-
顔に大きな刀傷、生き別れの妹を捜して旅から旅の関の彌太ッぺは、旅の途中に助けた少女に妹の面影を見いだす。10年後。再会した少女は美しい娘に成長していた。娘は顔の傷から彌太ッぺが自分を助けてくれた恩人と知るが、彌太ッぺは無情の修羅場へと向かう。
ネット上の声
- 親しくなった年下の女性に自分の死んだ妹を重ね合わせ、彼女を守るため自分の正体を隠
- 仁侠映画を文学の域にまで高めた大傑作
- ラストシーンにはシビレます!
- 古き良き日本男子の美学
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演中村錦之助
-
昭和初期、日本海の荒波に洗われる越後直江律と東京大森を舞台に、将来を約束し合った二人が不慮の事故から、果たせず、やがて歳月は流れ、再会した時はお互いが反目し合わなければならない立場に置かれてしまった。渡世人の厳しさと掟を描く任侠映画。脚本は笠原和夫。監督は山下耕作、撮影は吉田貞次と「日本侠客伝 昇り龍」と同じスタッフが当っている。
ネット上の声
- 傷ついた女を抱えた殴り込みにしびれた
- 血の池の殺陣が印象的
- 任侠の中のエロス
- 鶴田浩二!博徒シリーズ😊
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
「日本侠客伝 斬り込み」の笠原和男がシナリオを執筆し、「男の勝負 関東嵐」の山下耕作が監督した“博奕打ち”シリーズ第四作目。撮影は「博奕打ち 不死身の勝負」の山岸長樹。
ネット上の声
- これは、“超ド演歌”映画!昭和ヤクザ映画を観るのはかなり久しぶりでしたが、あの三
- 暗黒迷画座で「博打打ち いのち札」が紹介されていてそれを観ようと思っていたら間違
- ギリシャ悲劇+シェークスピア劇の様な…
- 「俺はだだのケチな人殺しだぁ」
ヤクザ・ギャング
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
時代劇
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間313分
- 監督山下耕作
- 主演田村正和
-
六カ月ぶりに登場する藤純子の「女渡世人」シリーズ第二作。脚本は「日本侠客伝 刃」の笠原和夫。監督は「日本女侠伝 血斗乱れ花」の山下耕作。撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 山下耕作&笠原和夫コンビの傑作といえば、個人的にはいのち札より総長賭博よりも断然
- ひと昔前、上州で名を売った柔政の娘、太田まさ子は渡世修業のため各地を点々と旅して
- 藤純子と言えば緋牡丹のお竜だけどこちらは新たなシリーズ女渡世人物、大阪の博徒一家
- 緋牡丹博徒は花札勝負とお竜参上しか観てないけどこっちの方が厚み?があってよかった
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
「緋牡丹博徒 一宿一飯」の野上龍雄が脚本を書き、「おんな刺客卍」の山下耕作が監督したシリーズ第一作。撮影は「懲役三兄弟」の鈴木重平が担当した。
ネット上の声
- 日本女侠伝シリーズ1作目
- 主役を演じる藤純子のようなあんな美人が三流の馬賊芸者なんかやるかというリアリティ
- 藤純子パートだけ見てると意外とストライキの場面が丁寧に描かれてる作品に思えるのだ
- ようつべの東映チャンネルで、2週間限定で公開しているので、作業用BGMとして見始
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
部落解放運動の優れた指導者、松本治一郎の権力に屈せず、闘い抜いた半生を描く。脚本は「ラグビー野郎」の野波静雄と棚田吾郎の共同、監督は「脱走遊戯」の山下耕作、撮影は「テキヤの石松」の増田敏雄が担当。
ネット上の声
- 得意なタイプの作品ではないけど、最後の判決にはあ然となった
- 部落解放運動に命をかけた松本治一郎を描いた作品
- 不正と戦う人々を力強く描いてはいるが、
- 今まで自分がほとんど知らなかった領域
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督山下耕作
- 主演伊吹吾郎
-
辰巳芸者の心意気を描いた女侠伝シリーズ三作目。脚本は「任侠興亡史 組長と代貸」の笠原和夫。撮影は「監獄人別帳」の古谷伸。監督は「博奕打ち 流れ者」の山下耕作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 藤純子に惚れる
- 仰々しいタイトルと裏腹に主人公はあくまでもカタギの女で、特に暴れたり啖呵切ったり
- 前作は女牧場主と新味をつけたのに、今回は一作目の芸者に逆戻り
- 藤純子が深川芸者の気風の良さと意地を見事に演じている
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
長年の極道稼業から足を洗った男が、タクシーの運転手をして更生の道を必死に生きていく姿を描いた人情喜劇。脚本は「実録外伝 大阪電撃作戦」の高田宏治と「神戸国際ギャング」の松本功と「激突!合気道」の志村正浩、監督は「強盗放火殺人囚」の山下耕作、撮影も同作の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 妻に先立たれた元極道タクシー運転手の人情喜劇!ちなみに主題歌はサブちゃん🐵
- 奥さんを亡くして堅気になったタクシー運転手トミーは娘と二人暮らし 娘の結婚、トミ
- 役名も異なるし、シリーズに数えられているわけでもないが、『極道シリーズ』の後日談
- 若山先生と娘さんとサブちゃん、3人お揃いのマフラーがかわいい
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
「日本女侠伝 鉄火芸者」に続く、シリーズ第4作目。脚本は「カポネの舎弟 やまと魂」の野上龍雄。監督は「博奕打ち いのち札」の山下耕作。撮影は「喜劇 ギャンブル必勝法」の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 今までの藤純子には男勝りだったり、腕っぷしが強いといった任侠映画らしいキャラクタ
- 浪速のおんなあきんどが北九州で炭鉱経営に乗り出す話
- 藤純子主演の東映名物シリーズ第四弾
- 女侠伝シリーズの中でも好きな作品
時代劇
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
「おんな刺客卍」の鈴木則文と「前科者 縄張荒し」の笠原和夫がシナリオを共同執筆し、「日本女侠伝 侠客芸者」の山下耕作が監督した緋牡丹博徒シリーズ第五作。撮影は「やくざ刑罰史 私刑」の古谷伸。
ネット上の声
- 妖艶さ切なさかっこよさ
- 鶴田浩二の考えは自分が楽になりたいだけで、自分を律するんやったら事実を隠し通す苦
- 緋牡丹博徒シリーズの一作として作られてはいるが、義理とやくざの掟との間で主人公た
- 今回の助っ人は、鶴田浩二さん(流れ者)、若山富三郎さん(熊虎親分)、丹波哲郎さん
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
「極道釜ケ崎に帰る」の鳥居元宏と「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の志村正浩が脚本を共同執筆、「極道釜ケ崎に帰る」の山下耕作がこのシリーズ第二作「博奕打ち 総長賭博」以来久々に監督したシリーズ第八作。撮影は「ごろつき部隊」の鈴木重平が担当。
ネット上の声
- いかにもこの時期の鶴田浩二主演らしい、典型的な任侠映画なのだけれど山下耕作監督の
- 鶴田浩二、出演時の年齢は46歳な訳ですが、25歳の娘さんに「会う前から惚れてた」
- 博奕打ちシリーズの8作目だけどまだまだ面白い化け物シリーズ
- 来た道を戻って行く鶴田浩二…
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
「兄弟仁義 関東兄貴分」の鈴木則文がシナリオを執筆し、「前科者」の山下耕作が監督した“緋牡丹”シリーズ第一作目。撮影は「産業スパイ」の古谷伸。
ネット上の声
- 熊虎親分がんばって!
- 昔は嘘臭すぎて苦手なシリーズだったが、日活無国籍アクションすら克服した今となって
- 父親を辻斬りによって殺されたお竜が、犯人の手掛かりである財布を手に仇討ちの旅に出
- 時代劇チャンネルで放送してたのをたまたま観てたら結構面白くて全部観てしまった
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督山下耕作
- 主演藤純子
-
地獄の刑務所脱出に命を賭け、自由への執着に燃える男を描いたアクション映画。脚本は「激突!合気道」の高田宏治、監督は「日本暴力列島 京阪神殺しの軍団」の山下耕作、撮影は「神戸国際ギャング」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 女のお前には一生分からへんよ…
- タイトルに引きましたが…
- 中島貞夫から山下耕作へ交代した為に、正直言うと前作前々作の様な面白さや勢いは今作
- 前2作にあったアナーキーさがなくなり、松方&若山の脱獄珍道中、犯罪コメディに
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督山下耕作
- 主演松方弘樹
-
「やくざGメン 明治暗黒街」でコンビの鈴木則文と村尾昭が共同でシナリオを執筆、「花と竜 洞海湾の決闘」の山下耕作が監督した仁侠もの。撮影は「日本侠客伝 血斗神田祭」のわし尾元也。
ネット上の声
- サブちゃんと松方弘樹のお風呂で入れ墨見せ合いっこと太鼓を一緒に叩くシーンが最高過
- 走れメロス的なシークエンスから固い信頼を築いた松方弘樹と北島三郎が、男同士の情念
- ロングシリーズとは知らずに鑑賞したぐらいの任侠オンチな私でさえも、走れメロスと錯
- 戦後の昭和にミーム化していた…生まれてなくて知らなかったはずのものなのに
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督山下耕作
- 主演北島三郎
-
かつて如何なる戦史にも類をみない“特攻戦術”の生みの親、大西滝治郎中将の生涯と、命令に服し散っていった特攻隊の全貌を描く。原作は草柳大蔵の『特攻の思想』。脚本は「仁義なき戦い 頂上作戦」の笠原和夫と「唐獅子警察」の野上龍雄、監督は「山口組外伝 九州進攻作戦」の山下耕作、特撮監督は本田達男、撮影は「激突!殺人拳」の塚越堅二がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 負けてる戦争を終らせるのは大変な事だ
- 日本映画専門チャンネルにて視聴
- 右寄りなのか左寄りなのか
- 天皇を否定するような新たな解釈の映画で、その当時はいろいろあったのではないかと思
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間163分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
「傷だらけの人生」につづく、鶴田浩二のヒットメロディー「男」の映画化。脚本は「女渡世人 おたの申します」の笠原和夫、監督は「女渡世人・おたの申します」の山下耕作、撮影も同作のわし尾元也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 先日高熱を出し、外出したくても出来ない折角の休日に、寝ているのが余りにも退屈にな
- ポンコツ二代目・菅原謙次、眉間にシワ寄せ物騒な声で関西弁かましてみても一か所も見
- 任侠映画の基本要素が全て詰め込まれたような、ザ・任侠映画! 鶴田浩二、高倉健、藤
- 山下耕作監督の『博奕打ち 総長賭博』路線のかっちり組まれた任侠もの
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
大担不敵で反逆精神旺盛な男が、海軍海兵団に入隊して、上官や刑務所監守を相手に大暴れする姿を描く。原作は青山光二の小説『喧嘩一代・帝国海軍なんのその』。脚本は「現代任侠史」の石井輝男、監督は「山口組三代目」の山下耕作、撮影は「やくざと抗争 実録安藤組」の仲沢半次郎。
ネット上の声
- 勝新太郎×東映という組み合わせの妙を期待したのに、あまりお互いの個性が噛み合って
- 強盗放火殺人囚の山下耕作監督!豪華キャストも集結😊
- 反戦映画の範疇
- 水をいっぱい飲んでお腹がパンパンに膨れたり、牢屋内での自己紹介のセリフ回しが臭か
刑務所、 アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山下耕作
- 主演勝新太郎
-
「現代やくざ 与太者の掟」の村尾昭がシナリオを執筆し「待っていた極道」の山下耕作が監督した任侠もの。撮影は「極悪坊主 人斬り数え唄」の山岸長樹が担当。
ネット上の声
- 須磨のロープウェイ
- 鶴田浩二と言う役者
- 妻子のために組を抜けようとするも、途中退場してしまう山本麟一と、野心アリアリの安
- 大日本同志会の綱領を見て思わず健さん(ワイは政治がどういうものか?せの字も知りま
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
政岡としや原作の劇画の映画化。男気があり、度胸もあるが、チョッピリ間の抜けたチンピラ極道を描く。脚本は「広島仁義 人質奪回作戦」の松本功、監督は「夜明けの旗 松本治一郎伝」の山下耕作、撮影は「やくざ戦争 日本の首領」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「うちからのプレゼント、うちのあこの毛です
- 極道(ヤクザでない)に憧れるも、眠っているヒロインにすら手が出せない川谷拓三が普
- 原作漫画が元々そうだからか、コメディタッチが過ぎるのだが最終的にはヒューマンドラ
- 川谷拓三の天がかわゆい極道青春(ラブ)ストーリー!ケガしないようにお毛毛を御守り
アクション
- 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督山下耕作
- 主演川谷拓三
-
「大陸流れ者」の村尾昭が脚本を執筆、コンビの山下耕作が監督した仁侠もの。撮影は「骨までしゃぶる」のわし尾元也。
ネット上の声
- 「あっしの貫禄不足のとこはこれで補わせていただきます」と言ってさらっと指詰めよう
- 前回はいいところは鶴田浩二に持っていかれたけど、今回はサブちゃんも最後まで登場
- カラーになっても画面は端正だが、前作と違い全キャラいまひとつ面白くない
- モノクロからカラーになった北島三郎のやくざシリーズ2作目
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演北島三郎
-
「侠客の掟」の鳥居元宏と「侠骨一代」の松本功が共同でシナリオを執筆し、「博奕打ち 総長賭博」の山下耕作が監督したやくざもの。撮影はコンビの山岸長樹。
ネット上の声
- 前半コメディだったのに暴れん坊の若山富三郎が後半からメソメソし続けて映画自体も変
- 大阪を舞台に愚連隊から成り上がった組と一大組織の利権を巡る争い
- 敵も味方もメンツがやたら豪華な若山富三郎のコメディ任侠もの
- お揃いの黒ハットがお洒落で楽しげな若山親分率いる島村組
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
明治の中期、北九州若松を舞台に、重たい一家一門の代紋をめぐって義理に生き、情に耐え、心で涙する男たちを描く。脚本は「望郷子守唄」の野上龍雄、監督は「男の代紋」の山下耕作、撮影は「昭和おんな博徒」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 話が進むごとに、物語が破綻する。
- 昭和のスタアは顔面の濃度から何から何までとにかく全てが濃いのでオールスター出演と
- 任侠を描いた「博奕打ちシリーズ」の第10弾
- ほんとどうしようもない
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
暗黒街を席捲し、日本ヤクザ史上、最強最大の組織をつくりあげた、山口組三代目・田岡一雄の自伝の映画化。脚本は「昭和残侠伝 破れ傘」の村尾昭、監督は「釜ヶ崎極道」の山下耕作、撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 善悪を超越する「男気」が見えねばならん。
- ヤクザ映画として一級の面白さ
- 期待していたのですが・・
- 完全版はないの?
アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間102分
- 監督山下耕作
- 主演高倉健
-
近代組織暴力史上、最も有名な鉄砲玉、または最後の侠客と呼ばれた夜桜銭次の破乱万丈の生涯を通じて、全国制覇の野望を秘めた山口組最大の闘いといわれた九州進攻作戦の実態を描く。脚本は「激突!殺人拳」の高田宏治、監督は「海軍横須賀刑務所」の山下耕作、撮影は「山口組三代目」の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- タイトルに山口組とあるが劇中では一切出て来ません!(まぁ兵頭組と変わってるだけな
- 無情に散った夜桜は銃と女の夢を見る。
- 文太兄ィ30歳。油のりのり
- 夜桜銀次という男
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督山下耕作
- 主演菅原文太
-
「侠客三国志 佐渡ケ島の決斗」の村尾昭がシナリオを執筆し、「続・兄弟仁義」の山下耕作が監督した“兄弟仁義”シリーズ三作目。撮影は「日本侠客伝 雷門の決斗」の山岸長樹。
ネット上の声
- 豪華すぎるキャストとテンポのよい展開
- これもまあこの手の映画として、普通といっちゃ普通なのだと思うけれども、若山富三郎
- 名優たちの若い時代を映像で見れる、今となっては普通のことだが当時の演じている俳優
- 新たに若山富三郎と藤純子の「緋牡丹博徒」の二人が合流してのシリーズ三作目
ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演北島三郎
-
暴力の世界に身を投じた男の生生しい半生を描くヤクザ映画。「週刊アサヒ芸能」に連載中の大下英治の同名小説を「花街の母」の村尾昭が脚本化、監督は「徳川一族の崩壊」の山下耕作、撮影も同作の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 「海軍横須賀刑務所」「強盗放火殺人囚」山下耕作監督作品!主演は松方弘樹👊
- 松方さん、あんたは偉大だった!
- シチュエーションが印象深い
- 感動 !!!!!!
ヒューマンドラマ
- 製作年1984年
- 製作国日本
- 時間123分
- 監督山下耕作
- 主演松方弘樹
-
火野葦平の「花と龍」の映画化。脚本は「日本女侠伝 鉄火芸者」の笠原和夫、監督は「シルクハットの大親分」の山下耕作。撮影は「舶来仁義 カポネの舎弟」の吉田貞次がそれぞれ担当。
ネット上の声
- どうした!笠原和夫!
- 高倉健による任侠の世界を描いた「日本侠客伝」シリーズの第10弾
- 藤純子の悲劇のヒロインぶり
- 命を粗末にする奴は、人間やなかぞ。おのれが人間捨てるっちゅうのなら、おれも人間捨てちゃる。
時代劇
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間117分
- 監督山下耕作
- 主演高倉健
-
「兄弟仁義 続・関東三兄弟」の村尾昭がシナリオを執筆しコンビの山下耕作が監督したやくざもの。撮影は「博奕打ち 一匹竜」のわし尾元也。
ネット上の声
- レビュー数も少ないしソフト化されてない配信オンリーのマイナーな鶴田浩二の任侠もの
- 人間関係が複雑なのに、観ていて混乱させない
- ずっと観たかった作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
四国の山奥での生活に飽き足らなくなっていた金五郎は、女賭博師・お京の忠言に刺激されて発奮。己の夢を懸けて北九州の雄大な土地へと出奔した。男勝りの女・谷口マンと結ばれたことを機に、金五郎は北九州にその人ありと勇名を轟かせる男となっていく。
ネット上の声
- 小倉昭和館
- 錦之助も高廣も大好きな俺得ムービー!と思ったら高廣てきとーな感じにフェードアウト
- 田村高廣さん目当ての鑑賞で萬屋の錦ちゃんお初!高廣さんはとにかく愛らしくて可愛い
- 混浴風呂でからんでくる刺青師姐さん淡路恵子!なんだろう、麻布十番のクラブとかでD
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督山下耕作
- 主演中村錦之助
-
「男涙の破門状」のコンビの村尾昭がシナリオを執筆し、山下耕作が監督した“兄弟仁義”シリーズ第五作目。撮影は「あゝ同期の桜」の赤塚滋。
ネット上の声
- 愚連隊、たあ坊という役柄上、今回の北島三郎の衣装がすごくダサい
- 「命知らずがやってきたんだ! 死にてえやつから前に出てこい!」
- 主人公率いる愚連隊が好き放題キャッキャする話はやはり楽しい
- サブちゃん主演、鶴田浩二はしゃべらなきゃかっこいいんだが
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督山下耕作
- 主演北島三郎
-
小林旭の東映出演第一回作品。昭和28年頃の大阪を舞台に、河内の三ゾロと呼ばれる暴れ者の三兄弟が、大資本と結託したヤクザ組織を相手にする破天荒な活躍を描く。原作は今東光の『河内ゾロ』の映画化。脚本は「まむしの兄弟 懲役十三回」の高田宏治、監督は「任侠列伝 男」の山下耕作。撮影は「悪親分対代貸」の山岸長樹。
ネット上の声
- 田中邦衛の登場シーンきっと他のに比べてもなかなかなインパクト、
- せっかくの濃い3人なのにキャラ的な差があんまり無いのが惜しい
- 邦衛さんの登場シーン最高だった、ずっと可愛かった
- なんだかどうも、話の展開がスッとしないですね
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督山下耕作
- 主演小林旭
-
幕末、徳川対薩長の権力争いの激動の時代を生きた最後の武士たちの姿を描く。脚本は「甦れ魔女」の松田寛夫、監督は「ピラニア軍団 ダボシャツの天」の山下耕作、撮影は「真田幸村の謀略」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 解りやすい“会津vs長州”
- 幕末の徳川幕府崩壊を描いた時代劇代作映画
- 松平容保役の錦ちゃん
- 封切で鑑賞
幕末、 時代劇
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間139分
- 監督山下耕作
- 主演萬屋錦之介
-
“極道”シリーズ八作目。大企業と結託し、法の目をかいくぐって厖大な資金を貯える暴力団組織に対抗する島村清吉と、その子分の活躍を描く。脚本は「昭和おんな博徒」の鳥居元宏と「非情学園 ワル」の松本功、監督は「まむしの兄弟 刑務所暮し四年半」の山下耕作、撮影も同作の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 『仁義なき戦い』と同い歳であるこの映画は、全く正反対の形で“任侠”から脱出しよう
- 島村芸能を立ち上げる若山親分、俳優を探しに東映の京撮へ…
- 極道シリーズ9作目
- シリーズ9作目
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
“まむしの兄弟”シリーズ第5作。刑務所を出るたびに勲章の数が増え、惚れた女のためにヤクザを相手に大暴れする、まむしの兄弟のバイタリティー溢れる姿を描く。脚本は「博奕打ち外伝」の野上龍雄、監督は、「日蔭者」の山下耕作、撮影は「賞金首 一瞬八人斬り」の山岸長樹が、それぞれ担当。
ネット上の声
- まむしの兄弟第5弾!
- オカンの象愛も昇華して、いざクライマックスに最高の突入も、なんで、まむしの武器完
- 名匠・山下耕作監督の作品であるが、それが上手く生きていない感じがした
- やはり三益愛子のおっかさん力が強すぎてそっちにもってかれるな、、、
アクション
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督山下耕作
- 主演菅原文太
-
一度も銃を取らずに陸軍刑務所をたらい回しにされて敗戦を迎えた島村清吉は、故郷の釜ヶ崎に帰ってきた。だが、釜ヶ崎の闇市は中国人の姜と、その配下の日本人テキヤに牛耳られていた。さらに姜はGHQの民政官と癒着し、まさにやりたい放題を繰り広げていた。
ネット上の声
- 戦後の釜ヶ崎、若山富三郎、清川虹子、山城新伍ってだけで、ワクワクするのだけど
- “帰る”と言うけど、実際はエピソードゼロとかビギンズ的な話
- 復員してきた島村清吉は一家を構えるが… ワルは天津敏
- 若山富三郎の「極道」シリーズ6作目
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
-
任侠道に生きる親分を中心に、義理・人情・掟にしばられた男たちの姿を描いた任侠映画。脚本は「逆襲!殺人拳」の高田宏治、監督は「極道VS不良番長」の山下耕作、撮影も同作の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- タイトルに激突編という副題が付いているがシリーズものではなく独立した作品で『山口
- 前半のナレーション説明がなんとも良い味をだしてて且つ説明くさくなくすんなり入って
- 1月10日は東映の「将軍」こと山下耕作監督の生誕88周年記念日!
- 実録路線花盛りの70年代半ば、古き良き任侠映画の最後のあがき
ヒューマンドラマ、 アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督山下耕作
- 主演高倉健
-
鶴田浩二の同名の主題歌をバックに、日蔭に生きる男の仁義と女の夢の葛藤を描く。脚本は棚田吾郎、監督は「博奕打ち外伝」の山下耕作、撮影も同作の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 殴り込み前に主演の歌が流れるのはいつものことですが、今作は歌の前に流れる「語り」
- 鶴田浩二が主演した最後の着流し任侠映画
- 「日蔭に咲く花にも
- ムーディー
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
-
「日本暴力団 組長と刺客」の神波史男と「日本暴力団 組長」の長田紀生が共同で脚本を執筆し、「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の山下耕作が監督したシリーズ第六作。撮影は、「新網走番外地 流人岬の血斗」の林七郎が担当した。
ネット上の声
- 昭和時代を舞台に繰り広げられる男たちの義理を描いた任侠作品「昭和残侠伝」シリーズ
- 律儀過ぎる慣習と掟をしゃらくせえと汚く不意打ちし罪なき市民を巻きこむ腐れきった奴
- 「実子」と呼ばれる、ボンボンの二代目に振り回されながらも敵対するヤクザの客分とし
- シマをめぐってのヤクザ同士の抗争、という王道のストーリーは、すっきりと分かりやす
ヒューマンドラマ、 アクション、 昭和残侠伝
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間106分
- 監督山下耕作
- 主演高倉健
-
囚人を刑務所から脱出させる“脱獄仕掛人”を主人公にしたアクション映画。脚本は「新仁義なき戦い 組長最後の日」の高田宏治と「狂った野獣」の関本郁夫と大原清秀、監督は「愉快な極道」の山下耕作、撮影は「テキヤの石松」の増田敏雄がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 32回の脱走経験を持つ囚人をサニー千葉が熱演!
- あれだけ帰国しろと言われても、自分の力も分からずマカオに残り続ける彼女の馬鹿さ加
- 死刑確定囚人や無期懲役囚の脱獄の手引きを多額の報酬で請負う脱獄仕掛人が、30億円
- 脱走するはずの田中浩を差し置いてちゃっかりヘリで刑務所を抜け出す千葉ちゃん
脱出、 刑務所、 アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督山下耕作
- 主演千葉真一
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ひとりの男を挟んでの姉妹ふたりの愛憎を中心に、三人を囲む人々の葛藤を描く。宮尾登美子原作の短篇小説「夜汽車」「岩伍覚え書」をもとに「道(1986)」の松田寛夫と「F2グランプリ」の長田紀生が脚本を共同執筆。監督は「最後の博徒」の山下耕作、撮影は「火宅の人」の木村大作がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 大メロドラマ
- 両親とも死に別れ、たった一人の妹のため、芸者として体を張って生きていく天涯孤独の
- 80年代東映によくある、とりあえず女優を脱がして喚かせ、後はやくざ映画の文法で誤
- 他の宮尾登美子原作映画『鬼龍院花子の生涯』『陽暉楼』…等に比べて地味な印象だ
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国日本
- 時間137分
- 監督山下耕作
- 主演十朱幸代
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占領下のパリからナチスによって日本へ持ち運ばれた絵の背後にある秘密を追う主人公たちを描く。五木寛之の同名ベストセラー小説の映画化で、脚本は夢野京太郎と佐々木守の共同執筆、監督は「徳川一族の崩壊」の山下耕作、撮影は宮島義勇がそれぞれ担当。(16m/m)
ネット上の声
- 可南子さんヌードの夜。
- 原作を読んでいないのでなんとも言えないが、おそらく映画化にあたって大幅なストーリ
- 南米の有名画家による幻の絵画に出逢った主人公が、その謎を追いかけていくミステリー
- 南米…?を彷徨う親子…この音色は…ジョー山中の…ファド?スタッフには福岡芳穂や磯
サスペンス
- 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間136分
- 監督山下耕作
- 主演鶴田浩二
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第二次世界大戦末期にヨーロッパへ渡った海軍中佐が軍務遂行か和平工作かの選択を迫られ苦悩する姿を描く。西村京太郎原作の小説『D機関情報』の映画化で、脚本は「おれは男だ! 完結編」の石倉保志が執筆。監督は「竜馬を斬った男」の山下耕作、撮影は赤塚滋がそれぞれ担当。日本・スイス合作。
ネット上の声
- 役所広司映画初主演作
- 20年前の作品ですが‥
- 人が人であるために国が国としてあるために、こんな時代だからこそ見て欲しい映画
- こちらも役所広司ファンとして
サスペンス
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間114分
- 監督山下耕作
- 主演役所広司
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第一作の「極道」以来、このシリーズ四本を手がけた山下耕作にもどっての七作目。脚本は「舶来仁義 カポネの舎弟」の原田隆司、監督は「日本女侠伝 鉄火芸者」の山下耕作、撮影は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 島村親分がいつもより愚鈍かつ間抜けに設定されていてイライラする
- パクさんがタモツって日本人になっちまった
- 久しぶりに観るこのシリーズ
- 極道シリーズ7作目
- 製作年1970年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
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暴力団の縄張り拡大の時に先鋭隊となって暴れまくる暴力集団の実態を描いたアクション映画。脚本は「少林寺拳法」の松本功と野波静雄、監督は「日本仁侠道 激突篇」の山下耕作、撮影は「逆襲!殺人拳」の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ヤクザと在日
- 閉館前の浅草名画座で観損ねた
- サラリーマンも共感できる
- 小林旭は仁義なき戦いぐらいしか観てないけど、この作品のこの人はなかなかセクシー
アクション
- 製作年1975年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督山下耕作
- 主演小林旭
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VSシリーズ第2作目。極道親分と不良番長の二大無法者が、腕力とスピードを競って激突するアクション映画。脚本は「ザ・カラテ2」の高田宏治と志村正浩、監督は「あゝ決戦航空隊」の山下耕作、撮影は「女番長 玉突き遊び」の古谷伸がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 詐欺紛いなタイトル
- おい極道!われー舐めとんのか岐阜を舞台にしたなら金華山のひとつも岐阜城のひとつも
- 辰にい入院+山城新伍もちょっとしか出てこないので不良番長要素がめちゃ薄い、詐欺で
- 「30日以内にプライム会員特典ではなくなる作品」とのことで滑り込み視聴
アクション
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
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「黒蜥蜴(1968)」の成澤昌茂がシナリオを執筆し、「帰って来た極道」の山下耕作が監督した時代風俗もの。撮影は「兵隊極道」の鈴木重平。
ネット上の声
- 将軍と町家の娘の悲恋
- 高廣がお殿様の大奥映画なんて、どんなエロくて悪い高廣が見られるのかしら!とウキウ
- 将軍家斉の寵愛を受けるようになった踊り子の娘(佐久間良子)が、大奥の派閥争いを過
- 江戸後期、大奥を舞台に繰り広げられる女性たちの愛憎を描いた作品です
時代劇
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督山下耕作
- 主演佐久間良子
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「日本侠客伝 白刃の盃」の中島貞夫の同名原作(『平凡』連載)を、自身と、「任侠柔一代」の金子武郎が共同で脚色し、「兄弟仁義 関東三兄弟」の山下耕作が監督した歌謡時代劇。撮影は「お尋ね者七人」の鈴木重平。
ネット上の声
- 錦之助版の第1作から3作までを舟木一夫主演でリメイクしたアイドル時代劇、何故か原
- 追悼:財津一郎
- とても良い
時代劇
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督山下耕作
- 主演舟木一夫
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「侠客の掟」の鳥居元宏と「侠骨一代」の松本功が共同でシナリオを執筆し、「男の勝負 白虎の鉄」の山下耕作が監督したアクションもの。撮影は「忍びの卍」の鈴木重平。
ネット上の声
- トミーの魅力に気づいてしまってトミーのことばかり考える毎日、わたしだってパイパイ
- 山城新伍のいない極道シリーズ的なゆるいやつかと、油断してちょっとウトウトしてる間
- 前半のトミーの暴れぶりは楽しく、周りもついていけない空気が出ているのが不穏で面白
- 武闘派で任侠道まっしぐらの組織に属さない一匹狼を若山さんが演じています
アクション
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督山下耕作
- 主演若山富三郎
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「兄弟仁義 関東三兄弟」のトリオ、村尾昭がシナリオを執筆し、山下耕作が監督、山岸長樹が撮影した“兄弟仁義”シリーズ第四作目。
ネット上の声
- 旅回り中のサブちゃんがどこぞの一家の玄関先で仁義を切っている、どうということのな
- 今回は北島三郎と里見浩太朗があらかじめ兄弟分で、鶴田浩二も旧知の仲という設定
- 主要キャストそれぞれのドラマが噛み合っておらず、えらく散漫な印象を受ける
- 名和宏がかなりこざっぱりした風貌で登場
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督山下耕作
- 主演北島三郎