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全4作品。山口健人監督が制作した映画ランキング

  1. 静かなるドン
    • A
    • 4.22
    新田たつおによる人気ヤクザ漫画「静かなるドン」を、伊藤健太郎の主演で新たに実写化。全4話のエピソードを2週連続で劇場公開する前後編の前編で、第1、2話をまとめた。 関東最大規模の暴力団「新鮮組」のひとり息子として生まれ育った近藤静也。その生まれに反してヤクザを嫌い、堅気として生きたいと願う彼はデザイン会社に就職し、いまどきの草食系男子として日々を過ごしていた。しかし、新鮮組の総長が何者かに射殺されたことで、静也は次期総長の候補となってしまう。当初はその頼みを断った静也だったが、新鮮組の跡目を巡る争いが激化し、ヤクザの横暴が一般市民におよんでいる様子を見て見ぬふりはできなくなり……。 昭和や平成に描かれたアウトローな主人公たちの物語を、令和の時代に新たに描く「令和アウトローレーベル」の第2弾作品。「日本統一」シリーズなどの任侠作品で活躍する本宮泰風が総合プロデュースを務め、主人公の静也を支える猪首硬四郎役で出演。

    ネット上の声

    • 安っぽいがそこそこ面白かった
    • おもしろかった
    • ドンちゃん
    • 原作知らんけどコテコテ極道エンタメでめっちゃ面白かった!すぐ後編の上映始まるから
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督山口健人
    • 主演伊藤健太郎
    • 定額
  2. 生きててごめんなさい
    • A
    • 4.09
    「余命10年」「新聞記者」の藤井道人が企画・プロデュースを務め、現代の日本の若者たちが抱える病みをテーマに描いたドラマ。綾野剛主演ドラマ「アバランチ」などを手がけた山口健人監督がメガホンをとった。 出版社の編集部で働く園田修一は、日々の仕事に追われ、小説家になるという夢を諦めかけていた。修一と同棲生活を送る清川莉奈は何をやっても上手くいかず、アルバイトをクビになり、家で過ごすことが多かった。ある日、修一は高校の先輩の相澤今日子が勤務する大手出版社の新人賞にエントリーすることになる。一方、莉奈はふとしたきっかけから、修一が担当する売れっ子コメンテーター西川洋一の目にとまり、修一とともに編集部で働くことに。西川や社員たちが莉奈をちやほやする光景に修一は嫉妬心を募らせ、莉奈に対する態度が冷たくなっていく。 修一役をミュージカル「刀剣乱舞」の黒羽麻璃央、莉奈役を「少女邂逅」の穂志もえかが演じるほか、松井玲奈、安井順平、冨手麻妙、八木アリサ、飯島寛騎らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • 生きている世界が違うからこそ惹かれ合う
    • 自分すぎて寒気がした
    • 癒されました
    • 今作は、二重人格っぽい彼氏と子供っぽい彼女、言い換えるとサイコパスみの彼氏とメン
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督山口健人
    • 主演黒羽麻璃央
    • レンタル
    • 定額
  3. 静かなるドン 後編
    • B
    • 3.95
    新田たつおの人気ヤクザ漫画「静かなるドン」を、伊藤健太郎を主演に迎えて新たに実写化。全4話のエピソードを2週連続で劇場公開する前後編の後編で、第3、4話をまとめた。 新鮮組との抗争が激化するなか、鬼州組内部では次期組長の座を巡って混乱が広がっていた。一方、静也は秋野とお互いに思い合っているにも関わらず、ヤクザという立場が足かせとなり、一歩を踏み出せずにいた。自分の信念とヤクザ社会の掟との間で揺れ動く静也だったが……。 昭和や平成に描かれたアウトローな主人公たちの物語を、令和の時代に新たに描く「令和アウトローレーベル」の第2弾作品。監督は「それでも、僕は夢を見る」「生きててごめんなさい」の山口健人。「日本統一」シリーズの本宮泰風が総合プロデュースを務め、静也を支える猪首硬四郎役で出演もしている。また、本宮とともに「日本統一」シリーズに出演している喜矢武豊、舘昌美、本田広登、川崎健太も参加。そのほかの共演に深水元基、三宅弘城、坪倉由幸、内田慈、筒井真理子、寺島進ら。

    ネット上の声

    • 静也にイライラさせられた
    • アクションも立ち姿もカッコいいし演技のメリハリも良くて伊藤健太郎くんの魅力がたっ
    • 後編は目を逸らすような内容のシーンもあり、静也さんだけじゃなく、みているこちらも
    • ヤクザ映画が今後、現代にフィットすることなんてないと思っていたけど、本作は綺麗に
    アクション
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督山口健人
    • 主演伊藤健太郎
  4. それでも、僕は夢を見る
    • D
    • 2.94
    「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」(2018年4月19~22日)の「地域発信型映画」上映作品。

    ネット上の声

    • 一度壊れてしまったように見える人生がもう一度明るくなるのは、なかなか難しいことだ
    • 夢を見続けることは、なかなか難しいことだと思うけど、応援してあげたいと思う
    • ふと、地元を舞台にした映画ってあるのかなと思い調べたら出てきた作品です
    • 目の前で知り合いが知り合いを殺して、自殺をすれば鬱にもなる
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督山口健人
    • 主演遠藤雄弥

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