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イタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが1960年に発表した監督第7作で、都会の生活に翻弄される兄弟の姿を、アラン・ドロン、アニー・ジラルド、クラウディア・カルディナーレら若き俳優たちを起用して描いた。ミラノに住む長男を頼りに、南部から移住してきたパロンディ家。次男のシモーネはボクサーとして成功への糸口を見つけるが、娼婦ナディアに溺れ落ちぶれていく。ある時、三男のロッコも偶然にナディアと知り合い、ロッコとナディアは惹かれあっていくが、2人の関係に嫉妬したシモーネによって悲劇が引き起こされる。日本では60年に初公開。ビスコンティ生誕110年&没後40年となる2016年、「ルキーノ・ヴィスコンティ 生誕110年 没後40年メモリアル イタリア・ネオレアリズモの軌跡」と題した特集で、デジタル修復版が上映される(4K完全修復版マスターから変換した2K上映)。
ネット上の声
- 「ねえロッコ、何とか言ってちょうだい!」
- イタリア旧作とだけ知って行っちゃいました
- 人間関係の基礎は家族。清濁併せ呑むも人。
- もうアラン・ドロンがキレイなのよっ!
社会派ドラマ
- 製作年1960年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間177分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演アラン・ドロン
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イタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが、バイエルン王ルートビヒ2世の人生を描いた歴史大作で、ビスコンティ監督が当初意図した編集が実現した、初公開版よりも100分近く長い「完全復元版」。1972年の製作当時は、配給会社の意向で約140分に短縮されて公開。日本では80年に劇場初公開され、「ルードウィヒ 神々の黄昏」の邦題で約180分のバージョンが上映された。その後、ビスコンティ監督の当初の構想に近い約4時間のバージョンで実現したのが「完全復元版」となる。日本では89年のビデオ発売時に「ルードウィヒ 神々の黄昏 復元完全版」のタイトルで特別上映。2006年の「ヴィスコンティ生誕百年祭」では、「ルートヴィヒ 完全復元版」と改題され、オリジナルネガの修復版プリントで公開された。さらに16年、ビスコンティ監督生誕110周年、没後40年を記念した特集上映「ヴィスコンティと美しき男たち アラン・ドロンとヘルムート・バーガー」で、初のデジタルリマスター版での公開が実現。物語は1864年、父の後を継いで18歳でバイエルン国王に即位し、「狂王」と呼ばれ、40歳で謎の死を遂げたルートビヒ2世の、音楽家ワーグナーへの傾倒やオーストリア皇后への実らぬ恋、戦争からの逃避など波乱に満ちた生涯を描く。「地獄に堕ちた勇者ども」(69)、「ベニスに死す」(71)とあわせてビスコンティ監督の「ドイツ3部作」と呼ばれる。
ネット上の声
- 自由とは。
- 昔神々の黄昏の方は見たことがあり当時まだ多感な時期だったのでその後の性癖(誤用)
- テーブルが下に格納される仕掛けがある部屋、なに?お城では一般的なの?と思い調べた
- 史実ではビスマルクが政略上、味方につけるため資金援助してノイシュバンシュタイン城
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国イタリア,ドイツ,フランス
- 時間240分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演ヘルムート・バーガー
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18歳で国王に即位し、40歳で謎の死を遂げたルードウィヒ2世の生涯を綴った歴史大作。ルードウィヒが傾倒する音楽家ワーグナーと世間の批判、オーストリア皇后への実らぬ初恋、戦争からの逃避など、波乱に満ちた人生の末路にあったものとは……。ルキノ・ビスコンティのドイツ3部作の完結編にあたり、撮影後、病に倒れながらも編集作業を行った。初公開から9年後、彼のスタッフの手により240分の復元完全版も作られた。
ネット上の声
- 失われたヨーロッパ王族文化の成熟と退廃を豪華絢爛に描いたヴィスコンティの映像遺産
- 見応えのあるスケールの大きな作品。宮殿や衣装もとにかく豪華で素晴らしい。
- 煌びやかなる美術を誇る超大作
- 次は、絶対復元版で!
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国イタリア,ドイツ,フランス
- 時間184分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演ヘルムート・バーガー
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イタリア統一戦争を背景に、シチリア貴族の没落を描いた歴史絵巻。自身も貴族の家柄であるルキノ・ビスコンティが、1950年代末のベストセラー小説を原作にメガホンをとった。1860年、イタリア統一のために結成された赤シャツ隊への入隊を希望する貴族の青年。彼の叔父である公爵と共に訪れた別荘地で、村長の娘を見初めるが……。バート・ランカスターとクラウディア・カルディナーレの舞踏会シーンは圧巻。日本初公開当時は短縮版だったが、のちに186分完全版も公開された。
ネット上の声
- シチリアの雄大な大自然、豪華絢爛な大舞踏会を堪能する贅沢にして、今では決してこう
- 三時間なげぇ~とはなるけど、これでもかとイタリア貴族たちの生活を垣間見れるのがよ
- 貴族という地主がどれだけ文化を大切にして教養を常に養い統治のために心を砕いて民を
- 19世紀のシチリア島を舞台に、貴族家の当主であるサリーナ公爵の心情を彼の甥の生き
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間161分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演バート・ランカスター
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ドストエフスキーの同名短編小説の映画化。オールロケが多いルキノ・ビスコンティ作品には珍しく、全編スタジオで撮影された。イタリアの港町に住む青年がある晩、橋のたもとで悲しみに暮れる美しい女性と出会う。離ればなれになった恋人を探すため毎晩同じ場所で待ち続ける彼女に、青年は魅かれていく。舞台俳優をしていたマルチェロ・マストロヤンニがビスコンティに才能を見出され、主役に抜擢された。1957年ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞。
ネット上の声
- マストロヤンニがふられるなんて・・・
- 庶民の哀歓を、幻想的な港町を舞台に
- マルチェッロが振られる!?
- わたしは永遠にあなたのもの
ヒューマンドラマ
- 製作年1957年
- 製作国イタリア
- 時間107分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演マルチェロ・マストロヤンニ
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映画史に燦然とその名を刻むイタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティの監督第2作。シチリア出身作家の長編小説をベースに描いた物語で、プロの俳優を一切起用せず、シチリア島の漁師たちを出演させてドキュメンタリータッチに撮影した意欲作。イタリア・ネオレアリズモの代表的作品として知られる。1948年・第9回ベネチア国際映画祭国際賞受賞。小さな村で漁師を生業としているバラストロ一家。寝ずの漁を行っても網元から搾取され、貧しい生活は好転しない。見かねた長男のアントニオは、網元からの独立を決意するが……。日本では90年に初公開。2017年には「ルキーノ・ヴィスコンティ 生誕110年 没後40年メモリアル イタリア・ネオレアリズモの軌跡」と題した特集で、修復されたデジタル2Kリマスター版が公開。
ネット上の声
- リアリズム表現のひとつの境地にある、ヴィスコンティ初期の特異な代表作
- ヴィスコンティの凄さを痛感した作品です
- ただ前を向いて生きて行く
- 未来を見据えて今を生きる
ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国イタリア
- 時間161分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演アントニオ・アルチディアコノ
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娘をスターにしようと奔走する母親の姿と映画界の内幕を、風刺の効いたテイストで描いた作品。子役に起用されるにはコネが必要と聞いた母親は、早速撮影所に出入りする若者に取り入ろうとするが……。闊達な母親を見事に演じているのは、戦後のイタリア映画界を代表するアンナ・マニャーニ。原案は 、ネオリアリズムの代表作である「自転車泥棒」の脚本を手掛けたチェーザレ・ザバッティーニ。
ネット上の声
- 誰が子どもの幸せを決めるのか
- マリア・マッダレーナ
- 現代にも通じる
- とにかく騒がしい作品。喋る、喋る、喋る…。
ヒューマンドラマ
- 製作年1951年
- 製作国イタリア
- 時間115分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演アンナ・マニャーニ
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ルキノ・ビスコンティ、ドイツ3部作の第1作。鉄鋼会社を手中に収めようと、血で血を洗う一族の争いと、ナチスを背景にした権力闘争が複雑に絡み合う。1933年、ドイツで鉄鋼会社を経営する男爵の誕生日パーティが開かれる。宴の後、男爵が死体で発見され、一族の1人が逃亡。経営者の死後、孫のマルティンに株が譲渡されるが、実権を握ったのは母親とその愛人だった。ヘルムート・バーガー演じるマルティンの倒錯的なキャラクターが、一族の悲壮感をあおる。
ネット上の声
- ヴィスコンティが好きな、綺麗な女性が、薦めてくれた映画の中の一本。...
- ドイツ三部作の中で一番面白い
- ドイツ三部作の中で一番面白い
- ドイツ三部作の幕開け
ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国イタリア,ドイツ,スイス
- 時間155分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演ダーク・ボガード
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イタリアが誇る巨匠ルキノ・ビスコンティが1974年に発表した作品で、ビスコンティ後期の傑作ともうたわれる一作。全編が室内で撮影され、主要な登場人物は5人という限られた空間で繰り広げられるドラマを描いた意欲作。ローマの豪邸にひとり静かに暮らす老教授。その邸宅には、18世紀イギリスで流行した「家族の肖像」という家族の団らんを描いた絵画が飾られている。そこへブルモンティ夫人とその愛人、夫人の娘らが転がり込んでくる。当初は平穏な生活を阻害されたと感じた老教授だったが、次第に彼らに興味を抱き始める。「山猫」のバート・ランカスターが老教授を演じ、ヘルムート・バーガー、シルバーナ・マンガーノら、ビスコンティ作品おなじみの俳優たちが出演。脚本にも「山猫」「ルートヴィヒ」のスーゾ・チェッキ・ダミーコが名を連ねる。日本では78年に初公開され、日本アカデミー賞最優秀外国作品賞やキネマ旬報外国語映画ベスト・テン1位など多数の映画賞を受賞。2017年2月、デジタル修復版で39年ぶりに公開される。
ネット上の声
- あんだけ振り回されても受け入れるっていうのはどういうことだろう。 ...
- ルキノ・ヴィスコンティ作品3本目✨
- 仲良くなくとも一緒に!
- 良いです、やっぱり!
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間121分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演バート・ランカスター
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映画史にその名を残すイタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティが、1942年に発表した記念すべきデビュー作。アメリカの作家ジェームズ・M・ケインの同名小説をもとに、原作の舞台を北イタリアに移して男女の策略と悲哀を描いた傑作で、40~50年代にかけたイタリア・ネオレアリズモの先駆け的な作品とも言われる。飲食店を営む夫婦のもとに、ジーノという風来坊が転がり込む。妻とジーノはすぐに深い仲になり駆け落ちを計画するが、いつしかお互いに疑心が芽生え始め、2人の関係は二転三転していく。日本では79年に劇場初公開。2017年には、「ルキーノ・ヴィスコンティ 生誕110年 没後40年メモリアル イタリア・ネオレアリズモの軌跡」と題した特集上映で、イタリア本国で発見されたフィルムをもとにデジタル修復された、本編126分の2Kリマスター版が公開となる。
ネット上の声
- サスペンスとしての奇抜さよりも、雰囲気を
- 「取りつかれる」という名の映画
- 郵便配達員は出ないのね・・・
- 絡みついて、離れぬ女の妄執
ヒューマンドラマ
- 製作年1942年
- 製作国イタリア
- 時間113分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演マッシモ・ジロッティ
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ルキノ・ビスコンティが、前作「山猫」に引き続きクラウディア・カルディナーレをヒロイン役に迎え、ユダヤ人家族の愛憎を描いた作品。アメリカ人の夫を持つサンドラは、長い間父の死に疑問を抱いていた。夫と共にイタリアの故郷へ戻った彼女は、近親相姦的愛情を秘めた弟からの不穏な眼差しと、義理の父からの非難を浴びる。クラウディアは文学作品への出演も多く、グラマラスな体型を武器に、1960年代トップスターの地位を築いた。
ネット上の声
- L・ヴィスコンティ、画面が語る名作
- ピアノを連弾する母親に鳥肌が立つ
- ヴィスコンティの姉弟相姦
- 1965年 イタリア🇮🇹映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国イタリア
- 時間100分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演クラウディア・カルディナーレ
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イタリアの人気作家ガブリエーレ・ダヌンツィオの「罪なき者」を原作に、妻と愛人の間で揺れる男の情念を描いたルキノ・ビスコンティの遺作。妻への情熱が薄れてしまったトゥルッリは、伯爵夫人と愛人関係にあった。夫の留守中、孤独な妻のもとに著名な作家が訪れ……。主演は、イタリアのセックスシンボルと言われたラウラ・アントネッリと「セッソ・マット」で共演経験のあるジャンカルロ・ジャンニーニ。
ネット上の声
- ヴィスコンティ監督の遺作は私の大好きがてんこ盛りで最高
- 不安は恐怖に、やがて狂気へと変貌を遂げる
- 濃密!ウンコタレ物語を凌駕する狂気的愛♪
- 遺作でこんな名作を撮るビスコンティ
ヒューマンドラマ
- 製作年1975年
- 製作国イタリア
- 時間124分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演ジャンカルロ・ジャンニーニ
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オペラ的な要素とリアリズムを融合した絢爛豪華な時代絵巻。19世紀後半、オーストリア支配下のベネチアで出会った伯爵夫人と美しい青年将校。青年に恋をした伯爵夫人は、彼のために軍資金を横流しする。一途な愛を貫く伯爵夫人を演じたアリダ・バリは、ハリウッドでも活躍し、「第三の男」の恋人役で知られる。青年将校役は、ルキノ・ビスコンティの初監督作「郵便配達は二度ベルを鳴らす」で流れ者の主人公を演じたマッシモ・ジロッティ。
ネット上の声
- 公開当時の日本では政治の「夏の嵐」が吹き荒れていたそうです
- 女たらしの軍将校兵と公爵夫人の救われないラスト
- 人間を 何処まで堕とす ヴィスコンティ
- メロドラマをなめてはいかんぜよ!(笑)
ヒューマンドラマ
- 製作年1954年
- 製作国イタリア
- 時間119分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演アリダ・ヴァリ
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巨匠ルキノ・ビスコンティの「山猫」と並ぶ代表作で、ノーベル賞作家トーマス・マンの同名小説を原作に、作曲家グスタフの美少年への心酔と老いの苦しみを描いた。「地獄に堕ちた勇者ども」に続いて撮られた、ドイツ3部作の2作目にあたる。療養のためベネチアにやってきたドイツの老作曲家アシェンバッハは、ホテルで少年タジオを見かける。一目で少年の美しさの虜になり、彼の姿を見つけるだけで喜びを感じ始める。全編に流れるのは、アッシェンバッハのモデルになったマーラーの「交響曲第3、5番」。2011年には製作40周年を記念し、ニュープリント版でリバイバル上映された。
ネット上の声
- ベニスで美男子にあってそこで疫病にかかる話
- 解説がなければわけがわからない!!
- 苦しくて苦しくて涙が止まらなかった
- 美しく老いる人はまずいない
同性愛、 ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国イタリア,フランス
- 時間131分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演ダーク・ボガード
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ノーベル賞作家アルベール・カミュが1942年に発表し、人の心理に潜む不条理の意識を巧みに描いた小説「異邦人」を、イタリア映画界の巨匠ルキノ・ビスコンティ監督が映画化。第2次世界大戦前のアルジェ。会社員のムルソーのもとに母の死の知らせが届く。葬儀で涙も流さない彼は翌日、元同僚の女性と喜劇を見に行き夜を共にする。その後、友人とトラブルに巻き込まれたムルソーは預かっていた拳銃でアラブ人を射殺してしまう。太陽がまぶしかったという以外、ムルソー自身にも理由はわからず、非人道的で不道徳だと非難された彼は裁判で死刑を宣告されるが……。生きることに無関心なムルソーをマルチェロ・マストロヤンニが好演した。1967年に製作され、日本では68年9月に英語版で公開された。その後は短縮吹き替え版などがテレビ放送され、権利関係の問題でソフト化などもされずにいたが、2021年3月に復元されたイタリア語オリジナルの「デジタル復元版」で劇場公開が実現する。
ネット上の声
- 他者を断罪する正義のマスコミ人必見映画!
- わからない感情もあって良いと思うのよ
- 人格ばかり問われる不条理な裁判ではある
- 太陽が眩しかったから( ̄□ ̄;)!!
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国イタリア,フランス,アルジェリア
- 時間104分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演マルチェロ・マストロヤンニ
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イタリア人監督による5つのオムニバス映画。「山猫」のルキノ・ビスコンティ、「デカメロン」のピエル・パオロ・パゾリーノ、「ひまわり」のビットリオ・デ・シーカなどそうそうたる顔ぶれがメガホンをとった。第1話はビスコンティの「疲れ切った魔女」。お忍びで友人の誕生日パーティにやってきた女優が、倒れてしまう。妊娠していることも公にできず、心とは裏腹に素顔を笑顔で隠してマスコミの前に現れる。シルバーナ・マンガーノが全エピソードで主演している。
ネット上の声
- シルヴァーナ・マンガーノの魅力を満喫
- ヘルムートバーガーのデビュー作!
- アニー・ジラルドさんを偲んで
- ルキノ・ヴィスコンティ、マウロ・ボロニーニ、ピエル・パオロ・パゾリーニ、フランコ
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国イタリア
- 時間118分
- 監督ルキノ・ヴィスコンティ
- 主演シルヴァーナ・マンガーノ