-
めくらのお市は、娘を捜して旅をする老人を助けたことから、自分の境遇を思い出す。7歳の時に雷の閃光を受け、母親に捨てられたお市は、弥助に拾われ幸せな日々を送っていたが、弥助が伝蔵一味に殺されてしまう。そんな時、お市は浪人・浮田と出会い...。
ネット上の声
- ボンカレー=松山容子=お市
- お市は老人フェチ?
- 安易な偽座頭市・・・勝新も怒るべきです。
- 「様式美」「殺陣」「泣かせ」と、娯楽映画の手練手管を次々にブチ込んでくる松田定次
時代劇
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松田定次
- 主演松山容子
-
「若さま侍捕物帳 紅鶴屋敷」の共同執筆者・比左芳武の脚本を、「隠密七生記(1958)」の松田定次が監督したお馴染の忠臣蔵。撮影は「隠密七生記(1958)」の川崎新太郎、音楽も「隠密七生記(1958)」の深井史郎。内蔵助に扮する片岡千恵蔵を筆頭に、東映のオールスターが出演している。
ネット上の声
- 忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻(1959年)
- 東映オールスター映画だが他の忠臣蔵に比べてエピソードが少なめで、目立つのは浅野内
- [櫻花の巻]松の廊下における浅野内匠頭と吉良上野介の刃傷沙汰に至る経緯を、中村錦
- 豪華絢爛な映画ではあるが、忠臣蔵らしい「タメ」を結構排除しているのでスルスル観れ
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間183分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
東映の創立十周年記念映画。大佛次郎の原作を、「家光と彦左と一心太助」の小国英雄が脚色、「新吾二十番勝負」の松田定次が監督した。撮影もコンビの川崎新太郎。
ネット上の声
- 年末と言えば赤穂浪士。もう今はそうでもないか。 数ある作品の中で私...
- お正月に観るのに最適の映画です
- 自分の立ち位置の確認のためにも
- NHK大河より前で観ていた
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間150分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
「剣豪二刀流」の中山丈夫が脚本を執筆、「旗本退屈男 謎の紅蓮塔」の松田定次が監督する明朗時代劇。同じく「旗本退屈男 謎の紅蓮塔」の川崎新太郎が撮影を担当する。主な出演者は「恋染め浪人」の大友柳太朗、「海賊奉行」の長谷川裕見子、「喧嘩社員」の中原ひとみ、ほかに田崎潤、志村喬、薄田研二、進藤英太郎など。
ネット上の声
- これぞ日本映画シネマスコープ第1号!!
- これは素晴らしい!
- 主人公は若殿で、アウトローでもないし、アナキズムの要素も一切なくて、自分の特別好
- めちゃくちゃ好きなタイプのロマンティック・コメディに豪華なスタジオセットと上質な
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
「はったり二挺拳銃」の小国英雄の脚本を、「旗本退屈男 謎の暗殺隊」の松田定次が監督した、オールスター・キャストによる黄門映画。撮影も同じく「旗本退屈男 謎の暗殺隊」の川崎新太郎が担当。
ネット上の声
- 名探偵、光圀「犯人はお主じゃ」
- 最初から正体バレバレ
- TVとは違う黄門様
- NO.163「み」のつく元気になった邦画
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督松田定次
- 主演月形龍之介
-
お馴染み林不忘の原作を、「恋風道中」の中山文夫が脚色、「多羅尾伴内 十三の魔王」のコンビ松田定次が監督、川崎新太郎が撮影した。丹下左膳には「神変麝香猫」の大友柳太朗が扮し、「緋ざくら大名」の大川橋蔵、「素っ飛び笠」の東千代之介、「大当り狸御殿」の美空ひばりに長谷川裕見子、松島トモ子、月形龍之介、大河内傳次郎、薄田研二、喜多川千鶴等と豪華な顔ぶれである。東映スコープ公開一周年記念映画。色彩は東映カラー。
ネット上の声
- 楽しめる映画
- 痛快時代劇
- 今年のテーマは「未視聴の名作良作佳作を沢山観よう」ですので,観ましたよ,丹下左膳
- キラ星のごとく登場するスター、人海戦術という表現が相応しい大勢の群衆と豪華なセッ
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
川口松太郎の原作を、原作者自身と中山文夫が脚色し、「庄助武勇伝 会津磐梯山」の松山定次が監督した娯楽時代劇。撮影も「庄助武勇伝 会津磐梯山」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 60年以上前にこんなスペクタクルな作品作ってたんだと感動した
- これが初新吾なので、新吾シリーズの途中から観ることに
- 「新吾十番勝負」四部作の続編と知らずに見てしまった
- 「十番勝負」4部作に続く「二十番勝負」三部作の第1部
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
「丹下左膳 怒濤篇」の中山文夫の脚本を、「水戸黄門 天下の副将軍」の松田定次が監督した、荒木又右衛門もの。撮影も同じく「水戸黄門 天下の副将軍」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 欣也の兄貴役を演じちゃうパパ右太衛門や月形龍之介の豪快な若作りが、その豪傑な高笑
- 仇討ちで有名な鍵屋の辻の決闘を松田定次監督が市川右太衛門を主演にして映画化した作
- 東映時代劇の美術セットは素晴らしい❗不条理な事件による家と家との対立が悲しい物語
- 日本三大仇討ちのひとつ【鍵屋の辻の仇討ち】を史実を無視した東映流の脚色で映画化
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
林不忘の原作を、「血槍無双」の小国英雄が脚色し、「任侠中仙道」の松田定次が監督したおなじみの娯楽時代劇。撮影も「任侠中仙道」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 『丹下左膳』は、今作品では、自分の支えてた『相馬藩』に、裏切られ、右手と右目を、
- 今回は外に飛び出しての野外ロケも多く開放感があった
- 冒頭の祭りのシーンがエキストラ2000人はいるだろう
- 丹下の打算的な考え方のない行き方に惚れる
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
月形龍之介の“黄門シリーズ”第十二篇。「山田長政 王者の剣」の小国英雄が脚本を書き「新吾十番勝負」の松田定次が監督、川崎新太郎が撮影した。
ネット上の声
- 1959年の水戸黄門
- 進藤英太郎の大坂なまり
- 時代劇映画の定番
- 水戸黄門です
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督松田定次
- 主演月形龍之介
-
大佛次郎の小説を「母なき子」の共同脚色者の一人、新藤兼人が脚色、「復讐の七仮面」の松田定次が監督、「弥太郎笠(1955)」の川崎新太郎が撮影を担当した。主なる出演者は、「荒獅子判官」の片岡千恵蔵、喜多川千鶴、千原しのぶ、「あばれ振袖」の中村錦之助、「笛吹若武者」の大友柳太朗、「ふり袖小天狗」の東千代之介、「続・薩摩飛脚」の市川右太衛門、その他東映の男優陣、女優陣の大部分が出演する。
ネット上の声
- 春日太一が「全部入り」と雑に薦めていたのをサッと借りることができました(「ぷらす
- 『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』と個人的に甲乙付けがたい出来だけど、重厚さはこちら
- 64年前の映画です。 立花左近と言う浪人の視点で物語が進行して行き...
- いわゆる“忠臣蔵”を扱った物語にまともに触れるのはこれが初めて
時代劇
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間151分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
「忍びの者」の高岩肇のオリジナル・シナリオを「血煙り笠」の松田定次が監督した股旅もの。撮影もコンビの川崎新太郎。
ネット上の声
- 良いヤクザと悪いヤクザ?
- 片岡千恵蔵版の次郎長シリーズの完結編なだけあって、東映のオールスターが勢揃いの豪
- オールスター揃い踏みなのにそれぞれ見せ場もありストーリー展開もお見事な95分
- 北大路欣也と松方弘樹も出演しているので、右太衛門・近衛十四郎親子2組共演
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
「五人のあばれ者」の村松道平がオリジナル・シナリオを執筆、「新吾二十番勝負 完結篇」の松田定次が監督した時代劇撮影は「狐雁一刀流」の山岸長樹。
ネット上の声
- マカロニ風チャンバラ映画
- クロサワコピーに成らず
- 黒澤明風、ウエスタン風の明朗痛快時代劇
- 『七人の侍』風味60年代モノクロ時代劇
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
東海道を背景に、人間次郎長の姿を通じて、世紀の遊侠陣清水一家の波瀾、ひいては遊侠渡世の仁義の世界を東映イーストマンカラー、オールスターキャストで描く。「鞍馬天狗 白馬の密使」(構成)の比佐芳武の脚本を、「妖蛇の魔殿」の松田定次が監督、同じく川崎新太郎が撮影を担当する。出演者は「妖蛇の魔殿」の片岡千恵蔵、「朱鞘罷り通る」の市川右太衛門、「獅子丸一平」の中村錦之助、「鞍馬天狗 白馬の密使」の東千代之介、「魔像(1956)」の大友柳太朗、月形龍之介、「朱鞘罷り通る」の大川橋蔵、「孫悟空」の伏見扇太郎、東宮秀樹、「魔像(1956)」の高千穂ひづる、花柳小菊、千原しのぶ、「妖蛇の魔殿」の長谷川裕見子、「母孔雀」の三浦光子以下東映スター総出演。
ネット上の声
- Filmarks、記念すべき1000本目は任侠清水港でした
- 個人の深き想い出に内容の評価は無意味かも
- 清水次郎長役の片岡千恵蔵の重厚さは勿論のこと、森の石松役の中村錦之助の熱演が光り
- 東映時代劇初心者の私でも分かるオールスターキャストに、人の役に立つことを目指し「
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
昨年の「任侠清水港」以来、恒例の東映新春オールスター映画。「天狗街道」の比佐芳武の脚本を、「恋風道中」の松田定次、川崎長太郎が監督、撮影。「はやぶさ奉行」の片岡千恵蔵、大川橋蔵、千原しのぶ、「朝晴れ鷹」の大友柳太朗、「恋風道中」の中村錦之助、「佐々木小次郎 (前篇)(1957)」の東千代之介等が主演。イーストマン東映カラー。
ネット上の声
- 当時の作風なのか、毎作主演以外は役柄が変わるのは違和感がありましたが、大政を演じ
- オールスター映画の紅白感、豪華で平和で、金太郎飴のように次々デーンと出てくるスタ
- 東映オールスター映画で豪華キャストだけど、任侠映画のせいか名の知れた女優の出演は
- 千恵蔵と右太衛門が同時にスクリーンに映る事がないオールスター映画
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間105分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
五味康祐の原作を、「鞍馬天狗」の結束信二が脚色し、「新吾十番勝負」の松田定次が監督した娯楽時代劇。撮影も「新吾十番勝負」の川崎新太郎。
ネット上の声
- いやー、まさにチャンバラ映画!この多様なキャラのブレのなさ具合!特筆すべきは、殺
- 右太衛門、月形、大友、ワカトミの殺陣が一度に見られるのはこの作品だけ
- 水戸黄門かと思いきや… なところが何気に一番の衝撃だった…
- 伊達家の実権を握る"仙台黄門"こと戸田流名人・藤木道満
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間66分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
「美男の顔役」の小国英雄のオリジナル・シナリオを「維新の篝火」の松田定次が監督した時代劇の娯楽篇。撮影もコンビの川崎新太郎。
ネット上の声
- 序盤は旗本と外様大名の揉め事の話で、馴染みのない台詞と、旗本側も悪役が多く柄が悪
- 脇役で松方弘樹が一心太助演じてるんだけど…微妙…やっぱり一心太助は錦ちゃんだな!
- 月形龍之介さんのあの口調と台詞回しと佇まい、清廉潔白頑固一徹の古武士そのもの
- 新年の将軍への挨拶は、大名と旗本では格差があって、対立する両者
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督松田定次
- 主演月形龍之介
-
林不忘の原作を、松村昌治と直居欽哉が脚色し、「赤穂浪士(1961)」の松田定次が監督したおなじみの時代劇。撮影も「赤穂浪士(1961)」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 藩内の、権力争いに、巻き込まれた、『丹下左膳』と言った所
- ちょびやすが薄汚い貧相なお子様に代わったのが驚き
- 大友柳太朗主演の丹下左膳シリーズ第4作目(全5作)
- シリーズ第1作目の異譚といった内容
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
市川右太衛門の出演三百本記念映画で、佐々木味津三の原作から、「奴の拳銃は地獄だぜ」のコンビ比佐芳武が脚色、松田定次が監督した退屈男シリーズの一篇。撮影も同じく「奴の拳銃は地獄だぜ」の川崎新太郎。「浪人八景」の市川右太衛門を筆頭に片岡千恵蔵、大友柳太朗、大川橋蔵、東千代之介、中村錦之助、長谷川裕見子、千原しのぶ等々が総出演している。色彩は東映カラー。
ネット上の声
- お侍さんの額には傷が・・くぱあ!
- いや~カッコいい。若い子が…
- 天下御免の向こう傷
- トノ三百本出演記念を銘打ったオールスターキャスト作品だけど!何より深井史郎(音楽
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間108分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
前回と同じく片岡千恵蔵の現代劇主演による探偵活劇“多羅尾伴内シリーズ”久々の登場で「天狗街道」の比佐芳武が脚本を書き「恋風道中」のコンビ、松田定次が監督、川崎新太郎が撮影した。主演は千恵蔵(近作は「はやぶさ奉行」)、「ジェット機出動 第101航空基地」の高倉健、星美智子、「どたんば」の中村雅子、「警視庁物語 夜の野獣」の波島進。それに三浦光子、志村喬。
ネット上の声
- 古いから許しましょ。笑えますよほんまに
- 出演者は豪華なのだが
- ファイヤー!
- 警官の格好してるだけであっさり個人情報得られるとか、どう見てもインド人じゃないだ
サスペンス
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
「明治の兄弟」に次ぐ松田定次監督作品。
ネット上の声
- 干魃に苦しむ農民たちを助けるため、ため池の水門を開けてもらおうと国定忠治が奮闘す
- セットなど、全体的に地味だなと思っていたら、後で終戦の翌年の作品と気付いた
- 1946年作、阪妻版の国定忠治を観ました
- 阪妻版国定忠治
時代劇
- 製作年1946年
- 製作国日本
- 時間71分
- 監督松田定次
- 主演阪東妻三郎
-
産経新聞連載・川口松太郎原作を中山文夫が脚色、「中仙道のつむじ風」の松田定次が監督した“新吾二十番勝負”シリーズの完結編。撮影はコンビの川崎新太郎。
ネット上の声
- 第二部の後、大河内傳次郎が亡くなっているので、納富一無斎はどうなるかと思ったら劇
- 千秋実(二十番シリーズMVP)と三島雅夫のツーショのシーンにほっこりしました
- ここで新吾十番勝負シリーズの復習
時代劇
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
おなじみ退屈男シリーズの一編で、佐々木味津三の原作を、「旅の長脇差 花笠椿」の結束信二が脚色し、「新吾十番勝負 完結篇」のコンビ松田定次が監督し、川崎新太郎が撮影した。
ネット上の声
- 噂には聞いていたが(春日太一の著作『あかんやつら』により)、凄い内容だった
- 忍者アクションや火柱の特撮など観るものを飽きさせない工夫がたっぷりです
- 徳川綱吉を呪術や吊り天井で殺そうとする尾張徳川家
- 〖1960年代映画:小説実写映画化:時代劇:東映〗
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
吉川英治の同名小説を、「神州天馬侠(1958)」の結束信二が脚色、「旗本退屈男」の松田定次が監督した時代劇で、徳川家継の世の将軍家隠密と尾張藩剣士との対峙を描く娯楽篇。撮影は「旗本退屈男」の川崎新太郎。「旗本退屈男」の東千代之介・中村錦之助、「希望の乙女」の美空ひばりをはじめ、里見浩太郎・長谷川裕見子・桜町弘子・大河内傳次郎らが出演。
ネット上の声
- 幕の内弁当どころかお節料理並の豪華キャストで、とにかく娯楽に徹する東映時代劇のポ
- 錦之助がある理由で仲間の藩士の千代之介を裏切る話で、2つの藩の騒動が起こり、見ご
- 時代劇専門チャンネルの『中村錦之助劇場』で観たが主演は東千代之介
- 金のしゃちほこ
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督松田定次
- 主演中村錦之助
-
棚下照生の原作(「週刊漫画TIMES」連載)を「黒薔薇の館」の松田寛夫と「めくらのお市物語 真赤な流れ鳥」の鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第一作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影を担当した第二作。
ネット上の声
- 松山”ボンカレー”容子のシリーズ第2作目
- めくらのお市2作目です
- お市が舞う!
- 抜くまい、絶対に!哀しい過去が剣に宿るから…前作に比べて序盤〜中盤までかなり怠い
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間88分
- 監督松田定次
- 主演松山容子
-
小山勝清の原作を「弥太郎笠(1955)」の共同脚色者の一人中山文夫が脚色し、「赤穂浪士 天の巻・地の巻」のコンビ、松田定次が監督、川崎新太郎が撮影を担当した。主なる出演者は、「赤穂浪士 天の巻・地の巻」の片岡千恵蔵、「鍔鳴浪人」の長谷川裕見子、「名君剣の舞」の東千代之介、片岡栄二郎、「続々獅子丸一平」の千原しのぶ、高千穂ひづる、「泉」の加東大介など。
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間94分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
民間情報局教育局による禁止映画再審査によって第一回に解除された劇映画八本のうち、未封切であったものの一本である。製作スタッフ、配役共に現役で活躍の人々が多い。原作は朝日新聞連載の大佛次郎の小説。「西遊記(1952)」の八尋不二が脚本を書き、「遊民街の夜襲」の松田定次が監督に当たり「お洒落狂女」の川崎新太郎が撮影している。出演者は、「水戸黄門漫遊記 地獄谷の豪族」の市川右太衛門、「お洒落狂女」の月形龍之介、関西劇壇の中村芳子のほか、現在時代劇に活躍の中堅諸優である。
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間64分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
「旅笠道中」の比佐芳武の脚本を、「丹下左膳(1958)」の松田定次が監督、同じく「丹下左膳(1958)」の川崎新太郎が撮影した大衆時代劇。出演は「葵秘帖」の市川右太衛門、花柳小菊、「丹下左膳(1958)」の大友柳太朗、「旅笠道中」の大川橋蔵、千原しのぶ、「大菩薩峠 第二部(1958)」の東千代之介、その他伏見扇太郎、尾上鯉之助、桜町弘子、南郷京之助という豪華キャスト。色彩は東映カラー。
時代劇
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
大昔の支那の大海賊がその財宝のすべてを隠した場所を記す青銅の一対の香炉を巡り、その財宝で江戸の天下を転覆させようとする豊家の残党・鈴川源十郎らと将軍・吉宗配下の大岡越前守配下の名与力・伊吹大作らとの香炉争奪戦が行われ、そんなこととは露知らずその香炉の片割れがチョビ安、お藤、丹下左膳の元に転がり込んできたから、さあ大変。その片割れを巡って、源十郎一派、越前守一派、そして我らが丹下左膳が乗り出しての大事件の結末や如何に?!(C)東映
ネット上の声
- 前作で柳生に引き取られたチョビ安がどう絡んでくるんだろうと期待しながら,再生ボタ
- 大川橋蔵に頭のいい役回りは全部持っていかれてしまい、大友扮する主人公の丹下左膳は
- 映画黄金期の娯楽大作、多々良純が長屋の中を逃げ回るシーンのカメラ、そしていつもな
- 東映のオールスター時代劇の中でも良い出来の作品かも? この監督の初期の「鞍馬天狗
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督松田定次
- 主演大友柳太朗
-
戦前、伊藤大輔監督などによって映画化された林不忘の「丹下左膳」の再映画化。製作は「月形半平太(1952)」の小倉浩一郎で、「大学の小天狗」の菊島隆三と「続馬喰一代」の成澤昌茂とが共同で脚本を書き、「修羅八荒(1952)」を萩原遼と共同で監督した松田定次が監督に当っている。撮影も「修羅八荒(1952)」の川崎新太郎である。主演は、「魔像(1952)」の阪東妻三郎と「お茶漬の味」の淡島千景で、「歌くらべ荒神山」の高田浩吉、「お染半九郎」の喜多川千鶴、「母の山脈」の村田知英子に、かつら五郎、夏川大二郎、菅井一郎などが助演する。
ネット上の声
- こけ猿の壺を巡る大騒動
- 年明けに小津安二郎作品をまとめて観てて「淡島千景めっちゃイイ」と思っていたら神保
- アホみたいにズームが多様されるし、何より丹下左膳といえば大河内傳次郎なんだからい
- クライマックスでテンポが悪くなるのが惜しいが淡島千景が美しいので満...
時代劇
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督松田定次
- 主演阪東妻三郎
-
「江戸の悪太郎」の比佐芳武の脚本を、「天下の伊賀越 暁の血戦」の松田定次が監督した、オールスター・キャストの娯楽時代劇。撮影も「天下の伊賀越 暁の血戦」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 東映京都のスター総出演!
- 片岡千恵蔵扮する清水次郎長と、市川右太衛門扮する国定忠治の共演が、まるで映画「マ
- 千恵蔵と右太衛門の両御大が刀を抜いて向かい合うシーンが最大の見せ場だろうが、お馴
- 「キングコング対ゴジラ」、「マジンガーz対デビルマン」の様な、清水の次郎長対国定
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
深川の埋め立て地一帯は唐津屋と越前屋が暴力で牛耳る猟奇的な歓楽境で、奉行所も手出しをできない暗黒街。ある日、唐津屋に頼まれ常盤津師匠・文字春の家へ侵入した島帰りの三次が、目当てを入手できず殺される事件が発生。早速若さまが捜査に乗り出すが…。
ネット上の声
- 脇役までいい俳優を揃える、東映時代劇の明朗痛快ぶりを味わうべし
- 橋蔵は中性的な風貌でありながら低音の声が男らしくて好き
- またしても若さまの完璧なウィンクにやられた
- 橋蔵の若様侍シリーズの最終作
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
オール読物所載の池波正太郎の『色』を「出世武士道」の結束信二が脚色、「新吾二十番勝負 第二部」の松田定次が監督した。新選組副隊長土方歳三の恋の苦悩を描く異色時代劇。撮影は「出世武士道」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 当時の時代劇。現代の時代劇よりは良い。
- 【再鑑賞】
- 新選組の殺人マシーンだった土方歳三が、これでは会社の中間管理職のオッさんである
- 千恵蔵が土方だから当然のように近藤は月形龍之介が演じる新選組映画
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
「七つの顔」「宵祭八百八町」の米田治が企画し「七つの顔」「十三の眼」「三本指の男」「木曽の天狗」に次いで比佐芳武の脚本をコンビの松田定治が監督するスリラー物。主演者には「七つの顔」「十三の眼」「三本指の男」以来なじみの片岡千恵蔵が「おしどり笠」「かくて忍術映画は終わりぬ」に次いでの主演、「運命の暦」「山猫令嬢」の三條美紀「かくて忍術映画は終わりぬ」の日高澄子、「逃亡者(1947)」の大友柳太朗等が助演する。
ネット上の声
- 千恵蔵に○○ポン!
- よかったのは腹話術とあとは海と坂道が見える最後のシーンぐらいかな!
- 片岡千恵蔵主演の多羅尾伴内シリーズ第3作目(全11作)
サスペンス
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
「花嫁と乱入者」に次いでマキノ満男のプロデュースする東横京都作品、探偵小説作家横溝正史(「本陣殺人事件」は「三本指の男」の題名で映画化、脚色比佐芳武、監督松田定次、主演片岡千恵蔵)の同名の原作から前作に同じく比佐芳武の脚色、松田定次(「白虎」)の監督する探てい映画、主演は「三本指の男」に同じ金田一耕助の役で「白虎」の片岡千恵蔵、「透明人間現わる」の喜多川千鶴のほかに「野良犬(1949)」の千石規子、「仮面舞踏会」の朝雲照代、谷間小百合「晩春」の三宅邦子、ほかに斎藤達雄、小杉勇、大友柳太朗、村田宏寿、澤村國太郎、進藤英太郎、月宮乙女、原泉子などが出演する、なおこれは前後篇に分けて公開される。前篇75分、後篇94分。
ネット上の声
- うわっははは...。
- キャストの皆さん若くて、頭おかしい娘役の千石規子が可愛い
- 金田一ファンとしては、意外なラストだし、説得力もある
- 犯人が以外
サスペンス
- 製作年1949年
- 製作国日本
- 時間75分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
日本一の船乗りと言われた父親が、海で行方不明となってしまった。残された次郎丸は侍大将となることを夢見て、愛犬シロと共に都へと旅立つ……。
ネット上の声
- 年齢的に無理があるキャスティングが目立つが、座敷わらしみたいないでたちの三島雅夫
- ちょっといなたいところもあるけれど、魅力的な登場人物に適材適所な俳優たち、勧善懲
- ラピュタの錦ちゃん特集にて前後篇通して鑑賞
- 山形さんが劇中ラストでいなくなる!
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督松田定次
- 主演中村錦之助
-
野球の日本選手権シリーズのレッドソックス対フィリーズの第5回戦。二死満塁の状況で、レッドソックスの3番強打者・高塚が満塁ホームランを放ち、7万人の衆人環視の下で原因不明の死を遂げる。この謎の究明に乗り出したアカツキ探偵社の高森真砂子と七つの顔の男・多羅尾伴内。この謎を追い続けるうちに次々と関係者がさらなる謎の死を遂げていく…。この事件の裏にはある根深い陰謀が渦巻いていた。果たして、多羅尾伴内はこの空前の事件を解決することができるのだろうか…。[人情](C)東映
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
物心ついた頃から武州大台ケ原の真崎道場に通う葵新吾。梅井多門と真崎庄三郎に大切に育てられてきた新吾だったが、ある日、近所の娘・お縫に言い寄る黒田藩の武士5人を斬り、黒田藩に出頭を命じられる。新吾は多門から自分の出生の秘密を聞かされ…。
ネット上の声
- 「新吾十番勝負」は、この「第一部・第二部 総集版」(細かいようですが『総集編』で
- 剣に生きる魂
- 冒頭のシーンで松平頼方役の大川橋蔵がいきなり町人を斬ったので驚いたが、頼方が江戸
- 新聞小説を基にした美男の剣士、葵新吾が活躍する時代劇です!葵新吾は大川橋蔵が演じ
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間103分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
朝日新聞連載中の川口松太郎の同名小説を、川口松太郎自身が脚色、「丹下左膳 怒濤篇」の松田定次が監督した娯楽時代劇。撮影は「忠臣蔵(1959)」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 大川橋蔵が銭形平次を演じる遥か前、東映の花形スターとして華々しく活躍した時代のチ
時代劇
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
事件を求めてタクシー運転手に変装していた探偵・多羅尾伴内。ある夜更けに乗せた客が、奇妙な龍の絵に十三番の数字が入ったバッジを置き忘れていく。翌日、その男が惨殺体となって発見された。伴内は調査を開始し、謎の犯罪結社の存在を突き止めるが…。
- 製作年1955年
- 製作国日本
- 時間100分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
川口松太郎の原作を、原作者自身と中山文夫が脚色、「丹下左膳 濡れ燕一刀流」の松田定次が監督した第三部。撮影も「丹下左膳 濡れ燕一刀流」の川崎新太郎。
ネット上の声
- 師匠の仇である月形龍之介の幻が現れるシーンはそれに怯えて刀を抜くところを含め怪談
- 前作に続いて徳川吉宗将軍の御落胤、葵新吾に迫る険難の数々が面白い映画です
- 豪華絢爛の東映時代劇
- 御落胤はいいなぁ
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
朝日新聞連載川口松太郎原作の映画化、第三部に続く完結篇。原作者自身と中山文夫が脚色し、第三部の松田定次が監督し、川崎新太郎が撮影した。
ネット上の声
- 相変わらず大川橋蔵は格好良くてモテモテなのだが、これはちょっと話が薄すぎやしない
- 川口松太郎の新聞小説を映画化した正統派チャンバラものの完結篇です
- 橋蔵さんの美しさ、かっこよさをたっぷり堪能できる映画だった…
- 第一部で斬られた薄田研二が絵師になっていた
時代劇
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
「新吾二十番勝負」の第二部で、脚色川口松太郎・中山文夫、監督松田定次、撮影川崎新太郎はいずれも第一部と同じ顔ぶれ。
ネット上の声
- 二十番勝負になってからの平幹二朗との対決を軸に今日も剣の修行に打ち込む葵新吾であ
- 葵新吾が女性にモテモテで和やかに始まるが、敵役の平幹二朗が第一部に増して極悪非道
- 遂に平さんとの一騎討ち
時代劇
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
七つの顔の名探偵が、国際麻薬団を向こうに廻して、得意の二丁拳銃を操るおなじみ千恵蔵のお家芸、多羅尾伴内シリーズ初の色彩ワイド版。多羅尾伴内は警察に追われた拳銃銀行強盗犯三人組を見事捕縛する。その一味が所持していた拳銃は未登録のものであり、その出所先を探る伴内はこの一帯に巣くう拳銃の大密輸団の動静を察知するが…。[アクション](C)東映
ネット上の声
- 最後、多羅尾が残していく詩が、何だかわからないけど、とってもジーンとくるから凄い
- 加藤嘉がおじいちゃんじゃない!
- 拳銃密輸団vsセブンフェイス
- 製作年1956年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
川口松太郎の原作を「風の武士」の野上龍雄が脚色「人斬り笠」の松田定次が監督した新吾シリーズもの。撮影もコンビの川崎新太郎。
ネット上の声
- シリーズもここまで来ると、橋蔵を媒介にした東映の後発スターのレビュー作みたいな感
- 新吾を斬って有名になりたい侍(内田良平)と悪い盗賊(中谷一郎と田中邦衛)が手を組
- 新吾に関わった善人がことごとく悪に殺されてしまうので、観ていて辛い
- かなり荒削りな進行だが、新吾の少し成長した姿が見れてよかった☺️
時代劇
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間87分
- 監督松田定次
- 主演大川橋蔵
-
海賊船・金神丸に連れ去られた雪姫を追い、次郎丸と左馬之助は琉球に向かう。そこでは、海賊・弥三蔵が豪族・金城阿具利を後ろ盾とし、海を荒らし回り、平和な幽霊島にまで影響を及ぼす。島では悪龍王が一帯を支配し、その右腕は次郎丸の父・重兵衛だった。
ネット上の声
- 沖縄沖海戦の勝敗は!
- 後編が必要であったかよくわからないが、千石船が出てくるのは嬉しいカラー作品だった
- 前編では珍しく善玉で殉死した山形勲が、全く別人の海賊役で悪を一手に引き受けている
- 立ち回りは迫力があるし、島の秘密も面白かった
時代劇
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間82分
- 監督松田定次
- 主演中村錦之助
-
「野球狂時代」につぐ東横京都作品で前作に同じくマキノ満男が製作し坪井与が企画したものを「三本指の男」「二十一の指紋」についで比佐芳武の脚本。同じく「三本指の男」「二十一の指紋」の松田定次監督のスリラー物。主演はこれもスリラー・トリオの一人片岡千恵蔵、「母(1948)」の伊沢一郎、「男を裁く女」につぐ折原啓子(芸術クラブ)「誘惑(1948)」「手をつなぐ子等(1948)」に出た文学座の杉村春子、往年のスター鈴木伝明久々の出演「野球狂時代」の杉狂児「三百六十五夜(1948)」の大日方伝、ほかに月形龍之介、加東大介、市川春代が出演、美ち奴の特出があるほか藤井貢の弟船津進が兄弟で出演する。
ネット上の声
- 加東大介が痩せててちょっとビックリ。映画としての出来は微妙。
- 千恵蔵主演の現代劇(チャンバラ禁止令の時代のようだ)
- 1948年の、珍しく現存する東横映画
- 「にっぽんGメン」シリーズ第1作
サスペンス、 アクション
- 製作年1948年
- 製作国日本
- 時間78分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵
-
市川右太衛門の十八番シリーズである「旗本退屈男」シリーズの戦後再開第1作目。今回は、松平家お家騒動に潜む悪辣な企みを我らが退屈男早乙女主水之介がお馴染みの諸羽流青眼崩しで大暴れす る。(C)東映
ネット上の声
- 松田定次・萩原遼『旗本退屈男捕物控』前編&後編
- 〖1950年代映画:小説実写映画化:時代劇:東映〗
- 市川右太衛門のキメ顔や殺陣は必見です
- チントンシャン
時代劇
- 製作年1950年
- 製作国日本
- 時間69分
- 監督松田定次
- 主演市川右太衛門
-
「天下の御意見番」の小国英雄のオリジナル・シナリオをコンビの松田定次が監督、若き日の義経を描く。撮影もコンビの川崎新太郎。
ネット上の声
- テレビドラマ「鎌倉殿の十三人」で菅田将暉が演じた源義経に興味を持った方に、義経の
- 挙兵した頼朝のもとへ平泉から馳せ参じたものの、広元(月形龍之介)の横やりで追討軍
- みんな泣きじゃくる!涙腺の弱い武将達が情けない
- 若かりし北大路欣也が義経役で主演
時代劇
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督松田定次
- 主演北大路欣也
-
ネット上の声
- 片岡千恵蔵、多羅尾伴内シリーズ2作目
- タイトルそのものはカッコいいけど、内容自体は少々凡庸?ワンパターンなのは一向に構
- 怪盗藤村大造(片岡千恵蔵)が更生して世の為人の為に難事件を解決するので,あ,ござ
- 気がついたら事件解決していたので、謎解きの部分は深く考えないことにする
サスペンス
- 製作年1947年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督松田定次
- 主演片岡千恵蔵