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全17作品。成島出監督が制作した映画ランキング

  1. 52ヘルツのクジラたち
    • A
    • 4.42
    2021年本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、杉咲花主演で映画化したヒューマンドラマ。 自分の人生を家族に搾取されて生きてきた女性・三島貴瑚。ある痛みを抱えて東京から海辺の街の一軒家へ引っ越してきた彼女は、そこで母親から「ムシ」と呼ばれて虐待される、声を発することのできない少年と出会う。貴瑚は少年との交流を通し、かつて自分の声なきSOSに気づいて救い出してくれたアンさんとの日々を思い起こしていく。 杉咲が演じる貴瑚を救おうとするアンさんこと岡田安吾を志尊淳、貴瑚の初めての恋人となる上司・新名主税を宮沢氷魚、貴瑚の親友・牧岡美晴を小野花梨、「ムシ」と呼ばれる少年を映画初出演の桑名桃李が演じる。「八日目の蝉」「銀河鉄道の父」の成島出監督がメガホンをとり、「四月は君の嘘」「ロストケア」の龍居由佳里が脚本を担当。タイトルの「52ヘルツのクジラ」とは、他のクジラが聞き取れないほど高い周波数で鳴く、世界で1頭だけの孤独なクジラのこと。

    ネット上の声

    • タイトルも含め着眼点がしっかりとしていて、時系列を丁寧に構成し、演技と演出が光る名作。
    • 2021年本屋大賞受賞作品を映像化「生きづらさを抱える人たちの声にならない声」
    • 2時間ちょっとに収めるには要素過多だが、啓発効果には期待
    • 今年一番良い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間135分
    • 監督成島出
    • 主演杉咲花
    • レンタル
  2. 銀河鉄道の父
    • B
    • 3.76
    小説家・門井慶喜が宮沢賢治の父である政次郎を主人公に究極の家族愛をつづった直木賞受賞作「銀河鉄道の父」を、「八日目の蝉」「いのちの停車場」の成島出監督のメガホンで映画化。 岩手県で質屋を営む宮沢政次郎の長男・賢治は家業を継ぐ立場でありながら、適当な理由をつけてはそれを拒んでいた。学校卒業後は農業大学への進学や人工宝石の製造、宗教への傾倒と我が道を突き進む賢治に対し、政次郎は厳格な父親であろうと努めるもつい甘やかしてしまう。やがて、妹・トシの病気をきっかけに筆を執る賢治だったが……。 役所広司が政次郎役で主演を務め、長男・賢治を菅田将暉、賢治の妹・トシを森七菜、母・イチを坂井真紀、祖父・喜助を田中泯、弟・清六を豊田裕大がそれぞれ演じる。「かぐや姫の物語」「この道」の坂口理子が脚本を担当。

    ネット上の声

    • 宮沢賢治の優しさ、過集中ゆえの脆さまで心に響く。宮沢賢治をこれまでにない視点で描いた傑作!
    • 宮沢賢治を主役に据えるのではなく、宮沢賢治の父親を主役にすることで宮沢賢治を描いた実話。
    • 宮沢賢治についての知識と、観客自身の経験値によって評価が変わりそう
    • 役所広司にしか表現しえないこの父親像
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間128分
    • 監督成島出
    • 主演役所広司
    • レンタル
  3. 孤高のメス
    • B
    • 3.68
    医師の大鐘稔彦のベストセラー小説を、「クライマーズ・ハイ」脚本、「フライ,ダディ,フライ」の成島出が映画化した医療ドラマ。主演に成島と3度目のタッグとなる堤真一、 共演に夏川結衣、吉沢悠、中越典子ほか。地方都市にあるさざなみ市民病院に赴任してきた外科医の当麻鉄彦は、保身のための無責任な手術や患者のたらいまわしを繰り返すその病院で、患者を第一に考えた処置で淡々と手術をこなしていく。そんな当麻の姿勢が、大学病院や医療事故への恐れから停滞していた病院を少しずつ変えていくが……。

    ネット上の声

    • 先日、「ジョン・ウィック」シリーズ3作を一気見したんですよ
    • 当麻先生に憧れた子供が医療を継ぐ未来
    • 命を支える医師の“志”に胸打たれて☆
    • もう、この映画の すべてが素晴らしい
    病院(医療モノ)、 医師、 社会派ドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間126分
    • 監督成島出
    • 主演堤真一
    • 定額
    • 定額
  4. 八日目の蝉
    • B
    • 3.63
    直木賞作家・角田光代の原作小説を、井上真央、永作博美の主演で映画化したヒューマンサスペンス。監督は「孤高のメス」の成島出。1985年、自らが母親になれない絶望から、希和子(永作)は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てる。4歳になり初めて実の両親の元に戻った恵理菜(井上)は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長する。やがて21歳になった恵理菜は妊娠するが、その相手もまた家庭を持つ男だった……。

    ネット上の声

    • 名演光る秀作。母親としての最後の言葉とは
    • この美しい世界を…あなたに見せてあげたい
    • 「貴女は少しも悪くない、少しも悪くない」
    • 繋いだ その小さな手の 悲しいあたたかさ
    誘拐、 サスペンス
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間147分
    • 監督成島出
    • 主演井上真央
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. ちょっと今から仕事やめてくる
    • D
    • 2.96
    第21回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した北川恵海の同名ベストセラーを、福士蒼汰主演で映画化。仕事のノルマが厳しく精神的に追い詰められていた隆は、疲労のあまり駅のホームで意識を失い電車に跳ねられそうになったところを、ある青年に助けられる。幼なじみのヤマモトと名乗るその青年に全く見覚えのない隆だったが、ヤマモトとの交流を通して徐々に明るさを取り戻し、仕事も順調に進むようになっていく。ところがある日、ふとしたことからヤマモトについて調べた隆は、ヤマモトが3年前に自殺していたという信じがたい事実を知る。福士扮する謎の青年ヤマモトに救われる隆役に工藤阿須加。「八日目の蝉」「ソロモンの偽証」の成島出監督がメガホンをとる。

    ネット上の声

    • これ見た翌々日の今日に会社やめました笑
    • 希望が無ければ、探せば良い、作れば良い
    • 世界に羽ばたけ、優しさと純粋さをもって
    • 天真爛漫な福士蒼汰に励まされ癒される
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督成島出
    • 主演福士蒼汰
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  6. 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-
    • D
    • 2.88
    真珠湾攻撃によって太平洋戦争の端緒を開いた戦略家として知られる大日本帝国海軍の軍人・山本五十六の実像に迫るドラマ。在米日本大使館での勤務経験から国力の差を誰よりも把握し、米英を敵に回す日独伊三国同盟に反対していた海軍次官時代から、自らの意思に反して戦争を始めなくてはならなくなった苦悩の司令長官時代を経て、早期終戦による講和を目指しながら志半ばで命を落とすまでを描く。山本五十六役で役所広司が主演。玉木宏、香川照之らが共演。「八日目の蝉」の成島出監督がメガホンをとる。

    ネット上の声

    • 作品の善し悪しというより「意義深い」映画
    • 私はこの映画を断固支持したい
    • 早く戦争が始まればいいのに。
    • 映画にも伝記にもなっていない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間141分
    • 監督成島出
    • 主演役所広司
  7. フライ,ダディ,フライ
    • D
    • 2.86
    娘を傷つけた男に復讐を誓った平凡なサラリーマンが、高校生たちの特訓を受け逞しい父親へ変貌していく姿を描いた青春ドラマ。監督は「油断大敵」の成島出。金城一紀による同名原作を基に、金城自身が脚色。撮影を「プレイガール」の仙元誠三が担当している。主演は、「Tokyo tower」の岡田准一と「着信アリ2」の堤真一。

    ネット上の声

    • 原作者って日本嫌いなんでしょうか・・・。
    • やっと出会えた、自分にとって只1つの作品
    • 「精神の自由」を失ってはいないだろうか?
    • すべてのキャラクターもストーリーも好き
    夏に見たくなる、 恋愛
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督成島出
    • 主演岡田准一
    • 定額
  8. ソロモンの偽証 前篇・事件
    • D
    • 2.79
    直木賞ほか多数の文学賞を受賞するベストセラー作家の宮部みゆきが、「小説新潮」で9年間にわたり連載したミステリー巨編「ソロモンの偽証」を、「八日目の蝉」の成島出監督が映画化した2部作の前編。バブル経済が終焉を迎えつつあった1990年12月25日のクリスマスの朝、城東第三中学校の校庭で2年A組の男子生徒・柏木卓也が屋上から転落死した遺体となって発見される。警察は自殺と断定するが、さまざまな疑惑や推測が飛び交い、やがて札付きの不良生徒として知られる大出俊次を名指しした殺人の告発状が届き、事態は混沌としていく。遺体の第一発見者で2年A組のクラス委員を務めていた藤野涼子は、柏木の小学校時代の友人という他校生・神原和彦らの協力を得て、自分たちの手で真実をつかもうと学校内裁判の開廷を決意する。物語の中心となる12人をはじめとした中学生キャストは、1万人の応募があったオーディションで選出。藤野涼子役の新人女優・藤野涼子は、本作での役名をそのまま芸名に女優デビューを飾った。

    ネット上の声

    • 茶番。まともの映画好きの人は観なくていい
    • 非現実設定に現実味を持たせる難題をクリア
    • 怒涛のラストのため、まず前編を観なくちゃ
    • 一本の映画として成り立っていない。
    サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督成島出
    • 主演藤野涼子
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  9. 草原の椅子
    • D
    • 2.77
    芥川賞作家の宮本輝が、阪神・淡路大震災で被災したことをきっかけに、シルクロード6700キロ、40日間に及ぶ旅を経て執筆した同名小説を映画化。「八日目の蝉」の成島出監督がメガホンをとり、舞台設定は東日本大震災後の東京へと変更。異国の地での旅を通して、傷ついた人々が再生していく姿を描く。バツイチで娘と2人暮らしのカメラメーカー営業局次長・遠間憲太郎は、取引先の社長・富樫重蔵といつしか親友のように付き合うようになる。一方で、娘を介して出会った、母親に虐待され心に傷を負った4歳の少年・圭輔の面倒を見ていた憲太郎は、ある写真をきっかけに、思いを寄せる骨董店オーナー・篠原貴志子と重蔵、圭輔の4人で、「最後の桃源郷」と呼ばれるパキスタンのフンザへ旅立つことになる。主演の佐藤浩市ほか、西村雅彦、吉瀬美智子らが出演。

    ネット上の声

    • 孔子の「論語」に「五十にして天命を知る」という言葉があるが、私はとうにその年齢を
    • 出来過ぎ感はあるが、キャストの演技や、パキスタンロケの素晴らしさで、心地良い映画
    • 子供の自然な演技と小池栄子の怪演が目を引く
    • 人生から逃げない、不器用なカッコよさ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間139分
    • 監督成島出
    • 主演佐藤浩市
    • 定額
    • 定額
  10. 油断大敵
    • D
    • 2.74
    刑事と泥棒の間に芽生えた奇妙な絆を描いた人間喜劇。監督は、本作が初監督作品となる脚本家の成島出。飯塚訓によるドキュメンタリー短編集『捕まえるヤツ 逃げるヤツ』を基に、「宣戦布告」の小松與志子と「少女 an adolescent」の真辺克彦が共同で脚色。撮影を「半落ち」の長沼六男が担当している。主演は、「ドッペルゲンガー」の役所広司と「花」の柄本明。

    ネット上の声

    • 主演の二人の演技が素晴らしい
    • リズミカルな音楽が耳に残る!
    • ピンチ脱出のおまじない。
    • 地道ってすばらしい。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間110分
    • 監督成島出
    • 主演役所広司
  11. ファミリア
    • E
    • 2.58
    「八日目の蝉」「いのちの停車場」などの成島出監督が役所広司を主演に迎え、国籍・文化・境遇を超えて家族を作ろうとする人々の姿を描いたヒューマンドラマ。 山里でひとり孤独に暮らす陶器職人・神谷誠治のもとに、一流企業のプラントエンジニアとしてアルジェリアに赴任中の息子・学が婚約者ナディアを連れてやって来る。学は結婚を機に退職して焼き物を継ぎたいと話すが、誠治は反対する。一方、隣町の団地に住む在日ブラジル人の青年マルコスは、半グレ集団に追われていたところを助けてくれた誠治に亡き父の姿を重ね、焼き物の仕事に興味を持つように。そんな中、アルジェリアに戻った学とナディアを悲劇が襲う。 役所ふんする誠治の息子・学を吉沢亮が演じ、MIYAVI、佐藤浩市、松重豊が共演。

    ネット上の声

    • 多様な出演者陣と巧みに呼吸を合わせてシーンを成立させる役所広司の凄さ
    • この題材を取り上げたのは高評価。要素過多が惜しい
    • 絶望と憎しみの連鎖を断ち切るものは
    • 深いようでスッカスカな作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督成島出
    • 主演役所広司
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  12. いのちの停車場
    • E
    • 2.57
    作家としても活躍する現役医師・南杏子の同名小説を「八日目の蝉」の成島出監督が映画化し、吉永小百合が自身初となる医師役に挑んだ社会派ヒューマンドラマ。長年にわたり大学病院の救命救急医として働いてきた白石咲和子は、ある事情から父・達郎が暮らす石川県の実家に戻り、在宅医療を行う「まほろば診療所」に勤めることに。これまで自分が経験してきた医療とは違うかたちでの“いのち”との向き合い方に戸惑いを覚える咲和子だったが、院長の仙川をはじめ、診療所を支える訪問看護師の星野、咲和子を慕って診療所にやって来た元大学病院職員の野呂ら周囲の人々に支えられ、在宅医療だからこそできる患者やその家族との向き合い方を見いだしていく。咲和子を追って診療所で働き始める青年・野呂を松坂桃李、訪問看護師・星野を広瀬すず、院長・仙川を西田敏行、咲和子を温かく見守る父・達郎を田中泯が演じる。

    ネット上の声

    • 在宅医師主役のスター映画に無理があるなぁ
    • 泣いたけどエピソードがとっちらかっている
    • 小百合さんには年相応の役を与えましょう
    • いったい何歳の年齢設定なんだ、と違和感
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督成島出
    • 主演吉永小百合
    • 定額
    • 定額
  13. グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~
    • E
    • 2.34
    太宰治の未完の遺作「グッド・バイ」をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点を交えたスクリューボールコメディとして「グッドバイ」のタイトルで戯曲化、演出した舞台を大泉洋、小池栄子主演で映画化。戦後の復興期、文芸雑誌の編集長・田島周二は何人もの愛人を抱えていた。さすがにこのままではまずいと思った田島は彼女たちと別れる決心を固めるが、愛人たちを前にすると優柔不断な性格が災いし、別れを切り出すことが出来ずにいた。困り果てた田島は、ガサツで金に金にがめつい担ぎ屋・キヌ子に女房を演じてくれと頼み込む。しかし、泥だらけの顔を洗ったキヌ子は誰もが振り返る美しい女性だった。大泉が田島役を、小池が舞台版でも演じたキヌ子役をそれぞれ演じるほか、水川あさみ、橋本愛、緒川たまき、木村多江、濱田岳、松重豊らが顔をそろえる。監督は「八日目の蝉」「ソロモンの偽証」の成島出。

    ネット上の声

    • 元の舞台は話も演出もこんなじゃないですよ
    • コメディ配分が濃くロマンスが唐突に思える
    • 舞台の方がぜったい面白いよなぁ(たぶん)
    • 三谷映画っぽいのを期待したが、あれ?
    コメディ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督成島出
    • 主演大泉洋
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  14. ソロモンの偽証 後篇・裁判
    • E
    • 2.26
    宮部みゆきが作家生活25年の集大成として9年間にわたり連載して書き上げたミステリー巨編「ソロモンの偽証」を、「八日目の蝉」の成島出監督が映画化した2部作の後編。男子生徒・柏木卓也の死から始まった一連の事件に揺れる城東第三中学校で、前代未聞となる子どもによる子どもだけの校内裁判が行われることになった。告発状によって柏木卓也殺害の嫌疑をかけられた問題児の大出俊次を被告に、校内裁判の提案者である藤野涼子は、検事として大出の有罪を立証しようとする。対して、他校生でありながら裁判に参加する神原和彦は大出の弁護人となり、涼子と対峙する。さまざまな思惑が絡まり合う中、涼子らは必死で真相を究明しようとするが……。

    ネット上の声

    • あの子の苦しみを本当に理解している?
    • クソつまらない。さぶいぼ出るほどに。
    • さてさて後篇・・・いよいよ裁判です
    • ミステリ端折ってテーマを深めた良作
    サスペンス
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間146分
    • 監督成島出
    • 主演藤野涼子
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  15. ミッドナイト イーグル
    • E
    • 2.09
    高嶋哲夫原作の同名ベストセラー小説を「ホワイトアウト」「亡国のイージス」の小滝祥平プロデューサー、「油断大敵」「フライ,ダディ,フライ」の成島出監督が映画化した山岳アクション。北アルプスで忽然と姿を消したステルス型戦略爆撃機、通称“ミッドナイトイーグル”に搭載されていた特殊爆弾を巡って、男たちが雪山で死闘を繰り広げる。出演は大沢たかお、竹内結子、玉木宏、吉田栄作、藤竜也ら。

    ネット上の声

    • 草薙版「日本沈没」並の山猿アクション邦画
    • 正月映画?それまで上映が続くのだろうか?
    • 期待を裏切られて超幸せ!聖林に負けてない
    • 戦争・平和・感動・涙・・・思わず嗚咽!
    アクション
    • 製作年2007年
    • 製作国日本
    • 時間131分
    • 監督成島出
    • 主演大沢たかお
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  16. ラブファイト
    • E
    • 2.05
    まきの・えりの小説「聖母少女」を、「油断大敵」「ミッドナイトイーグル」の成島出監督が映画化。主演に「バッテリー」「ダイブ!!」の林遣都、「幸福な食卓」「ゲゲゲの鬼太郎/千年呪い歌」の北乃きい、共演に大沢たかお、桜井幸子。大沢たかおがプロデュースとしても参加。いじめられっ子の稔は幼馴染の亜紀に助けられてばかりの軟弱な少年。才色兼備な亜紀に憧れる男子たちに追い回される稔は、密かにボクシングを習い、亜紀よりも強くなろうとするが……。

    ネット上の声

    • 今度公開の「52ヘルツのクジラたち」や「八日目の蝉」を手がけた成島出監督作品
    • 出演役者ファンの評価でございます(苦笑)
    • 素敵なB級コメディが出来上がりました(泣
    • 東日本の皆さん、引いていませんかぁ~?!
    ボクシング、 青春
    • 製作年2008年
    • 製作国日本
    • 時間126分
    • 監督成島出
    • 主演林遣都
    • 定額
    • 定額
  17. ふしぎな岬の物語
    • E
    • 2.05
    女優の吉永小百合が初めて自ら企画から立ち上げた主演作で、「八日目の蝉」の成島出監督とともに森沢明夫の小説「虹の岬の喫茶店」を映画化したヒューマンドラマ。原作でもモチーフとなっている喫茶店が実在する千葉県明鐘岬を中心にロケーション撮影を行い、岬の喫茶店を経営する女主人と、そこに集う人々の悲喜こもごもを描いた。海の向こうに富士山をのぞむのどかな岬で、喫茶店「岬カフェ」を経営する柏木悦子。お店には、彼女がいれる一杯のコーヒーを求めて里の住人たちが集まり、のどかな日常が続いていた。そんなある日、常連客・徳三郎の娘で、結婚して東京へ出ていたみどりが数年ぶりに帰郷してくる。さらに、悦子と甥の浩司を長年見守り続けてきた不動産屋のタニさんが大阪へ転勤しなければならなくなり、穏やかだった里の暮らしにも変化の風が吹き始める。

    ネット上の声

    • 吉永の、もう若く化ける映画は観たくない!
    • 変わり映えまったくしない吉永小百合さん
    • 小百合の、小百合による、・・・の映画
    • 大女優だったら悪女も演じてみては?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間117分
    • 監督成島出
    • 主演吉永小百合
    • 定額
    • レンタル

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