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全42作品。小田基義監督が制作した映画ランキング

  1. 幽霊男
    • E
    • 2.53
    講談倶楽部に連載された横溝正史の探偵小説を、「青春ロマンスシート 青草に坐す」の沢村勉が脚色し、「家庭の事情 ネチョリンコンの巻」の小田基義が監督する。撮影は山田一夫。「やくざ囃子」の河津清三郎が主人公金田一に扮し、「此村大吉」の田中春男、「関八州勢揃い」の岡譲司のほか、三条美紀がはじめて東宝映画に出演する。
    サスペンス
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間72分
    • 監督小田基義
    • 主演河津清三郎
  2. 透明人間
    • E
    • 2.52
    「ゴジラ(1954)」に次ぐ東宝の怪奇スリラーで別府啓の原案を日高繁明が脚本を書き、「幽霊男」の小田基義が監督に当る。撮影・特技監督は「ゴジラ(1954)」の円谷英二である。出演者は「幽霊男」の河津清三郎、「お夏清十郎」の三条美紀「あんみつ姫」の藤原釜足、「継母」の高田稔、「地獄への復讐」の植村謙二郎のほか村上冬樹、土屋嘉男、恩田清二郎、童謡歌手の近藤圭子など。

    ネット上の声

    • 特撮は一人で撮れはしません 多くのスタッフが必要なのです そのチームを鍛え上げていく それもまた特撮をリードしていく人間の役割でもあるのです
    • 透明人間は下着を身に着けません。
    • 昨日、自分の部屋の大掃除がてら
    • 日本の特撮が世界一だった時代。
    ホラー
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督小田基義
    • 主演河津清三郎
    • 定額
  3. やがて青空
    • E
    • 2.26
    意地っぱりの婦人記者と競争誌のスポーツ記者が意地を張り合いながら結ばれて行く物語。北条誠原作によるテレビドラマを「魚河岸の石松 マンボ石松踊り」の笠原良三が脚色し、「赤いカンナの花咲けば」の小田基義が監督、「めくら狼(1955)」の三村明が撮影を担当した。主なる出演者は「花ひらく(1955)」の桂木洋子、「くちづけ(1955)」の太刀川洋一と小林桂樹、「夫婦善哉」の浪花千栄子、「燃ゆる限り」の斎藤達雄と沢村貞子など。

    ネット上の声

    • マ・マ・マ・マ・マンボ♪おかしなマンボ♪
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演小林桂樹
  4. ゴジラの逆襲
    • E
    • 1.86
    空想科学冒険映画「ゴジラ(1954)」の続篇でゴジラの他にアンギラスという暴竜が登場する。原作は「ゴジラ(1954)」の香山滋。「透明人間」の日高繁明と「ゴジラ(1954)」の村田武雄の脚本を「透明人間」の小田基義が監督し、「あんみつ姫」の遠藤精一が撮影に、「ゴジラ(1954)」の円谷英二が特技監督に当る。出演者は「月に飛ぶ雁」の小泉博、「大番頭小番頭(1955)」の若山セツ子、「地獄の用心棒」の千秋実、「麦笛」の志村喬、「川のある下町の話」の木匠マユリのほかに清水将夫、笈川武夫、笠間雪雄など。

    ネット上の声

    • ゴジラとアンギラスの“戦い方”は今見ると新鮮
    • 飛行隊の指揮命令系統が良く星3つ!
    • 1作目のせいで語られない残念な続編
    • 1作目よりかなり落ちるが・・・
    アクション、 ゴジラ
    • 製作年1955年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督小田基義
    • 主演小泉博
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. 強情親爺とドレミハ娘
    • E
    ニッポン放送ほか民間放送二十三局で放送している連続ラジオ・ドラマ、大島得郎の「金語楼の強情親爺」の映画化。「ますらを派出夫会 男なりゃこそ」の新井一が脚色、小田基義が監督、西前弘が撮影した。主演は「ますらを派出夫会 男なりゃこそ」の柳家金語楼、有島一郎、小原新二、環三千世、横山エンタツ、「お転婆三人姉妹 踊る太陽」のペギー・葉山。当初のタイトルは「強情親爺とドライ娘」。

    ネット上の声

    • 人気者(金語楼、エンタツ、ダイマルラケット、阪急の監督と選手など)が集合した、ゆ
    • スパゲッティならナポリタン♪
    • 森光子をはじめとし有島一郎若水ヤエ子環三千世中田ダイマル&ラケット横山エンタツを
    • ペギー葉山はレコード屋の売り子、お店には結構な78回転、それとバナナボートソング
    コメディ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間56分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  6. ますらを派出夫会
    • E
    秋好馨の漫画を「チャッカリ夫人とウッカリ夫人 (夫婦御円満の巻)」の笠原良三が三瓶恵司と共同脚色し「やがて青空」の小田基義が監督、「青い果実」の芦田勇が撮影を担当した。主なる出演者は「花嫁会議」の柳家金語楼、塩沢登代路、「けちんぼ長者」の榎本健一、「戦慄の七仮面」の千石規子、「やがて青空」の白鳩真弓、「へそくり社長」の古川緑波、三木のり平など。

    ネット上の声

    • 昭和の喜劇人がたくさん出演している作品で、名人芸が見られてとにかく楽しい
    • エノケン金語楼コンビのモダンタイムスな自動食事機ギャグが最高
    • ”男が家事”がギャグになっていた頃
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間55分
    • 監督小田基義
    • 主演榎本健一
  7. おトラさん
    • E
    原作は西川辰美の漫画『女中おトラさん』で、ラジオ東京テレビの連続ドラマとして劇化されているものを有崎勉(柳家金語楼)と「月と接吻」の新井一が映画用に脚本化、同じく「月と接吻」の小田基義が監督、中山二郎が撮影したユーモア篇。主演は「花嫁は待っている」の柳家金語楼以下、柳沢真一、川田孝子、小桜京子、若水ヤエ子などテレビと同じ顔ぶれで、小西得郎、原作者西川辰美などが特別出演している。

    ネット上の声

    • 箒持ったら猫を追い(にゃあ)♪
    コメディ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間53分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  8. おトラさん大繁盛
    • E
    おトラさんシリーズの第六篇。前作同様、西川辰実の原案から金語楼自身の原作を、新井一と小田基義がそれぞれ脚色・監督した。撮影は「煙突娘」(松竹)の栗林実。音楽は・「サザエさんの結婚」の神津善行。出演も前作同様「弥次喜多道中双六」の柳屋金語楼・有島一郎などにTVのメンバーの川田孝子ら。

    ネット上の声

    • 「日本的なユニークさを持つ唯一のドラマ」
    • いつもより20%増量の最終版!
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  9. 家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろうかの巻
    • E
    宝塚がトニー谷(この恋!五千万円)を主演に連続製作を企画しているコメディ、トニー・シリーズの第一作。三木鮎郎の原作を「花祭底抜け千一夜」の賀集院太郎が脚色し、「若夫婦は朝寝坊」の小田基義が監督している。撮影は「暖風」の藤洋三、美術は「鞍馬天狗斬り込む」の西七郎。助演は伊吹友木子、NDTの重山規子、「学生五人男」の柳谷寛などである。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  10. 地獄の貴婦人
    • E
    東宝争議後、新たに出発したユニットプロ、松崎啓次、田中友幸製作による作品で黒澤明、西亀元貞協同脚本「タヌキ紳士登場」以来の小田基義が久方ぶりに監督に当たる。撮影は「地下街二十四時間」「春の目ざめ」の中尾駿一郎が担当。出演者は「破戒(1948 木下恵介)」の小沢栄太郎、「すいれん夫人とバラ娘」の龍崎一郎、「四人目の淑女」「青い山脈(1949)」の木暮実千代をはじめ「炎の男」の河野秋武、「新妻会議」の徳大寺伸、「女の一生(1949)」の志村喬、高田実らが助演する。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演木暮実千代
  11. 月と接吻
    • E
    中野実の原作「女優と詩人」を「強情親爺とピンボケ息子」の新井一が脚色し、同じく小田基義が監督、「東京よいとこ」の伊東英男が撮影した。主演は「続大番 (風雲篇)」の三木のり平、「ひかげの娘」の淡路恵子、コメディアンの千葉信男、落語の昔々亭桃太郎。ほかに都家かつ江、沢村いき雄、谷晃、恵ミチ子など。宝塚映画作品。

    ネット上の声

    • ストーリーはどうってことないけど、コミカルなストーリーでよい
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間49分
    • 監督小田基義
    • 主演三木のり平
  12. 家庭の事情 ネチョリンコンの巻
    • E
    トニー・シリーズ“家庭の事情”第四作。スタッフは第三作と同じで、第一作「家庭の事情 馬ッ鹿じゃなかろうかの巻」の春風すみれと宝塚の桜間秀子、水代玉藻、若竹笙子のほか、前作と同様の顔ぶれが出演している。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間46分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  13. 極楽大一座 アチャラカ誕生
    • E
    昭和七年、浅草玉木座で公演して好評を博し、昨年秋に日劇、同年暮にも、東京宝塚劇場で上演された同名喜劇の映画化である。白坂依志夫の脚本を「幽霊タクシー」の小田基義が監督した。撮影は「のり平の浮気大学」の栗林実。主な出演者は「大暴れチャッチャ娘」の榎本健一、「金語楼の兵隊さん」の柳家金語楼、「続へそくり社長」の古川緑波、「笑いの魔術師」のトニー谷、「のり平の三等亭主」の三木のり平、石原忠、小泉澄子など。

    ネット上の声

    • メリーさん!メリーさん!
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演榎本健一
  14. 家庭の事情 さイざんすの巻
    • E
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  15. 極楽大一座 アチャラカ大当り
    • E
    「極楽大一座 アチャラカ誕生」の続篇。喜劇一座が前篇同様、珍妙なバレーなどを見せて笑いをふりまく。スタッフ、キャスト共、大体前篇と同様であるが八島恵子が抜擢されている他「お父さんはお人好し 優等落第生」の大泉滉、「鬼の居ぬ間」の清川玉枝などが出演している。

    ネット上の声

    • 以外と本家に忠実に...。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演榎本健一
  16. 続・ますらを派出夫会 お供は辛いね
    • E
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演榎本健一
  17. 宝塚夫人
    • E
    綜藝プロと東宝との提携作品で、製作は「右門捕物帖 片眼狼」の竹井諒と坂上静翁。丸尾長顯の原作から「エノケンの天一坊」の八住利雄の脚色で、「女学生群」の小田基義が監督。俳優陣は、「情艶一代女」の春日野八千代、「愛染香」の月丘夢路など宝塚出身のスターに「熱砂の白蘭」の池部良、その他有馬稲子、初音麗子、八千草薫を始め、宝塚少女歌劇団総出演である。

    ネット上の声

    • 最後に突然舞台のシーンがカラーになるが、それだけで観る価値十分
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演池部良
  18. 花火の舞
    • E
    花房次郎の企画になる第一テレビィ映画プロ作品。原作の川内康範と「明日は日曜日」の須崎勝弥との共同脚本を、「涙の恋千鳥」の小田基義が監督している。撮影を伊東英男、音楽を江口夜詩、振付を西崎緑が担当している。出演者の主なものはキング・レコードの岡晴夫、「修羅八荒(1952)」の花柳小菊、「涙の恋千鳥」の重光彬のほかに、杉狂児、三島雅夫、羽鳥敏子などである。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間66分
    • 監督小田基義
    • 主演岡晴夫
  19. いで湯の姉妹
    • E
    島倉千代子の歌にのせ、いでゆの街に展開する哀愁歌謡メロドラマ。竹中弘祐の原案より、「哀愁の街に霧が降る」の村田武雄が脚本執筆、「お初の片恋」の小田基義が監督、同じく鈴木斌が撮影を担当する。主な出演者は、島倉千代子、「遠山金さん捕物控 影に居た男」の沖諒太郎、「日蝕の夏」の若山セツ子、「天上大風」の伊豆肇、「おかしな奴(1956)」の三津田健、ほかに斎藤達雄、宮田洋容、左卜全など。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演島倉千代子
  20. おトラさんのお化け騒動
    • E
    西川辰美原案、有崎勉原作のKRTV連続放送劇の映画化シリーズで、今回は初のスコープ版。脚色は「大笑い捕物帖」の新井一、監督は「花ざかりおトラさん」の小田基義、撮影は伊東英男。柳家金語楼をトップに、川田孝子・柳沢真一・有島一郎・若水ヤエ子といったお馴染みの顔ぶれ。
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  21. お初の片恋
    • E
    山だし女中お初を中心に繰ひろげられる人情篇。北条秀司の原作から「新婚第一課」の若尾徳平が脚色、「へそくり社員とワンマン社長 ワンマン社長純情す」の小田基義が監督、同じくコンビの鈴木斌が撮影を担当する。主な出演者は「東京チャキチャキ娘」の中村メイコ、「箱入娘と番頭」の扇千景、環三千世、「にっぽんGメン 特別武装班出動」の伊藤久哉、その他三好栄子、藤原釜足など。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演中村メイ子
  22. 家庭の事情 おこんばんわの巻
    • E
    トニー・シリーズ“家庭の事情”第三作。前作「続家庭の事情 さいざんすの巻」の三木鮎郎が原作、小田基義が監督を、多忠修が音楽を担当している。脚本は新人大畠玉樹、撮影は「風流あじろ笠」の藤井春美。出演者は「続家庭の事情 さいざんすの巻」のトニー谷、「夏祭り落語長屋」の有木山太、「続々魚河岸の石松 大阪罷り通る」の並木一路のほか、宝塚歌劇星組の毬るい子がデビュする。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間43分
    • 監督小田基義
    • 主演トニー谷
  23. おトラさんの公休日
    • E
    西川辰美の漫画を有崎勉が映画向に書き直した「おトラさんのお化け騒動」につぐ“おトラさん”シリーズの一篇。脚色・新井一、監督・小田基義、撮影・伊東英男と前作と同様のスタッフ。主演者も柳家金語楼を筆頭に、川田孝子、有島一郎、若水ヤエ子などお馴染みのメンバー。
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間63分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  24. 歌うまぼろし御殿
    • E
    原作・脚色は「銀座カンカン娘」(中田晴康と協同)「エノケンのとび助冒険旅行」の山本嘉次郎で脚色には高柳春雄が協同している。監督は「地獄の貴婦人」「ホームラン狂時代」の小田基義で、キャメラは「不良少女(1949)」の玉井正夫が担当する。主演は「透明人間現わる」の水之江滝子と「恋愛三羽烏」「今宵別れて」の月丘夢路で、それに「石中先生行状記(1950)」の渡辺篤、「愛染草」の暁テル子、「エノケン・笠置の極楽夫婦」の横尾泥海男らが出演する。

    ネット上の声

    • 「アリス・イン・ワンダア・ランド」のヴァリエエションとして、アイディア、プロット
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間73分
    • 監督小田基義
    • 主演水ノ江瀧子
  25. ホームラン狂時代
    • E
    「花嫁と乱入者」「無頼漢長兵衞」のマキノ満男の製作で、吉田信が企画を担当。サトウ・ハチローの原作を、山崎謙太が脚色した。演出は「タヌキ紳士登場」「地獄の貴婦人」の小田基義、撮影は「どぶろくの辰(1949)」の伊佐山三郎が当る。出演者には「恋愛三羽烏」の灰田勝彦。「無頼漢長兵衞」の三谷幸子をはじめその他多勢の芸能人が参加助演する。

    ネット上の声

    • この火の通らないゴッタ煮みたいな喜劇は、近頃の逆上した野球熱に冷水をかけるつもり
    • 製作年1949年
    • 製作国日本
    • 時間68分
    • 監督小田基義
    • 主演灰田勝彦
  26. 幽霊タクシー
    • E
    落語家柳亭痴楽と三遊亭円歌の十八番、“幽霊自動車”と“虎タク”の映画化。西川清之が脚色し、「ますらを派出夫会」の小田基義が監督した。撮影は「若夫婦なやまし日記」の伊東英男。主な出演者は「チャッカリ夫人とウッカリ夫人 (夫婦御円満の巻)の巻」の本郷秀雄、「吸血蛾」の有島一郎、「鬼の居ぬ間」の加藤春哉、「婚約三羽烏」の磯村みどり、他に千葉信男など。痴楽と円歌が夫夫一役かって出演している。
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間44分
    • 監督小田基義
    • 主演本郷秀雄
  27. おトラさんのホームラン
    • E
    西川辰美のKRテレビ連続ドラマ「おトラさん」より「お父さんはお人好し」の新井一、原島正夫、和田勝美が共同脚色し、前作「おトラさん」の小田基義が再び監督した。撮影は「乾杯! 見合結婚」の栗林実。柳家金語楼、川田孝子、有島一郎、柳沢真一と前作と同様のスタッフ。
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間57分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  28. 三太と千代の山
    • E
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間46分
    • 監督小田基義
    • 主演神戸文彦
  29. 音楽五人男
    • E
    「十一人の女学生」の小田基義の本年度第一回演出作品。連続ラジオで放送された長谷川幸延の原作を、松竹の伏見晃が脚色し撮影には新人玉井正夫が当っている「バラ屋敷の惨劇」(松竹)の高田稔、「轟先生」(大映)の古川緑波、「満月城の歌合戦」(松竹)の藤山一郎、小夜福子らの他、新風ショウの河津清三郎、ロッパ一座の渡辺篤、元大映の深水藤子、元新興の高野由美、「四つの恋の物語(1947)」第一話「初恋」の久我美子、ニュー・フェイス相原巨典らの出演。
    青春
    • 製作年1947年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演古川緑波
  30. 強情親爺とピンボケ息子
    • E
    「強情親爺とドレミハ娘」の続篇。スタッフは前作と同じく配役も前記三人を追加、三太与太者、田貫(土建屋)の三人を除いて全く同じ。当初のタイトルは「強情親爺とウェット息子」。
    コメディ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間56分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  31. 十一人の女学生
    • E
    「赤い手の娘たち」「島は夕やけ」を発表した小田基義演出作品。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1946年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督小田基義
    • 主演黒川彌太郎
  32. 情炎峡
    • E
    製作は石田達郎。「殘菊物語」「人生劇場」など新作もので知られた秩父重剛の原作・作曲で、「稲妻草紙」の小国英雄が脚本を書き、「メスを持つ処女」の小田基義が監督に当たっている。撮影は「暁の急襲」の山中晋。出演者は浪曲師春日井梅鴬、「落花の舞」の田崎潤に、久しぶりの霧立のぼるの他、野上千鶴子、三島雅夫、藤原釜足などである。特別出演として十返舎龜造、菊次がでている。
    • 製作年1952年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督小田基義
    • 主演春日井梅鶯
  33. 女学生群
    • E
    • 製作年1950年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演淡路恵子
  34. 素晴らしき求婚
    • E
    • 製作年1950年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演古川緑波
  35. 東京のテキサス人
    • E
    「警察官」の関沢新一が脚本を書き、「星空の街」の小田基義が監督、「空の大怪獣 ラドン」の芦田勇が撮影を担当した爆笑篇。主な出演者は「東京よいとこ」の南道郎とE・H・エリックのコンビ、「嵐の中の男」の磯村みどり、ほかに河上敬子、三遊亭金馬、木下華声、柳亭痴楽、小畑やすしなど。
    コメディ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間59分
    • 監督小田基義
    • 主演南道郎
  36. 花ざかりおトラさん
    • E
    「おトラさん」シリーズの一つ。スタッフ、キャストは「おトラさんのホームラン」と同じ。
    コメディ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間59分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  37. へそくり社員とワンマン社長 へそくり社員敢闘す
    • E
    東宝十八番のサラリーマン喜劇。北町一郎の原作から「ロマンス娘」の長谷川公之と「ボロ靴交響楽」の新井一がシナリオを執筆、「極楽大一座 アチャラカ大当り」の小田基義が監督、「恋愛超特急」以来の鈴木斌が撮影を担当した。主な出演者は「恋すれど恋すれど物語」の柳家金語楼、三木のり平、「囚人船」の小泉博、「疾風!鞍馬天狗」の北川町子、「女大学野球狂時代」の舟橋元、「男の魂」の中田康子、「はりきり社長」の平田照彦など。
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間53分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  38. へそくり社員とワンマン社長 ワンマン社長純情す
    • E
    「へそくり社員とワンマン社長 へそくり社員敢闘す」に続くサラリーマン喜劇。スタッフは「へそくり社員とワンマン社長 へそくり社員敢闘」同様原作北町一郎、脚本長谷川公之、新井一、監督は小田基義、撮影は鈴木斌の担当。柳家金語楼、三木のり平、小泉博、北川町子、舟橋元、中田康子が前作にひき続き出演する。
    コメディ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間46分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  39. ますらを派出夫会 男なりゃこそ
    • E
    「ますらを派出夫会 粉骨砕身す」の続篇。スタッフは前作同様、キャストも殆んど同じ。
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  40. ますらを派出夫会 粉骨砕身す
    • E
    秋好馨の漫画「ますらを派出夫会」の映画化。「極楽島物語」の共同脚色者の一人、新井一が脚本を書き「目白三平物語 うちの女房」の小田基義が監督、「チンドンやの娘」の西前弘が撮影した。主演は「続サザエさん」の柳家金語楼、三木のり平、「ロマンス誕生」の有島一郎、「へそくり親爺」の横山エンタツ。ほかに清川虹子、夏亜矢子、環三千世など。
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演柳家金語楼
  41. メスを持つ処女
    • E
    製作は「白痴」の本木莊二郎で、女医常安田鶴子の「女子医学生」をもとにして「その人の名は言えない」の井手俊郎と「佐々木小次郎 (第一部)(1950)」の松浦健郎が共同で脚本を書いている。演出は「宝塚夫人」に次ぐ小田基義で、撮影は「若い娘たち(1951)」の会田吉男が当たっている。出演者の主なものは「佐々木小次郎 (第一部)(1950)」の浜田百合子、「風雲児」の龍崎一郎、「春怨」の杉葉子、「自由学校(1951 吉村公三郎)」(大映)の大泉滉、「無国籍者」の津山路子、「麗春花」の伊豆肇、「伊豆物語」の田中春男、大映の関千恵子など。
    • 製作年1951年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督小田基義
    • 主演龍崎一郎
  42. 若夫婦は朝寝坊
    • E
    池田プロダクション第一回作品。川路一郎が脚本を「次郎長三国志 第七部 初祝い清水港」の松浦健郎が潤色、「秘めたる母」の小田基義が監督した。撮影は「秘めたる母」の井上莞、音楽は「浮気天国」の佐藤勝の担当。出演は「ジャズ・スタア誕生」の本郷秀雄、相原巨典、広瀬嘉子(「赤線基地」)、新人二条雅子など。
    コメディ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間55分
    • 監督小田基義
    • 主演本郷秀雄

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