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「愛と血の大地」のウォルター・ウェンジャーが製作したフランス革命劇1949年作品。「犯罪王ディリンジャ」のフィリップ・ヨーダンと「海賊バラクーダ」のアニエス・マッケンジーが共同でストーリーを書き卸し、脚色、「ウィンチェスター銃'73」のアンソニー・マンが監督した。撮影は「夜歩く男」のジョン・アルトン、音楽は「脱獄者の秘密」ののソル・カプランの担当。主演は「キッス・タイム」のロバート・カミングス、「アパッチ族の最後」のアーリン・ダール、「夜歩く男」のリチャード・ベースハートで、他にアーノルド・モス、ジェス・バーカー、リチャード・ハート、ビューラ・ボンディらが助演する。
ネット上の声
- サスペンスの数珠つなぎで一気に見せるのは最近の大作アクション映画の原型を想起した
- 冒頭、主要な登場人物たちたちがクロースアップで善玉、悪玉と歯切れよく紹介されると
- 監督アンソニー・マン×撮影ジョン・オルトンの名タッグによる、フランス革命期を舞台
- フランス革命劇とフィルムノワールの融合が凄まじい化学反応を起こした超絶傑作! ア
サスペンス
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ロバート・カミングス
-
「愛と血の大地」の助監督などを経て製作者となアーロン・ローゼンバーグ製作になる1950年度西部劇。「暴力行為」のロバート・リチャーズと、「赤い河」のボーデン・チェイスが脚本を書き、「草原の帝王」のアンソニー・マンが監督した。撮影は「ハーヴェイ」のウィリアム・ダニエルス、音楽監督はジョゼフ・ガーシェンソンの担当。「ハーヴェイ」のジェームズ・ステュワートを中心に、「二重生活」のシェリー・ウィンタース、「サハラ戦車隊」のダン・デュリエ、「鉄路の弾痕」のスティーブン・マクナリーらが共演、以下ミラード・ミッチェル、チャールズ・ドレイク、ジョン・マッキンタイアらが助演する。
ネット上の声
- 西部劇として極上の作品です 変化球ではない、王道の本格西部劇を堪能した!という満足感があります
- 西部劇でリアリズムを追求した監督は…
- 作品の大枠での起承転結性が弱く…
- 主役はウィンチェスター銃‼️
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間93分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
ドイツのメー・マレー映画とでもいえば見当が付きそうな、オッシ・オスヴァルダ嬢が独りでお転婆振りを発揮して踊り狂うために作られたような作品。無声。
サスペンス
- 製作年1946年
- 製作国アメリカ
- 時間68分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ブレンダ・マーシャル
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「怒りの河」「雷鳴の湾」のトリオ、製作アーロン・ローゼンバ ーグ、監督アンソニー・マン、主演ジェームズ・スチュアートによるテクニカラーの音楽映画1953年作品で、バンド・リーダーとしてまたトロンボーン奏者として高名の故グレン・ミラーの生涯を描く。脚本は「夫は偽物」のヴァレンタイン・デイヴィース、撮影は「雷鳴の湾」のウィリアム・ダニエルス、音楽監督はジョセフ・ガーシェンソンの担当。共演者はMGMをはなれたジューン・アリソン、「白昼の脱獄」のヘンリイ・モーガン、「ウィンチェスター銃'73」のチャールズ・ドレイク、マリオン・ロス、ジョージ・トビアス、シグ・ルーマンらで、それにルイ・アームストロング、ジーン・クルーパ、ベン・ポラックらのジャズメンが特別出演する。
ネット上の声
- ジャズのナンバーが心地いい☆3つ
- 夢や希望を信じていたアメリカ。
- 「アメリカの象徴」たる名コンビ
- スウィング・ジャズはいかが?
ヒューマンドラマ、 実話
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間117分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
バーニー・スレイターの原作を「太陽に向って走れ」のダドリー・ニコルズが脚色、「最前線」のアンソニー・マンが監督した異色西部劇。撮影監督は「三人のあらくれ者」のロイヤル・グリグス、音楽は「最前線」のエルマー・バーンスタイン。主演は「間違えられた男」のヘンリー・フォンダ、「ロンリーマン」のアンソニー・パーキンス。「ミスタア・ロバーツ」のベッツィ・パーマー、「黒い牡牛」のマイケル・レイ少年、「六番目の男」のジョン・マッキンタイア、それにネヴィル・ブランドらが助演する。
ネット上の声
- 賞金稼ぎのアウトローと臨時保安官の青年や父親のいない少年との交流を描いた西部劇
- 理想の師弟関係
- 保安官のベンがどこかで見たことがあると思ったら、あの元祖マザコンサイコパスのノー
- ヘンリー・フォンダ主演の正統派西部劇ですが、人間ドラマとしてストーリー性もあって
西部劇
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ヘンリー・フォンダ
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「ジェーン・エア」のウィリアム・ゲーツが1955年に製作した色彩西部劇。トマス・T・フリンの小説から「暴力団(1955)」のフィリップ・ヨーダンと「海賊船長」のフランク・バートが脚色、「遠い国」のアンソニー・マンが監督した。テクニカラー撮影は「麗しのサブリナ」のチャールズ・ラング、音楽は「長い灰色の線」のジョージ・ダニングである。主演は「裏窓」のジェームズ・スチュアートで、以下「探偵物語」のキャシー・オドネル、「赤い山」のアーサー・ケネディ、「長い灰色の線」のドナルド・クリスプ、アレックス・ニコル、アリーン・マクマホン、ウォーレス・フォードらが出演。
ネット上の声
- 権力を持つ家族の裏切りと崩壊を描いた人間ドラマだ。
- 西部を舞台にしたサスペンスもの。
- 人がいいスチュワートの西部劇
- それぞれ抱えているものがある
西部劇、 アクション
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
ネット上の声
- 「Tメン」と同じ潜入捜査をメキシコとアメリカの国境に舞台を移して描く
- 警官を巻くためレタス畑の画面を斜め切りするバイクの疾走に胸が躍った
- 一場面の処刑用のトラクターの見せ方がめっちゃいやらしい
- メキシコの労働者をアメリカに不法入国させる組織
ヒューマンドラマ
- 製作年1949年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アンソニー・マン
- 主演リカルド・モンタルバン
-
「ウィンチェスター銃'73」とまったく同じく、主演ジェームズ・ステュワート(「グレン・ミラー物語」)、製作アーロン・ローゼンバーグ(「グレン・ミラー物語」)、脚本ボーデン・チェイス(「怒りの河」)、監督アンソニー・マン(「グレン・ミラー物語」)、撮影ウィリアム・ダニエルス(「グレン・ミラー物語」)、音楽ジョセフ・ガーシェンソン(「ジョニイ・ダーク」)などのティームによる西部劇映画1954年作品。共演者は「暗黒街脱出」のルース・ローマン、「栄光何するものぞ」のコリンヌ・カルヴェ、「死の砂塵」のウォルター・ブレナン、「ミシシッピの賭博師」のジョン・マッキンタイア、ジェイ・C・フリッペン、ヘンリー・モーガンなど。色彩はテクニカラー。
ネット上の声
- イーストウッドはまでは一歩
- イーストウッドまであと一歩
- 大仰に登場しない気付けば’居る’死神的な悪役、斜面や崖を活かした奥行きあるショッ
- 牛を運ぶ仕事で運んだ町でゴールドラッシュ(砂金)の噂にその話を聞きつけた悪党がそ
西部劇
- 製作年1954年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
11世紀スペインの救国の闘将エル・シドの生涯を描いた70ミリ映画で、「キング・オブ・キングス(1961)」のサミュエル・ブロンストンが製作。監督は「シマロン(1960)」のアンソニー・マン。脚本は「地上最大のショウ」のフレドリック・M・フランクと「キング・オブ・キングス(1961)」のフィリップ・ヨーダン。撮影は「びっくり大将」のロバート・クラスカーが、音楽は「ベン・ハー(1959)」のミクロス・ローザがそれぞれ担当。出演は、「ベン・ハー(1959)」のチャールトン・ヘストン、「ふたりの女」のソフィア・ローレン、ラフ・ヴァローネ、ジュヌヴィエーヴ・パージュ、ジョン・フレイザーなど。
ネット上の声
- ソフィア・ローレンにチャールトン・ヘストン、二人が歴史的大河物語に良く似合っていた
- 当時1100万ドル程度の制作費が投入された大作史劇だがセットは現存する物を借用す
- 国外追放されても国を愛する心は変わらない。国が存亡の危機とあらば...
- 何よりソフィア・ローレンの圧倒的な美貌!
ヒューマンドラマ
- 製作年1961年
- 製作国アメリカ
- 時間190分
- 監督アンソニー・マン
- 主演チャールトン・ヘストン
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ネット上の声
- 1861年に実際に起きた事件をベースにした、
- かつてのミュージカル・スター、ディック・パウエル出演のサスペンス映画を観るのは、
- リンカーン大統領就任間近の暗殺計画を扱った社会派仕立てのサスペンス映画
- これもめちゃ面白かった
サスペンス
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ディック・パウエル
-
ギャングのジョーは組織によってわなにはめられ、強盗の罪を1人で背負い投獄された。彼は愛人・パットの手助けで脱獄を果たし、約束の分け前5万ドルをギャングに要求しようとする。しかし、組織のボス・リックはそれを事前に知り、刺客を送り込む。
ネット上の声
- 監督アンソニー・マン×撮影ジョン・オルトンのフィルム・ノワール第二弾
- めちゃくちゃよく出来てるノワールだが、ファムファタルでない女性視点で語られるので
- 脱獄ものかと思いきや、男女の心理の揺れ動きのストーリーが絶妙で、最後までハラハラ
- 囚人ジョー(デニス・オキーフ)は愛人パット(クレア・トレヴァー)の助けで脱獄する
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督アンソニー・マン
- 主演デニス・オキーフ
-
インディアンの側に立ってつくられた西部劇。ガイ・トロスパーの脚本を、「西部の人」のアンソニー・マンが監督した。撮影はジョン・アルトン。音楽はダニエル・アンフィシアトロフ。出演は主人公のインディアンの青年にロバート・テイラーが扮するほか、新星ポーラ・レイモンド、ルイス・カルハーンら。製作ニコラス・ネイファック。
ネット上の声
- 南北戦争後にも内戦が起きて公民権運動の後にもBLMが起きて、自由の国アメリカがど
- 同時期に作られた『折れた矢』同様、インディアンの視点から描いた西部劇
- 当時としては、かなりトンがった作品だ
- 異文明側からの視点で描かれた傑作
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ロバート・テイラー
-
「ウィンチェスター銃'73」と同じく、アーロン・ローゼンバーグが製作、ボーデン・チェイスが脚本を書き、アンソニー・マンが監督、ジェームズ・スチュアートが主演する色彩西部劇1951年作品。原作はビル・ガリック。撮影はアーヴィング・グラスバーグ、音楽はハンス・J・サルターの担当である。主演はジェイムズ・スチュワートの他、「チャンピオン」のアーサー・ケネディ、他に新進スターのジュリー・アダムス、ロック・ハドソン、ロリー・ネルソンらが紹介される。
ネット上の声
- おっ!腕っ節のいいJ・スチュアート・・・
- たまには西部劇もいいけれど・・・
- ジェームス・スチュワートが・・・
- この程度のテーマでいいのか
西部劇、 アクション
- 製作年1951年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
作家ヴァン・ヴァン・プラアグの小説「戦闘」から「殴られる男」のフィリップ・ヨーダンが脚本を執筆、「シャロンの屠殺者」のアンソニー・マンが監督した戦争映画。撮影は「理由なき反抗」のアーネスト・ホーラー、音楽は「黄金の腕」のエルマー・バーンスタイン。主演は「地獄の翼」のロバート・ライアン、「俺達は天使じゃない(1955)」のアルド・レイ、「ならず者部隊」のロバート・キースなど。
ネット上の声
- 朝鮮戦争の最中、敵の攻撃により大部隊から逸れたベンソン中尉率いる十数名のアメリカ
- 朝鮮戦争の前線で孤立した米軍小部隊の撤退戦もの
- タバコの煙、藪の煙
- 1957年公開
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ロバート・ライアン
-
「怒りの河」と同じく、アンソニー・マンが監督しジェイムス・ステュアートが主演するテクニカラー西部劇で、「暴力行為」のウィリアム・H・ライトが製作した1953年作品。脚本はラジオやTVの新進ライター・チーム、サム・ロルフとハロルド・ジャック・ブルーム、撮影は「ミズーリ横断」のウィリアム・C・メラー、音楽は「北の狼」のブロニスロー・ケイパー」の担当。共演者は「血闘」のジャネット・リー、「荒野の三悪人」のロバート・ライアン、「ジープの四人」の新人ラルフ・ミーカー、「雨に唄えば」のミラード・ミッチェル。
ネット上の声
- 皆様、明けましておめでとうございます🎍
- 猫パンチするヒーロー
- 「なんじゃこりゃあ~~っ!?」まるで、「太陽にほえろ!」の松田優作の最期の気持ちが体感できるような怪作なのでした。
- ラストに抵抗するロバート・ライアンと繰り広げられる銃撃戦での、崖の高低差・青空と
アクション
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
ネット上の声
- アンソニー・マン監督
- 出来心から強請りの金3万ドルを盗んだジョーが返そうとするも既にそれも盗まれていて
- “伝説”という謳い文句のカーチェイスはビルの谷間を俯瞰でとらえ、ある種 幾何学模
- シネマヴェーラ以外でアンソニー・マンの作品観るの初めてですごい違和感あった
ヒューマンドラマ
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間83分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ファーリー・グレンジャー
-
ネット上の声
- リボルバーなのに何発撃てるんだ!
- 芸一筋の頑固一徹な拳銃曲芸師としての面と女に溺れる愚かな男としての面の両面を違和
- シュトロハイムが…!呪われている
- アンソニー・マン監督作品
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間78分
- 監督アンソニー・マン
- 主演エリッヒ・フォン・シュトロハイム
-
「秘めたる情事」のゲイリー・クーパーと「西部の旅がらす」のジュリー・ロンドンを主演に、「胸に輝く星」のアンソニー・マンが監督した西部劇。ウイル・C・ブラウンの原作をレジナルド・ローズが脚色し、「理由なき反抗」のアーネスト・ホーラーが撮影を担当している。カリフォルニアのレッド・ロック・キャニオンにロケが行なわれた。音楽リー・ハーライン。他に「カラマゾフの兄弟」のリー・J・コッブ、「モンテカルロ物語」のアーサー・オコンネル、ジャック・ロード等が出演する。ジュリー・ロンドンがラストシーンのバックに1曲歌っている。製作はウォルター・M・ミリッシュ。
ネット上の声
- ゲイリー・クーパー悪ぶるも・・・。
- なかなかに予想を裏切られる西部劇
- スカッとしない西部劇
- マンのダークな西部劇
西部劇
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ゲイリー・クーパー
-
「ウィンチェスター銃'73」「怒りの河」の製作者アーロン・ローゼンバーグ、監督アンソニー・マン「裸の拍者」、主演ジェームズ・スチュアートのトリオになる海底石油採掘の色彩開拓劇1953年作品で、G・W・ジョージとG・F・スレーヴィンの原案をジョン・マイケル・ヘイズがストーリーにし、これにジル・ダウドが協力して脚色している。撮影は「ウィンチェスター銃'73」のウィリアム・ダニエルス、音楽は「砂漠部隊」のフcランク・スキナーの担当。主演のスチュアートの相手に、「赤い河」のジョーン・ドルウ、「無宿者」のダン・デュリエ、「悪人と美女」のギルバート・ローランドが共演し、以下ジョイ・C・フリッペン「怒りの河」、新人マーシャ・ヘンダースン、アントニオ・モレノ「征服への道」、ロバート・モネットが助演。
ネット上の声
- 心身が 鍛え抜かれた スチュアート
- 心の変化は早口で
- 油田開発のため港町にやって来た男たちと、地元のエビ漁師の対立
- ジェイムズスチュワートがいい
ヒューマンドラマ
- 製作年1953年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
巨匠アンソニー・マン監督が、実話に基づいて映画化したフィルム・ノワール。日本では劇場未公開。
ネット上の声
- 緊迫感に富んだ潜入捜査もののノワール
- アメリカでは身長175cmでも小男なんだ!
ヒューマンドラマ
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督アンソニー・マン
- 主演デニス・オキーフ
-
「エル・シド」のベン・バーズマン、バシリオ・フランチナ、フィリップ・ヨーダンのシナリオを「エル・シド」のアンソニー・マンが演出した歴史スペクタクルドラマ。撮影は「エル・シド」のロバート・クラスカー、音楽は「北京の55日」のディミトリ・ティオムキンが担当した。製作は「北京の55日」のサミュエル・ブロンストン。出演は「エル・シド」のソフィア・ローレン、「ジャンボ」のスティーブン・ボイド、「アラビアのロレンス」のアレック・ギネス、「潜水艦ベターソン」のジェームズ・メイスン、「女優志願」のクリストファー・プラマー、「アラビアのロレンス」のアンソニー・クェイル、「北京の55日」のジョン・アイアランド、「史上最大の作戦」のメル・ファーラー、ほかに、オマー・シャリフ、エリック・ポーター、ダグラス・ウィルマーなど。
ネット上の声
- 周りの異民族の信用や信頼を失くしていくローマ帝国の権力者の姿、それは米国の権力者の姿と重なる?
- 皇帝の名前は覚えにくい。が、女性はソフィア・ローレンの存在感際立つ
- ローマは死なん(486年)と覚えさせられたなぁ・・・
- 映画としては今二つだがローマ好きは観るべき
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国アメリカ
- 時間194分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ソフィア・ローレン
-
ネット上の声
- ギャングの盗難品運搬に巻き込まれてしまった正直な青年
- 最初の銃撃戦の沈黙から騒乱のダイナミズムが良すぎる
サスペンス
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アンソニー・マン
- 主演スティーヴ・ブロディ
-
ネット上の声
- メロドラマなのか西部劇なのか
- 文明vs軍隊
- 一人が開けた場所へ囮に出され、主人公が裏から木に登ると息を潜めている先住民の軍勢
- ヴィクター・マチュアは口元がねちょねちょしていて苦手
西部劇
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ヴィクター・マチュア
-
アースキン・コールドウェル原作小説「神の小さな土地」を映画化した作品。25年前に書かれたこの小説は、以来1000万部近くを売り、たえず検閲や風俗問題で話題をよんだものである。原作者コールドウェルは、ロケハンに随行したほか、しばしば撮影に助言を与え、主題歌の作詞もおこなっている。監督にあたったのは「最前線」「西部の人」のアンソニー・マン、脚色を「無頼の群」のフィリップ・ヨーダンが担当している。撮影は「西部の人」のアーネスト・ホーラー。音楽エルマー・バーンスタイン。出演者は「最前線」のロバート・ライアン、「裸者と死者」のアルド・レイ、「拳銃の罠」のティナ・ルイス、新人フェイ・スペイン、バディ・ハケット、ジャック・ロード、ヴィック・モロー、ヘレン・ウェスコット等。製作シドニー・ハーモン。黒白・スタンダードサイズ。1958年作品。
ネット上の声
- なんだか お話がグチャバラ ふしぎ story
- このすてきなジャケのようなstory
- ㊗️皆様のお陰で1000marks‼︎
- 一時期アンソニー・マンにハマっていたことがあり、当時でさえ円盤は手が出せないよう
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ロバート・ライアン
-
クヌート・ハウケリードの“原子爆弾を阻止したスキーの男たち”とジョン・D・ドラモンドの“これらの男たちがいなかったら”を、「大脱走」のアイヴァン・モファットと「ローマ帝国の滅亡」のベン・バーズマンが共同で脚色、「ローマ帝国の滅亡」のアンソニー・マンが監督したセミ・ドキュメントなレジスタンス・ドラマ。撮影は「ローマ帝国の滅亡」のロバート・クラスカー、音楽は「戦場にかける橋」のマルコム・アーノルドが担当した。出演は「危険な道」のカーク・ダグラス、「ダンディー少佐」のリチャード・ハリス、「ズール戦争」のウーラ・ヤコブソン、「丘」のマイケル・レッドグレイヴ、ほかにデイヴィッド・ウェストン、アントン・ディフリングなど。製作はS・ベンジャミン・フィッツ。なお、重水とは化学名をデュートリューム・オキサイド(重水素酸化物)といい、核分裂のさいに重要な役割を演じる、中性子の減速剤で、核分裂および連鎖反応の修正をするもの。
ネット上の声
- 新作『ヘビー・ウォーター・ウォー』も観たい
- 戦争映画が誇り高かった時代の映画です。
- 全くワクワクしない困った映画です
- 地味だからこそ語りたい映画もある
アクション
- 製作年1965年
- 製作国イギリス,アメリカ
- 時間130分
- 監督アンソニー・マン
- 主演カーク・ダグラス
-
ネット上の声
- 60/'22
- 多視点的に事件を立体化するにあたって、演者がフットワーク軽めに交錯しまくるものの
- 冒頭がピーク感はあるが、むちゃくちゃ翳っているので相変わらず前へ、前へと向かう移
- 盗みに入るのに、なぜ店に誰もいなくなるまで待たないんでしょうか?
サスペンス
- 製作年1947年
- 製作国アメリカ
- 時間71分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジョン・アイアランド
-
殺された父の仇を討つべく、ギャングのボスに戦いを挑んでいくヒロインの活躍を描いた、ジャパニーズ・ウエスタンシリーズの第1作。監督は「MONKEY EXPRESS モンキー・エクスプレス」の室賀厚。脚本は、『オーバーレブ』の濱崎剛志と室賀監督の共同。撮影を「MONKEY EXPRESS~」の加藤孝信が担当している。主演は「DANBALL HOUSE GiRL」の米倉涼子。スーパー16ミリからのブローアップ。
ネット上の声
- 傲慢な牧場主を父親に持つ娘の生き様を描いたヒューマン西部劇
- 西部劇だけど会話のシーンが多い映画でした
- 土地のためなら邪魔なやつは縛り首にし、自分の名をつけた通貨を発行し、破産したらワ
- 俺様な父親に対して一念発起する息子の物語……だと思って見始めたら、娘が主役だった
西部劇
- 製作年1950年
- 製作国アメリカ
- 時間109分
- 監督アンソニー・マン
- 主演バーバラ・スタンウィック
-
ネット上の声
- マンはホラーテイストやらしても巧い、ルイスみたいに下からのライティングなどは無く
- 60分で詰められるだけ詰めていて好感
- 婆妄想映画
サスペンス
- 製作年1944年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ウィリアム・テリー
-
エドナ・ファーバーの同名長編小説の映画化。「波も涙も暖かい」のアーノルド・シュルマンが脚色し、「真昼の欲情」のアンソニー・マンが監督した西部開拓魂を描いたドラマ。撮影は「ナポリ湾」のロバート・サーティース、音楽をフランツ・ワックスマンが担当。出演は「奥様の裸は高くつく」のグレン・フォード、「縛り首の木」のマリア・シェル、「生きていた男」のアン・バクスター、ほかにアーサー・オコンネル、ラス・タンブリンら。製作エドモンド・グレインジャー。
ネット上の声
- 戦前版「シマロン」と比較鑑賞して…
- アメリカンドリーム
- マリア・シェル映画
- 地味だけど大作
西部劇
- 製作年1960年
- 製作国アメリカ
- 時間140分
- 監督アンソニー・マン
- 主演グレン・フォード
-
「グレン・ミラー物語」同様、主演ジェームズ・スチュワート「ララミーから来た男」=ジューン・アリソン「もず」、監督アンソニー・マン「ララミーから来た男」、脚本ヴァレンタイン・デイヴィース「トコリの橋」、テクニカラー色彩撮影ウィリアム・ダニエルス「もず」のチームによる色彩航空軍事映画でサミュエル・J・ブリスキンが製作した1955年作品である。原作は「頭上の敵機」のバーン・レイ・ジュニア、脚色はデイヴィスとレイ・ジュニアの共同である。音楽は「野性地帯」のヴィクター・ヤング。共演者は「第八ジェット戦闘機隊」のフランク・ラヴジョイ、「幌馬車隊」のバリー・サリヴァン、「ララミーから来た男」のアレックス・ニコル、「突然の恐怖」のブルース・ベネット、ジェイ・C・フリッペン、ジェームズ・ミリカンなど。
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1955年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ジェームズ・スチュワート
-
デレック・マーロウの小説を、彼自身がシナリオ化し「エル・シド」のアンソニー・マンが製作・監督した、彼の遺作。撮影はクリストファー・チャリス、音楽は、クインシー・ジョーンズ、衣装をピエール・カルダンが担当している。出演は「ダーリング」のローレンス・ハーヴェイ、「ローズマリーの赤ちゃん」のミア・ファロー、「魚が出てきた日」のトム・コートネイなど。
アクション
- 製作年1968年
- 製作国イギリス
- 時間108分
- 監督アンソニー・マン
- 主演ローレンス・ハーヴェイ
-
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1945年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アンソニー・マン
- 主演トム・コンウェイ