-
「母(1963)」の新藤兼人がシナリオを執筆、監督した民話もの。撮影もコンビの黒田清巳。
ネット上の声
- 餓えた2人の女は、殺した落武者から武具を奪って売りさばき、なんとか凌いでいたが、
- 戦国時代、すすき野原で落武者狩りをして生計を立てる姑と嫁
- 夏の草むらに繰り広げられる女の情欲の奔流
- 当時の日本映画の凄さガわかる作品
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督新藤兼人
- 主演乙羽信子
-
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督---
- 主演大谷直子
-
1958年に起きた小松川女子高校生殺人事件を題材に、死刑制度存廃問題や在日朝鮮人間題などを追及した異色社会劇。拘置所の片隅の死刑場で、死刑囚・朝鮮人少年Rの絞死刑が執行されるが、Rは死ななかった。ロープにぶら下がったまま、Rは心神喪失状態に陥ってしまう。この状態での刑の再執行は法的に許されないため、Rの記憶を取り戻そうと、死刑執行人たちはRの彼の犯罪や家庭環境を芝居で再現して見せる。執行人たちが四苦八苦する姿をブラック・ユーモア交えて描きつつ、その混沌とする事実と虚構に、事件の真相や日本国家が内包する矛盾、問題点をあらわにしていく。
ネット上の声
- 大島渚監督 コント風 「死刑」とは?
- 個室劇ゆえにシャロウ・フォーカス
- 死刑を絞めた果てにあるもの
- 大島渚の映画で一番好きかもしれない
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督大島渚
- 主演佐藤慶
-
平岩弓枝の同名小説を、「颱風とざくろ」の井手俊郎が脚色し、「宴」の五所平之助が監督した女性もの。撮影は「日本のいちばん長い日」の村井博。
ネット上の声
- 池内淳子の泥鰌掬いー流石にメイク無しです
- 冒頭、池内淳子が爽やかに耳をほじるのだが「或る夜ふたたび」でも佐野周二の髭を剃る
- 五所監督は、まだ、わが愛、白い牙しか見てなかったが、これは格段に好みのもの!そし
- 【詳述は、『わかれ雲』欄で】映画としてはそこそこ要件を充たしてるが、この世界を載
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督五所平之助
- 主演池内淳子
-
野上彌生子原作『海神丸』より、「斬る(1962)」の新藤兼人が脚本・監督した人間ドラマ。撮影は黒田清巳。
ネット上の声
- エ〜、と、いちおう参考までに・・・
- これが40年以上も前の映画か?
- 新藤兼人 脚本、監督作品
- 人間っていいなぁ〜♪
海で遭難する絶望的な、 ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間116分
- 監督新藤兼人
- 主演乙羽信子
-
敗戦によっても揺らぐことのなかった家長制度に縛られて生きていくことを強いられた、戦後世代の若者たちの悲劇を描いた意欲作。個人が家に組み込まれ支配されるさまを、冠婚葬祭の儀式になぞらえて描き出す。混迷と動乱に満ちた昭和の時代と日本人の心情を探りながら、大島渚監督が戦後25年を総括する意味を込めた作品。すでに海外では評価の高かった大島監督の、国内での評価を不動にした傑作。
ネット上の声
- 思想の左右や時に関わらずイエ制度が今もなお支配している現代日本の現実を突きつける
- 戦後民主主義に否定を突き付ける三島由紀夫の自決への回答を試みた〈観念の闇鍋〉
- 田舎者のシニアには現実だったのよ~ 「分かるかな~分かんねーだろうな~」
- 今、この映画を観てみるとイヤでも思い出してしまう映画があるんです
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督大島渚
- 主演河原崎健三
-
実在の事件をヒントに異常性愛の快楽に耽溺し、自ら破滅していく女医を描く。脚本・監督は新人深尾道典、撮影は塚越竪二が担当。
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間51分
- 監督深尾道典
- 主演白石奈緒美
-
「最も危険な遊戯」「処刑遊戯」の松田優作と村川透監督のコンビで、大藪春彦の同名小説を実写映画化したハードボイルドアクション。29歳の平凡なサラリーマン・朝倉哲也は、夜になるとボクシングジムで身体を鍛え上げ、自身が勤める大企業・東和油脂を乗っ取る野望に燃えていた。ある日、銀行の現金輸送車を襲い9000万円の強奪に成功した彼は、その金を安全な紙幣に変える過程で入手した麻薬を用い、上司の愛人である京子を手なずける。京子からの情報で会社の汚れた内部事情を把握し、邪魔者を次々と消していく朝倉だったが……。
ネット上の声
- とにかくこの映画を観て、松田優作が当時29歳〜30歳だったということ
- そもそも何より、これは“面白い映画”
- 松田優作+村川透の数ある作品の中でも
- 風吹ジュンの強烈フェロモン・・・
アクション
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間131分
- 監督村川透
- 主演松田優作
-
円山雅也原作「悪徳弁護士」(自由国民社版)を、「残侠の盃」の石松愛弘と、「華岡青洲の妻」の増村保造が共同で脚色し、増村保造が監督した。撮影はコンビの小林節雄。
ネット上の声
- どのネクタイにしようかしら♡
- 酒に酔わされた魔子は佐藤慶にレイプされ、写真に撮られ、歌手の倉石と寝ることを強要
- 女学生芳子がチンピラ安田に手籠めにされ美人局の片棒担がされ弁護士得田の仄めかされ
- 前半、あれだけ憎らしくて仕方がなかった佐藤慶が、後半、どんどんと気の毒に思えてく
サスペンス
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督増村保造
- 主演田宮二郎
-
「大捜査網」の石松愛弘がオリジナル・シナリオを執筆、「鉄砲犬」の村野鐵太郎が監督したアクションもの。撮影は「牝犬脱走」の小林節雄。
ネット上の声
- 昔のレースサーキットって質素だなあ~
- カーレースとトランペットが生きがいの田宮は、事故からガソリンスタンドで働くように
- 昼はレーサー、夜はトランペッターとして活躍する田宮二郎の栄光と挫折、そこから復活
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督村野鉄太郎
- 主演田宮二郎
-
水上勉の同名小説を、「湖の琴」の鈴木尚之が脚色し、「処刑の島」の篠田正浩が監督した文芸もので、独立プロ表現社の第一回作品。撮影は「恋のメキシカンロック 恋と夢と冒険」の小杉正雄。
ネット上の声
- 無垢な魂に浄化されるこころ
- 病気の父親を助けるため、山代温泉で仲居として働くことになった娘が、脱走兵の男を信
- 新文芸坐「表現社50周年記念 映画監督篠田正浩と女優岩下志麻の映画人生をたどる」
- 篠田正浩監督が表現社を立ち上げ、松竹と製作したパートカラーの女性映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督篠田正浩
- 主演岩下志麻
-
ギャンブル専門の記者の活躍を、彼をとりまく様々な人間模様を交えて描くシリーズ第2弾。監督は前作に続き望月六郎が担当。
ネット上の声
- 競馬=ロマンの名残
- 競馬=ロマンの名残
- ↓のレビューは
ヒューマンドラマ
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督望月六郎
- 主演奥田瑛二
-
サスペンス、 金田一耕助
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間142分
- 監督蔵原惟繕
- 主演古谷一行
-
新人森弘太が製作・脚本・監督を担当して自主製作をし、広島を素材としたセミ・ドキュメンタリー・タッチの社会ドラマである。撮影は「日本春歌考」の高田昭。
ネット上の声
- 広島を舞台に、20年の間に変遷した都市のトラヴェリング及び闘争の写真と、人々の間
- 川崎市市民ミュージアムが所蔵していた作品だが、2019年の台風で被災して水浸しに
- 製作者の独りよがり?
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督森弘太
- 主演灰地順
-
「傷だらけの不敵者」の秋元隆太と「特別機動捜査隊 東京駅に張り込め」の佐治乾と「ギャング対Gメン」の監督深作欣二が共同で脚本を執筆、深作が監督したギャングもの。撮影は「警視庁物語 全国縦断捜査」の山沢義一。
ネット上の声
- 何故サングラスを夜にかけているの?
- 自称狙う側の人間の風間率いるギャング団が大組織の会長を人質に身代金をふんだくろう
- 具体的な設定を描かず、バックボーンやメタファーのみで構成しているような作りが面白
- 通好みなキャスティングの割には大して彼らの個性を生かせず、この時期東映が盛んに作
アクション
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督深作欣二
- 主演内田良平
-
昭和32年頃、関西各地で起きた凶悪事件をもとにした短編の映画化。信州の農村。村長の息子に体を代償にして資金提供を受けて事業をはじめた村娘シノだが、ある日息子に無理心中を迫られる。しかしシノだけは生き残り、彼女を案じてあとをつけてきた英助に気絶しているところを発見される。しかし、シノに思いを寄せる英助はその場で彼女を犯す。その快感が元で、彼は“白昼の通り魔”となってしまう。全編を通し、男と女が激しく心の火花を散らす修羅場のみで構成される挑戦的な構成。ショッキングな犯罪とエロチシズムの中で、人間の心の奥底に潜む悪魔と生命力を描く大島渚監督の問題作。
ネット上の声
- レンズの絞りを開け、白く表情を飛ばしながら瞳の瞳孔の変化に焦点を合わせる
- このカメラワークには今観ても驚き!監督の気迫が溢れる力作だ!
- 美しい女優にうっとり☆カメラワーク最高!
- 小山明子がきれい☆3つ
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督大島渚
- 主演川口小枝
-
巨大な組織内での戦いのために、抹殺されようとする元大幹部とそれをかばう古風な博徒の友情を描く。脚本は「関東幹部会」の鴨井達比古。監督は「関東流れ者(1971)」の小沢啓一。撮影も同作の安藤圧平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ショボいセット、渡哲也以外のスターの不在(藤竜也は冒頭のみ)、あきらかにやりすぎ
- 日活最後の傑作
- 最近鶴田浩二の仁侠映画いくつかつまみ食いしていたせいでつい、比較してしまったが、
- 叔父貴を刺してからラスボス山本麟一を刺すまで、とにかく関東シリーズはドス祭り
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督小沢啓一
- 主演渡哲也
-
「無頼・殺せ」の永原秀一がシナリオを執筆し、「二人の恋人」の森谷司郎がメガホンをとったアクションもの。撮影は「兄貴の恋人」の斎藤孝雄が担当した。
ネット上の声
- 加山雄三はカッコ良かったんだ。
- 森谷司郎のハードボイルド
- 加山雄三が「狙撃」に続き主演したハードアクション
- フィルム・ノワール系東宝アクション
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督森谷司郎
- 主演加山雄三
-
小説中央公論連載・司馬遼太郎原作を「べらんめえ芸者と丁稚社長」の笠原和夫と「変幻紫頭巾」加藤泰が共同で脚色、「五人のあばれ者」の小沢茂弘が監督した剣戟活劇。撮影は「五人のあばれ者」の伊藤武夫。
ネット上の声
- 木村功カッコいい。
- 【武士と自由人の奇妙な友誼が油小路へと繋がる】
- 実際の“天満屋事件”はかなり違います
- なかなかにハードで見応えがあります 特に終盤の七条油小路での伊東甲子太郎の暗殺から、小雪の舞い降る中の天満屋での激闘は凄まじいものです 映像としても美が感じられるものです
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督小沢茂弘
- 主演市川右太衛門
-
1945年8月24日、京都舞鶴沖で爆沈した一艘の輸送船と、それを巡る親子の模様を描いた反戦ドラマ。監督は「花物語」の堀川弘通。脚本は「私が棄てた女」の山内久と、今井邦博の共同。主演は無名塾出身で、「遠き落日」の藤本喜久子。ちなみにタイトルのサコンとは、ハングルで事件を表す言葉。戦後50年作品。
ネット上の声
- 事実を伝えることと、芸術的価値
- 戦争を扱った作品なんだけど、くりぃむしちゅー上田の珍芝居だけがたまにテレビでネタ
- 反日映画とかじゃなくて、もっと歴史のひとつを学ぶ的に見ればいいんだと思う
- ✔🔸『エイジアン·ブルー 浮島丸サコン』(3.3p) 及び🔸『走れロム』(3.3
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督堀川弘通
- 主演藤本喜久子
-
鶴屋南北の原作「東海道四谷怪談」を「座頭市果し状」の直居鉄哉が脚色し、「関東おんな悪名」の森一生が監督した。撮影は「用心捧兇状旅」の武田千吉郎が担当。戦後七度目の映画化。
ネット上の声
- まあ、いろんなお岩さんの映画作品がありますよねっ
- 近衛をなぜそこまで立てたの?
- これぞジャパニーズホラー
- 納涼=怪談 時季はずれ?
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督森一生
- 主演佐藤慶
-
警察庁資料調査分室・内線82番通称ワニ分署に所属する三夏とリンの航空機疑惑を追求する姿を描く。篠原とおるが『週刊プレイボーイ』に連載の同名の劇画の映画化で、脚本は「餌食」の荒井晴彦と同作の高田純の共同執筆、監督は「天使のはらわた 赤い教室」の曽根中生、撮影は「潮吹き海女」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ロングショットが多く使われており、主人公と犯人の追跡や殺し合いがそこらへんの一般
- ただのお馬鹿映画だと思って観始めたら、銀行強盗のシーンがしっかりしていて見応えが
- 同原作者の『さそり』『0課の女』に比べればビジュアルの再現度は高いが、作品として
- ヤク中にさせられ裸でゴミの山に捨てられる横山エミー
アクション
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督曾根中生
- 主演横山エミー
-
暴力抗争下で、様々な境遇を生きる極道の妻たちの姿を描く。『週刊文春』に連載された家田荘子原作の同名ルポタージュの映画化で、脚本は「春の鐘」の高田宏治、監督は「十手舞」の五社英雄、撮影は同作の森田富士郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- シーンごとにセリフを楽しめる極道娯楽映画
- 岩下志麻さん、ついて行きますっっ!!!
- 惚れたらトコトンまで行くんやでぇ〜
- ここから始まる極妻シリーズ
ヤクザ・ギャング、 極道の妻
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督五社英雄
- 主演岩下志麻
-
幼時から苛酷な試練に耐え、選び抜かれた忍者--公儀隠密“鬼輪番”たちの秘術を尽しての敵との死闘を描く。原作は小池一雄・作、やまさき拓味・画の同名劇画。脚本は小川英と石川孝人、監督は「だまされて貰います」の坪島孝、撮影は「夕日くん サラリーマン仁義」の市原康至がそれぞれ担当
ネット上の声
- 冒頭から20分はR15指定かもね。
- 徳川幕府の隠密養成所にて育てられ、隠密戦隊「鬼輪番(おにわばん)」となった5人組
- 最近、鬼と言えば、赤子からお爺お婆までが「鬼滅の刃」でしょ!と呟く今日この頃です
- 話はまあ、「あずみ」ですね……
時代劇
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督坪島孝
- 主演近藤正臣
-
豊満な肉体で男を求めて止まないネジ子は、死にたがっているオトコを海岸へ誘った。そこでヤクザ風の男たちがライフル銃を掘り出すのを目撃、ネジ子とオトコは謎の廃屋に監禁されてしまう。そこは異様な雰囲気に包まれ、怪しげな男たちがいた……。現代の狂気が炸裂した暴力、セックス、そして奇妙な恋を通して、人々の心の奥底に潜む残酷な殺意とそれと同居する無関心さに、警告を発する大島渚監督の衝撃作。
ネット上の声
- 私はこの作品は安保条約を揶揄した政治的思想の強い作品だと感じました
- 出だしのカットがどれも魅力的で引き込まれる
- 散る男達 ネジ子が存在するその訳は…
- シャー、シャー
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督大島渚
- 主演桜井啓子
-
群馬県のある小都市。新興の天地組に押されていた古参のヤクザ・鬼頭組は、ヤクザの代貸し・村瀬を助っ人として呼ぶ。一方、マル暴の刑事・落合が県警本部からこの地へ派遣されてくる。だが、うり二つの彼らは間違えられたことをきっかけに入れ替わり…。
ネット上の声
- 前衛的な実験映画を製作していた頃のATG作品
- 岡林信康が出ているとは知りませんでした。
- 霞の彼方に
- ATGx黒木和雄初期作ということで大ファンの自分は期待を込めて観賞したが刺さらず
サスペンス
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督黒木和雄
- 主演佐藤慶
-
殺人容疑で法廷に立たされた薄幸の女と彼女を無罪とするのに成功した弁護士との愛憎を描く。原作は松本清張の小説『種族同盟』の映画化。脚本は国弘威雄、監督は脚本も執筆している「ポルノギャンブル喜劇 大穴中穴へその穴」の渡辺裕介、撮影は「剣と花」の小杉正雄。
ネット上の声
- 女って・・・恐い。思わずブルった☆3つ
- “彼女は頭が悪いから”と侮ると…
- 松本清張版 メンヘラ女子
- おなじみ松竹✕松本清張
サスペンス
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督渡辺祐介
- 主演山崎努
-
歯科医院で令嬢と並んで治療を受けた青年の意識内にひそむ潜在欲望を描く。谷崎潤一郎の同名の小説の映画化で、脚本・監督の武智鉄二は、十七年前にも同作を映画化しており最近作には七三年の「ビデ夫人の恋人」がある。撮影は「純」の高田昭が担当。
ネット上の声
- 愛染恭子かぁ・・・☆0.5
- 演技が下手で…
- 性と愛・恋は違うんだよってことでしょうか
- 興奮しない
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督武智鉄二
- 主演愛染恭子
-
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督---
- 主演山崎努
-
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督---
- 主演川崎敬三