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- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間---分
- 監督---
- 主演レイフ・ファインズ
-
英国の名優テレンス・スタンプとバネッサ・レッドグレーブが熟年夫婦を演じ、ロックやポップスを歌う合唱団を舞台に、さまざまな人々が再び人生に前向きになっていく姿を笑いや涙を交えて描くヒューマンコメディ。英ロンドンに暮らす72歳のアーサーは、無口で気難しい頑固老人。息子との関係もうまくいかず、笑顔を見せられる相手は最愛の妻マリオンだけだった。病弱だが陽気なマリオンは、ロックやポップスを歌う風変わりな合唱団「年金ズ」で歌うことが楽しみで、ある時、「年金ズ」は国際コンクールのオーディションに挑戦することに。しかし、そんな折にマリオンのガンが再発。練習に行かれなくなってしまったマリオンの頼みで、アーサーが代わりに合唱団に参加することになるが……。
ネット上の声
- 人間嫌いの頑固爺さんが、亡くなった最愛の妻の代わりに合唱団のコンクールで熱唱・・
- ロンドンで1番の頑固ジジイが妻のためにポップな合唱団で歌うストーリー
- 感涙の秀作。老優名演、そして圧巻の熱唱。
- ぎこちない夫婦愛に喉がヒリヒリしました。
ヒューマンドラマ
- 製作年2012年
- 製作国イギリス
- 時間94分
- 監督ポール・アンドリュー・ウィリアムズ
- 主演テレンス・スタンプ
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十七世紀のフランス。宗教的戒律の裏に潜む性の不道徳性に煩悶する尼僧の心理を利用した、地方都市ルーダンの政治的策謀が巧妙になし遂げられた。この事件に興味を覚えたイギリスの文豪オルダス・ハクスレーは、二十年前『ルーダンの悪魔』を執筆、このハクスレーの小説をジョン・ホワイティングが『悪魔たち』で劇化し、この映画は、その小説と戯曲をもとに、「恋する女たち」の監督ケン・ラッセルと「クリスマス・キャロル」のプロデューサー、ロバート・H・ソロが共同製作した作品である。監督・脚本はケン・ラッセル、撮影はデイヴィッド・ワトキン、美術はロバート・カートライト、衣装デザインは監督夫人のシャーリー・ラッセル、音楽はピーター・マクスウェル・デイヴィス、編集はマイケル・ブラッドセルが各々担当。出演は「裸足のイサドラ」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「恋する女たち」のオリヴァー・リード、ダッドリー・サットン、マックス・エイドリアン、ジェンマ・ジョーンズ、マレー・メルヴィン、マイケル・ゴザード、ジョージナ・ヘイル、ブライアン・マーフィー、クリストファー・ローグ、グラハム・アーミテージなど。
ネット上の声
- 魔女裁判の政治性を抉り出す
- 中央と地方が主題
- 17世紀フランスのルーダンって街の修道院で実際に起こった集団悪魔憑依事件を元にし
- ケン・ラッセル監督、17世紀フランスのルーダン悪魔憑き事件を元に映画化
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国イギリス
- 時間115分
- 監督ケン・ラッセル
- 主演オリヴァー・リード
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アメリカ南部出身の作家カーソン・マッカラーズの同名小説を、舞台演出家であり俳優のサイモン・カラウ監督が映画化した作品。製作は「ミスター&ミセス・ブリッジ」のイスマイール・マーチャント、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・ブラッドレイ、脚本は「ミーティング・ヴィーナス」のマイケル・ハースト、撮影は「熱砂の日」のウォルター・ラサリー、音楽は「モーリス」のリチャード・ロビンズが担当。
ネット上の声
- ヴァネッサ・レッドグレイヴとキース・キャラダインのファイト・クラブ
- カーソン・マッカラーズの翻訳されてる長編は大体読んだ
- マッカラーズのずっとみたかったやつみれて嬉しい
- 製作年1991年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督サイモン・キャロウ
- 主演キース・キャラダイン
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過去に凌辱された心の傷を抱える女性ジャーナリストが同じ悩みを抱えた者が暮らす療養所で癒されていく姿を描いたシリアス・ドラマ。主演は「ジュラシック・パーク」「パーフェクト・ワールド」のローラ・ダーンで、ジャナ・スー・メメル、トム・コールウェルと共同でエグゼクティヴ・プロデューサーも兼任。監督は「エレファント・マン」などの製作者で『コードネームはエメラルド』(V)などの監督作があるジョンサン・サンガー。製作はパトリック・ホワイトリィ、脚本はケヴィン・ドロニー、撮影はキース・ヴァン・オーストロム、音楽は「バスケットボール・ダイアリーズ」のグレアム・レヴェル、美術はバーバラ・ダンフィ、編集はトニ・モーガンがそれぞれ担当。共演は「プレイグ」のラウル・ジュリア、「湖畔のひと月」のヴァネッサ・レッドグレーヴほか。
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ,カナダ
- 時間113分
- 監督ジョナサン・サンガー
- 主演ローラ・ダーン
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現代文明の異常性によって精神を錯乱させられてしまう男の恐怖を描く。製作は「サテリコン」のアルベルト・グリマルディ、監督は「殺人捜査」のエリオ・ペトリ、トニーノ・グエッラとペトリの共作小説をペトリ自身とルチアーノ・ヴィンセンツォーニが脚色、撮影はルイジ・クヴェイレル、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はルッジェーロ・マストロヤンニが各々担当。絵はアメリカ前衛画壇の一人者、ジム・ダインが描いている。出演は「裸足のイサドラ」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「キャメロット」「続荒野の用心棒」のフランコ・ネロ、ジョルジュ・ジェレ、ガブリエラ・グリマルディ、リタ・カルデローニ、レナート・メネゴットなど。
ネット上の声
- ホラーとかスリラーというよりエロティックでシュールなコメディみたい
- イントロから椅子緊縛男
- 物質主義や営利主義に支配された現代社会の中で、窒息寸前になり神経衰弱に陥ったとあ
- メルヴィル並みに主人公の状況設定を見る人に説明せず観客自身が努力して話を把握しな
ホラー
- 製作年1969年
- 製作国イタリア
- 時間107分
- 監督エリオ・ペトリ
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
-
名匠ジェームズ・アイボリーが「眺めのいい部屋」「モーリス」に続いてE・M・フォースターの名作小説を実写映画化した長編作品。知的で情緒豊かな中流階級のシュレーゲル家と、現実的な実業家のウィルコックス家。両家は旅行中に親しくなり、シュレーゲル家の次女ヘレンはウィルコックス家の田舎の別荘「ハワーズ・エンド」に招かれる。そこで次男ポールに一目ぼれするヘレンだったが、ある行き違いからウィルコックス家と気まずい関係になってしまう。その後、ロンドンのシュレーゲル家の向かいにウィルコックス家が引越してくるが、ヘレンは彼らに会おうともしない。一方、姉マーガレットはウィルコックス家の老婦人ルースと深く理解しあう。やがてルース夫人は「ハワーズ・エンドはマーガレットに」という遺言を残して他界する。しかし遺言はもみ消され、マーガレットはウィルコックス家の当主ヘンリーのもとへ嫁ぐことになり……。シュレーゲル姉妹をエマ・トンプソンとヘレナ・ボナム・カーター、ウィルコックス氏をアンソニー・ホプキンス、ルース夫人をバネッサ・レッドグレーブがそれぞれ演じ、トンプソンがアカデミー主演女優賞を受賞した。2019年9月、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて4Kデジタル・リマスター版が公開。
ネット上の声
- 【”現実主義と自由博愛主義との狭間で起こった様々な出来事と人間模様をハワーズ・エンド荘は静かに見守っていた・・。美しき、英国の田園風景が、この作品が醸し出す気品を支えて居る作品でもある。】
- 美しい郊外の風景、街中の様子など、様々な階級の英国の香りが漂い、ホ...
- 「屋敷・邸宅」というもののもつ意味の重さ
- 複雑過ぎて、分かり難いイギリスの社会模様
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国イギリス,日本
- 時間143分
- 監督ジェームズ・アイヴォリー
- 主演アンソニー・ホプキンス
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「ニーベルングの指環」「トリスタンとイゾルデ」「タンホイザー」など数々の名歌劇を残し、19世紀ドイツを代表するロマン派の巨匠リヒャルト・ワグナーの生涯を、3部構成・総時間7時間50分で描いた歴史大作。
ネット上の声
- ライトモティーフで楽劇作ったぞと音楽史的に無視できない人間だが、神話や伝説ベース
- ニーベルングのライトモチーフに合わせてワーグナーが360°パン続けて演説する誇大
- ワーグナーという有名な作曲家の生涯を描くドキュメンタリー
- Wagner(1813-1883)
伝記
- 製作年1983年
- 製作国イギリス,ハンガリー,オーストリア
- 時間240分
- 監督トニー・パーマー
- 主演リチャード・バートン
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流血、陰謀が渦まく16世紀スコットランドに生きた悲劇の女王メリー・スチュアートの物語。製作はハル・B・ウォリス、監督はチャールズ・ジャロット、脚本はジョン・ヘール、撮影はクリストファー・チャリス、音楽はジョン・バリー、編集はリチャード・マーデン、衣装はマーガレット・ファースが各々担当。出演は女王メリーにヴァネッサ・レッドグレーヴ、エリザベス女王にグレンダ・ジャクソン、他にパトリック・マクグーハン、ティモシー・ダルトン、ナイジェル・ダベンポート、トレバー・ハワード、ダニエル・マッセイ、イアン・ホルムなど。
ネット上の声
- エリザベス女王が出る映画で推薦出来ます
- 女×女 二大女優の火花散る激突
- ヴァネッサ・レッドグレイヴのメリー女王を観る映画
伝記
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督チャールズ・ジャロット
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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「情事」「太陽はひとりぼっち」などで知られるイタリアの巨匠ミケランジェロ・アントニオーニが初めて手がけた英語作品で、アルゼンチンの作家フリオ・コルタサルの小説「悪魔の涎」を下敷きに描いた不条理サスペンス。若くして成功したファッションカメラマンのトーマスは、公園で密会する中年男性と美女のカップルを盗撮する。気づいた女にフィルムを渡すよう詰め寄られたトーマスは、彼女のヌード撮影を条件に同意するが、渡したのは偽のフィルムだった。改めて本物のフィルムを現像したトーマスは、その画像にどこか違和感を覚える。引き伸ばしてみると、そこには銃を持った男と、死体らしきものが写り込んでいた。第20回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。“スウィンギング・ロンドン”と呼ばれた1960年代イギリスの若者文化を捉えた作品としても知られる。
ネット上の声
- ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品は2本目の初心者です🔰
- 無機質な彼の欲望とは、果たしてアートか。
- 人生って夢といっても間違いではないと思う
- 過去に観た名作のレビューを書いてみるの巻
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国イギリス,イタリア
- 時間111分
- 監督ミケランジェロ・アントニオーニ
- 主演デヴィッド・ヘミングス
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世界一の美女でありダンサーである、と謳われたイサドラ・ダンカンの、栄光と失意の一生をつづった愛の物語。監督は「土曜の夜と日曜の朝」のカレル・ライス。脚本はメルヴィン・ブラッグとクライヴ・エクストンの共同執筆。美術はマイケル・セイモア、撮影はラリー・ピザー、振付はリッツ・ピスク、衣裳はジョン・ブリッグスとジャッキー・ブリード、音楽はモーリス・ジャール、編集をトム・プリーストリーが担当。出演は「遥かなる戦場」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「モダン・ミリー」のジェームズ・フォックス、「墓石と決闘」のジェーソン・ロバーズ、イバン・チェンコ、ジョン・フレーザー、ベッシー・ラブ、ウラジミール・レスコバ、トニー・ボーゲル、リビー・グレンなど。
ネット上の声
- 世界一の美女ダンサーと謳われたモダンダンスの祖であるアメリカ人、イサドラ・ダンカ
- 前日に観た『ザ・ダンサー』に登場したイサドラ・ダンカンが気になって鑑賞
- 少し好みの作品でない為、集中するのに苦労してしまった
- 伝説のダンサー、イサドラ・ダンカン
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間133分
- 監督カレル・ライス
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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ネット上の声
- 【第57回アカデミー賞 主演女優賞、衣装デザイン賞ノミネート】
- ごりっごりの第一波フェミニズム映画、かつ同性愛的要素も含む
- 主義か愛か
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国イギリス
- 時間121分
- 監督ジェームズ・アイヴォリー
- 主演クリストファー・リーヴ
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同性愛が法律で禁止されていた1960年代のロンドンを舞台に、実在した劇作家ジョー・オートンと彼の同性の恋人ケネス・ハリウェルの、悲劇に終わった純愛を描く。前作「マイ・ビューティフル・ランドレット」で国際的な評価を得たスティーブン・フリアーズ監督が、ジョン・ラーの筆によるオートンの伝記小説を基に映画化。主人公オートンを個性派俳優ゲイリー・オールドマンが、その恋人ケネスをアルフレッド・モリーナが演じる。
ネット上の声
- 劇作家の日常
- 友でありライバルであり恋人であったが故の
- 追い越され、取り残される孤独。
- とにかくまとまらない
同性愛、 実話
- 製作年1987年
- 製作国イギリス
- 時間110分
- 監督スティーヴン・フリアーズ
- 主演ゲイリー・オールドマン
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アメリカ演劇界の女流劇作家として知られるリリアン・ヘルマンが74年に出した回顧録(「ジュリア」パシフィカ刊)の映画化で、ヘルマンに絶大な影響を与えた女性ジュリアとの美しい友情とハードボイルド作家ダシェル・ハメットとの愛が描かれる。製作指揮をジュリアン・デロード、製作はリチャード・ロス、監督は「ジャッカルの日」のフレッド・ジンネマン、脚色を「ボビー・ディアフィールド」のアルビン・サージェント、撮影は「華麗なるギャツビー」のダグラス・スローカム、編集はウォルター・マーチ、音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジェースン・ロバーズ、マクシミリアン・シェル、ハル・ホルブルックなど。
ネット上の声
- 主人公の人生を通り過ぎていった素晴らしい友人
- ジンネマンならではの重厚な仕上がりです。
- 《午前十時》美人すぎるスマグラー
- たとえ巨匠でも冴えないことはある
ヒューマンドラマ
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督フレッド・ジンネマン
- 主演ジェーン・フォンダ
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「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が、ウィリアム・シェイクスピアの作品は別人が執筆していたという「シェイクスピア別人説」をもとに描いた歴史ドラマ。シェイクスピアの正体の有力候補とされるオックスフォード伯を主人公に描く。16世紀末、エリザベス1世統治下のロンドン。宰相として権力を振るい、王位継承者にスコットランド王ジェームスを据えようと企むウィリアム・セシル卿は、芝居が民衆にもたらす力を恐れていた。一方、セシルの義理の息子にあたるオックスフォード伯エドワード・ド・ビアは、セシルの陰謀に反し、芝居によって女王の心を動かそうとする。主演は「ノッティングヒルの恋人」「アメイジング・スパイダーマン」のリス・エバンス。
ネット上の声
- “シェイクスピア”の言葉に心が震えるっ!
- 懐疑説わかるけどそっとしておいて欲しいの
- 新生エメリッヒ監督を刮目して観るべし。
- 事実かもしれないと思わせる説得力。
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国イギリス,ドイツ
- 時間129分
- 監督ローランド・エメリッヒ
- 主演リス・エヴァンス
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一軒の屋敷を舞台に、異なる時代に移り住んだ3組の同性愛カップルの、それぞれのドラマを描くオムニバス・ラブ・ストーリー。第一話:1961年を舞台に、老いたレズビアンの哀しく切ない生きざまを描く。
ネット上の声
- オムニバス形式で、第1話の長年連れ添ったパートナーの遺産に関する物語で、だいぶお
- エンドロールみたいな光景を撮っていたかったんだったな、と何か思い出した
- 授業で一部を観賞後、気になっていたのでVHSを購入し、部室で鑑賞
- 画像のシャロン・ストーンが綺麗なので気になりました
同性愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェーン・アンダーソン
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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「ドラゴン・タトゥーの女」「キャロル」のルーニー・マーラ主演、「父の祈りを」で第44回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したアイルランドの巨匠ジム・シェリダン監督がメガホンを取った人間ドラマ。取り壊しが決まった精神病院から転院する患者たちを診察するため、病院を訪れた精神科医のスティーブン・グリーンは、赤ん坊殺しの罪で精神障害犯罪者として40年もの間病院に収容されている老女ローズ・F・クリアを看ることに。自分の名が「ローズ・マクナリティ」であると訴え続ける彼女は、赤ん坊殺しの罪を否認し続け、大切にしている聖書の中に何十年にもわたって密かに日記を書きつづっていた。興味を抱いたグリーン医師に、彼女は半世紀前からの自分の人生を語り始める。マーラが若き日のローズを、老年のローズをイギリスを代表する大女優バネッサ・レッドグレーブがそれぞれ演じるほか、エリック・バナ、テオ・ジェームズ、ジャック・レイナーらが脇を固める。
ネット上の声
- ローズ(マリー)の赤ちゃん。その真実は♥
- 瞳の色も体形も異なる同一人物に違和感あり
- アイルランドの空は暗くて海も灰色に見えた
- ローズとマイケルの、一瞬のしあわせに涙。
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督ジム・シェリダン
- 主演ルーニー・マーラ
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ソフォクレス、アイスキュロスと並ぶ古代ギリシャ三大悲劇作家の1人エウリピデスの「トロイアの女」の映画化。製作はエニス・ノーラ、製作・監督・脚本は「その男ゾルバ」のマイケル・カコヤニス、撮影はアルフィオ・コンティーニ、音楽はミキス・テオドラキスが各々担当。出演はキャサリン・ヘップバーン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジュヌビエーブ・ビュジョルド、イレーネ・パパス、パトリック・マギー、ブライアン・ブレスドなど。
ネット上の声
- 演技合戦に注目
- テーマは良く分かるけど
- 鈴木忠志演出の劇団SCOTによる舞台を吉祥寺シアターで観る機会を得た
- キャサリン・ヘプバーン主演の紀元前トロイ戦争における会話劇
- 製作年1971年
- 製作国ギリシャ,イギリス
- 時間111分
- 監督マイケル・カコヤニス
- 主演キャサリン・ヘプバーン
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ネット上の声
- スプラッタ並みに刺激的な場面と、回想シーンの並列、そして謎めいた少女の登場を使い
- 酒の席で見知らぬキチガイに、あなたの話わかるわあと気軽に共感してしまった結果、次
- 【第35回ベルリン映画祭 金熊賞】
- 何年か前にVHSで鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国イギリス
- 時間104分
- 監督デヴィッド・ヘア
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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文豪オスカー・ワイルド(1854~1900)と彼が愛した美青年との禁断の愛を綴った伝記ドラマ。監督は「愛しすぎて 詩人の妻」のブライアン・ギルバート。脚本は「アナザー・カントリー」「ゴッホ」(90)のジュリアン・ミッチェル。製作はマーク・サミュエルソンとピーター・サミュエルソン。製作総指揮は吉崎道代、マイケル・ヴァイナー、デボラ・ラフィン、アラン・ハウデン、アレックス・グレアム。撮影は「愛しすぎて 詩人の妻」のマーティン・フューラー。音楽はデビー・ワイズマン。美術はマリア・ジュルコヴィック。編集はマイケル・ブラッドセル。衣裳はニック・イード。出演は「ピーターズ・フレンズ」のスティーヴン・フライ、「ガタカ」の新鋭ジュード・ロウ、「ミッション:インポッシブル」のヴァネッサ・レッドグレイヴほか。
ネット上の声
- ジュード・ロウに恋する映画
- オスカーワイルドの映画
- ☆オスカー・ワイルド☆
- オスカー・ワイルド映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国イギリス
- 時間117分
- 監督ブライアン・ギルバート
- 主演スティーヴン・フライ
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「眺めのいい部屋」、「ハワーズ・エンド」、「日の名残り」など、長きにわたって名作を生み出してきたマーチャント・アイボリープロダクション最後の作品は、1936年日中戦争開戦前夜の上海を舞台に元外交官の米国人と、ロシアからの亡命未亡人との恋愛を描く歴史ドラマ。オリジナル脚本はブッカー賞受賞作家で、93年の「日の名残り」以来のアイボリー作品参加となるカズオ・イシグロ。
ネット上の声
- タイトルと、真田広之が出ているというのに惹かれて、観てみました
- イシグロさん、真田さんを誇りに思いました
- 上海の外国人租界にロシア人貴族がいたとは
- 配役が素敵な上海での洋風大河ロマン映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国イギリス,アメリカ,ドイツ,中国
- 時間136分
- 監督ジェームズ・アイヴォリー
- 主演レイフ・ファインズ
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人生の最期を迎えようとしている老婦人アンを見守る2人の娘。その時、アンは娘たちの知らない男の名前を口にする。それは1950年代、まだアンが歌手を夢見ていた24歳の時、たった2日間だけ出会った男との記憶だった。しかし、そこには思わぬ悲劇が隠されていた……。スーザン・マイノットによる全米ベストセラー小説を、原作者自身と、「めぐりあう時間たち」のマイケル・カニンガムが脚色。豪華女優共演で描かれる母子2世代に受け継がれるドラマ。
ネット上の声
- 深淵たる名言と美しいほどの名シーンの数々
- 人生に無駄なことなんてない・・そうだよね
- 「あの人の名を呼ぶ最期。それも私の人生」
- ある程度 人生を歩んだ方が見る映画です!
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ,ドイツ
- 時間117分
- 監督ラホス・コルタイ
- 主演クレア・デインズ
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チャールズ・ウッドのシナリオを、「ジブラルタルの追想」のトニー・リチャードソンが監督したクリミア戦争の物語。撮影は「マドモアゼル」のデイヴィッド・ワトキン、音楽は「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のジョン・アディソンが担当している。出演は、「トリプルクロス」のトレヴァー・ハワード、「キャメロット」のヴァネッサ・レッドグレイヴとデイビッド・ヘミングス、「妖婆の家」のジル・ベネットなど。製作はニール・ハートレイ。
ネット上の声
- 19世紀のクリミヤ戦争について知ることで、現在進行形の21世紀のウクライナ戦争の今後の展望をあれこれ考えることができるのです
- この映画「遥かなる戦場」は、イギリス映画界の"怒れる若者たち”の旗手、トニー・リ
- クリミア戦争(1853-1856)の中盤で起きた、バラクラヴァの戦い(1854年
- クリミア戦争の中でも、バラクラヴァの戦いを取り上げた作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間120分
- 監督トニー・リチャードソン
- 主演デヴィッド・ヘミングス
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「イングロリアス・バスターズ」「ジャンゴ 繋がれざる者」の名優クリストフ・ワルツが初監督を務め、バネッサ・レッドグレーブ、アネット・ベニングと共演して描いたクライムサスペンス。
とある晩餐会の後、社交界で広く名の知られた女性エルサが遺体となって発見される事件が起こり、容疑者としてエルサの夫モットが浮上する。モットはエルサよりはるかに年下で、野心的で上昇志向の強い人物だった。そんなモットに不信感を抱いていたエルサの娘アマンダは、彼の犯行だと確信するが、モットは巧みな弁舌で警察の捜査を煙に巻いてしまう。しかし、やがて彼の誇大妄想と作り話で固められた嘘が、次々と明らかになっていく。
モットをワルツ、エルサをレッドグレーブ、アマンダをベニングがそれぞれ演じた。ジャーナリストのフランクリン・フォアがニューヨーク・タイムズ誌で発表した実際の記事をもとに、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」「イルマーレ」で知られる劇作家・脚本家のデビッド・オーバーンが脚本を手がけた。
ネット上の声
- クリストフ・ヴァルツの実質監督デビュー作っぽい(2000年にTV映画撮ってた)
- クリストフ・ヴァルツ様 ㊗️初監督💐おめでとうございます
- ドイツ生まれの無責任男
- ☆俺基準スコア:2.2
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督C・ヴァルツ
- 主演クリストフ・ヴァルツ
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T・H・ホワイトの小説「円卓の騎士」を「マイ・フェア・レディ」のコンビ、アラン・ジェイ・ラーナーが劇化と作詞をし、フレデリック・ローが作曲した、ブロードウェーのヒット・ミュージカル「キャメロット」の映画化。この映画化にあたっては、ラーナー自身が自らの戯曲を映画用に脚色し、「南太平洋」のジョシュア・ローガンが監督した。撮影はリチャード・H・クライン、音楽はロウの作曲になるものをアルフレッド・ニューマンが音楽監督にあたり、振付はバディ・シュワブ、美術はエドワード・キャレア、衣裳はジョン・トラスコットがそれぞれ担当した。出演は「天地創造」のリチャード・ハリス、「欲望(1966)」のヴァネッサ・レッドグレーヴ、「真昼の用心棒」のフランコ・ネロ、ほかにデイヴィッド・ヘミングス、ライオネル・ジェフリーズ、ローレンス・ネイスミス、アンソニー・ロジャース、ピーター・ブラミロウなど。製作はジャック・L・ワーナー。
ネット上の声
- アーサー王伝説に基づいた米ミュージカル!
- グィネヴィアの愛称はジェニーなんだ
- リチャードハリス、ダンブルドア先生のイメージしかないから全然見慣れなかったけど、
- 序曲が長いのはまあいいとしても動きのない映像が延々続くのは退屈すぎて、この頃の観
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間182分
- 監督ジョシュア・ローガン
- 主演リチャード・ハリス
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母娘が経営する閑静なリゾート・ホテルに、母親アンのかつての恋人がやってきた。二人は失った時間を取り戻すかのように、互いの身体を求め合う。
ネット上の声
- 20年振りに再会した男女
- スーザン・ジョージが母の元彼を誘惑し、寝取る!!!一人の男をめぐり高まる母娘の愛
- イギリスの小さな港町のホテルを舞台に、20歳のお天馬娘が、母親の恋人を誘惑して寝
- たまたま「グッド・ネイバー」をレンタルした時に見つけて鑑賞
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国イギリス
- 時間87分
- 監督アラン・ブリッジス
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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極度の麻薬中毒に陥っているシャーロック・ホームズが、フロイドの力をかりて事件を解決する後日談的ストーリー。製作総指揮はアレックス・ウイニッキー、アーレン・セラーズ、製作・監督は「シーラ号の謎」のハーバート・ロス、脚本・原作(立風書房刊)はニコラス・メイヤー、撮影はオズワルド・モリス、音楽はジョン・アディソンが各々担当。出演はアラン・アーキン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ロバート・デュヴァル、ニコル・ウィリアムソン、ローレンス・オリヴィエなど。(イギリス)
ネット上の声
- シャーロック・ホームズとジクムンド・フロイトが夢の競演をしたミステリー活劇映画で
- 妙に頭が冴えてしまい、睡りたくても眠れない夜が誰にでもあるだろう
- ホームズものでは、イチ押しなんだけどなぁ
- パスティーシュとはこうゆうことだ!
アドベンチャー(冒険)
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ,イギリス
- 時間113分
- 監督ハーバート・ロス
- 主演ニコル・ウィリアムソン
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ネット上の声
- 行ったり来たり
- グレゴリオ暦より正確な暦とされるイランで使われているジャラーリー歴
アドベンチャー(冒険)
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督ケイヴァン・マシャイエフ
- 主演アダム・エシャーリー
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ネット上の声
- 大人のおとぎ話
- 日活&RHIのお馴染みコンビによるジャックと豆の木を題材にしたTVシリーズ
- 昔観たけど、タイトルがわからずにずっと探していた作品
- ジャックと豆の木が本当にあった事だったとしたら?
ファンタジー
- 製作年2001年
- 製作国アメリカ
- 時間184分
- 監督ブライアン・ヘンソン
- 主演マシュー・モディーン
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第2次大戦末期のイギリスを舞台に、ヤンクス(アメ公)と呼ばれるアメリカ兵とイギリス女性の愛を通して、異なった文化と歴史を越えた人間の真の触れ合いを描く。製作はジョセフ・ジャンニとレスター・パースキー、監督は「マラソンマン」のジョン・シュレシンジャー。コリン・ウェランドの原案を基にコリン・ウェランドとウォルター・バーンシュタインが脚色。撮影はディック・ブッシュ、音楽はリチャード・ロドニー・べネット、編集はジム・クラーク、製作デザインはブライアン・モリスが各々担当。出演はリチャード・ギア、リサ・アイクホーン、バネッサ・レッドグレーブ、ウィリアム・デベイン、チック・ベネラ、ウェンディ・モーガン、レイチェル・ロバーツ、トニー・メロディ、マーティン・スミスなど。
ネット上の声
- 別れの切なさと美しさを描いた映画です。
- 感じの良い作品だった・・・と思う
- イギリスに駐留したヤンキー
- 絵になる主演の二人
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間138分
- 監督ジョン・シュレシンジャー
- 主演リチャード・ギア
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イタリアの高級リゾート地に展開する、熟年カップルの軽妙でロマンチックな恋物語。英国のチェーホフといわれた作家H・E・ベイツの同名小説(本邦未訳)を、英国演劇界の裏方から脚本家に転身したトレヴァー・ペンサムが脚色、「戦争の犬たち」「ロビン・フッド」(91)のジョン・アーヴィンが監督にあたって映画化。製作は英国演劇界の名プロデューサーで、劇映画は「アナザー・カントリー」以来となるロバート・フォックス。エグゼクティブ・プロデューサーは「スモーク」のボブ・ワインスタインとハーヴェイ・ワインスタイン、ドナ・ジグリオッティ。撮影は「ロミオとジュリエット」(68)など数多くの作品で知られるイタリア映画界の名キャメラマン、パスカリーノ・デ・サンティス。音楽は「おっぱいとお月さま」のニコラ・ピオヴァーニが担当。主演は「ジュリア」「リトル・オデッサ」のヴァネッサ・レッドグレイヴで、このところ老いや衰えを強調した役が続いた彼女が、美しい水着姿を含めて久々に若々しさをアピールしている。共演は「ジャッカルの日」「クワイ河からの帰還/戦場にかける橋2」のエドワード・フォックス、「パルプ・フィクション」のユマ・サーマン、イタリアの名優ヴィットリオ・ガスマンの実子ヴィットリオ・ガスマン、そして「ルナ」のベテラン、アリダ・ヴァリほか。
ネット上の声
- 地中海が美しいイタリア・コモ湖畔を舞台に、熟年男女のお洒落で軽妙な恋の物語を描く
- 1937年夏、イタリアのコモ湖畔にあるヴィラに滞在する人々の恋模様
- ハッピーエンド
- 熟年ロマンス
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国イギリス
- 時間92分
- 監督ジョン・アーヴィン
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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北極にあるNATO(北大西洋条約機構)の秘密基地べア島を舞台に、島に眠る莫大な金塊をめぐって展開される国際的な陰謀を描くミステリー・アクション映画。製作はピーター・スネル、監督は「怒りの日」のドン・シャープ。アリステア・マクリーンの原作「北海の基場」(早川書房刊)を基にデイヴィッド・バトラー、ドン・シャープとマレー・スミスが脚色。撮影はアラン・ヒューム、音楽はブライアン・シモンズとクリス・グリーナム、編集はトニー・ロウアー、美術はケネス・ライアンとピーター・チャイルズ、特殊効果はロイ・ホワイブロウ、ジョン・トーマス、デイヴィッド・ハリスとリー・ルートリーが各々担当。出演はドナルド・サザーランド、バネッサ・レッドグレーヴ、リチャード・ウィドマーク、クリストファー・リー、バーバラ・パーキンス、ロイド・ブリッジス、ローレンス・デーン、パトリシア・コリンズなど。
ネット上の声
- マクリーン作品の雰囲気のカケラもない…
- スノーボードとスノータンクによる雪地のチェイスは、遊んでいるみたいで何か楽しそう
- 「ゴーグル、マスク、フサフサ服着て誰なのか顔が分かんない!」って言ってた記憶
- 読売ホールでの試写会で鑑賞
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1979年
- 製作国イギリス,カナダ
- 時間118分
- 監督ドン・シャープ
- 主演ドナルド・サザーランド
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老いや死を意識し始めた女性の心の移ろいを描いた一編。20世紀を代表する女性作家ヴァージニア・ウルフの長編小説『ダロウェイ夫人』の映画化。監督は「アントニア」でアカデミー外国語映画賞を受賞したマルレーン・ゴリス。脚本は舞台女優としても有名なアイリーン・アトキンス。製作はリサ・カテセラス・パレとステファン・ベイリー。製作総指揮はクリス・J・ボール、ウィリアム・タイラー、サイモン・カーティス、ビル・シェパード。撮影はスー・ギブソン。音楽はイロナ・セカス。美術はデイヴィッド・リチェンズ。編集はミヒャエル・ライヒヴァイン。衣裳はジュディー・ペッパーダイン。主演は「ディープ・インパクト」のヴァネッサ・レッドグレイヴ。共演は「デビル」のナターシャ・マケルホーン、「英国万歳!」のルパート・グレイヴス、「魅せられて四月」のマイケル・キッチン、「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」のアラン・コックス、「ジャングル・ブック」のリナ・ハーディ、「エレファント・マン」のジョン・スタンディングほか。
ネット上の声
- 「めぐりあう時間たち」のモチーフとなった「ダロウェイ夫人」
- 原作読んで、分析してる側としてはとってもよかった!!
- 原作に忠実だし、やっぱり考えられる作品ではあるけれど、原作の持ち味である、複数の
- 50代の女性を主人公にしている、原作が書かれた当時のイギリスでは珍しい作品らしい
ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国イギリス,オランダ
- 時間97分
- 監督マルレーン・ゴリス
- 主演ヴァネッサ・レッドグレーヴ
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イギリスの女流推理作家として著名なアガサ・クリスティの1926年の失踪事件を基に、その事件にまつわる人間模様を描く。製作はジャービス・アステアとガブリック・ロージー、監督はマイケル・アプテッド。キャサリン・タイナンの原作を基に彼女とアーサー・ホプクラフトが脚色。撮影はビットリオ・ストラーロ、音楽はジョニー・マンデル、編集はジム・クラーク、美術はサイモン・ホランド、製作デザインはシャーリー・ラッセルが各々担当。出演はダスティン・ホフマン、ヴァネッサ・レッドグレーブ、ティモシー・ダルトン、ヘレン・モース、トニー・ブリットン、ティモシー・ウェスト、セリア・グレゴリー、アラン・バデル、ポール・ブルーク、イボンヌ・ギランなど。
ネット上の声
- アガサ・クリスティの謎
- 空白の11日に何が?
- 事実か虚構か?
- 静けさと美しさ
サスペンス
- 製作年1979年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督マイケル・アプテッド
- 主演ダスティン・ホフマン
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ローマの将軍コリオレイナスの悲劇を描いたウィリアム・シェイクスピアによる戯曲を、舞台を現代に置き換えて映画化したサスペンスアクション。レイフ・ファインズが初監督と主演を務めた。数々の武勲をたて力をつけていったローマの独裁者コリオレイナスは、その独裁性を危惧した護民官の策略で国を追放されてしまう。絶望したコリオレイナスは、自身の命を狙っている宿敵オーフィディアスのもとを訪れるが……。共演にジェラルド・バトラー、ブライアン・コックス、ジェシカ・チャステインら実力派が顔をそろえる。
ネット上の声
- シェークスピアの悲劇を現代に移した、硬質で深みのある作品
- ぜーーーったいにゆるさないんだからねっっ
- シンドラーのリストのアーモン・ゲート再び
- 滲み出るフィーリングが圧倒的です!!
アクション
- 製作年2011年
- 製作国イギリス
- 時間123分
- 監督レイフ・ファインズ
- 主演レイフ・ファインズ
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カナダの新人監督ロドリゴ・グディノが、自らの体験をもとに描くオカルトホラー。亡き母から巨大な屋敷を相続した骨董品コレクターのレオンは、その屋敷が奇妙なカルト教団の聖地となっていたことを知る。やがて彼は、屋敷に居座った母の魂が自分に謎のメッセージを送っているという考えに取り憑かれるように。さらに屋敷内で超常現象が起こりはじめたことから、母の信仰には恐ろしい真実が潜んでいると確信するレオンだったが……。「シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2013」にて上映。
ネット上の声
- 実際の出来事と思うとそりゃ怖いけど・・・
- 恐怖よりも睡魔がやってくる
- 観たことを覚えていない怖さ
- 非常につまらない。
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国カナダ
- 時間80分
- 監督ロドリゴ・グディーニョ
- 主演アーロン・プール