-
時代劇
- 製作年1985年
- 製作国日本
- 時間236分
- 監督斎藤武市
- 主演里見浩太朗
-
ネット上の声
- 沖田総司「かわいい女房を泣かすなよ!」
- 幕末会津藩の悲劇を分かりやすく描写!
- 血の海から生まれた新しき時代は…
- 負ければ賊軍
時代劇
- 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間288分
- 監督斎藤武市
- 主演里見浩太朗
-
“子連れ狼”シリーズ第四作。柳生一族の陰謀のため妻を殺され、非運逆境のなかで生きる父と子。そして、一匹狼の刺客としての凄絶な殺陣が繰りひろげられる“漫画アクション”に連載中の小池一雄・原作、小島剛夕・画の同名劇画の映画化。脚本は「子連れ狼 死に風に向う乳母車」の小池一雄。監督は「狼やくざ 葬いは俺が出す」の斎藤武市、撮影は「無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた」の宮川一夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 背中の山姥の刺青はいらないなあ…
- 拝一刀・・・重症です・・・
- This is the way 4作目
- 若山富三郎主演
時代劇
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間81分
- 監督斎藤武市
- 主演若山富三郎
-
鍛冶昇と林馬呂が共同でシナリオを執筆、「渡世一代」の斎藤武市が監督した音楽ドラマ。撮影は「ぼくどうして涙がでるの」の萩原憲治。
ネット上の声
- 宇野氏と吉永さんの親子愛の音楽映画
- チャイコピアノ協奏曲
- 吉永小百合 渾身のピアノ演奏
ヒューマンドラマ
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
連続テレビ小説林芙美子作品集より「女ばかりの夜」の田中澄江が脚色「愛と死をみつめて」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「早射ちジョー 砂丘の決斗」の岩佐一泉。
ネット上の声
- 林芙美子の女学校時代のお話・・・
- 吉永小百合がポンポコポンノポン♡
- 文章を書くのが得意な女学校の生徒が、貧しい生活の中でも明るく元気に生きて行こうと
- 日活が築き上げた全て飲み込む小百合渦フェミが林芙美子というテーマを得てここに極ま
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
松浦健郎の原作を、原作者自身と中西隆三が脚色し、「助っ人稼業」の斎藤武市が監督した旭のアクションもの。撮影も同じく高村倉太郎の担当。
ネット上の声
- アキラ、ルリ子、マリがいて斎藤武市監督なので大いに期待したいところだが、渡り鳥シ
- 斎藤武市監督の和製ウエスタン映画の傑作であり、「南国土佐を後にして」以来の小林旭
- 60年代初頭のショウビジネス華やかな別府温泉街と、当時舗装路一つない壮大な久住高
- 渡り鳥シリーズだよね。良質のスピンアウトものです。
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
ミス花子の同名のヒット曲をもとに、ド助平だが、男気があって、度胸があり、情にもろい河内男の心意気を描いたシリーズ二作目。脚本は「広島仁義 人質奪回作戦」の松本功と「河内のオッサンの唄」の関本郁夫と同作の高田純の三人の共同、監督は「河内のオッサンの唄」の斎藤武市、撮影は「爆発!750CC(ナナハン)族」の出先哲也がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 河内のオッサン2!
- 序盤の田中邦衛を神輿担ぎするショットのバカバカしさと、トラックの荷台に寝ている田
- 2作目の今回もワレ&やんけで川谷拓三がプリチーでしたがさらに上イク田中邦衛!
- 目の下3つのホクロがある田中邦衛がトラックの荷台から落っこちるシーンがいい
アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督斎藤武市
- 主演川谷拓三
-
吉屋信子の原作「女の教室」を、「花と果実」の三木克巳と、「女賭場荒し」の長谷川公之が共同で脚色、「ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影はコンビの山崎善弘。
ネット上の声
- 華やかな医大生達♡
- 吉永小百合、十朱幸代、和泉雅子、山本陽子…あり得ない美人たちが揃った東京の医大で
- 台詞ひとつひとつが真っ直ぐで、だからこそ、シンプルな悲しみや悔しさの表現が胸にズ
- 女子だらけの医学生のエリートのなかで和泉雅子やる気あんの?つかほかに才能あるだろ
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
山口久代原作“愛と死のかたみ”より「考える葉」の棚田吾郎が脚色、「燃える南十字星」の斎藤武市が監督した純愛ドラマ。撮影もコンビの高村倉太郎。
ネット上の声
- 斎藤武市監督の力作だが?浅丘ルリ子と長門裕之以下大変な熱演
- 長門裕之がいつにもましてずっといい顔していてすごかった、、
- ルリ子と長門裕之、孤独と信仰のスピリチュアル愛
ヒューマンドラマ
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演浅丘ルリ子
-
松浦健郎の原作を、石郷岡豪が脚色し、「赤い夕陽の渡り鳥」の斎藤武市が監督した小林旭のアクションもの。撮影も「赤い夕陽の渡り鳥」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 恋という字はヤッコラヤノヤ〜♪
- ♪花のパリーの
- 銀座のオープンセットが最高に活かされた、フランス料理店清水次郎の小林旭と銭湯看板
- 【詳述は、『名探偵アジャパー氏』欄で】 やはり序盤快走も、徐々に失速·平板化して
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
無法な新興やくざの代貸として大阪に悪名をとどとろかせた男の秘められた人間性を描く。脚本は「関東兄弟仁義 仁侠」の高田宏治。監督も同作の斎藤武市。撮影は「女渡世人 おたの申します」の山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 悪行&怖い顔トーナメント開幕!
- 土方稼業がどんなに汗水垂らして頑張っても、美味しい仕事は全部やくざがさらっていく
- 元々は土方業をしていた井戸萬一家は、あくどい手法を駆使してのし上がり、今ではやく
- 土方道背負って極悪の限りを尽くし渡世をのし上がらんとする若山富三郎とおやっさん遠
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演若山富三郎
-
婦人生活連載・源氏鶏太原作を「ポンコツおやじ」の才賀明と「悪名高き ろくでなし」の監督斎藤武市が共同で脚色、斎藤武市が監督した恋愛風俗劇。撮影は「夜の勲章(1963)」の岩佐一泉。
ネット上の声
- ルリ子が若き会社員達にモテる構図や会社の様子は見てて楽しいけど二谷英明の地雷さよ
- 渡り鳥シリーズの斎藤武市監督だから期待していなかったが、日活らしい青春映画の佳作
- この時代の日本映画は一部の例外を除いて粗製濫造なイメージがあるが、これはそうでも
- 義兄と不倫しそうになった女性と親しくなり「お姉さん」呼びするなんて無理
ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督斎藤武市
- 主演浅丘ルリ子
-
山本洋原作『女子高校生』より、「光る海」の池田一朗と「どん底だって平っちゃらさ」の宮内婦貴子が共同で脚色、「波浮の港」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「泥だらけのいのち」の高村倉太郎。
ネット上の声
- これぞ典型的日活青春映画!ってな感じで、いつもの和泉雅子に浜田光夫に女教師な芦川
- 古本屋で台詞を盗んで父と母を殺したくなったときに印をつけてる和泉雅子とあまりにも
- ちょっと物語があちこち行き過ぎるような気もするが、何だかんだで明るく丸く収まるの
- 「親ってそれほど立派なもんではないと思うんです だから徹底的に批判し反抗し その
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫
-
源氏鶏太原作“緑に匂う花”を「結婚の条件」の才賀明が脚色、同じく斎藤武市が監督した青春ドラマ。撮影は「伊豆の踊子(1963)」の横山実。
ネット上の声
- 吉永小百合を観る映画
- 若い東京の屋根の下
- 主題歌大好き!源氏鶏太『縁に匂う花』
- 「第一印象サイアク!でも…」的な、後のメグ・ライアン系ヒロインを演じる吉永小百合
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1963年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
石坂洋次郎の原作を「だれの椅子?」の三木克巳と鎌田敏夫が共同脚色し、「花の恋人たち」の斎藤武市がメガホンをとった青春映画で日活若手のオール・スターもの。撮影は「ある少女の告白 純潔」の山崎善弘が担当した。
ネット上の声
- なんじゃこりゃあ………
- さよならココアちゃん♡
- 脇役陣がとても豪華!
- 今観ると豪華な配役
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
宍戸錠の主演第一回作品で山内亮一・槙瓢兵の脚本を、「波涛を越える渡り鳥」の斎藤武市が監督したアクション・ドラマ。撮影も同じく「波涛を越える渡り鳥」の高村倉太郎。
ネット上の声
- ろくでなしですら似合うジョー
- 金払いの良い悪徳業者だなあ~
- シャバにいても洗濯屋に出したい奴はウジャウジャいるぜ
- 宍戸錠さん、初めての主役で劇場は120%の客入り
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間83分
- 監督斎藤武市
- 主演宍戸錠
-
ネット上の声
- 渡哲也さん、土方っつーより大門団長だよ!
- 幕末最後の戦いを描いたドラマ
- 「時代劇」失敗例の一つ
- 開港の意味
時代劇
- 製作年1988年
- 製作国日本
- 時間290分
- 監督斎藤武市
- 主演里見浩太朗
-
新田次郎の原作を「異母兄弟」の寺田信義と「女子寮祭」の斎藤武市が脚色し、同じく斎藤武市が監督した。撮影は「永遠に答えず」の藤岡粂信。主演は、「肉体の反抗」の青山恭二、「「廓」より 無法一代」の芦川いづみ、「反逆者」の中原早苗、「フランキーの宇宙人」の高友子。ほかに、坪内美詠子、織田政雄、近藤宏など。
ネット上の声
- 例えば、バスの中でお土産を落としてしまうこと
- 研修所を卒業して安房の郵便局に赴任してきた真面目で誠実な若い郵便局員が、町の有力
- 爽やかな青春映画かと思って軽く見始めたら、若者たちの純愛が村社会に圧殺されてしま
- 最初は気さくな郵便仲間の近ちゃんだったけど、新聞屋西村晃にお金掴まされて選挙違反
- 製作年1957年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演青山恭二
-
池田一朗と秋元隆太の共同脚本を、「大草原の渡り鳥」の斎藤武市が監督した赤木圭一郎のアクションもの。撮影も「大草原の渡り鳥」の高村倉太郎が担当した。
ネット上の声
- 錆びない流星
- 横浜を舞台にした、トニーの作品としては拳銃無頼帖シリーズとは違う、裕次郎映画的な
- 小高雄二ができのいい兄、赤木圭一郎はやんちゃな弟で、「エデンの東」を意識したよう
- 賢兄愚弟の「エデンの東」をモチーフにした和製ジェームス・ディーン赤城圭一郎の青春
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間96分
- 監督斎藤武市
- 主演赤木圭一郎
-
ミス花子が歌う河内弁の同名のヒット曲をもとに、柄が悪くてド助平だが、男気があって、度胸があり、情にもろい河内のオッサンの河内男の心意気を描く。脚本は「脱走遊戯」の関本郁夫と「安藤昇の わが逃亡とSEXの記録」の高田純の共同、監督は「夜の歌謡シリーズ なみだ恋」の斎藤武市、撮影は「男組 少年刑務所」の中島芳男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- ♪やんけ~やんけ~そやんけワレぇ~~
- 東映作品であれば必ずちょい役で現れる川谷拓三おじさん(まだ30代半ば)の主演作品
- ミス花子『河内のおっさんの唄』をモチーフに映画化
- 「主題歌が病的に頭に残るなぁ」と思ったら、ミス花子の歌をもとに作られた映画らしい
アクション
- 製作年1976年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督斎藤武市
- 主演川谷拓三
-
中村八朗の原作を、「曲馬団の娘」の植草圭之助が脚色、「白い悪魔」の斎藤武市が監督、「美しい庵主さん」の姫田真佐久が撮影した青春篇。主演は「陽のあたる坂道(1958)」の“午前七時コンビ”川地民夫と芦川いづみ、それに白木マリ、中原早苗、小高雄二、宇野重吉らが出演する。
ネット上の声
- 諏訪湖の畔を舞台に、大学受験を控えた高校生が受験や恋愛に思い悩み苦闘する姿を描く
- 森に布敷いたピクニックスタイルで愛を交わそうとして「そういうんじゃない」といづみ
- 自分より30才以上年上が大半を占める満席の神保町シアターで、人生で初めてスクリー
- 中村八朗の原作を植草圭之助が脚色、斎藤武市が監督した青春映画の異色作
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間93分
- 監督斎藤武市
- 主演芦川いづみ
-
「喜劇 東京の田舎っぺ」の若井基成がシナリオを執筆し、「君が青春のとき」の斎藤武市が監督した青春もので、主演浜田光夫の再起第一作。撮影は「爆弾男といわれるあいつ」の山崎善弘。
ネット上の声
- わあっ何て豪華なんだ!
- 目立つスパイダース
- 浜田光夫復帰記念で斎藤武市監督が演出の日活オールスター作品だが、ヤクザ映画は頂け
- だいぶ前に荒木一郎目当てでみていたけれど、その頃はまだ日活感度が低かったせいかそ
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫
-
藤純子が映画界を引退するため「緋牡丹博徒」シリーズ最終篇となる。脚本は「悪親分対代貸」の高田宏治。監督、撮影も同作の斎藤武市と山岸長樹がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 不世出の女優
- ふと見始めた緋牡丹博徒シリーズが大好きで、ここで藤純子が女優業引退しちゃって復帰
- 加藤泰を超えるものはないだろうと思って後回しにしていたシリーズ完結作だが、観てみ
- 緋牡丹シリーズの最後にして、任侠映画の最後でもある
ヒューマンドラマ、 緋牡丹博徒
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督斎藤武市
- 主演藤純子
-
ネット上の声
- 吉永小百合の関西弁&ショートカット第2弾
- 「青春のお通り」続編
- 喜怒哀楽の激しい頑固ものチャッカリ(吉永小百合)と浜田光夫のドタバタラブコメディ
- 前作に比べて松原智恵子・浜川智子の役柄のウェイトが小さくなったうえにストーリーも
青春、 ヒューマンドラマ
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
大島みち子、河野実の書簡集を「越後つついし親不知」の八木保太郎が脚色「鉄火場破り」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
ネット上の声
- この映画は泣ける。 また、吉永小百合と、浜田光夫の演技も素晴らしい。
- 吉永小百合の魅力は凄いけど。
- 「寒い朝」と「川は流れる」
- 吉永小百合さん、儚い
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督斎藤武市
- 主演浜田光夫
-
若松を舞台にした火野葦平の原作を、「不敵なあいつ」の甲斐久尊が脚色し、「あなたの命」の斎藤武市が監督した仁侠コメディ。撮影は「栄光への挑戦」の山崎善弘。
ネット上の声
- いつもは冷静沈着な判断力と知性で事件を解決していくアキラだが、どうしようもなくお
- 題材は野球抜きの「ダイナマイトどんどん」
- 高橋英樹、小林旭コンビで遊侠
- ポスターの旭どうした?
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
原田康子の『夜の出帆』の映画化で、「湖水物語」の共同脚色者植草圭之助が脚色、「峠(1957)」の斎藤武市が監督したメロドラマ。撮影は「白夜の妖女」の横山実が担当した。主演は「女であること」の森雅之、「禁じられた唇」の野添ひとみ、「十代の罠」の渡辺美佐子、「夜の牙」の岡田眞澄、「九人の死刑囚」の小林旭。ほかに清水将夫、大森義雄、稲垣美穂子、草薙幸二郎、浜村純、伊藤寿章、松下達夫などが助演している。
ネット上の声
- ガンダムではありません!
- 小悪魔というよりも、『野獣死すべし』の松田優作や『サイコ』のアンソニー・パーキン
- ぶりっ子野添ひとみがアルプスの少女ハイジ的な輩にみえたと思ったら、ゆりやんがモノ
- 最初はぶりぶりが過ぎて違和感しかなかったけど後半に連れてものすごくあざと可愛く見
ヒューマンドラマ
- 製作年1958年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演森雅之
-
川内康範の原作を自から脚色し、「骨まで愛して」の斎藤武市が監督したアクションもの。撮影はコンビの萩原憲治。
ネット上の声
- 川内康範題材の歌謡映画かと思いきや、ムードアクション・任侠・観光・難病モノといっ
- 前髪重めな松原チイコが佐田真由美っぽく見えたり赤坂パンチガールズのショーはなかな
- 渡哲也、松原智恵子、浜川智子とくれば「東京流れ者」の派生作品だが、斎藤武市監督は
- この歌謡映画は、川島雄三特集で散見した銀座映画ならぬ赤坂映画であり、今となっては
アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演渡哲也
-
“狼やくざ”シリーズ第二作目。麻薬取引きで甘い汁を吸っている強大な暴力団に、ひと癖もふた癖もある七人の命知らずの男たちが挑む。脚本は中西隆三、監督は「緋牡丹博徒 仁義通します」の斎藤武市、撮影は「不良番長 手八丁口八丁」の山沢義一がそれぞれ担当
ネット上の声
- サニー千葉主演!藤竜也や渡瀬恒彦も出演!
- 日活アクションの斎藤武市監督が東映で、千葉ちゃん主演で撮っていたというので喜んで
- 復讐譚だったはずなのに最終的によくわからないジャンルと化していた前作を反省してか
- 1作目とは変わって、軽快なアクション!歌う池玲子とドSの成田三樹夫
アクション
- 製作年1972年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督斎藤武市
- 主演千葉真一
-
京都伸夫の原作『真珠貝の詩』を、「青春の海(1967)」の三木克巳が脚色し、「不死身なあいつ」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「おゆきさん」の藤岡粂信。
ネット上の声
- 人畜無害すぎる恋愛コメディ映画でした。
- ちょっと近況報告かねてレビューアップしますね
- 斎藤武市監督作品!
- マコちゃんの「踊りたいわ」と同じメロディで小百合が歌う「みんなで行こう」どういう
コメディ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
舞台は、東京下町の両国界隈。軍や、時の上層部と結託して利権をほしいままにふるう新興ヤクザに対して、真海が町の人々を助け、悪に立ち向う。脚本は「女渡世人」の本田達男と「関東テキヤ一家 喧嘩火祭り」の志村正浩、監督は「女たらしの帝王」の斎藤武市。撮影は「博奕打ち 流れ者」の鈴木重平がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 極悪坊主第五弾!
- 若山富三郎が女の人を食べるたびにいただきます、ごちそうさまでしたというのが面白す
- 遠藤辰雄・渡辺文雄・安部徹といった任侠映画ヴィランズに加え、味方側に待田京介や志
- 勝新だけじゃなく、富三郎も殺陣がうまいのね
アクション
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督斎藤武市
- 主演若山富三郎
-
終戦直後の大阪を舞台に、疎開先から戻った型破り商人の姿を描く。宮本輝原作の同名小説の映画化で、脚本は「螢川」の須川栄三が執筆。監督は「河内のオッサンの唄 よう来たのワレ」の斎藤武市。撮影監督は「吾輩は猫である」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
ネット上の声
- NO.181「る」のつく元気になった邦画
- 原作が宮本輝さんの長編小説ですがあんなに長い話をどうやって映画にするのか興味深く
- 未DVD化の本作をTSUTAYA渋谷でVHSを借りてきました
- 森繁のための映画
ヒューマンドラマ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間128分
- 監督斎藤武市
- 主演森繁久彌
-
「代紋 地獄の盃」の星川清司が脚本を執筆し、「花ひらく娘たち」の斎藤武市が監督した仁侠アクション。撮影は「涙の季節」の萩原憲治が担当した。
ネット上の声
- 松原智恵子を主人公とした女侠客モノかと思いきや、侠客・渡哲也の”バシタ”になるべ
- 早速、って感じで嬉しい渡哲也と松原チイコさんのやりとりだけど哲はすぐに塀の中
- 「帰れって、ひどいそんな」いきなりはじまるいつものやつ
- 立派なバシタとなるべく頑張るチイコ!
アクション
- 製作年1969年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督斎藤武市
- 主演渡哲也
-
小林旭の渡り鳥シリーズの第三篇で、原健太郎の原作を「海から来た流れ者」の山崎巌と大川久男が脚色「白銀城の対決」の斎藤武市が監督したアクション・ドラマ。撮影も「白銀城の対決」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 何処へ行ってもモテル”渡り鳥3”
- 北海道九州の次は佐渡島、ディスカバージャパンもかくやという、旅行ブームの起爆剤になった渡り鳥映画の中でもローカル情緒たっぷりの佳作。オープニングのアキラと子供との会話がとても素敵。
- 北海道九州の次は佐渡島、ディスカバージャパンもかくやという、旅行ブームの起爆剤になった渡り鳥映画の中でもローカル情緒たっぷりの佳作。オープニングのアキラと子供との会話がとても素敵。
- 日活無国籍アクション映画で小林旭の代表作「渡り鳥」シリーズの第3作目です
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
「陽のあたる坂道(1967)」の倉本聰と新人の加藤隆之助が共同でシナリオを執筆、「恋のハイウェイ」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「星よ嘆くな 勝利の男」の萩原憲治。
ネット上の声
- 時代の違いを感じる・・・
- 奥歯に挟まった感じ
- 正義感ぶって人を傷つけるのがマスコミだ
- 内藤武敏にひと言も喋らせず延々アジる小百合、仲谷昇の梯子のぼって手伝いますってペ
ヒューマンドラマ
- 製作年1967年
- 製作国日本
- 時間97分
- 監督斎藤武市
- 主演吉永小百合
-
小林旭の渡り鳥シリーズの第四編。原健三郎の原作を、「海を渡る波止場の風」のコンビ山崎巌と大川久男が脚色し、「渡り鳥いつまた帰る」の斎藤武市が監督した。撮影も同じく「渡り鳥いつまた帰る」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 頑丈すぎるぜ”渡り鳥4”
- 渡り鳥シリーズの4作目。あぶらの乗り始めた渡り鳥は、会津磐梯山に現れる。シリーズ唯一次の大草原の渡り鳥に繋がる筋書きである辺りが、興味深い。子役の江木としお少年とアキラととの会話が素敵である。
- 渡り鳥シリーズの4作目。あぶらの乗り始めた渡り鳥は、会津磐梯山に現れる。シリーズ唯一次の大草原の渡り鳥に繋がる筋書きである辺りが、興味深い。子役の江木としお少年とアキラととの会話が素敵である。
- 雄大な磐梯山を背景に渡り鳥シリーズの水準作ではあるが、宍戸錠が小林旭を凌ぐ活躍
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
戸川幸夫原作を「湖畔の人」の秋元隆太が脚色、「北帰行より 渡り鳥北へ帰る」の斎藤武市が監督したミステリー・アクションもの。撮影もコンビの高村倉太郎。
ネット上の声
- 主役に昇格(?)した時期の宍戸錠の作品には、意外に異色作が多い
- ニヴフ民族(ギリヤーク人)を扱った映画は珍しいんじゃないか
- これは隠れた名作では???沢タボかわいい
- これはなかなか蔵出し感高めの映画
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督斎藤武市
- 主演宍戸錠
-
浜本浩の原作を「アカシアの雨がやむとき」の棚田吾郎が脚色「成熟する季節」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの横山実。
ネット上の声
- 二谷英明がかっこいい
- いかにもなスタジオでの撮影だけど、吉永小百合&浜田光夫のマンネリコンビには、これ
- 当時の雰囲気を知ることができたり、舞台に立つ吉永小百合が綺麗だっりを見られたのが
- おぼこの吉永小百合をレイプした挙句に「結婚をして責任を取らせてくれ!」とのたまう
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督斎藤武市
- 主演二谷英明
-
松浦健郎の原作を、原作者自身と今村文人が共同で脚色し、「波涛を越える渡り鳥」の斎藤武市が監督した喜劇調のアクションもの。撮影も「波涛を越える渡り鳥」の高村倉太郎。
ネット上の声
- ワンマン総理が殿山泰司に代わり老害演技も鳴りを潜め、代わりにトラブルを持ち込んで
- 松浦健郎らしい痛快な脚本を得て、小林旭と浅丘ルリ子のコンビで一番明るく楽しい作品
- やっぱアキラはこんくらいのポップさが良い…!チャーミングおばあ&ズベ公グループピ
- 紛らわしいタイトルのせいで順序が逆になったけど、小林旭の暴れん坊シリーズ第2作
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
ネット上の声
- 宍戸錠の主演作が無国籍風やコメディタッチからハードボイルドに移行する過渡期の作品
- 『血の収穫』系ハードボイルドで、無国籍アクションとしては重めの雰囲気
- 齋藤武市監督、宍戸錠主演の本格的なハードボイルド映画
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演宍戸錠
-
戸川幸夫の原作小説を「浮気の季節」の松浦健郎が脚色「ギターを持った渡り鳥」の斎藤武市が監督した、マドロスものアクション・ドラマ。撮影も同じく「ギターを持った渡り鳥」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 齋藤武市が「渡り鳥」シリーズ1作目『ギターを持った渡り鳥』に続いて撮った小林旭の
- 斎藤武市監督は、同年「ギターを持った渡り鳥」と対極を成す、小林旭と浅丘ルリ子が結
- 大ボス役の芦田伸介、「いくら劇団のためとはいえ、なんで俺がこんなくだらんセリフを
- 崩れることを知らないキザな悪党岡田眞澄、よかったけど最後がまぬけ
アクション
- 製作年1959年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
ネット上の声
- ジョー(宍戸錠)が見納め”渡り鳥6”
- 波濤を越える渡り鳥
- ブンガワンソロ~果しなき清き流れに♪
- ドル箱シリーズ斎藤武市監督とスタッフへのボーナスなのか、香港、タイ大ロケ敢行の異
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
北島三郎が昨年四月の「新兄弟仁義」以来、久々に主演する。脚本は「懲役太郎 まむしの兄弟」の高田宏治。監督は「極悪坊主 飲む・打つ・買う」の斎藤武市。撮影は「懲役太郎・まむしの兄弟」の赤塚滋がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 斎藤武市監督が好きなので、ついに北島三郎の兄弟仁義シリーズにまで手を出してしまっ
- 7作目の脚本は笠原和夫で、8作目は大好きな大和久守正なので、先に9作目を見てしま
- サブちゃんに抱かれる死に際の待田京介の顔良すぎる
- 金子信雄と名和宏のコンビは本当にイイな
ヒューマンドラマ
- 製作年1971年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督斎藤武市
- 主演北島三郎
-
小林旭の渡り鳥シリーズの第五作。原健三郎の原作を、「南海の狼火」の山崎巌が脚色し、「東京の暴れん坊」の斎藤武市が監督した。撮影は「南海の狼火」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 前作とつながってるぽい”渡り鳥5”
- 元祖スキヤキ・ウエスタン!
- ダメダメ感が面白い
- 真夏の根釧台地と釧路湿原で馬を駆けるアキラがシリーズ中最も伸びやかに描かれているところが見所である。前作の続きの設定も見事で。雄大な北海道を旅している気分にしてくれる傑作である。
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
「東京流れ者」の川内康範が、自分の原作をシナリオ化し、「青春のお通り 愛して泣いて突走れ!」の斎藤武市が監督した歌謡ドラマ。撮影は、「青春のお通り 愛して泣いて突走れ!」の荻原憲治が担当した。
ネット上の声
- いきなりクライマックス
- 「しっかりするんだ…こんぐらいの傷じゃあ死にゃあしねえよ」松原智恵子がめちゃくち
- 面白くない…ただ渡哲也の良さが燻ってるかわりに宍戸錠はめちゃ良い演技で本作を底上
- 流れ者シリーズ、賭博師シリーズのアキラの役をそのまま渡哲也さんが演じてるような…
青春、 アクション
- 製作年1966年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督斎藤武市
- 主演渡哲也
-
山野良夫の原作を「紅の銃帯」の山崎巌が脚色。「母ぁちゃん海が知ってるよ」の斎藤武市が監督した渡り鳥もの。撮影もコンビの高村倉太郎。
ネット上の声
- マイトガイ1作目の地へ”渡り鳥8”
- ほし よっつ
- 第一弾の渡り鳥は函館から、この作品でも、アキラは函館に帰ってきた。それも、北日本航空という、飛行機に乗って北帰行、友の遺骨抱いて帰って来た。でね、最後は、やはり青函連絡船なのよ。これが最終作です。
- 第一弾の渡り鳥は函館から、この作品でも、アキラは函館に帰ってきた。それも、北日本航空という、飛行機に乗って北帰行、友の遺骨抱いて帰って来た。でね、最後は、やはり青函連絡船なのよ。これが最終作です。
アクション
- 製作年1962年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
山崎巌の原作を、「波止場の無法者」のコンビ松浦健郎が脚色し、斎藤武市が監督した小林旭のアクション・ドラマ。撮影も「波止場の無法者」の高村倉太郎。
ネット上の声
- マフラー長い”渡り鳥2”
- 渡り鳥シリーズ第二弾!
- 題名と中身がこのくらいマッチしない作品もめずらしい。港町も宮崎の青島がちらっと出て来るだけのなにこれ珍百景レベルの荒唐無稽の極みの佳作。やはり、音楽性と南国の風景とアキラとのマッチング感が素晴らしい。
- 題名と中身がこのくらいマッチしない作品もめずらしい。港町も宮崎の青島がちらっと出て来るだけのなにこれ珍百景レベルの荒唐無稽の極みの佳作。やはり、音楽性と南国の風景とアキラとのマッチング感が素晴らしい。
アクション
- 製作年1960年
- 製作国日本
- 時間84分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
源氏鶏太の同名小説を「暗黒街全滅作戦」の小川英が脚色、「うず潮(1964)」の斎藤武市が監督したサラリーマンもの。撮影は「あばれ騎士道」の峰重義。
ネット上の声
- 源氏鶏太さんサラリーマン小説原作を齋藤武市監督がアキラ主演で映画化!ずっと観たか
- 旭のライバル会社の社長秘書として生意気に登場しながら旭の2倍キッスを要求するキュ
- 出会って10分で温泉マークに行っちゃう旭とルリ子にビックリしちゃってあんまり話が
- アキラがネクタイを締めて商事会社のサラリーマンを演じる非アクションとして
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年1965年
- 製作国日本
- 時間91分
- 監督斎藤武市
- 主演小林旭
-
“夜の歌謡”シリーズ10作目。金とセックスのうごめく夜の盛り場で、唯一人純心でウェットなホステスと、組に追われて逃亡中の若いやくざとの悲恋を描く。脚本は「夜の歌謡シリーズ 女のみち」の成澤昌茂、監督は「子連れ狼 親の心子の心」の斎藤武市、撮影は「不良番長 骨までしゃぶれ」の山沢義一がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 中島ゆたか
- デビュー当時の中島ゆたかと谷隼人による歌謡メロドラマだが、不必要なまでにやくざ映
- 中島ゆたかと谷隼人の逢瀬と別れの舞台となる野球スタジアムの場面に感動
- ウーン、ストーリーは、かなり脈絡が酷い
ヒューマンドラマ
- 製作年1973年
- 製作国日本
- 時間73分
- 監督斎藤武市
- 主演中島ゆたか
-
斎藤武市・丹野雄二・山内亮一の共同脚本を、「大海原を行く渡り鳥」の斎藤武市が監督した、宍戸錠の稼業シリーズ第三作。撮影も「大海原を行く渡り鳥」の高村倉太郎。
ネット上の声
- 「喧嘩買います」の紙を背中に張り付け腕っぷしをならず者たちに売り込む宍戸錠と長門
- 『稼業シリーズ』3作目にして二谷英明のポジションは長門裕之に変えられ、見事なまで
- 長門裕之さんが相棒なだけあって餅つきみたいな軽快なテンポで小気味良い
- 喧嘩買います、の札ぶらさげる助っ人稼業の二人の男、宍戸錠&長門裕之
アクション
- 製作年1961年
- 製作国日本
- 時間79分
- 監督斎藤武市
- 主演宍戸錠