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全3作品。図書館映画ランキング

  1. 図書館戦争 THE LAST MISSION
    • A
    • 4.10
    ベストセラー作家・有川浩の人気小説を岡田准一主演で実写映画化した「図書館戦争」の続編。国家による思想検閲やメディア規制が横行する近未来の日本を舞台に、本を読む自由を守るため結成された図書隊の隊員たちの活躍を描く。ある日、図書隊・特殊部隊(タスクフォース)の堂上篤らに、この世に1冊しか存在しない「図書館法規要覧」の一般展示が行われる芸術の祭典の会場を警備せよとの指令が下される。ごく簡単な任務に思われたが、その指令の裏には、図書隊の解散を目論む手塚光の兄・慧が仕掛けた罠が潜んでいた。主演の岡田やヒロインの榮倉奈々ほか、前作の主要キャスト、スタッフが続投。悪役となる手塚慧を松坂桃李が演じ、中村蒼、土屋太鳳らが新キャストとして加わった。

    ネット上の声

    • 有川浩の話はどうしてこんなに「ハマる」のだろう
    • 久々に酷い映画を見ました(追記あり)
    • ラブとアクションのバランスが完璧っ!
    • 中学生が授業中考えたかのような作品
    ライトノベル、 アクション
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督佐藤信介
    • 主演岡田准一
  2. エクス・リブリス ニューヨーク公共図書館
    • B
    • 3.75
    世界中の図書館員の憧れの的である世界屈指の知の殿堂、ニューヨーク公共図書館の舞台裏を、フレデリック・ワイズマン監督が捉えたドキュメンタリー。19世紀初頭の荘厳なボザール様式の建築物である本館と92の分館に6000万点のコレクションを誇るニューヨーク公共図書館は、地域住民や研究者たちへの徹底的なサービスでも知られている。2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠ワイズマンが監督・録音・編集・製作を手がけ、資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアの姿をはじめ、観光客が決して立ち入れない舞台裏の様子を記録。同館が世界で最も有名である理由を示すことで、公共とは何か、そしてアメリカ社会を支える民主主義とは何かを浮かび上がらせていく。リチャード・ドーキンス博士、エルビス・コステロ、パティ・スミスら著名人も多数登場。第74回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。

    ネット上の声

    • 先月『世界ふしぎ発見!展』を見に久しぶりにリトルワールドへ行ったら売店で『映画と
    • 初日初回といったら、その筋の人とガチの人しか来ないでしょ
    • NY公共図書館の在り方について
    • 長尺ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間205分
    • 監督フレデリック・ワイズマン
    • 主演---
    • レンタル
  3. 図書館戦争
    • C
    • 3.19
    ベストセラー作家・有川浩の代表作で、コミック化、アニメ化もされた人気シリーズ「図書館戦争」を、岡田准一と榮倉奈々の共演で実写映画化。国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁は、鬼教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む郁は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上にひかれていく。監督は「GANTZ」2部作の佐藤信介。

    ネット上の声

    • 榮倉奈々のまさにハマり役、爽やかだなあ
    • この世界をありえないと思える事こそ平和
    • なんだ!榮倉奈々かわいいじゃないか!
    • 意味分からないと言ってる馬鹿に一言
    ライトノベル、 アクション、 SF
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間128分
    • 監督佐藤信介
    • 主演岡田准一

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