- 製作
- 2025年 日本
- 時間
- ---分
- 監督
- 岩間玄
- 出演
- ---
- 種類
- ドキュメンタリー
「過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道」の岩間玄監督と、バラエティ番組「電波少年」シリーズのプロデューサー・土屋敏男がタッグを組み、繊維産業の街として知られる愛知県三河・蒲郡市にスポットをあてたドキュメンタリー。
1200年前、日本に初めて綿花がもたらされた街・蒲郡市。戦後、衣類が不足するなかで空前の好景気が訪れ、街の至るところで織機の音が鳴り響いていたが、いつしかその活気は失われてしまった。蒲郡市から「街の繊維産業に光を当てる映画を作ってほしい」と依頼され現地を訪れた岩間監督は、街の構造的な問題と人々の諦めムードを目の当たりにする。映画制作が難航を極めるなか、わたを種から育て紡ぐ80歳の職人との出会いをきっかけに、奇跡のような展開が訪れる。舞台は蒲郡市からロンドンへと移り、日本のモノ作りの本気が海を越えて人々の心をつかんでいく。
「ケイコ 目を澄ませて」などの俳優・岸井ゆきのが語りを担当。