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全19作品。王室映画ランキング

  1. 英国王のスピーチ
    • A
    • 4.31

    イギリスの国王となったジョージ6世の実話

    第2次大戦前、イギリスの国王ジョージ6世のお話。国王は、国民の前でスピーチをするのが職務。しかもナチスドイツとの戦争が迫る中、スピーチによって国民の心を一つしなければならない。しかし彼には吃音(どもり)という致命的な障害があった。戦争の運命を決めるであろうスピーチ。国王としての義務。そして葛藤。彼は世界情勢を左右するこのスピーチを無事に乗り切れるのか?

    ネット上の声

    • あなたは大勢の人前でスピーチした経験はあるだろうか?
    • カウンセリングの資料にもなる大変素晴らしい作品
    • ジェフリーラッシュと英国王が好きになる。
    • 私は映画に…彼のスピーチに!酔いしれた!
    吃音者が登場する、 実話、 伝記、 ヒューマンドラマ

    批評家の声

    • ★★★★★(5点)
      映画にしては地味なシチュエーション。なのに面白い。 彼を支える妻とスピーチの指導役がいい味を出している。 最後のスピーチは感動的で、じんわり涙が出てくる。 「王様って楽そうでいいよなー」なんて思ってましたが、いやいやとんでもない。王には王の悩みがあるもの。しかもどうやっても逃げられない。そんな映画です。
    • 製作年2010年
    • 製作国イギリス,オーストラリア
    • 時間118分
    • 監督トム・フーパー
    • 主演コリン・ファース
  2. ローマの休日
    • A
    • 4.11
    アメリカ映画初出演となるオードリー・ヘプバーンと名優グレゴリー・ペック共演によるロマンティックコメディの永遠の名作。 ヨーロッパを周遊中の某小国の王女アンは、常に侍従がつきまとう生活に嫌気が差し、滞在中のローマで大使館を脱出。街中で彼女と偶然出会ったアメリカ人新聞記者ジョーは、大スクープのチャンスとばかりに、彼女が王女だとは知らないふりをしてガイド役を買って出て、観光気分にはしゃぐアンの姿をカメラマンの同僚アービングに撮影させる。しかし、つかの間の自由とスリルを満喫するうちに、アンとジョーの間には強い恋心が芽生えはじめて……。 監督は巨匠ウィリアム・ワイラー。アカデミー賞では主演女優賞、脚本賞、衣装デザイン賞を受賞した。1953年製作で54年に日本公開。日本ではその後も幾度もリバイバル公開されており、2003年には製作50周年記念デジタル・ニューマスター版でリバイバル公開。2023年8月に製作70周年を記念した4Kレストア版が公開、24年4月には4Kレストア版の日本語吹き替え版も公開。

    ネット上の声

    • 「それぞれの都市にそれぞれの魅力があり………ローマ。」
    • 彼女は呟く「あの時は本当に楽しかった」と
    • 心の中の宝箱にしまっておきたい二人の恋
    • レビューを記すのが、恐れ多いです(平伏)
    恋愛
    • 製作年1953年
    • 製作国アメリカ
    • 時間118分
    • 監督ウィリアム・ワイラー
    • 主演オードリー・ヘプバーン
  3. ラストエンペラー
    • B
    • 3.96
    「ラストタンゴ・イン・パリ」「1900年」で知られるイタリアのベルナルド・ベルトルッチ監督が清朝最後の皇帝・溥儀の生涯を映画化し、1988年・第60回アカデミー賞で作品賞をはじめとする9部門に輝いた歴史大作。溥儀の自伝「わが半生」を原作に、激動の近代史に翻弄された彼の人生を壮大なスケールと色彩豊かな映像美で描き出す。 1950年、ハルピン。ソ連での抑留を解かれ母国へ送還された大勢の中国人戦犯の中に、清朝最後の皇帝・溥儀の姿があった。手首を切って自殺を図った彼は、薄れゆく意識の中、波乱に満ちた自身の半生を思い起こしていく。 「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のジョン・ローンが成長した溥儀を演じ、「アラビアのロレンス」などの名優ピーター・オトゥールが少年時代の溥儀を導く英国人教師役で出演。坂本龍一が甘粕正彦役で出演したほか音楽を手がけ、日本人として初めてアカデミー作曲賞を受賞した。オリジナル全長版は218分。

    ネット上の声

    • これぞ映画。極上の時間をあなたに・・  
    • ☆蟋蟀(こおろぎ)に溥儀の人生を重ねる☆
    • ジョン=ローン氏は良かったが・・。
    • 日本人として複雑な思いで見ました。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国イタリア,イギリス,中国
    • 時間163分
    • 監督ベルナルド・ベルトルッチ
    • 主演ジョン・ローン
  4. クイーン
    • B
    • 3.92
    婚約を破棄されて1人でヨーロッパへ新婚旅行に出かけたインド人女性がさまざまな経験を通して成長していく姿を描き、本国インドで大ヒットを記録したロードムービー。デリーの保守的な家庭で生まれ育ったラーニーは、これまで1人で出歩いた経験が一度もない。彼女は家族の知人の息子ビジャイと婚約していたが、結婚式を目前に控えたある日、ビジャイから結婚はできないと言われてしまう。絶望に打ちひしがれて泣き暮らすラーニーだったが、やがてビジャイとの新婚旅行で行く予定だったヨーロッパへ1人で旅立つことを決意する。

    ネット上の声

    • めちゃくちゃハードル上げてしまってから見たので、なんとなくこの点数に…
    • いい映画だった。 もっとたくさんの映画館で上映して欲しい。
    • 式直前の婚約破棄からのひとりハネムーンする女性のお話
    • 日本人としてはまあ思うところもありつつ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1993年
    • 製作国アメリカ
    • 時間289分
    • 監督ジョン・アーマン
    • 主演ハリー・ベリー
  5. 女王陛下のお気に入り
    • B
    • 3.73
    「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」で注目を集めるギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、18世紀イングランドの王室を舞台に、女王と彼女に仕える2人の女性の入り乱れる愛憎を描いた人間ドラマ。2018年・第75回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で審査員グランプリを受賞し、女王アンを演じたオリビア・コールマンも女優賞を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む9部門10ノミネートを受け、コールマンが主演女優賞を受賞している。18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランド。女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイルが宮廷に現れ、サラの働きかけもあり、アン女王の侍女として仕えることになる。サラはアビゲイルを支配下に置くが、一方でアビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていた。戦争をめぐる政治的駆け引きが繰り広げられる中、女王のお気に入りになることでチャンスをつかもうとするアビゲイルだったが……。出演はコールマンのほか、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、「ナイロビの蜂」のレイチェル・ワイズ、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のニコラス・ホルトほか。

    ネット上の声

    • 演技合戦は見事だが、クライマックスでカタルシスを得られない
    • アメリカンは皆んな歴史を知らん白痴らしい
    • 成り上がるのに必要な事。その後にしたい事
    • 重厚な舞台で繰り広げられるイギリス版大奥
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国イギリス,アメリカ,イギリス
    • 時間120分
    • 監督ヨルゴス・ランティモス
    • 主演オリヴィア・コールマン
    • レンタル
  6. エリザベス
    • B
    • 3.67
    イングランドの女王エリザベス1世の数奇な半生を、ケイト・ブランシェット主演で描いた歴史ドラマ。16世紀イングランド。カトリック派の女王メアリーはプロテスタントを激しく弾圧し、王位継承者であるプロテスタント派の異母妹エリザベスをロンドン塔に幽閉する。しかしメアリーが病で崩御すると、エリザベスは新女王として即位。陰謀と裏切り渦巻く宮廷内で、重臣からは他国との政略結婚を勧められながらも、恋人ロバート・ダドリーとの愛を育んでいくエリザベスだったが……。共演に「恋におちたシェイクスピア」のジョセフ・ファインズ、「シャイン」のジェフリー・ラッシュ、「ジュラシック・パーク」のリチャード・アッテンボロー。第71回アカデミー賞で作品賞など7部門にノミネートされ、メイクアップ賞を受賞した。

    ネット上の声

    • 孤独な女王の変貌を、きめ細やかに描く
    • 女王への階段は辛く重く・・・。
    • ケイト・ブランシェットが好演
    • 身震〜いするほどの重厚感★
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1998年
    • 製作国イギリス
    • 時間124分
    • 監督シェカール・カプール
    • 主演ケイト・ブランシェット
  7. クィーン
    • B
    • 3.67
    ダイアナ元皇太子妃が交通事故で急逝した直後のイギリス王室の内幕を描いた作品。かねてからダイアナとの不仲説が噂され、事故後も沈黙を貫き通そうとするエリザベス女王に、国民は次第に不満を募らせはじめる。そんな中、就任したばかりの首相トニー・ブレアが王室と国民の和解に奔走する。ひとりの人間として苦悩するエリザベス女王を見事に演じたヘレン・ミレンは、アカデミー賞をはじめ多くの映画賞で主演女優賞に輝いた。

    ネット上の声

    • 王室の保守的姑と革新的嫁は考え方が正反対
    • ひえー!こんな映画やっちゃっていいの?
    • 英国が誇る品位とはこれかと示してくれる
    • 神と国民に仕える孤高の女王の凛々しさ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国イギリス,フランス,イタリア
    • 時間104分
    • 監督スティーヴン・フリアーズ
    • 主演ヘレン・ミレン
    • レンタル
  8. ヴィクトリア女王 世紀の愛
    • C
    • 3.57
    18歳で女王に即位し、ビクトリア朝と呼ばれるイギリスの繁栄時代を築いたビクトリア女王の若き日々を描く伝記映画。主演は「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント。1837年、ウィリアム王が病に倒れ、王位継承権を持つビクトリアは王室の権力争いに巻き込まれていた。従弟のアルバートも次期女王の夫の地位を狙う1人であったが、2人は激しい恋に落ち、結婚することになる。しかし、女王となったビクトリアには母親との確執や政治家との駆け引きなど、さまざまな困難が待ち受けていた。

    ネット上の声

    • アルバート公に惚れます(顔じゃなくて…)
    • 若き、美しき、麗しき女王、ここに降臨する
    • 女王って自分からプロポーズするんだね。。
    • あの女王の若き日々が魅力的に描かれる。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国イギリス,アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ジャン=マルク・ヴァレ
    • 主演エミリー・ブラント
  9. スペンサー ダイアナの決意
    • C
    • 3.53
    1991年のクリスマス。ダイアナ妃(クリステン・スチュワート)は、クリスマスを祝うために王族が集まるエリザベス女王の私邸サンドリンガム・ハウスへ向かう。チャールズ皇太子との関係は冷え切っており、不倫や離婚がうわさされているにも関わらず、周囲は平静を装っていた。ダイアナは、外出しても他人からの視線を感じ、自分らしくいられる場所がないことに追い詰められていき、やがて限界に達した彼女は、ある決断を下す。

    ネット上の声

    • 世代ではないからダイアナのことは全然知らなくて、彼女の存在にエリザベス女王すら振
    • チャールズ皇太子の不倫、王室の厳しい規則により過食症となってしまい不安定なダイア
    • クリステン・スチュワートという現代のミューズ、ロックでリベラルなムードの美女代表
    • アメリカ版のポスターの真っ白なドレスを着たダイアナ妃の後ろ姿のビジュアルに惚れて
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国イギリス,チリ,ドイツ,アメリカ
    • 時間117分
    • 監督パブロ・ラライン
    • 主演クリステン・スチュワート
    • レンタル
  10. 風と共に去りぬ
    • C
    • 3.50
    マーガレット・ミッチェルの同名ベストセラーをビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映画化し、1940年・第12回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞など10部門に輝いた不朽の名作。南北戦争前後のアメリカ南部を舞台に、炎のように激しく美しい女性スカーレット・オハラの激動の半生を壮大なスケールで描く。南北戦争直前のジョージア州。大地主を父に持つ勝ち気な娘スカーレット・オハラは、思いを寄せる幼なじみアシュリーが彼のいとこと婚約したことにいら立ちを募らせていた。そんな彼女の前に、素行の悪さを噂される男レット・バトラーが現れる。スカーレットはレットの不遜な態度に激しい憎しみを覚えながらも、なぜか彼に惹きつけられる。やがて南北戦争が勃発し、激動の時代の中でスカーレットの運命は大きく翻弄されていく。監督は「オズの魔法使」のビクター・フレミング。

    ネット上の声

    • 名作と言われてるけど未視聴でタイトルとスカーレット・オハラって名前だけ知ってるレ
    • スカーレットをどうしても好きになれない
    • なぜ「風と共に去りぬ」が名作なのか。
    • 家庭崩壊を経験しているので
    恋愛
    • 製作年1939年
    • 製作国アメリカ
    • 時間231分
    • 監督ヴィクター・フレミング
    • 主演ヴィヴィアン・リー
  11. プリンセス・ダイアナ
    • C
    • 3.41
    イギリスのダイアナ元皇太子妃の半生を描いた初の劇場用ドキュメンタリー。1981年にチャールズ皇太子と婚約する数週間前から1996年の突然の死までの約16年間にスポットを当てる。 チャールズ皇太子とのなれそめ、歴史に残るロイヤルウェディング、息子たちの誕生、離婚にまつわる様々なスキャンダル、政治さえも動かした慈善活動、そして衝撃的な事故死と世界中が悲しみに暮れた葬儀。当時のニュース映像やホームビデオなどあらゆるアーカイブから厳選した映像をつなぎ合わせ、ダイアナの生きた軌跡をありのままに振り返っていく。 監督は「本当の僕を教えて」でアカデミー短編ドキュメンタリー賞にノミネートされたエド・パーキンズ。

    ネット上の声

    • ようやく点が線につながり、さらには、面が見えるようになるダイアナ妃の半生を、中立的な視点で描いた初のドキュメンタリー映画!
    • ドキュメンタリー界の風雲児が描く「われわれ大衆とダイアナの歪な関係」
    • 日本語版主題歌が良い!
    • ドキュメンタリー
    ドキュメンタリー
    • 製作年2022年
    • 製作国イギリス
    • 時間109分
    • 監督エド・パーキンズ
    • 主演---
  12. ある公爵夫人の生涯
    • C
    • 3.15
    故ダイアナ妃の祖先デボンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を映画化。「つぐない」のキーラ・ナイトレイが、波乱に満ちた人生を駆け抜けた公爵夫人を熱演。18世紀後半のイギリス、貴族の娘ジョージアナ・スペンサーは、世界的に裕福なデボンシャー公爵のもとへ嫁ぐことになる。新生活に大きな期待を抱くジョージアナであったが、結婚後まもなく厳しい現実に直面することになる。第81回アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したコスチュームにも注目。

    ネット上の声

    • 【クソ野郎な夫にアバダケタブラしたくなる、18世紀後期英国の貴族の恋愛事情】
    • 売りはゴージャスな衣装だけではありません
    • ダイアナ妃とかさなる公爵夫人の生涯
    • 一人の女性の愛憎に満ちた生涯を描く
    ヒューマンドラマ、 実話
    • 製作年2008年
    • 製作国イギリス,イタリア,フランス
    • 時間110分
    • 監督ソウル・ディブ
    • 主演キーラ・ナイトレイ
  13. スキャンダル
    • C
    • 3.14
    2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動をシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーの豪華共演で映画化。アメリカで視聴率ナンバーワンを誇るテレビ局FOXニュースの元・人気キャスターのグレッチェン・カールソンが、CEOのロジャー・エイルズを提訴した。人気キャスターによるテレビ界の帝王へのスキャンダラスなニュースに、全世界のメディア界に激震が走った。FOXニュースの看板番組を担当するキャスターのメーガン・ケリーは、自身がその地位に上り詰めるまでの過去を思い返し、平静ではいられなくなっていた。そんな中、メインキャスターの座のチャンスを虎視眈々と狙う若手のケイラに、ロジャーと直接対面するチャンスがめぐってくるが……。ケリー役をセロン、カールソン役をキッドマン、ケイラ役をロビーが、ロジャー・エイルズ役をジョン・リスゴーが演じる。監督は「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のジェイ・ローチ、脚本は「マネー・ショート 華麗なる大逆転」でアカデミー賞を受賞したチャールズ・ランドルフ。シャーリーズ・セロンの特殊メイクを、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したカズ・ヒロ(辻一弘)が担当し、今作でもアカデミー賞のメイクアップ&スタイリング賞を受賞した。

    ネット上の声

    • マーゴットロビーの化粧がどんどん濃くなっていき、あのまま突き進んだらikkoさん
    • そっくりメイクはすごいが、人物を好きになれない
    • 明らかに娯楽寄りの社会派ドラマだ。
    • Interestingly Modern Political Workplace Hybrid
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国アメリカ
    • 時間109分
    • 監督ジェイ・ローチ
    • 主演シャーリーズ・セロン
  14. エリザベス:ゴールデン・エイジ
    • D
    • 3.01
    若きエリザベスがイングランド女王に即位するまでを描いた「エリザベス」の続編となる歴史スペクタクル。主演のケイト・ブランシェットやシェカール・カプール監督ら前作のキャスト・スタッフが再集結。さらにクライブ・オーウェンやサマンサ・モートンといった実力派キャストも加わり、スペインとの宗教対立や宮廷内に渦巻く陰謀を乗り越えてイングランド黄金時代を築いていくエリザベス女王の苦悩や葛藤を描き出す。

    ネット上の声

    • これじゃあ そっぽ向かれるでしょ よ!!
    • ケイトの女優魂とエリザベスの女王魂を観る
    • 女王という存在、それは彼女のほんの一部。
    • 女王として女として、そして女王として
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2007年
    • 製作国イギリス,フランス
    • 時間114分
    • 監督シェカール・カプール
    • 主演ケイト・ブランシェット
  15. 女王陛下の007
    • E
    • 2.69
    新しいボンド・スター、ジョージ・レーゼンビーを迎えたシリーズ第六作。今回も細菌戦争を企むスペクターを相手に、“新ボンド”が決死の活躍をみせる。監督はボンド・シリーズの編集者であったピーター・ハント。イアン・フレミングの原作を脚色したのはウォルフ・マンコウィッツ、撮影はマイケル・リード、音楽はジョン・バリー、セットをピーター・ラモントが担当。製作はハリー・サルツマンとアルバート・R・ブロッコリ、製作構想はシド・ケイン。出演は新スター、ジョージ・レーゼンビー、ダイアナ・リグ、「インディアン狩り」のテリー・サヴァラス、「さらば恋の日」のガブリエレ・フェルゼッティ、イルゼ・ステッパット、おなじみのバーナード・リー、ルイス・マクスウュル、デズモンド・ルウェリンはレギュラー。その他、ボンドガールズには「冒険者たち」のアンジェラ・スコーラー、ジュリー・エーゲ、モナ・チョンなどが出演。

    ネット上の声

    • 007シリーズ第6作はラブ・ストーリー!
    • なかなか良かったよねぇ・・・・これ!
    • 違和感漂う唯一の2代目ボンド映画!
    • 二代目J・ボンド、G・レーゼンビー
    アクション、 007
    • 製作年1969年
    • 製作国イギリス
    • 時間130分
    • 監督ピーター・ハント
    • 主演ジョージ・レーゼンビー
  16. マリー・アントワネット
    • E
    • 2.61
    14歳でオーストリアからフランス・ブルボン王家に嫁ぎ、18歳でフランス王妃に即位、そしてフランス革命によって37歳の短い生涯に幕を閉じたマリー・アントワネットの人生を「ヴァージン・スーサイズ」「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督が映画化。タイトルロールにはキルステン・ダンスト。その他アーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマンらが共演。

    ネット上の声

    • デュ・バリー夫人(ルイ15世の寵姫)の映画も観なきゃだしソフィア・コッポラの新作
    • 2つの【マリー・アントワネット】 その2
    • ソフィア・コッポラ特集上映で観てきました
    • フランスでは結構受けていたような.....。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国アメリカ
    • 時間123分
    • 監督ソフィア・コッポラ
    • 主演キルステン・ダンスト
  17. ダイアナ
    • E
    • 2.12
    1997年8月、交通事故により36歳の若さで他界したダイアナ元英皇太子妃の半生をナオミ・ワッツ主演で映画化。王室を離れたダイアナがひとりの女性として自立していく姿を描く。20歳でチャールズ皇太子と結婚し、その後ふたりの王子を出産したダイアナ妃。しかし、夫の不倫や王室との確執、マスコミとの攻防で傷つき疲れ果て、離婚を決意する。絶望を抱える中、人命救助に打ちこむ心臓外科医ハスナット・カーンとの出会いを経て、世界を変えようと地雷廃絶運動などに熱心に取り組んでいく。「ヒトラー 最期の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • ダイアナ妃を間接的に取り扱った映画は幾つかあるが、ダイアナ妃自体を主役に持ってき
    • 自分を傷つける愛情表現、愛と復讐を混同
    • 彼女が本当に好きならば観ない方が…
    • チャールズと出会うべきではなかった
    ヒューマンドラマ、 実話
    • 製作年2013年
    • 製作国イギリス
    • 時間113分
    • 監督オリヴァー・ヒルシュビーゲル
    • 主演ナオミ・ワッツ
  18. 王妃マリー・アントワネット
    • E
    • 2.12
    王妃の身でスウェーデンの青年士官と恋におち、結ばれぬ悲恋の生涯を断頭台に終えたマリー・アントワネットの物語。監督は「首輪のない犬」のジャン・ドラノワ、脚本はドラノワとベルナール・ジンメル、歴史小説作家として知られるフィリップ・エルランジェの共同。台詞はジンメルの担当。撮影は「現金に手を出すな」のピエール・モンタゼル、音楽はジャック・シモノ。出演は「ナポレオン(1955)」のミシェル・モルガン、「あの日あのとき」のリチャード・トッド、舞台出身のジャック・モレル、シュジ・キャリエなど。

    ネット上の声

    • 貴重な、史実に基づいた映画。おすすめ。
    • ナレーション入りの再現ドラマ。
    • どっちがいいでしょう?
    • その時歴史は動いた ?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2006年
    • 製作国カナダ,フランス
    • 時間---分
    • 監督イヴ・シモノー
    • 主演カリーヌ・ヴァナッス
  19. ザ・クラウン
    • E

    ネット上の声

    • ドイツはCG使わないらしい その1
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1998年
    • 製作国ドイツ
    • 時間92分
    • 監督ヘルマン・ヨハ
    • 主演スフェン・マルティネク

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