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海賊放送を続ける心優しい若者と、したたかな行動派で、自動車泥捧を続ける二人の老人との交流を描く、城戸賞を受賞した大森一樹脚本の映画化。脚本・監督は「暗くなるまで待てない!」の大森一樹、撮影は「瞳の中の訪問者」の阪本善尚がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 映画に新風を起こした大森一樹監督第一弾!
- 『さらば、永遠の映画少年 追悼 大森一樹』2023年3月11日〜2023年4月7
- なんて秀悦な物語なのだろう…!ずっと観たいと思っていた作品は、間違いなく裏切らな
- 海賊放送を営む若者たちと自動車泥棒をしながら旅を続ける二人の老人を絡ませたコメデ
ヒューマンドラマ
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督大森一樹
- 主演嵐寛寿郎
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医学生の成長ストーリー
京都府立医大を卒業した大森一樹監督が自らの体験をもとに、大学病院での臨床実習を通して、医術を身につけていく若者たちの青春群像を描く。脚本・監督は「オレンジロード急行」の大森一樹、撮影は「日本の悪霊」の堀田泰寛がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 特集・ドクターたちのドラマ@広島市映像文化ライブラリー
- 今、医学生が見たら笑うかもしれないけど
- ぼくとぼくらと彼らたちの映画
- 青春の光と影、そのレクイエム
病院(医療モノ)、 大学、 医師、 ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間126分
- 監督大森一樹
- 主演古尾谷雅人
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ネット上の声
- ぴあフィルムフェスティバル2023 in 京都
- 「暗くなるまで待って!」を見ないと意味が分からないという解説を樋口尚文さんがして
- 電気屋の男と人生訓めいたことを語るロングヘアの男が、読点でセリフを朗読するアナウ
- 「暗くなるまで待てない!」を見ていないので何をしているのかさっぱり分からなかった
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間25分
- 監督大森一樹
- 主演稲田夏子
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ある殺人事件を巡って交錯する3人の女性たちの人生模様を描いたヒューマンドラマ。「恋する女たち」で10代の少女たちの揺れ動く心をみずみずしいタッチで描いた大森一樹監督が、本作ではそれぞれ境遇の異なる30代の女性たちの生きざまを鮮烈に描き出す。恋人との関係に悩みながらも事件を追う女刑事・薫に高岡早紀、被害者の娘で、容疑者として追われる那美に山本未來、那美の元恋人の妻・敦子に河合美智子が扮する。
ネット上の声
- 火曜サスペンス劇場も本格映画に出来る実例
- 気持ちのよい大人の映画
- 幸せとはなんぞや…
- 奥深い作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2006年
- 製作国日本
- 時間113分
- 監督大森一樹
- 主演高岡早紀
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金沢を舞台に3人の女子高生が恋に悩み、成長していく姿を描く。氷室冴子原作の同名小説の映画化で、監督は脚本も兼ねている「テイク・イット・イージー」の大森一樹、撮影は「姉妹坂」の宝田武久がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 4月に小林聡美に会う前に、昔の作品観漁る①
- 故 氷室氏が描く恋のバイブルかも?
- アイドル映画かもしれないが
- 斉藤由貴の傑作青春ドラマ
友情、 ライトノベル、 青春、 恋愛
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督大森一樹
- 主演斉藤由貴
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大怪獣ゴジラと謎の新怪獣ビオランテの対決を描く。小林晋一郎のゴジラ・ストーリー応募作品を基に、脚本・監督は「花の降る午後」の大森一樹、特技監督は「ガンヘッド」の川北紘一、撮影は「ピラミッドの彼方に ホワイト・ライオン伝説」の加藤雄大がそれぞれ担当。
ネット上の声
- クローンとしてのゴジラとシリアスドラマ
- 『プレデターズ』に求めた物がここにある
- 平成ゴジラの記念すべき第1弾(1989年作)
- ちょっと作り過ぎの怪獣映画☆2つ
大阪が舞台、 アクション、 ゴジラ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演三田村邦彦
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異国での希有な医療体験を基に書かれた太田靖之の同名小説を原作に、「ヒポクラテスたち」を初めとして医師ものへのこだわりを持ち続ける大森一樹監督が映画化したヒューマンドラマ。東洋一のスラム街“スモーキー・マウンテン”を舞台に、全篇の9割が英語によるダイアローグで綴られ、日本映画としては初のオール・フィリピン・ロケを敢行した作品。監督は自身も医師免許を持つ「大失恋。」の大森一樹。主演は「写楽」「EAST MEETS WEST」と合わせ、本作で三度目のキネマ旬報主演男優賞を受賞した真田広之。フィリピンを代表する演技派女優のひとりローナ・トレンティーノと、94年の新人賞を受賞した若手No.1女優のシャーメイン・アーナイスが共演している。
ネット上の声
- 1995年のリバイバル版なんですね
- 2022.02.23-----少しだけ加筆修正
- オペ室看護師としてはツッコミどころも多かったけど(笑)
- 劇中ほぼ英語という、マニラが舞台の映画なんですね
医師、 ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督大森一樹
- 主演真田広之
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ネット上の声
- ゴミ、学費の無駄
- 「お前らに才能なんてないんだから芸術家なんていう夢は諦めて大人しく就職しろ」とい
- 『自動車学校で見せられる様な、演出もクソもない「こういうもの」という事実を見せた
- 製作年2016年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大森一樹
- 主演本上まなみ
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超ドラゴン怪獣キングギドラと対決するゴジラの死闘を描くシリーズ第十八弾。脚本・監督は「満月(1991)」の大森一樹。特技監督は「ゴジラVSビオランテ」の川北紘一。撮影は「リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち」の関口芳則がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ゴジラの最大のライバルであると共に、映画を娯楽性豊かに盛り上げてくれるキングギドラ
- モンスター・ヴァースや東宝ゴジラの新作が決まってたりと、まだまだ絶えぬゴジラシリ
- この映画は「君は僕をスキになる」「愛と平成の色男」「就職戦線異状なし」と並んでバ
- 映画好きが集まるイベントの「評価低いけど好きな映画」卓で教えてもらった本作
アクション、 ゴジラ
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督大森一樹
- 主演中川安奈
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サスペンス
- 製作年2007年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督大森一樹
- 主演高嶋政伸
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神戸を舞台にフランス料理店の女主人と乗っ取りを企む謎の女との闘いを描く。宮本輝原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「「さよなら」の女たち」の大森一樹、撮影監督は「マイフェニックス」の姫田真佐久がそれぞれ担当。主題歌は、カルロス・トシキ&オメガトライブ(「花の降る午後」)。
ネット上の声
- 神戸が舞台
- 神戸の高級レストランを守る若き女性オーナーと、それを潰しにかかる悪女の対決が描か
- 人生で一番くだらないのは大森一樹の映画を見ている時間で間違いない
- 初)未亡人がレストランをやりくりするお話
ヒューマンドラマ
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演古手川祐子
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ネット上の声
- 「おおさかシネマフェスティバル」で大森一樹監督を追悼して上映された作品
- 故大森一樹監督追悼上映その2
- 映画館って良いよな
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間23分
- 監督大森一樹
- 主演荒谷清水
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「ヒポクラテスたち」の大森一樹監督が、現代社会における心の病と再生をテーマに撮りあげた群像劇。地方の動物園や遊園地で開放治療を行う神経科クリニックを舞台に、個性的な患者たちが巻き起こす騒動を描く。キャストには人気劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」の俳優陣が勢ぞろいする。また、日本の唱歌や童謡をアーティストたちが歌い継ぐ「にほんのうた」プロジェクトによる懐かしい曲の数々が物語を盛り上げる。
ネット上の声
- 低予算丸出しで残念
- 大森監督の中でも駄作中の駄作
- オマージュのまぼろし
- 集大成的な作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2010年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督大森一樹
- 主演熊倉功
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8ミリで「明日に向って走れない!」(47年)と「死ぬにはまにあわない!」(48年)を撮ってきた大森一樹が、はじめて16ミリで作った通称“ない!”シリーズの第3作。23歳の大森は京都府立医大の三年生。桃色遊戯は、神戸っ子、キネ旬の愛読者、鈴木清順の熱狂的ファン、という三つの共通点をもつ映画青年たちのグループ。(16ミリ)
ネット上の声
- ぴあフィルムフェスティバル2023 in 京都
- 大森一樹監督のデビュー作
- 映画づくりは技術と熱量を両輪にして進むのではなく、熱量がタイヤの回転、技術はガソ
- これは、後にプロデビューを果たす大森一樹監督が学生時代に16ミリで自主制作した作
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督大森一樹
- 主演稲田夏子
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NHKが日本で初めてのテレビ放送を始め、その専属俳優となった少女が失敗をしながらも成長していく様を描く。黒柳徹子が自分の体験を基に綴った同名小説の映画化で、脚本・監督は「恋する女たち」の大森一樹、撮影は「映画女優」の五十畑幸勇がそれぞれ担当。
ネット上の声
- テレビ放送創生期のトットちゃん
- テレビジョンの未来は?
- 終わった人
- 黒柳徹子の自伝ものはドラマでもやってたからほぼ想像してた通りの内容だったけど、本
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督大森一樹
- 主演斉藤由貴
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事故で記憶を失った女性が、記憶を思い出していくことでおぞましい過去が明らかになっていくラブ・サスペンス。監督は「モスラ3」の大森一樹があたった。乃南アサの原作を監督が脚本に仕上げた。撮影は「生きない」の柳島克己が担当した。音楽は「アンドロメディア」の遠藤浩二。主演は「Kitchen/キッチン」の富田靖子。
ネット上の声
- 自分の誕生日がタイトルに入ってるのが気になって、子供の頃に見た映画
- プレイバック2000
サスペンス
- 製作年1998年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督大森一樹
- 主演富田靖子
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福岡県博多を舞台に、福岡県出身者のオールスターキャストで、全編博多弁による、歌と踊り、笑いにアクション満載の“ゴッタ煮”映画。タイトルにもなっている“ちんちろまい”とは博多弁で《てんてこまい》の意味。
ネット上の声
- 千葉真一目的で見ましたが…
- 全編博多弁のセリフと全盛期の牧瀬里穂を見られたことに免じて大甘の点数です
ミュージカル、 コメディ
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督大森一樹
- 主演武田鉄矢
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東京で暮らす青年・大森陽一が、さまざまな葛藤(かっとう)を乗り越え、青森県弘前市で100年続く老舗食堂を継ぎ、4代目店主となるまでを描くヒューマンドラマ。現代の陽一の姿とともに、明治時代の初代店主・賢治の人生が重ねられていく。お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾と中田敦彦が、それぞれ陽一と賢治を好演。森沢明夫の同名小説を、「恋する女たち」「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」の大森一樹監督が映画化した。
ネット上の声
- ダシ汁が見えないぐらい盛られすぎた…そば
- 歳月が織りなす深みと厚みがほしかった。
- 原作を変えすぎたのが裏目に出ましたね
- 俳優オリラジ、なかなかうぃ〜ね〜!
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督大森一樹
- 主演藤森慎吾
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大学を卒業し社会人になろうとする22歳の女性が、旅の途中でさまざまな女たちと出会い、自分を見つけるまでを描く。脚本・監督は「トットチャンネル」の大森一樹、撮影は「赤い縄 果てるまで」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 女子大生の斉藤由貴
- 自分探しの旅
- アイドル映画
- 大学4年の夏
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督大森一樹
- 主演斉藤由貴
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夏休みに、生まれ故郷の海辺の街に帰省した主人公の大学生と、馴染みのバーでの旧友との再会や、女の子との出会いを描く。七十九年度『群像』新人文学賞を受賞した村上春樹の同名の小説の映画化で脚本・監督は「ヒポクラテスたち」の大森一樹、撮影は渡辺健治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 映画に定着した風景と空気感、個人的に貴重な映画。
- 村上春樹文学の雰囲気は凄く再現しているのだが…
- ハルキストさんたちノーマークの春樹作品
- 村上春樹作品の映画化として成功例?
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督大森一樹
- 主演小林薫
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ベトナムで日本語教師として働く日本人女性・小松みゆき氏が認知症の母との暮らしをつづった「越後のBaちゃんベトナムへ行く」を、フィクションを交えながら松坂慶子主演で映画化した人間ドラマ。日本で離婚した後に憧れの地ベトナムへ移住し、日本語教師として働いているみさおは、認知症が進行しはじめた母を義兄が施設に預けようとしていることを知り、母をベトナムに連れて来ることを決意する。母は慣れない土地での生活に戸惑いながらも、ベトナムの人々の温かさに触れるうちに少しずつ笑顔を取り戻していく。そんなある日、母が思わぬケガを負ったことをきっかけに、みさおは介護の現実に直面する。母役に「Shall We ダンス?」の草村礼子。「ヒポクラテスたち」の大森一樹が監督を務めた。
ネット上の声
- ベトナム映画祭2023、9月9日~横浜シネマリンで開催(※東京は終了)
- 松坂慶子さん、しばらく観てないなーと、何気なく観てみました
- 我が亡父も『トイレに行きたい』を無視され介護の人を噛んだ
- 日本ベトナム友好協会の依頼で作ったような映画だった
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督大森一樹
- 主演松坂慶子
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やくざ社会の伝統的な「継承式」を題材に、その裏側での男たちの悲喜劇を描く、新しいかたちのやくざ映画。脚本は、「略奪愛」の松田寛夫、監督は「ゴジラVSキングギドラ」の大森一樹、撮影は「赤と黒の熱情」の仙元誠三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- なんだかんだで結局結果オーライ♪
- 大森一樹監督って名前はよく知ってるけど、実際に映画見たことなかったな…と思って、
- 広島弁の真田さんが最高に可愛いです☆
- 古手川祐子の生脚
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督大森一樹
- 主演真田広之
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あるアミューズメントパークを訪れたカップルたち8組の恋愛模様を、同時進行のオムニバス形式で描くロマンティック・コメディ。12月の金曜日に様々なドラマが始まり、2月のバレンタインデーにそれぞれの結末を迎えるまでを描いている。監督は「シュート!」の大森一樹。
ネット上の声
- 日本版ラブアクチュアリー!?
- 梅田のHEP FIVE前で2時間立ってた方が面白いものが観れる
- 今、これだけの人は集められない!!
- キラキラときめきと切なさを
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督大森一樹
- 主演加藤雅也
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作家・宮沢賢治の半生を描いた伝記ドラマ。監督は「緊急呼出し エマージェンシー・コール」の大森一樹。脚本を「地獄堂霊界通信」の那須真知子、撮影を「極道の妻たち 危険な賭け」の木村大作が担当している。主役の賢治にふんしたのは「きけ、わだつみの声(1995)」の緒形直人。共演は、今作でキネマ旬報助演男優賞をはじめ各映画賞を多数受賞した渡哲也、「虹の橋」の水野真紀、「渚のシンドバッド」の袴田吉彦、「GONIN2」の椎名桔平ほか。宮沢賢治の童話世界のイメージをスクリーンに再現するため、CGやアニメーションを合成した豊かな映像が展開されるファンタスティックな作品に仕上がっている。宮沢賢治生誕100年記念。
ネット上の声
- 安心して見ることができます。
- 賢治生誕100周年の時
- 父と息子、男はつらい
- やっぱり好きな映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督大森一樹
- 主演緒形直人
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18人のヒーローが力をあわせて地球の存亡をかけた運命の戦いに挑む特撮アクション。「劇場版 甲虫王者ムシキング~グレイテストチャンピオンへの道~」と同時上映された。監督は、「T.R.Y」の大森一樹。
ネット上の声
- 「本家より面白い」が知名度は薄い・・・
- ゲストのグランセイザーは無口ですね
- 子供も大人もワクワク???
- 宇宙シーンだけ本格的
ヒーロー
- 製作年2005年
- 製作国日本
- 時間70分
- 監督大森一樹
- 主演高橋良輔
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高校教師・まりはある夜不思議な男と出会う。彼は津軽藩士・小弥太と名乗り、密偵として蝦夷地に潜入した際に取り残されてしまったという。老婆から故郷に帰るまじないをかけてもらうも誤って現代の札幌にたどりついた小弥太に、まりは次第に惹かれていく。
ネット上の声
- 時を駆けてきた300年前の武士と恋に落ちる"元祖" 時をかける少女
- 300年前の武士がタイムスリップして現在の北海道に現れる
- 低めの女声ボーカルがすっごく好きな時期があった
- 何故かもう一度「満月」が観たくなりました
ファンタジー
- 製作年1991年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督大森一樹
- 主演時任三郎
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演劇志望で田舎から上京して来た青年を中心に、ロックシンガーを夢見る若者や売り出し中の女優たちの青春群像を描く。脚本は「俺っちのウエディング」の丸山昇一、監督は「風の歌を聴け」の大森一樹、撮影は「団鬼六 美女縄化粧」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 吉川晃司のデビュー映画、映画デビューではなく映画でデビューしてるらしい
- なんかの映画の同時上映だったはず
- 飯田橋の駅の階段を二段飛ばしで
- あくまで私的な意見ですが。
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司
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2000年4月某日。神戸グリーンスタジアム、オリックス対西武戦。スタンドには元社会人野球選手のサラリーマン、石川市郎が一人娘のこよみと立っていた。震災の際に3カ月間神戸で復興事業に関っていた市郎は、家出した妻・鈴子を追って神戸まで来たのだ。その鈴子はスタンドの別の場所で高校時代のソフトボールのコーチ早川と試合を見ている。解説席では、解説中の作家・奥手川に近寄ろうとするアーティスト、睦美の姿があった。そしてその時、スタジアムのあちこちで様々なドラマが始まろうとしていた……。
ネット上の声
- 『さらば、永遠の映画少年 追悼 大森一樹』2023年3月11日〜2023年4月7
- スポーツに愛を込めて その84
- ある意味すごい映画だ。
- 〝イチロー〟が悪い訳ではありません…しかし、やはり原作『走れ!タカハシ』の〝高橋
ヒューマンドラマ
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間111分
- 監督大森一樹
- 主演中村雅俊
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人気絶頂のアイドルスターが、悩みながら自分を見つめなおし新たに出発するまでを描く。脚本は「晴れ、ときどき殺人」の丸山昇一、監督は「すかんぴんウォーク」の大森一樹、、撮影は「主婦と性生活」の水野尾信正がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 見所は浅野ゆう子。
- ファンの方なら
- あんまり面白くなかった
- 一作目よりセリフもカメラも断然研ぎ澄まされているしすっきりしていて良いね、と思っ
青春
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間101分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司
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レビの人気ヴァラエティ番組『ウリナリ!』から誕生した企画で、ニンジャの血を引く若者が悪者相手に活躍する姿をインド映画風に描いた娯楽活劇。監督は「ちんちろまい」の大森一樹。加藤幸二郎による原案を基に、「九ノ一金融道」の尾崎将也と大森監督が共同で脚本を執筆。撮影監督に「千里眼」の加藤雄大があたっている。主演は、「ナトゥ」の南々見狂也こと南原清隆。
ネット上の声
- ま ま、当時のインド映画ブームにおんぶに抱っこの TV企画もんだと思えばさ それ
- 「ムトゥ踊るマハラジャ」の大ヒットにあやかって作られた和製インド映画!!
- ナトゥはインド映画だが、このナトゥ踊る!ニンジャ伝説は邦画です
- 舞台版ナトゥが好きすぎて後学のために見た
アクション
- 製作年2000年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督大森一樹
- 主演南原清隆
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さえないサラリーマン・田沼洋介は、ある日、東京ドームでホームランボールが頭に直撃し、その場で気絶してしまう。数日後、立ち寄ったバッティングセンターで150キロの豪速球をいとも簡単に打ち返してみせた。そんな洋介にある女性がまさかの申し出をする。
ネット上の声
- 何故か時間があると見たくなる作品。
- 大阪球場の思い出と言えば
- せっかく萩原聖人や牧瀬里穂や桃井かおりや斉藤洋介や過去の名だたるプロ野球選手出て
- 野球に詳しい人が観ればもっと楽しめるんだろうけど、ユニフォームと背番号だけで認識
ファンタジー、 ヒューマンドラマ
- 製作年1997年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督大森一樹
- 主演萩原聖人
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何かを求めて北海道に旅に出た裕司が、二人の若者と出会い、やがて大きな転機を迎える様子を描く《民川裕司》シリーズ第三弾。脚本は「友よ、静かに瞑れ」の丸山昇一、監督は「ユー・ガッタ・チャンス」の大森一樹、撮影は「団鬼六 美教師地獄責め」の水野尾信正がそれぞれ担当。主題歌は、吉川晃司(「MODERN TIME」)。
ネット上の声
- ごく普通のアイドル映画
- まあまあだった
- 北の国から
- 日本が好景気で「欧米的」である事がスタイリッシュでオシャレとされていた時代のお話
青春
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督大森一樹
- 主演吉川晃司
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20世紀初頭の上海。欧米列強や日本の中国大陸進出政策によって、清国政府は崩壊寸前だった。そんななか、伊沢修はかつてだました武器商人が放った殺し屋から命を狙われる。中国人革命家・関に絶体絶命のピンチを救われた彼は、関の活動に協力することに…。
ネット上の声
- 映画としてはいまいち
- もったいないですね。
- ちょっと期待はずれ
- ライトなトライ
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国日本,中国,韓国
- 時間104分
- 監督大森一樹
- 主演織田裕二
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高校サッカー部の個性的なイレブンが、様々な障害を越えて全国大会に進んでいく姿を描く、青春サッカー映画。「週刊少年マガジン」(講談社・刊)に連載中の大島司の同名人気漫画を原作に、「満月(1991)」の大森一樹が監督、脚本は「ドライビング・ハイ!」(監督)などの橋本以蔵、撮影監督は「高校教師」の高間賢治が担当。主演は人気アイドルグループSMAPの面々で、ラモス瑠偉、武田修宏、藤吉信次ら現役のJリーガーたちも特別出演。
ネット上の声
- smap って ’92 年暮れの紅白に出場していた記憶があり、初登場だったから、
- 青春映画としては一定の評価
- トシ・・サッカー好きか?
- あるいみ面白い作品
部活も、 サッカー、 青春
- 製作年1994年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督大森一樹
- 主演SMAP
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サスペンス
- 製作年2001年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督大森一樹
- 主演沢田研二
-
- 製作年1981年
- 製作国日本
- 時間17分
- 監督大森一樹
- 主演広瀬昌助