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全5作品。サイモン・カーティス監督が制作した映画ランキング

  1. エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語
    • S
    • 4.65
    ガース・スタインのベストセラー小説「エンゾ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」を映画化し、カーレーサーとその家族の人生を犬の視点から描いたドラマ。スウィフト家の飼い犬エンツォは、どしゃ降りの人生を歩むことになった一家の心の支えとなり、彼らをあたたかく見守り続けた。老境に入ったエンツォが、時にユーモラスに、時に辛口に、愛する家族と過ごした日々を回想していく。ケビン・コスナーがエンツォの声を務め、「ロッキー・ザ・ファイナル」のマイロ・ビンティミリアと「マンマ・ミーア!」シリーズのアマンダ・セイフライドがスウィフト夫妻を演じる。監督は「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティス。

    ネット上の声

    • 犬のモノローグなんて反則のような感じがするし大事な家族なんだからほったらかしにす
    • 娘がclipしたのを横取り、娘より先に観ましたσ(^_^;)
    • 人間にとって犬が地球に存在することは奇跡である
    • ワンコ🐶好きには たまらない🤣
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間---分
    • 監督サイモン・カーティス
    • 主演マイロ・ヴィンティミリア
    • レンタル
    • 定額
  2. ダウントン・アビー/新たなる時代へ
    • A
    • 4.03
    イギリスの人気テレビドラマ「ダウントン・アビー」の劇場版第2作。 1928年、英国北東部ダウントン。グランサム伯爵クローリー家の亡き三女シビルの夫トムが、モード・バッグショーの娘と結婚することに。華やかな宴が繰り広げられるが、屋敷は傷みが目立ち、長女メアリーは修繕費の工面に悩んでいた。そんな折、映画会社から新作の撮影に屋敷を使用したいとの申し出が入る。高額な謝礼をもらえると知ったメアリーは、父ロバートの反対を押し切って撮影を許可。一方、ロバートは母バイオレットがモンミライユ男爵から南仏の別荘を贈られたことを知る。その寛大な申し出に疑問を抱いたロバートは、家族とともに現地へ向かう。 キャストには名優マギー・スミスらおなじみの顔ぶれに加え、ドラマ「ハンニバル」のヒュー・ダンシー、「たかが世界の終わり」のナタリー・バイらが新たに参加。シリーズの生みの親ジュリアン・フェロウズが脚本を手がけ、「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティスが監督を務めた。

    ネット上の声

    • ドラマファンは間違いなく面白いでしょう。ただ、一見さんでも楽しめるのは「さすが」の出来栄え。
    • この作品はとても好きで、テレビシリーズ全6シーズンと劇場版第1作をすべて網羅して
    • パーフェクト!初見でしたがめちゃ良かった!
    • ダウントンアビー映画版シリーズ第2弾
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間125分
    • 監督サイモン・カーティス
    • 主演ヒュー・ボネヴィル
    • レンタル
    • 定額
  3. 黄金のアデーレ 名画の帰還
    • B
    • 3.90
    グスタフ・クリムトが描いた世界的名画「黄金のアデーレ」をめぐって実際に起こった裁判と「黄金のアデーレ」に秘められた数奇な物語を、アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演で描いた。アメリカに住む82歳のマリア・アルトマンがオーストリア政府を相手に裁判を起こした。世界中を驚かせたその裁判は、クリムトが描いたマリアの叔母アデーレの肖像画「黄金のアデーレ」の返還要求だった。ナチス統治下のオーストリアで、ナチスによって奪われたその名画には、マリア自身と彼女を取り巻く人々のさまざまな記憶が詰まっていた。マリアとともに裁判を起こす駆け出し弁護士役にライアン・レイノルズ。ダニエル・ブリュール、ケイティ・ホームズが脇を固める。監督は「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティス。

    ネット上の声

    • 公正・正義が実現する社会にむしろ感銘した
    • 黄金の遺産は誰の物?真実は記憶の中に。
    • 真摯な歴史観を持つことを問いかける映画
    • 作品としては◎ 演出は教科書通り
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ,イギリス
    • 時間109分
    • 監督サイモン・カーティス
    • 主演ヘレン・ミレン
    • 定額
  4. グッバイ・クリストファー・ロビン
    • C
    • 3.52
    A・A・ミルンによる名作童話「くまのプーさん」の誕生秘話を、「マリリン 7日間の恋」「黄金のアデーレ 名画の帰還」のサイモン・カーティス監督、「アバウト・タイム 愛おしい時間について」や「スター・ウォーズ」シリーズのドーナル・グリーソン主演で描いた伝記ドラマ。共演に「スーサイド・スクワッド」「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビー。作家のアラン・ミルンは、第1次世界大戦からの帰還後にPTSDに悩まされるように。そんな彼と妻ダフネの間に息子が誕生し、クリストファー・ロビンと名付けられる。アランは静養のためロンドンから田舎町へ移住するが、ダフネは何も書こうとしない彼に愛想を尽かして家を出て行き、アランとクリストファー・ロビンは2人きりで暮らすことに。クリストファー・ロビンとの散歩中にぬいぐるみを使って創り出したキャラクターたちを基に構想を練り上げたアランは、新作「くまのプーさん」を発表。作品は予想を遥かに超える人気を呼び、ミルン家は一気に世間の注目を集めることになるが……。アランをグリーソン、ダフネをロビーがそれぞれ演じた。

    ネット上の声

    • 「あれ?イマイチかな🌀」
    • 大人の世界をデパート中心に描くのは、ちょっと近代消費社会のモチーフとしては古いよ
    • 子どもが知らないところで親に使われて有名になってお金にされるって今でもインフルエ
    • くまのプーさんの舞台になった森や衣装などは美しいし、プーさんたちもかわいくて楽し
    子供が生まれてから見たら大泣きする、 小説家、 伝記、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国イギリス
    • 時間107分
    • 監督サイモン・カーティス
    • 主演ドーナル・グリーソン
    • レンタル
    • 定額
  5. マリリン 7日間の恋
    • E
    • 2.32
    2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル、マリリン・モンローの秘めた恋をミシェル・ウィリアムズ主演で描いたドラマ。1956年、ローレンス・オリビエが監督・主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたモンローは、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいた。さらに演技方法でオリビエとも対立し孤立してしまったモンローは、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督のコリン・クラークと親密になっていく。クラークの回想録をもとに映画化。ウィリアムズがモンロー役を演じ、共演にはエディ・レッドメイン、ケネス・ブラナー、ジュディ・デンチ、エマ・ワトソン、ドミニク・クーパーら豪華英国俳優が集う。

    ネット上の声

    • ローレンス・オリヴィエ役をケネス・ブラナーがやってると知って見たくなったのでした
    • やっぱりマリリンは永遠のセックスシンボル
    • ジコチュー女にラス前までずっとイライラ
    • モンローって ! やっぱり良いよねぇ〜♪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間100分
    • 監督サイモン・カーティス
    • 主演ミシェル・ウィリアムズ
    • 定額

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