- 製作
- 2026年 日本
- 時間
- ---分
- 監督
- 水谷豊
- 出演
- 水谷豊池谷のぶえ菜葉菜
- 種類
- ---
「相棒」シリーズなどでおなじみの俳優・水谷豊の長編監督第4作。水谷が企画・脚本・プロデュース・主演を兼任し、60代、40代、30代の男女3組が織りなす予測不能な物語が交錯する。
25年間勤め上げたレストランを定年退職する佐藤は、離婚後、娘にも会うことができず、自分の人生はもう終わりだと悟っていた。そんな佐藤に起こった小さな奇跡が、彼に思いがけない喜びをもたらす。絵画教室を営む富士夫は、画家の父の影に苦しみながら、酒と女に溺れる毎日を送っていた。別居中の妻ミキとの離婚は避けられないと思われたが、冨士夫の最後の告白がすべてを変えていく。ホテルで働く礼央は、カフェで出会った葵に一目ぼれし、ふたりはすぐに恋に落ちる。しかし、礼央は葵のある秘密を知ってしまう。
3組の男女それぞれが織りなす人間模様を、ストーリーごとにテーマカラーを設定して描いた。水谷のほか、池谷のぶえ、菜葉菜、河相我聞、趣里、橋本淳が顔をそろえ、水谷と趣里は本作が親子初共演となった。撮影監督を「相棒」シリーズも手がける会田正裕、音楽を水谷監督の前作「太陽とボレロ」の山元よしきが担当。