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全2作品。フレドリック・ゲルテン監督が制作した映画ランキング

  1. バナナの逆襲/第1話 ゲルテン監督、訴えられる
    • B
    • 3.87
    アメリカの巨大企業を相手に中米ニカラグアのバナナ農園労働者が起こした裁判を追ったドキュメンタリー映画を手がけたフレドリック・ゲルテン監督が、思いがけない事態に巻き込まれてしまった顛末を記録したドキュメンタリー。バナナ農園での農薬被害をめぐる裁判を描いた新作ドキュメンタリー映画が、ロサンゼルス国際映画祭でプレミア上映されることになり、意気揚々と渡米したゲルテン監督。しかし、映画の中で労働者たちに訴えられたアメリカ企業が、映画祭に上映中止を要求。企業側は様々な妨害工作を仕掛け、ゲルテン監督も訴えられてしまう。「スウェーデン映画祭2015」では「触らぬバナナに祟りなし」のタイトルで上映された。

    ネット上の声

    • スウェーデン国民、アメリカにNOという
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国スウェーデン
    • 時間87分
    • 監督フレドリック・ゲルテン
    • 主演---
  2. バナナの逆襲/第2話 敏腕?弁護士ドミンゲス、現る
    • C
    • 3.16
    中米ニカラグアのバナナ農園労働者が農薬被害をめぐって巨大企業を訴えた裁判を記録したドキュメンタリー。多国籍化する食糧生産システムの暗部や、グローバリゼーションといった世界の構造の問題をあぶり出す。ニカラグアのバナナ農園で働く12人の労働者が、使用禁止農薬による被害を受けた、アメリカの巨大企業に対する訴訟を起こす。大企業相手に負けは必至と思われた裁判だったが、労働者たちの弁護を請け負ったホアン・ドミンゲス弁護士は、思いがけない戦法で裁判に挑む。「スウェーデン映画祭2015」では、「苦いバナナ」のタイトルで上映された。

    ネット上の声

    • ロサンゼルス国際映画祭のコンペティション部門に選ばれ、プレミア上映されることが決
    • 日本だったら証拠書類が絶対出てこないよね
    • ドキュメンタリーなのに法廷ドラマの様な盛り上がり
    • 「悪いことは悪い」と言えることが羨ましい
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国スウェーデン
    • 時間87分
    • 監督フレドリック・ゲルテン
    • 主演---

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