- 製作
- 2008年 オーストリア
- 時間
- 100分
- 監督
- ニコラウス・ゲイハルター
- 出演
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- 種類
- ドキュメンタリー
「いのちの食べかた」のドイツ人監督ニコラウス・ゲイハルターが、世界で最も過酷なラリーといわれるパリ・ダカール・ラリーの舞台裏を描いたドキュメンタリー。パリからセネガルの首都ダカールまでの7915キロを駆けぬけるパリ・ダカ。サハラ砂漠の美しい風景や現地の人々の素朴な暮らしを捉えながら、西欧人から見た“未開の地・アフリカ”、そしてアフリカ人から見た“先進国・ヨーロッパ”という2つの視点からパリ・ダカの裏側に迫る。