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ネット上の声
- 山下清は映画でも魅力的です。
- TVファンを馬鹿にした内容
- 全体的に惜しい
- 映画版は初めて観た
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督山田典吾
- 主演芦屋雁之助
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公害もなく、人間関係の不調和も偏見もない村、ごく普通の老若男女と心身障害者たちが、一緒になってそれぞれに適した仕事について、その日、その日を明るく生きる、ユートビア“茗荷村”の生活を描く。四十年余の長い歳月を精神薄弱児教育ひとすじに歩んできた田村一二の同名の原作の映画化で、脚本、監督は「春男の翔んだ空」の山田典吾、撮影は「星空のマリオネット」の奥村祐治がそれぞれ担当。
- 製作年1979年
- 製作国日本
- 時間112分
- 監督山田典吾
- 主演長門裕之
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中沢啓治原作の『中沢啓治選集』より、第一部「はだしのゲン」に続く第二部。終戦後の広島を舞台にわんぱく少年ゲンと原爆孤児たちのバイタリティーあふれる行動を通して被爆の残酷さを浮き彫りにする。脚本・監督は「はだしのゲン」の山田典吾、撮影は小林節夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 子供の純粋さに感動
- 三部作の第二作
- 出演者全員チェンジという荒技にでた三部作の二作目
- 漫画でもいい、アニメでもいい、この実写版でもいい
戦争
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督山田典吾
- 主演春田和秀
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献身的に障害児と共に生き、飛行機事故で、志しなかばで倒れた身障児学級教師・野杉春男とその教え子たちの生活を描く。脚本・演出は「はだしのゲン 涙の爆発」の山田典吾、撮影も同作の小林節雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 知恵遅れの子供たち、いわゆる特殊学級教育に人生を捧げた野杉春男先生の伝記
- 永六輔の心情がよく出ているが少しベタ過ぎる演出がちと辛い
- 主人公=永六輔さんが自転車に乗って走るシーンで
- 永年見たかった映画だが、残念
伝記
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督山田典吾
- 主演永六輔
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大正から昭和にかけて活躍したキリスト教社会運動家賀川豊彦の半生を描く。脚本は賀川豊彦原作の小説「死線を越えて」と武藤富男の「評伝賀川豊彦」を元に「極道の妻たちII」の高田宏治と「あっこちゃんの日記」の山田典吾が共同で執筆。監督は同作の山田、撮影は「ナオミ」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
ネット上の声
- もう一度看てみたい映画です
- 何度も困難にぶつかりながら、常に前向きでいる賀川の姿勢に、心を打たれた
- 清貧とは彼のための言葉でしょう
- 普通に楽しめた
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間127分
- 監督山田典吾
- 主演国広富之
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太平洋戦争終了時の広島を舞台に一人の少年を通して戦争の悲惨さと原爆の非道さを告発する。原作は中沢啓治の同名劇画。脚本・監督は「太陽の詩」の山田典吾、撮影も同作の安承[王文] がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 🚧👷🏻♀️鑑賞記録ONLY👷🏻♂️🚧
- あまりにも評価高過ぎ…
- はだしのゲン
- 三國連太郎
戦争
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督山田典吾
- 主演佐藤健太
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ネット上の声
- ゲンが作品を重ねるごとに男らしく、たくましく成長していく
- 三部作ラストでまたキャスティング大変更
- 確か初めて見た戦争映画
- 完全に児童映画と化す
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督山田典吾
- 主演原田潤
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第二次大戦中、日本軍によって弾圧された朝鮮人の若者の眼を通して戦争の犠牲となった朝鮮の人々の姿を描くアニメ。和田登原作の同名小説の映画化で、脚本は「チスト みどりのおやゆび」の立原りゅうが執筆。監督は「死線を越えて 賀川豊彦物語」の山田典吾、アニメ監督は真下耕一がそれぞれ担当。
アニメ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山田典吾
- 主演古谷徹
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良心的な作品を発表している山田典吾監督=現代ぷろだくしょんが、「はだしのゲン」シリーズに引き続き“原爆”をテーマにしたもの。学童疎開中に広島の原爆で母と姉、弟を失った体験をつづった主婦、木村靖子の同名小説を、新藤兼人が脚色。平和を破壊する戦争への怒りを、親兄弟を失った子供たちに、愛と豊かな心を持たせようとする教師を通して描く。出演は山口崇、菊崎志保、乙羽信子、橋本功など。スチールは中山章。
ネット上の声
- 原爆で身内を失うことになる女の子が主人公の戦争もの
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督山田典吾
- 主演山口崇
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3歳の時に急性リンパ性白血病にかかり、11歳のなるまで9回におよぶ入退院を繰り返しながらも、小学校の5年生になるまで通い続けた植木亜紀子ちゃん。彼女は、自分と同じ病気のチイちゃんという年下の女の子を、亡くなっているのも知らずに手紙で励まし続けた。短い一生を懸命に、そして優しく生き続けた植木亜紀子ちゃんの姿を描いた感動作である。監督・脚本は山田典吾。出演は江波杏子、なべおさみ、高岩愛など。スチールは中山章。
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督山田典吾
- 主演江波杏子
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白血病と戦いながら十三歳でこの世を去っていく少女と、彼女を見まもる家族や学友の姿を描く。鹿村由起子の同名の原作の映画化で、脚本・監督は「裸の大将放浪記」の山田典吾、撮影は「ひめゆりの塔(1982)」の原一民がそれぞれ担当。
ヒューマンドラマ
- 製作年1982年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督山田典吾
- 主演大島明美
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広島県呉市広町の養護学級を舞台に、ユニークな埴輪作品を通して太陽と流れる汗の中から自立の道を求めている担任の教師、生徒、卒業生たちを描いたドキュメンタリー。製作・脚本・監督は山田典吾。
ドキュメンタリー
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督山田典吾
- 主演---