン主演のアクションフィルムだが、気の抜けたコーラのよ
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ピーター・コリンソン
- 主演トニー・カーティス
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チビッコ野球チームベアーズが活躍するがんぱれ!ベアーズ′シリーズの第3弾目で、舞台を日本に移し、子供たち同士の友情や、大人たちとの交流を描く。製作はマイケル・リッチー、監督は「愛しのクローディン」のジョン・べリー、脚本はビル・ランカスター、撮影はジーン・ポリトと岡崎宏三、音楽はポール・チハラが各々担当。出演はトニー・カーティス、ジャッキー・アール・ヘイリー、マッシュー・ダグラス・アントン、ブレット・マルクス、デイヴィッド・ボロック、デイヴィッド・スタンボー、ジェフリー・ルイス・スター、スクーディ・ソーントン、若山富三郎、石原初音、アントニオ猪木など。
ネット上の声
- Yahoo!さん、解説が酷評って〜(泣)
- ベアーズは大ファンなのだが・・・。
- スポーツに愛を込めて その123
- 「がんばれベアーズ」リメイク版
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ジョン・ベリー
- 主演トニー・カーティス
-
ある女性の背中より400年前の霊魂が、再び世に生まれ出てくる姿を描く。製作総指揮はメルビン・G・ゴーディ、製作・監督は「アニマル大戦争」のウィリアム・ガードラー、脚本はウィリアム・ガードラーと卜ーマス・ポープ、原作はグラハム・マスタートン(日本ヘラルド映画出版局刊)、撮影はミシェル・ユーゴー、音楽はラロ・シフリン、特殊効果はジーン・グリッグ、オプチカルはデイル・テイトが各々担当。出演はスーザン・ストラスバーグ、トニー・カーチス、マイケル・アンサラ、ステラ・スティーブンス、ジョン・セダー、アン・サザーン、バージェス・メレディスなど。日本語版監修は明日香欽一。ドルビー・サウンド・システム。CFIカラー、パナビジョン。1978年作品。
ネット上の声
- 私以外、マニトウレビュー者は素晴らしい!
- 埋もらすには惜しいオカルトの世紀の珍作
- 恐怖映画から愛と勇気を教わる。
- 愛すべき最低映画の一本(笑)
ホラー
- 製作年1978年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ウィリアム・ガードラー
- 主演トニー・カーティス
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ノーマン・クラスナの喜劇「貴方と一緒にいたあのご婦人は誰?」の映画化で、クラスナ自身が脚色し、ジョージ・シドニーが監督した。撮影は「メイム叔母さん」のハリー・ストラドリング。音楽はアンドレ・プレヴィン。出演は「ペティコート作戦」のトニー・カーティス、「リオ・ブラボー」のディーン・マーティン、「休暇はパリで」のジャネット・リーの他、バーバラ・ニコルズ、ジェームズ・ウィットモア、ジョン・マッキンタイア、ラリー・キーティングら。製作ノーマン・クラスナ。黒白、スタンダードサイズ。1959年作品。
ネット上の声
- キスの現場を見られた夫がついた嘘が・・・
- タイトルが奥様ごめんなさいで、夫婦共演してるのが面白い(原題もなんか示唆的だし)
恋愛、 コメディ
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間115分
- 監督ジョージ・シドニー
- 主演トニー・カーティス
-
劇作家ガーソン・カニンの舞台劇を自身が脚色し、テレビ演出家のロバート・マリガンが監督したニューヨークの若い男女の生活を描いたドラマ。撮影は「北北西に進路を取れ」のロバート・バークス、音楽をエルマー・バーンスティンが担当。出演は「奥様ごめんなさい」のトニー・カーティス、「ひとこと云って」のデビー・レイノルズ、ジャック・オーキーら。製作。ウィリアム・パールバーグ、ジョージ・シートン。
コメディ
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督ロバート・マリガン
- 主演トニー・カーティス
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ネット上の声
- 基地の町が舞台のコメディードラマ
- ブライアンキースは、地味だけど
戦争
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ハイ・アヴァーバック
- 主演ブライアン・キース
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ユニヴァーサル独特の異国趣味アクション・ドラマ。「盗賊王子」の脚色者ジェラルド・ドレイソン・アダムスが、自ら書いた物語を脚色、「与太者時代」のカート・ニューマンが監督した。撮影は「進め!ベンガル連隊」のモーリー・ガーツマン。音楽作曲はハル・ベルファー。「成功の甘き香り」のトニー・カーティスと、「ジョニイ・ダーク」のパイパー・ローリーが「盗賊王子」以来のコンビを組んで主演。「荒野の追跡」のスーザン・キャボットと、「野望に燃える男」のウィリアム・レイノルズ等が助演する。製作はこの種のバグダッド物の得意なレオナード・ゴールドスティン。
ネット上の声
- 先に言っておこう
- 王宮お抱えの士官学校に所属している青年が、女奴隷に変装した王女を匿ったことにより
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督カート・ニューマン
- 主演トニー・カーティス
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リングの王者が聾唖者だったという設定のボクシング映画。監督は「千の顔を持つ男」「雷撃命令」のジョセフ・ペヴニー。ウィリアム・アランドのオリジナル・ストーリーを「決斗!一対三」のバーナード・ゴードンが脚色している。撮影は「世界を駈ける恋」のアーヴィング・グラスバーグ。音楽ハンス・J・ソルター。主演するのは「手錠のままの脱獄」のトニー・カーティスと「街中の拳銃に狙われる男」のジャン・スターリング、「愛欲と戦場」のモナ・フリーマン。他にウォーレス・フォード、ハリー・シャノン、コニー・ギルクリスト、キャサリン・ロック、ジョー・グレイ、ロン・ハーグレーヴ、ハリー・ガーディノ等が出演している。製作レオナード・ゴールドスティン。黒白・スタンダードサイズ。1952年作品。
ネット上の声
- 聾唖のボクサーが主役なのに音への意識が低い
- 聾唖のボクサーが主人公
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督ジョセフ・ペヴニー
- 主演トニー・カーティス
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レオ・ロステンの同名小説をリチャード・ブリーン、フィービー・エフロン、ヘンリー・エフロンの3人が共同でシナリオを執筆、「脱獄」のデイヴィッド・ミラーが演出した軍事ヒューマニズムドラマ。撮影はラッセル・メティ、音楽はフランク・スキナーが担当した。製作はロバート・アーサー。出演は「アラバマ物語」のグレゴリー・ペック、「40ポンドのトラブル」のトニー・カーティス、「電話にご用心」のボビー・ダーリン、「浮気の計算書」のエディ・アルバート、「40ポンドのトラブル」のラリー・ストーチ、「アラバマ物語」のロバート・デュバル、「素敵なジェシカ」のアンジー・ディッキンソンなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督デヴィッド・ミラー
- 主演グレゴリー・ペック
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ノーマン・パナマ、ラリー・ゲルバート、ピーター・バーンズら、3人の共同脚本を、ノーマン・パナマが製作・監督したセックス・コメディ。撮影はチャールズ・ラング、音楽はジョニー・ウィリアムス(2)が担当した。出演はトニー・カーティス、ヴィルナ・リージ、ジョージ・C・スコットほか。
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ノーマン・パナマ
- 主演トニー・カーティス
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ルイジ・マーニとラリー・ゲルバートの脚本を「女性上位時代」のパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレが監督した貞操帯を扱ったコメディ。撮影は「赤い砂漠」のカルロ・ディ・パルマ、音楽は「ミラノの銀行強盗」のリズ・オルトラーニが担当した。出演は「サンタ・モニカの週末」のトニー・カーティス、「唇からナイフ」のモニカ・ヴィッティ、「ベン・ハー」のヒュー・グリフィス、「シェルブールの雨傘」のニーノ・カステルヌオーボほか。製作はフランチェスコ・マッツェイ。
ネット上の声
- Se…. diciamo dopo 7 anni non torno quest
コメディ
- 製作年1968年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
- 主演トニー・カーティス
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「挑戦者」のトニー・カーティスと、「ヴァイキング」のジャネット・リー夫妻を主演に、「年頃ですモノ!」のブレイク・エドワーズが監督した作品。3週間の休暇をパリに遊ぶ、北極圏駐屯アメリカ兵のラヴ・ロマンスが描かれる。脚本はスタンリー・シャピロ。撮影を「西部の渡り者」のフィリップ・ラスロップが担当している。音楽は作曲フランク・スキナー、音楽監督をジョセフ・ガーシェンソンが受けもっている。主題歌“完全なロマンス”が入っている。他の出演者は「愛する時と死する時」のキーナン・ウィン、リンダ・クリスタル、エレーン・ストリッチ、マルセル・ダリオら。製作ロバート・アーサー。
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督ブレイク・エドワーズ
- 主演ジャネット・リー
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コメディ
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ケン・ヒューズ
- 主演トニー・カーティス
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惨殺された恩人の仇をうつために、今は青年警官であるかつての孤児が、迷宮入りになりかけた事件に身を賭して挑戦するサスペンス・ドラマ。原作はエドウィン・ブラム。脚色は原作者とジョン・ロビンソンの共同。監督は「挑戦者」のジョセフ・ペヴニーが担当。撮影はラッセル・メティ。音楽はジョセフ・ガーシェンソンである。出演はトニー・カーティス、マリサ・パヴァン、ギルバート・ローランド、ジェイ・C・フリッペン、アルジェンティナ・ブルネッティ、テッド・デ・コルシアなど。
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ジョセフ・ペヴニー
- 主演トニー・カーティス
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ドロシー・クライダーの原作をリチャード・M・ポウルとフィリップ・ラップが劇化、ラリー・マークス、マイケル・モリス、ウォルド・ソルトが脚色、「あしやからの飛行」のマイケル・アンダーソンが演出したコメディ。撮影はジョセフ・ラシェル、音楽はモートン・スティーヴンスが担当した。製作はハロルド・ヘクト。出演は「隊長ブーリバ」で共演したトニー・カーティス、クリスティン・カウフマン、「ニューマンという男」のラリー・ストーチ、ほかにマーティ・インジェルス、ジャック・オービュション、ピエール・オラフなど。
コメディ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督マイケル・アンダーソン
- 主演トニー・カーティス
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硫黄島の上陸作戦に参加した1人のインディアン青年の生涯を描いたウィリアム・ブラッドフォード・ヒューイの原作から、「ジェイムス・ディーン物語」のスチュワート・スターンが脚色、「階段の上の暗闇」のデルバート・マンが監督した。撮影は「ガールハント」のジョセフ・ラシェル、音楽は「翼の男」のレナード・ローゼンマン。出演者はトニー・カーティス、ジェームズ・フランシスカス、ブルース・ベネット、グレゴリー・ウォルコットなど、サイ・バートレット製作。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間108分
- 監督デルバート・マン
- 主演トニー・カーティス
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「ミシシッピの賭博師」と同じくテッド・リッチモンドが製作し、ルドルフ・マテが監督にあたった1953年作品で、マカオを舞台にした犯罪活劇。ウィリアム・サックヒームとジル・ダウド(「雷鳴の湾」)が脚本を書き、撮影のウィリアム・ダニエルス、音楽のフランク・スキナーは「雷鳴の湾」と同じスタフ。主演は「盗賊王子」のトニー・カーティスと「雷鳴の湾」のジョアン・ドルーで、ライル・ベトガー(「地上最大のショウ」)、マーヴィン・ミラー(「成吉思汗」)、ヴィクター・セン・ユン(「月光の女」)らが助演。
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ルドルフ・マテ
- 主演ジョーン・ドルー
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題名の“四角いジャングル”はスポーツであるべき拳闘のリングも、時によっては野獣の殺し合う密林に変じるという意味で、若いボクサーを中心にリング生活の明暗を描いている。ジョージ・ザッカーマンのストーリィと脚本から、「ミズーリ大平原」のジェリィ・ホッパーが監督した。撮影は「凸凹透明人間のジョージ・ロビンスン、音楽は「ベニイ・グッドマン物語」のジョセフ・ガーシェンソン。主な出演者としては「顔役時代」のトニィ・カーティスが拳闘選手に扮する他「女性よ永遠に」の新星パット・クローリー、「マーティ」のアーネスト・ボーグナイン、「ジョニィ・ダーク」のポール・ケリー、ジム・バッカス、新人リイ・スノウデンなど。カーティスの拳闘相手にはスタント・マンから俳優に転向したジョン・デイが扮し、元ヘヴィ級世界選手権保持者ジョー・ルイスが客演として顔を見せている。アルバート・ザグスミス製作。
ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間86分
- 監督ジェリー・ホッパー
- 主演トニー・カーティス
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「命を賭けて」のトニー・カーティスと「王者の剣」のパイパー ・ローリーが共演する作品で、「大アマゾンの半魚人」のウィリアム・アランドの製作、「戦いの矢」のジョージ・シャーマンの監督になるテクニカラー1954年度作のメロドラマ。脚本はフランクリン・コーエンのオリジナル、撮影はカール・ガスリー、音楽ジョセフ・ガーシェンソン。前記2人のほか、「第17捕虜収容所」のドン・テイラー、ポール・ケリー(「スプリングフィールド銃」)、イルカ・チェイス(「風変りな恋」)、「愛しのシバよ帰れ」の舞台で演技賞を受けたシドニー・ブラックマー、ルース・ハンプトン(「グレン・ミラー物語」)らが出演する。
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間85分
- 監督ジョージ・シャーマン
- 主演トニー・カーティス