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モンタナ州立大学教授ドロシー・M・ジョンソンが1949年に書いた同名小説をジェームズ・ワーナー・ベラとウィリス・ゴールドベックが共同脚色、「馬上の二人」のジョン・フォードが監督した異色西部劇。撮影は「馬上ー」と同じくウィリアム・H・クローシア、音楽はシリル・モックリッジが担当。出演は「コマンチェロ」のジョン・ウェイン、「馬上の二人」のジェームズ・スチュアート、「連邦警察」のヴェラ・マイルズほかにリー・マーヴィン、ウディ・ストロード、エドモンド・オブライエンなど。製作はウィリス・ゴールドベック。
ネット上の声
- 多方面で絶賛の傑作。確かに面白くはあったが個人的にはそこまでは…。...
- 心温まる西部の伝説。題名に大きな意味がある。
- ジーン・ピットニーが歌った、同名の曲とは …
- ジョン・ウェインがいたころ
西部劇
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジェームズ・スチュワート
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テキサス州の南端リオ・ブラボーのある酒場で揉め事が起き、無頼漢ジョーが丸腰の男を撃ち殺した。保安官チャンスはジョーを投獄するが、ジョーの兄は殺し屋を雇い、町を封鎖してしまう。孤立したチャンスは僅かな仲間と共に壮絶な戦いに挑むことに……。「赤い河」のジョン・ウェインを主役に選び、多くの古いスタッフたちを集めて作られた、ホークス監督言うところの『本物の西部劇』は大成功を収めた。
ネット上の声
- 1959年 アメリカ作品 監督はハワード・ホークス
- 丁寧に演出され、丁寧に演じられ丁寧に制作
- 思い出と現実は乖離していることを認識する
- 脚本がよくて配役がいい、豊かな西部劇
西部劇
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ジョン・ウェイン
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東アフリカのモメラ野獣ファームは、世界の動物園のために野生動物を生け捕りにするのが仕事だ。所長が犀に殺されて後を継いだ一人娘のブランディを、リーダー格のショーンを中心とした熟練ハンターたちが助けていた。そこにスイスから女性カメラマンが取材に来て……。タイトルの「ハタリ!」とはスワヒリ語で「危険!」の意味。
ネット上の声
- 誰もが知ってる(?)♪「子象たちの行進」
- ジョン・ウェインのアフリカ出張
- 娯楽に徹した作品・・・
- 映画を作るプロセス
アクション
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間159分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ジョン・ウェイン
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第2次世界大戦で連合軍の勝利を決定づけたノルマンディー上陸作戦を、壮大なスケールで描いた戦争巨編。コーネリアス・ライアンによる同名ノンフィクションを原作に、名プロデューサーのダリル・F・ザナックが巨額の製作費を投入して映画化。第2次世界大戦末期の1944年6月。ドイツ軍は連合軍のフランス上陸に備え防御を固めていたが、司令官ロンメル元帥は折からの悪天候を理由に近日中の侵攻はないと判断する。一方、イギリスで連合軍を指揮する最高司令官アイゼンハワーは、上陸作戦の決行日“D-DAY”を決定しようとしていた。キャストにはジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダら豪華俳優陣が集結。1963年・第35回アカデミー賞で撮影賞と特殊効果賞を受賞した。
ネット上の声
- 脚本の見事さは他の戦史を扱った戦争映画の中で一番のものだ
- 史上最大の製作費と史上最大の豪華キャスト
- これも音がね・・・まさに戦争そのもの
- ハリウッドが作った反ナチ戦争映画
第二次世界大戦、 リアルな戦闘シーンがある、 アクション
- 製作年1962年
- 製作国アメリカ
- 時間179分
- 監督ケン・アナキン
- 主演ジョン・ウェイン
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「荒野の決闘」のジョン・フォードが「怒りの葡萄」のあと「タバコ・ロード」の前に、ウォルター・ウェンジャーのために監督したもので、1940年作品である。ユージーン・オニールの初期の海洋劇4篇に基づいて「世界の母」「男の敵」のダドリー・ニコルズが脚本を書いた。撮影は最近物故した「我等の生涯の最良の年」のグレッグ・トーランドである。出演は「駅馬車(1939)」「拳銃の町」のジョン・ウェイン、「冒険」「駅馬車」のトーマス・ミッチェル、「ベデリア」のアイアン・ハンター、「裸の町」のバリー・フィッツジェラルド、「悪魔の金」のジョン・クェーレン、「荒野の決闘」のワード・ボンド、英国の俳優のウイルフレッド・ロースン、「青春の宿」のミルドレッド・ナットウィック、アーサー・シールズ、ジョセフ・ソーヤー、J・M・ケリガン等で、音楽はリチャード・ヘイゲマンが作曲している。
ネット上の声
- 戦争に大義など無い、唯の災害である
- 遠近法とジョン・ウェインの大きさ
ヒューマンドラマ
- 製作年1940年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
-
久方ぶりにジョン・フォードが取組む西部の叙事詩。廣野を背景に、深い愛情を呵責ない非情で包む西部男の物語。サタデー・イヴニング・ポスト誌連載、アラン・ルメイ原作“復讐するテキサス人”を「ミスタア・ロバーツ」のフランク・S・ニュージェントが脚色、「ミスタア・ロバーツ」に続きジョン・フォードが監督、ウィントン・C・ホックが撮影を担当。主演は「中共脱出」のジョン・ウェイン、「白い羽根」のジェフリー・ハンター、「フェザー河の襲撃」のヴェラ・マイルズ、「理由なき反抗」のナタリー・ウッド、他にフォード一家のワード・ボンド、ハリー・ケイリー・ジュニア、ジョン・ウェインの息子パトリック・ウェイン等が助演。
ネット上の声
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウェスト』はこの映画をリスペクト
- 古典的西部劇、モニュメント・バレーの雄大な景色が圧巻
- 久しぶりにフィルマ不人気ジャンルの正統派ウエスタン鑑賞
- 公開時、興行的には成功しなかったそうだ
アクション
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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米アカデミー賞で史上最多となる4回の監督賞を受賞し、「男の敵」「駅馬車」「怒りの葡萄」など不朽の名作の数々を残したジョン・フォード監督が、自身のルーツでもあるアイルランドの小さな村を舞台に、詩情豊かな人間関係を描き出したヒューマンラブストーリー。アメリカでボクサーとして暮らしていたシーン・ソーントンは、戦いの場から身を引き、故郷のアイルランドに戻ってくる。他人の手にわたっていた生家を買い戻し、静かに暮らそうと考えていたシーンだったが、村の大地主で乱暴者のレッドもその家を買い取ろうと計画していた。シーンは村に着いてすぐに出会った娘メリー・ケイトと恋仲になっていたが、彼女がレッドの妹であったことから、事態はさらに面倒なことになってしまう。主演はフォード作品に欠かせないジョン・ウェインとモーリン・オハラ。1952年・第25回アカデミー賞では作品賞ほか7部門にノミネート。フォードが4度目の監督賞を手にした。ジョン・フォード監督生誕120周年を記念した2014年、デジタルリマスター版でリバイバル。
ネット上の声
- 【”アイルランド人魂。”アメリカから故郷に戻って来た哀しい過去を持つ男と、美しきアイルランド女性との恋物語。今作は悪人が一人も居ない爽やかなアイルランド人の善性溢れる物語である。】
- 美しいアイルランドの自然の中に佇む赤毛のモーリン・オハラの美しさ。ジョン・ウエィンでなくともポーっとします。
- アイルランドの風景に映えるモーリン・オハラ
- 喜劇を観ているような気分でした☆1つ半
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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アメリカ映画界に燦然と名を刻む巨匠ジョン・フォード監督が残した傑作群の中でも、最高傑作と名高い西部劇の金字塔。1880年代のアメリカ西部、アリゾナからニューメキシコへと走る駅馬車を舞台に、先住民の襲撃や無法者との決闘などドラマチックなエピソードを盛り込みながら、駅馬車に乗った人々が織りなす人間模様を描き出した。主演を務めたジョン・ウェインは、本作で地位を確立。以降、アメリカ映画界を代表するスター俳優として活躍する。1939年・第12回アカデミー賞では、作品賞ほか7部門にノミネートされ、助演男優賞と作曲賞を受賞。同年の作品賞は「風と共に去りぬ」だったが、双方に出演しているトーマス・ミッチェルは、本作の酔いどれ医師ブーン役で助演男優賞を受賞している。ジョン・フォード監督生誕120周年を記念した2014年、デジタルリマスター版でリバイバル。
ネット上の声
- 本当の映画というものを味わいたけばこれ。
- “映画”の面白さが全て詰まった永遠の名作
- 本作の醍醐味であるダブルクライマックス
- 西部劇の歴史を語る時に欠かせない作品
西部劇
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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1901年、ネバダ州カーソンシティ。老ガンマン、ブックスは旧友の医師から末期ガンの宣告を受ける。その医師の勧めで、ブックスはロジャース夫人の宿に身を寄せることに。夫人の息子ギロムはブックスがかつて30人も撃ち殺した伝説的なガンマンであることを見抜く。やがてブックスは最後の対決に臨むことに……。79年にガンで亡くなった名優ジョン・ウェインがその3年前に撮影した遺作。
ネット上の声
- ジョン・ウェインの映画を1つか2つしか知らん状態で観るという微罪を犯してしまった
- “遺作”として周到に作為された遺作、それでも・・・
- 涙無くしては、観れない「さよなら」映画。
- そうです。涙無くしては見れません
西部劇
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督ドン・シーゲル
- 主演ジョン・ウェイン
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ゴールドラッシュで男たちが金を深しに行ってしまったため、牛の大群の輸送に困り果てた牧場主が、仕方なく少年カウボーイを雇い入れ、400マイルの荒野を横断していく。製作・監督は「華麗なる週末」のマーク・ライデル、脚色は、原作を書いたウィリアム・デール・ジェニングスとアーヴィング・ラヴェッチ、ハリエット・フランク・ジュニアの3人、撮影は「おもいでの夏」で、3度目のアカデミー賞を受賞したロバート・サーティース、音楽は「屋根の上のバイオリン弾き」のジョン・ウィリアムス(2)、編集はニール・トラヴィスが各々担当。出演はジョン・ウェイン、11人の小さなカウボーイには、ジョン・キャラダインの息子のロバート・キャラダイン、スティーブン・フーディス、ニコラス・ビューヴィ、A・マルティネスなど、ほかの共演は「ワイルドバンチ」のスリム・ピケンズ、「トパーズ(1969)」の黒人俳優ロスコー・リー・ブラウンなど。
ネット上の声
- 映画レビュー1200本は、1200頭の牛と共に、
- 想像と違った展開にびっくりぽん・・・
- 地上波深夜放送にて鑑賞
- “お日様に負けるな”
アクション
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督マーク・ライデル
- 主演ジョン・ウェイン
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チャールズ・ポーティスの小説を「5枚のカード」のマーゲリット・ロバーツが脚色「サハリ!」のヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。撮影は「エルダー兄弟」のルシエン・バラード、音楽はエルマー・バーンスタイン、美術はウォルター・タイラーが担当した。出演はジョン・ウェイン、歌手のグレン・キャンベル、新星キム・ダービーほか。製作はハル・B・ウォリス。
ネット上の声
- ~今年もどうぞよろしくお願いします♪~
- オリジナルVSリメイク? オリジナル版
- 「ターミネーター2」でシュワちゃんが
- ジョンウェインのトゥルーグリット
西部劇、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間129分
- 監督ヘンリー・ハサウェイ
- 主演ジョン・ウェイン
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1851年、ダンソンと相棒グルートは、テキサス北境近くでカリフォルニア行きの幌馬車隊から別れて赤い河へとやって来る。間もなく幌馬車隊がコマンチ族の襲撃を受け、恋人フェンも殺されてしまったことを知る。2人は生き残った少年マシューを連れてリオ・グランデ近くの牧草地に辿り着く。それから14年の歳月が流れ……。ホークス監督にとって初の本格的西部劇。
ネット上の声
- 最悪J・ウェインに気分を害す・・・
- モーどうにもとまらない(by牛)
- 「バウンティ号の叛乱」進化版
- 西部劇の教科書的存在です
西部劇
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間133分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ジョン・ウェイン
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「荒野の決闘」のジョン・フォードがメリアン・C・クーパーと創立したアーゴシー・プロの第2回作品(1948)で、自ら製作・監督に当たった。ジェームズ・ワーナー・ベラの原作を「レッド・リヴァ」のフランク・S・ニュージェントが脚色、西部劇を得意とするアーチー・スタウトが撮影、「駅馬車(1939)」「果てなき航路」のリチャード・ヘイゲマンが音楽を担当した。主演は「炎の街」のジョン・ウェイン、「荒野の決闘」のヘンリー・フォンダ、「独身者と女学生」のシャーリー・テンプル、新人ジョン・エイガーで、その他「真珠」のペドロ・アルメンダリス、「果てなき航路」のウォード・ボンド、「男の敵」のヴィクター・マクラグレン、「ケンタッキー魂」のジャック・ペニック等、フォード作品常連や、アイリーン・リッチ、アンナ・リー、ディック・フォーラン、ガイ・キッビー等が助演している。
ネット上の声
- 【組織の長がヒエラルキーに拘り過ぎ、且つ思想の違う人たちを否定的に観た結果の悲劇をジョン・フォード監督が見事に喝破したそれまでの西部劇には無かった描き方をした作品。今作は現代でも通用する作品である。】
- インディアンに敬意を示すジョン・ウエインとインディアン殲滅されるヘンリー・フォンダ隊
- フォード監督はネイティブアメリカンを勧善懲悪の相手として描くばかりではなかった
- 1948年製作のようだ。NHKBSプレミアムシネマを連ドラ予約して...
西部劇
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間127分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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エル・ドラドに戻ったガンマンのコールは、旧友の保安官が、水源の権利を持つ牧場主に味方していることから、権利を狙う新興牧場主から命を狙われていることを知る。その後コールは、ガンマン一味が新興牧場主に雇われたことを知り……。本国より半年近く先んじて、日本で世界最初に公開されヒットを記録した。アメリカでも年間第12位の成績を残し、商業映画の巨匠ホークスの健在ぶりを示した。
ネット上の声
- 普通に面白くない西部劇だった。登場人物も多いし、マクドナルドとマ...
- 1966年 アメリカ 監督はハワード・ホークス
- リオ・ブラボーとそっくり!でも良い!
- 間違いなくホークス映画の楽しさがある
アクション
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ジョン・ウェイン
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無法者に誘拐された孫を追う、西部男の心意気を描いた作品。製作はジョン・ウェインの長男マイケル・ウェイン、監督は「荒野のスモーキー」のジョージ・シャーマン、脚本は、かつてリチャード・ブーンが主演したTV「西部の男パラディン」の作者フィンク夫妻、撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽は「大脱走」のエルマー・バーンステインがそれぞれ担当。出演は「リオ・ロボ」のジョン・ウェイン、リチャード・ブーン、モーリン・オハラ、ジョン・ウェインの次男パトリック・ウェイン、ロバート・ミッチャムの息子クリス・ミッチャム、ブルース・キャボット、映画デビューのポップ歌手ボビー・ヴィントン、それにジョン・ウェインの末っ子ジョン・イーサン・ウェインなど。日本語版監修は清水俊二。テクニカラー、パナビジョン。1971年作品。
ネット上の声
- ラストが残念
- 評価は低めになるでしょうね。。。
- 誘拐された孫
- 王道、西部劇
アクション
- 製作年1971年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジョージ・シャーマン
- 主演ジョン・ウェイン
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タルボット・ジェニングスのストーリーを、ウィリアム・ライト、アラン・ワイス、ハリー・エセックスが共同脚色、「サーカスの世界」のヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。撮影は「赤い崖」のルシエン・バラード、音楽はエルマー・バーンスタインが担当した。出演はジョン・ウェイン、「ねえ!キスしてよ」のディーン・マーティン、「大いなる野望」のマーサ・ハイヤー、「OK牧場の決斗」のアール・ホリマンほか。製作は「ベケット」のハル・B・ウォリス。
ネット上の声
- シネフィルWOWOW「5月はジョン・ウェイン誕生祭」
- J・ウェインの西部劇らしい・・・
- 過小評価された監督の大型西部劇
- 得意のパターンの痛快劇!
西部劇、 アクション
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間123分
- 監督ヘンリー・ハサウェイ
- 主演ジョン・ウェイン
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「静かなる男」と同じくジョン・フォードとメリアン・C・クーパーが主宰するアーゴシイ・プロ製作の1949年作品。すでに3回映画化されているピーター・B・カインの原作を、「黄色いリボン」のローレンス・ストーリングスと「静かなる男」のフランク・S・ニュージェントが脚色し、「栄光何するものぞ」のジョン・フォードが監督したテクニカラー作品。撮影は「静かなる男」のウィントン・ホック、音楽は「黄色いリボン」のリチャード・ヘイゲマンの担当。主演は「静かなる男」のジョン・ウェイン、「アパッチ砦」のペドロ・アルメンダリス、「黄色いリボン」のハリー・ケイリー・ジュニア(初出演)の3人で、「静かなる男」のワード・ボンド、「リオ・グランデの砦」のベン・ジョンソン、「アパッチ砦」のメイ・マーシュ、「静かなる男」のミルドレッド・ナットウィック、ジェーン・ダーウェルらが助演する。
ネット上の声
- 西部劇の装いでジョン・ウエイン主演の清教徒的使命達成劇
- クリスマスにレビューすればよかったかな?
- 名コンビのヒューマンドラマ
- ジョン・ウェインと赤ん坊。
クリスマス、 ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
-
「最後の歓呼」のジョン・フォード監督作。主演には「リオ・ブラボー」のジョン・ウェインと「戦場の誓い」のウィリアム・ホールデンが顔を合せる。ハロルド・シンクレアの原作をジョン・リー・メインとマーティン・ラッキンが共同で脚色、撮影を「特攻決死隊」のウィリアム・H・クローシアが担当している。音楽はデイヴィッド・バトルフ。他に出演するのは新人コンスタンス・タワーズ、全米女子テニス選手権者アルシア・ギブスン、ラッセル・シンプソン、アンナ・リー、フート・ギブスンら。主題歌“アイ・レフト・マイ・ラブ”をウェブ・オーバーランダーとスタン・ジョーンズが作詞作曲している。製作ジョン・リー・メインとマーティン・ラッキン。
ネット上の声
- 南北戦争の戦いの一つビックスバーグの包囲戦の指揮をとった北軍のベンジャミン・グリ
- 南北戦争の光と影にある人間ドラマを表現したフォード監督とジョン・ウェイン
- 南北戦争、アメリカ🇺🇸内戦の悲劇。その一部の戦闘を描いたに過ぎない...
- 二大スターの対立がオモシロい・・・
アクション
- 製作年1959年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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「アラモ」のジェームズ・エドワード・グラントのシナリオをTV「ローハイド」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督した西部劇。撮影は「アラモ」のウィリアム・H・クローシア、音楽は「何がジェーンに起こったか?」のダナム&フランク・デボールの兄弟。出演者は「ドノバン珊瑚礁」のジョン・ウェイン、「スペンサーの山」のモーリン・オハラ、「十戒(1957)」のイヴォンヌ・デ・カーロ、「アラモ」のパトリック・ウェイン、「インターン」のステファニー・パワーズほか、ジャック・クラシェン、チル・ウィルスら。
ネット上の声
- 笑おうと身構えず、力を抜いて観る
- モーリン・オハラの魅力爆発!
- 西部劇フリーク
- 大地主として手腕を振るう中年男性(ジョン・ウェイン)が、娘の親権争いのために現れ
西部劇
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間126分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演ジョン・ウェイン
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ジェームズ・A・ミッチェナーのオリジナル・スートリーを「馬上の2人」のフランク・S・ニュージェントとジェームズ・エドワード・グラントの2人が脚色し、「西部開拓史」のジョン・フォードが制作・監督したコメディ。撮影は「リバティ・バランスを射った男」のウィリアム・クローシア、音楽は「リバティ・バランスを射った男」のシリル・モックリッジ。出演者は「西部開拓史」のジョン・ウェイン、「皆殺しのトランペット」のリー・マーヴィン、「ダイヤモンド・ヘッド」のエリザベス・アレン。ジャック・ウォーデン、シーザー・ロメロなど。
ネット上の声
- フォード、ウェイン最後のコンビ作品
- 「オリエンタリズム」あふれる作品
- もっと重いものを運びなさいよ!
- そこら中に戦いが
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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「潜航決戦隊」のW・R・バーネットの原作小説に基づき、「海洋児」のグローヴァー・ジョーンズ、「令嬢画伯」のライオネル・ハウザー、「われら自身のもの」のF・ヒュー・ハーバートの3人が共同脚色し、「大雷雨」のラウール・ウォルシュが監督した1939年度作品。撮影は「ダコタ高原」のジャック・マータ、音楽監督はヴィクター・ヤング。主演は「キー・ラーゴ」のクレア・トレヴァーと「リオ・グランデの砦」のジョン・ウェインで、「赤きダニューブ」のウォルター・ピジョン、「愛馬トリッガー」のロイ・ロジャース、ジョージ・ギャビー・ヘイス、ポーター・ホール、マージョリー・メインらが助演している。
ネット上の声
- 所詮、文化系がどうがんばって女子にアプローチしても、体育会系に持っていかれるよ
- 物語が展開する際に必ず誰かが演説したり説得する場面が映される
- 不意に面白い映画を見させられた気分です
- 「駅馬車」とほぼ同時期に作られた西部劇
西部劇
- 製作年1939年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演クレア・トレヴァー
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航空機制作会社を経営、自らもパイロットとして世界早回り飛行の記録樹立者の経歴をもつハワード・ヒューズが提供する航空映画。「北京超特急」のジュールス・ファースマンが航空映画専門の脚本家バーニイ・レイ・ジュニアの協力を得てシナリオを書き、「アナタハン」のジョセフ・フォン・スタンバーグが監督した。撮影監督は「捜索者」のウィントン・C・ホック、音楽はブロニスロー・ケイパー。主演は「荒鷲の翼」のジョン・ウェイン、「死の猛獣狩」のジャネット・リー。ジェイ・C・フリッペン、ポール・フィックスなどが助演する。アメリカ空軍の全面的な協力によって完成した。
アクション
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督ジョセフ・フォン・スタンバーグ
- 主演ジョン・ウェイン
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「男の叫び」と同じくジョン・ウェインが主演し、ロバート・フェロウズが製作するウェイン=フェロウズ・プロ1953年作西部劇で、「荒原の疾走」のジョン・ファーロウが監督した色彩3・D映画。ルイス・ラムーアの原作から「西部の掠奪者」のジェームズ・エドワード・グラントが脚色している。撮影は「私は告白する」のロバート・バークスと「男の叫び」のアーチー・スタウトが共同で当り、音楽は「ギャングを狙う男」のエミール・ニューマンと「西部の2国旗」のヒューゴー・フリードホーファー。主演ウェイン以下の出演者は、ジェラルディン・ペイジ、「魔術の恋」のマイケル・ペイト、「吹き荒ぶ風」のワード・ボンド、「男の叫び」のジェームズ・アーネス、「美女と闘牛師」のロドルフォ・アコスタ、レオ・ゴードンら。
ネット上の声
- 相手役がイマイチ見栄え!?がしなくて
- 作り手の「葛藤」を感じさせる西部劇
- 母子2人の牧場にふらりと現れた男ホンドー。この先どうなるのか、かな...
- インデアンとの戦い
アクション
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間84分
- 監督ジョン・V・ファロー
- 主演ジョン・ウェイン
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「藪睨みの世界」「巴里よいとこ」に次いでラウール・ウォルシュが監督したフォックス超特作映画で、脚本はウォルシュ自身がハル・エヴァーツと協同で書き卸ろし「ハッピイ・デイス」「老番人」のルシエン・アンドリオが撮影した。主役は無名の新人ジョン・ウェインと「巴里見るべし」のマーゲリット・チャーチルが抜擢され、「巴里よいとこ」「ハッピイ・デイス」のエル・ブレンデルを始め「泥人形」「快走王」のタリー・マーシャル、「足音」のタイロン・パワー、「浮気発散」「空中サーカス」のデイヴィッド・ローリンスのほか「恋の大分水嶺」のアイアン・キース、「トム・ソーヤーの冒険」のチャールズ・スティーヴンス、ウィリアム・モング、フレデリック・バートン等が出演している。
西部劇、 アクション
- 製作年1930年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督ラオール・ウォルシュ
- 主演ジョン・ウェイン
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「勇気ある追跡」(68)の大酒飲みの片眼の保安官ルースター・コグバーン役でアカデミー男優賞を獲得したジョン・ウェインが、再び同じキャラクターに扮する西部劇で、キャサリン・ヘップバーンとは初共演である。製作はハル・B・ウォリス、監督は「女優志願」「終身犯」「小さな巨人」などを製作し、監督第2作目(1本目は日本未公開)のスチュアート・ミラー、脚本はマーティン・ジュリアン、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、美術はプレストン・エイムズがそれぞれ担当。出演は前記の2人のほかに、アンソニー・ザーブ、リチャード・ジョーダン、ジョン・マッキンタイアなど。
ネット上の声
- 【普通】ジョン・ウェインの映画の中では
- 年老いたJ・ウェイン・・・
- おじいちゃんとおばあちゃん
- こちらもリメークするかな?
アクション
- 製作年1976年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督スチュアート・ミラー
- 主演ジョン・ウェイン
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ジョン・フォード監督&ジョン・ウェイン主演による名作西部劇で、「アパッチ砦」「黄色いリボン」に続く「騎兵隊3部作」の最終作。ジェームズ・ワーナー・ベラの短編小説を原作に、西部を守る騎兵隊の活躍と家族愛を描く。メキシコ国境に近いリオ・グランデ川の砦を守る騎兵隊のヨーク中佐は、西部を荒らしてはメキシコへと逃れる横暴なアパッチ族に手を焼いていた。ある日、別居中の妻キャスリーンと暮らしていた息子ジェフがヨークの部隊に赴任し、息子を心配するキャスリーンも砦にやって来る。厳しい軍隊生活の中でジェフは次第に逞しくなり、ヨークとキャスリーンの仲も少しずつ修復されていく。そんな中、アパッチ族の大軍が砦を襲撃する。妻キャスリーン役に「静かなる男」のモーリン・オハラ。
ネット上の声
- 物語の舞台は、アメリカ合衆国のテキサス州とメキシコとの国境にあるリオ・グランデ川
- インディアンへの差別意識・偏見があって見るのに抵抗感を覚えた
- やはり共感の薄いままに終わった騎兵隊3部作目の鑑賞に…
- 取り立てて悪い部分はないが・・・☆2つ
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
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西部開拓史に残るリンカン郡の死闘を背景に、英雄チザムと無法者ビリー・ザ・キッドの活躍を描いた西部劇。製作指揮はマイケル・A・ウェイン、製作・脚本はアンドリュー・J・フェナディ、監督は「大いなる男たち」のアンドリュー・V・マクラグレン。撮影は「大いなる男たち」のウィリアム・H・クローシア、美術はカール・アンダーソン、音楽はドミニク・フロンティア、編集はロバート・シンプソンがそれぞれ担当。出演は「大いなる男たち」のジョン・ウェイン、それにベン・ジョンソン、ブルース・キャボット、「鷲と鷹(1970)」のフォレスト・タッカー、「エル・ドラド」のクリストファー・ジョージ、「シェナンドー河」のグレン・コーベット、「特攻大作戦」のリチャード・ジャッケル。他に、パトリック・ノウルズ、アンドリュー・プライン、リンダ・デイ、ジョフリー・デュエル、パメラ・マクマイラーなど。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。
ネット上の声
- 先日観た『ホンドー』『マクリントック!』と同じく、やはりタイトルはジョン・ウェイ
- ビリー・ザ・キッドって・・・
- 可もなく不可もなく
- 娯楽作品の王道
西部劇、 アクション
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間112分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演ジョン・ウェイン
-
「幌馬車(1950)」と同じく、ジョン・フォードがメリアン・C・クーパーと組んだアーゴシイ・ピクチュア・プロダクションの1949年度色彩西部劇。サタディ・イヴニング・ポスト誌所載のジェームズ・ワーナー・ベラの原作を、「幌馬車(1950)」のフランク・S・ニュージェントと、「ジャングル・ブック(1942)」の潤色者で劇評価のローレンス・ストーリングスが共同脚色、ジョン・フォード(「幌馬車(1950)」)が監督している。撮影は新人のウィントン・ホッホとチャールズ・ボイル、音楽監督はルシアン・カイリエ。主演は「男性都市」のジョン・ウェインが老大尉に扮し、「幌馬車(1950)」の主要メンバーであるジョアン・ドルー、ベン・ジョンソン、ハリー・ケイリー・ジュニア、「アパッチ砦」のジョン・エイガー及び「男の敵」以来フォードお気に入りのヴィクター・マクラグレンが共演、他に、ミルドレッド・ナットウィック、ジョージ・オブライエン、アーサー・シールズ、マイケル・デュウガンらが助演する。
ネット上の声
- 【今作は長年騎兵隊長を務めて来た男が、最後の任務を誇りを持って勤め上げる姿に焦点を当て、敢えてネイティブ・インディアンとの活劇シーンを抑えて描いた西部劇なのである。】
- インディアンとの交戦で終始緊張感のあるシーンだが、
- ジョン・フォード監督騎兵隊3部作の第2弾
- 名匠 ジョン・フォードの魂は死なず。
西部劇
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
-
クレア・ハフェイカーの西部小説『悪党』を彼自身が脚色、「続・荒野の七人」のバート・ケネディが監督した西部劇。撮影は「スタンピード」のウィリアム・K・クロシア、音楽はディミトリ・ティオムキンが担当。出演は「エル・ドラド」のジョン・ウェインン、「巨大なる戦場」のカーク・ダグラス、「渡り者」のハワード・キール、ロバート・ウォーカー・ジュニア、「消えた拳銃」のキーナン・ウィン、「逃亡地帯」のブルース・キャボットほか。製作はマーヴィン・シュワルツ。
ネット上の声
- カーク・ダグラスの乗馬は天下一品
- 雰囲気のいい西部劇・・・
- 名優出演もいまひとつ(^^;)
- いいですね
アクション
- 製作年1967年
- 製作国アメリカ
- 時間101分
- 監督バート・ケネディ
- 主演ジョン・ウェイン
-
「モガンボ」のジョン・フォードが1945年に海軍に協力して製作監督した海戦映画。ウィリアム・L・ホワイトのベスト・セラー小説を「空の要塞」のフランク・ウィードが脚色した。撮影は「ジェニーの肖像」のジョセフ・オーガスト、音楽はハーバート・ストサートである。出演者は「恋人よ今1度」のロバート・モンゴメリー、「ホンドー」のジョン・ウェイン、「素晴らしき哉、人生!」のドナ・リード、ジャック・ホルト、ウォード・ボンド、マーシャル・トンプソン、ポール・ラングトンなど。
ネット上の声
- 反・マッチョでウエットな戦争映画
- アメリカ海軍の敢闘を描いた秀作
- 下級戦闘単位の男たちの物語
- なんか中途半端・・・
戦争
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間135分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
-
アメリカ西部開拓史上に有名なアラモ砦の攻防戦を描いたアクション・ドラマ。「流れ者の復讐」のジェームズ・エドワード・グラントのオリジナル・シナリオを「騎兵隊」に出演したジョン・ウェインが自ら製作した第1回監督作品で、ジョン・フォードが監修している。撮影は「騎兵隊」のウィリアム・クローシャー、音楽をディミトリ・ティオムキンが担当。出演はウェインのほかに「愛のトンネル」のリチャード・ウィドマーク、「年上の女」のローレンス・ハーヴェイ、リチャード・ブーン、リンダ・クリスタル、フランキー・アヴァロンら。
ネット上の声
- 「遥かなるアラモ」はよかった・・・
- よくまとめられている
- 清清しさが印象的
- “Remember the Alamo”
西部劇、 アクション
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間190分
- 監督ジョン・ウェイン
- 主演ジョン・ウェイン
-
南北戦争の末期、北軍のマクナリー大佐が護衛する金塊輸送列車が南軍のゲリラに襲われた。マクナリーは北軍に裏切者がいると見込んで捜索するが、彼も南軍に捕えられる。敵陣で出会ったコルドナは旧知の仲であった。戦後、マクナリーは裏切者を探してコルドナらと再会、悪党に占拠された町リオ・ロボに潜入する……。「リオ・ブラボー」「エル・ドラド」と並び、3部作ともいうべきホークスの傑作西部劇であり、これが彼の遺作となった。
ネット上の声
- オープニング・タイトルでのクラッシックギター弾き語りがとてもいい。
- ハリウッドが生んだある大監督の見事な晩節
- これが遺作なんでしょうか
- まだまだ枯れちゃいない!
アクション
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督ハワード・ホークス
- 主演ジョン・ウェイン
-
フット・ボールのコーチャーを主人公にしたスポーツ・ドラマ。ダグラス・モローとロバート・ハーディ・アンドリュースが共同で書いた原作を、メルヴィル・シェイヴェルソンとジャック・ローズのコンビが脚色、マイケル・カーティズが監督した。撮影担当はアーチー・スタウト。音楽はマックス・スタイナー。出演するのは「アラモ」のジョン・ウェイン他、、ドナ・リード、チャールズ・コバーン、トム・タリー、マリー・ウィンザー、シェリー・ジャクソンなど。製作はメルヴィン・シェーブルスン。
ネット上の声
- スーツ姿で
- ジョン・ウェインの微笑ましい父親演技
- 西部劇での全盛の頃よりも若くエネルギッシュなジョン・ウェインが、閉鎖の危機に瀕す
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演ジョン・ウェイン
-
「駅馬車(1939)」「果てなき航路」のジョン・ウェインが製作・主演する西部劇で「ブーム・タウン」の原作者ジェームズ・ウドワード・グラントが脚本を書下し、自ら監督に当たり「海賊キッド」のアーチー・スタウトが撮影した1946年作品。主役ウェインを助けて「桃色の旅行鞄」のゲイル・ラッセルをはじめ「大草原」のハリー・ケイリー「焔の女」のブルース・キャボット「年ごろ」のアイリーン・リッチ、リー・ディクスン等が出演している。なお音楽は「果てなき航路」のリチャード・ヘイゲマンが作曲している。
ネット上の声
- 異質のJ・ウェイン・・・
- ゲイル・ラッセル
- 改心できた出会いに感謝
- 若いウェイン
西部劇
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督ジェームズ・エドワード・グラント
- 主演ジョン・ウェイン
-
ポール・I・ウェルマンの小説を「ジャイアンツ」のアイパン・モスファットが脚色し「剣と十字架」のマイケル・カーティズが演出した西部劇。撮影は「アラモ」のウィリアム・H・クローシア。音楽は「十戒(1957)」のエルマー・バーンスタイン。出演はジョン・ウェイン、スチュアート・ホイットマンなど。製作はジョージ・シャーマン。
ネット上の声
- 普通に楽しる西部劇・・・
- 仲介者の困難
- テキサス・レンジャーズの隊員とお尋ね者のギャンブラーがコマンチ族に武器を密売する
- コマンチ族に銃を横流ししている武器商人コマンチェロを潜入捜査で追い詰めるテキサス
アクション
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督マイケル・カーティス
- 主演ジョン・ウェイン
-
ジェームズ・バセットの原作をウェンデル・メイスが脚色、「枢機卿」のオットー・プレミンジャーが製作・監督した戦争ドラマ。撮影は「シェーン」のロイヤル・グリグス、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「サーカスの世界」のジョン・ウェイン、「5月の7日間」のカーク・ダグラス、「西部開拓史」のヘンリー・フォンダ、「ハッド」のパトリシア・ニール、「枢機卿」のトム・トライオン、「マリアンの友だち」のポーラ・プレンティス、ほかにブランドン・デ・ウィルデ、ジル・ハワース、ダナ・アンドリュース、バージェス・メレディスなど。
ネット上の声
- ハワイ(真珠湾)を舞台にしたアメリカ海軍軍人の親子ドラマと恋愛ドラマ
- 高校生の頃、名画座で『脱走特急』との二本立てで観ている
- 海軍のジョン・ウエイン・・
- 「危険な道」を観て・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国アメリカ
- 時間167分
- 監督オットー・プレミンジャー
- 主演ジョン・ウェイン
-
「壮烈第7騎兵隊」のロバート・フェロウズの主宰するウェイン=フェロウズ・プロの1953年作で、アーネスト・K・ガンの航空小説を、作者自身脚色し、「G・Iジョー」ノウィリアム・A・ウェルマンが監督した。撮影は「太陽は光り輝く」のアーチィ・スタウト、音楽はエミール・ニューマンの担当。主演は「三人の名付け親」のジョン・ウェインで、ロイド・ノーラン「情無用の街」、ウォルター・エイベル「ダニー・ケイの牛乳屋」、アンディ・デヴァイン、「熱砂の戦い」アリン・ジョスリン、ジェイムズ・アーネス、ジェイムズ・ライドンらが助演する。
ネット上の声
- 極寒の地に不時着した輸送機の一団によるサバイバルと彼らを救助すべく派遣された捜索
- 同監督作『戦場』と比べると極限状況下で追い詰められていく感覚が希薄であまり盛り上
- 飛行機乗りたちの連帯を熱く描く、本当に飛行機乗りだったウィリアム・A・ウェルマン
- 極限状態で人間が遂に諦める瞬間に、自分は物凄く辛い気持ちになることが分かった
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督ウィリアム・A・ウェルマン
- 主演ジョン・ウェイン
-
南北戦争直後の西部を舞台に、元北軍と南軍の兵士がくりひろげる、男と男のドラマ。監督はフォードの後継者と目される「バンドレロ」のアンドリュー・V・マクラグレン。また、スタンリー・L・ホーの短編小説の脚色を「アルフレッド大王」のジェームズ・リー・バレットが担当。撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽ならびに指揮はヒューゴー・モンテネグロ、コスチューム・デザイン担当はビル・トーマス。なお、製作には「その男ゾルバ」のロバート・L・ジャックスが当たっている。出演は、この作品が俳優生活40周年のジョン・ウェイン、「北極の基地・潜航大作戦」のロック・ハドソン、メキシコの人気俳優トニー・アギラ、プロ・フットボールから映画入りしたロマン・ゲブリエルとマーリン・オルセン、また女優陣は「バットマン(1966)」のリー・メリウェザー、新人メリッサ・ニューマン、マリアン・マッカーゴ。
ネット上の声
- 元北軍将校と元南軍将校の友情を描いた西部劇
- 最後の展開がこれまでのすべてを台無しに
- 変わらないジョン・ウェイン
- 戦争に巻き込まれた二人
アクション
- 製作年1969年
- 製作国アメリカ
- 時間119分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演ジョン・ウェイン
-
「タイクーン」のジョン・ウェインが主演する石油採掘の活劇、1943年作品。製作はロバート・ノース、監督は「荒原の征服者」のアルバート・S・ロージェル。トムソン・バーティスのストーリーを彼自身潤色し、エセル・ヒルとエリノア・グリフィンが共同脚色した。撮影は「暗黒の命令」のジャック・マータ、作曲は「シエラ」のウォルター・シャーフ。ウェインをめぐる出演者は「美しき生涯」のマーサ・スコット、「頓馬と金髪娘」のアルバート・デッカー、「暗黒の命令」のジョージ・“ギャビー”ヘイズ、それにマージョリー・ランボー、デール・エヴァンス、グラント・ウィザース、シドニー・ブラックマーら。
西部劇
- 製作年1943年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督アルバート・S・ロジェル
- 主演ジョン・ウェイン
-
「戦う幌馬車」のクレア・ハフェイカーのシナリオを、「コマンド戦略」のアンドリュー・V・マクラグレンが監督したスペクタル。撮影は「戦う幌馬車」のウィリアム・H・クロシアー、音楽はレナード・ローゼンマンが担当。出演は「グリーン・ベレー」のジョン・ウェインとジム・ハットン、「卒業」のキャサリン・ロス。「歌声は青空高く」のヴェラ・マイルズほか。製作はロバート・アーサー。
ネット上の声
- おじいちゃん頑張る
- 消火手段も豪快!
- ジョン・ウェイン演じる油田火災消防士、「へぇ~、そんな仕事があるんだ!」と思いな
- ジョン・ウェインと言えば西部劇ですが、これは油田消防士という変わった職です
アクション
- 製作年1968年
- 製作国アメリカ
- 時間121分
- 監督アンドリュー・V・マクラグレン
- 主演ジョン・ウェイン
-
第2次大戦史に不滅の名を残したアメリカ海軍航空隊のフランク・W・“スピック”・ウィードの伝記と作品から「野性の女(1955)」のフランク・フェントンとウィリアム・ウィスター・ヘインズが脚本を書き「捜索者」のジョン・フォードが監督した叙事詩。撮影は「上流社会」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「誘拐」のジェフ・アレクサンダー。主な出演者は「捜索者」のジョン・ウェイン、「灼熱の勇者」のモーリン・オハラ、「ラスヴェガスで逢いましょう」のダン・デイリー、「捜索者」のワード・ボンドなど。
ネット上の声
- なんのお話?中途半端やなぁ・・・
- アメリカが一番良かった時代
- 不思議なフォード映画
- 繊細な演技は無理
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国アメリカ
- 時間110分
- 監督ジョン・フォード
- 主演ジョン・ウェイン
-
「男の叫び」と同じく、ジョン・ウェインが主演し、原作脚色アーネスト・K・ガン、監督ウィリアム・A・ウェルマン、撮影アーチー・スタウトによるウェイン=フェローズ・プロのウォーナーカラー色彩航空映画1954年作品。音楽は「ダイヤルMを廻せ!」のディミトリ・ティオムキンである。共演者は「荒野の三悪人」のクレア・トレヴァ、「第13号棧橋」のラレイン・デイ、「戦闘機攻撃」のロバート・スタック、「ミズーリ大平原」のジャン・スターリング、フィル・ハリス、「オリヴァ・ツイスト」のロバート・ニュートン、デイヴィッド・ブライアン、ポール・ケリー、シドニー・ブラックマー、ジュリー・ビショップ、ドー・アヴドンなど。
ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間147分
- 監督ウィリアム・A・ウェルマン
- 主演ロバート・スタック
-
実在の人物ミッキー・マーカスを描いたテッド・バークマンの伝記を素材に、「パリが恋するとき」のメルヴィル・シェイヴェルソンがシナリオを執筆、自ら製作・監督した戦場秘話。撮影はアルド・トンティ、音楽はエルマー・バーンスタインが担当した。出演は「エルダー兄弟」のジョン・ウェイン、「テレマークの要塞」のカーク・ダグラス、「脱走特急」のフランク・シナトラ、「太平洋爆破作戦・モリツリ」のユル・ブリンナー、「栄光の野郎ども」のセンタ・バーガー、「恋するパリジェンヌ」のアンジー・ディッキンソンなど。
ネット上の声
- 『人生はスペクタクルなスポーツではない』
- アメリカ人のアラブに対する見方がわかる
- ユダヤ人の名誉にかけて?
- ミリッシュ・カンパニー作品
戦争
- 製作年1966年
- 製作国アメリカ
- 時間142分
- 監督メルヴィル・シェイヴルソン
- 主演カーク・ダグラス
-
第2次大戦に活躍したアメリカ潜水艦を描く戦争映画。脚本を監督ジョージ・ワグナーが書き下ろした。撮影はバート・グレノン、音楽はベテランのマックス・スタイナー。出演は「騎兵隊」のジョン・ウェイン、「群集の中の一つの顔」のパトリシア・ニール、「リオ・ブラボー」のワード・ボンド、他にフィリップ・ケイリー、ポール・ピサーニ、ウィリアム・キャンベル、キャスリン・ギヴニー、マーティン・ミルナー、クリフ・クラーク、ジャック・ペニック。製作ルイス・エデルマン。
ネット上の声
- 戦闘以外にもある潜水艦の役割を描いた作品
- 苦手なのにたまに見たくなるジョンウェイン
- 「太平洋機動作戦」を観て・・
- 「太平洋機動作戦」を観て・・
戦争、 アクション
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ジョージ・ワグナー
- 主演ジョン・ウェイン
-
1856年の夏、タウンゼント・ハリスが初の日本総領事として下田に上陸。下田奉行の田村左衛門守は目つけ役として美しい芸者・お吉をハリスの宿舎に住まわせる。ハリスを冷たい目で見ていた村人たちはお吉にまで悪意をぶつけることに。そんな中、ハリスは通商条約調印に尽力するが……。日本で五ヶ月間の長期ロケを敢行。台本監修として衣笠貞之助なども協力した。
ネット上の声
- 『黒船』という邦題は表示違反では?
- 最近の時代劇よりお金かかってそう
- なんだかすごいものを見た。
- よかったという記憶が・・・
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間105分
- 監督ジョン・ヒューストン
- 主演ジョン・ウェイン
-
ネット上の声
- ジョーン・クロフォードの強さが前面に出た作品で、彼女のキャスティングはフィットし
- 戦時下のラブロマンスもので主役がジョーン・クロフォードなのがだいぶキッつい
- 本作は1942年にダッシンが監督した長編3作目で、1940年のナチスドイツによる
- フィリップ・ドーンが外見も中身も男前で、ジョン・ウェインが霞む
ヒューマンドラマ
- 製作年1942年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジュールス・ダッシン
- 主演ジョーン・クロフォード
-
[サムソンとデリラ]のセシル・B・デミルが製作ならびに監督したテクニカラー海洋活劇1942年作品。サタディ・イヴニング・ポスト連載のセルマ・ストレイベルの原作にもとずいて「愛と血の大地」のアラン・ルメイ、「征服されざる人々」のチャールズ・ベネット、「激情の断崖」のジャネット・ラスキー・ジュニアの3人が脚色した。撮影監督は「ダニー・ケイの天国と地獄」のヴィクター・ミルナーと「印度の放浪児」のウィリアム・スコール、特殊撮影はゴードン・ジェニングス、W・L・ペレイラ、ファーシオット・エドワード、作曲は「旅愁」のヴィクター・ヤングが夫々担当する。出演は「大時計」のレイ・ミランド、「硫黄島の砂」のジョン・ウェイン、「北西騎馬警官隊」のポーレット・ゴダード、「ネブラスカ魂」のロバート・プレストン、「愛と血の大地」のスーザン・ヘイワード、「ダラス」のレイモンド・マッシー、その他リン・オヴァーマン、ウォルター・ハムブデン、コラムニストのヘッダ・ホッパーらである。
ネット上の声
- ジョン・ウェインが主演でなくても光る作品
- ジョン・ウェイン
- 2時間たっぷりの痛快映画
アクション
- 製作年1942年
- 製作国アメリカ
- 時間124分
- 監督セシル・B・デミル
- 主演レイ・ミランド
-
「ダコタ高原」と同じく、ジョン・ウェインが製作主演、ジョセフ・ケインが監督に当った作品で「レッド・リヴァ」のボーデン・チェイスが脚本を書下し撮影は「奇蹟の鐘」のロバート・デグラス、音楽は「Gメン」のアン・ヴォーザーク、「テキサス警備隊」のジョセフ・シルドクラウト、ヴァージニア・グレイ、「三十四丁目の奇跡(1947)」のウィリアム・フローリー、ラッセル・ヒックス、ジャック・ノートン、ポール・フィックス等。
ネット上の声
- 西部劇としてはあんまり見たことのない題材で興味はひかれるが、なんというかイマイチ
- モンタナのカウボーイとサンフランシスコの繁華街の顔役が、歌姫を、やがて街の支配権
- のっけからJ.ウェインが海(太平洋)に向かって石を投げてたりすると、ああフロンテ
西部劇、 アクション
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督ジョセフ・ケイン
- 主演ジョン・ウェイン
-
「天使」「砂塵」のマレーネ・ディートリッヒが主演する1940年作品。「運命の饗宴」のラディスラス・フォドール及びラスロ・ヴァドナイの原作を「少年の町」のジョン・ミーハンとハリー・テュゲンドが協力脚色し「パーキントン夫人」のテイ・ガーネットが監督し「ギルダ」のルドルフ・マテが撮影した。相手役は「怒涛の果て」「拳銃無宿」のジョン・ウェインで、助演は舞台出のブロデリック・クロフォード「わが家の楽園」のミッシャ・オーア「ママの思い出」のオスカー・ホモルカ「恐ろしき結婚」アルバート・デッカー「幽霊と未亡人」のアンナ・リー・ギルバード等である。
ヒューマンドラマ
- 製作年1940年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督テイ・ガーネット
- 主演マレーネ・ディートリッヒ
-
列車強盗で奪われた金塊につけられた5万ドルの賞金をめぐって展開する壮烈な金塊争奪戦を描く。製作はジョン・ウェインの息子であるマイケル・ウェイン、脚本・監督は「デザーター」のバート・ケネディ、撮影はウィリアム・H・クローシア、音楽はドミニク・フロンティア、編集はフランク・サンティロが各々担当。出演はジョン・ウェイン、ベン・ジョンソン、アン・マーグレット、ロッド・テイラー、ボビー・ヴィントン、クリストファー・ジョージ、ジェリー・ガトリン、リカルド・モンタルバンなど。
ネット上の声
- 大列車じゃなく、鑑賞した時間、盗まれた
- 最後のオチのために前フリ長い・・・
- とにかく最後迄、観て欲しいです。
- 西部劇が作れない時代のパロディ
西部劇
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督バート・ケネディ
- 主演ジョン・ウェイン